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サンタ娘「えっ1ヶ月前?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/25(月) 16:25:35.62 ID:FlV04GDy0
男「」Zzz

ミシ…

男(……? なんだ?)

ミシ… ミシ…

男(なんだ久々の怪現象か。無視無視おやすみ)

ミシ… ミシ… ミシ…

男(クソ目ぇ覚めてきたわ。こういうときはビビッたら負け)

男「いきなり起き上がって電気点ける!」パチッ

サンタ娘「きゃっ!」

男「ぅゎ本物」

サンタ娘「ま、まぶしぃっ」ダッ

男「――ま、待てドロ野郎!」ガッ

サンタ娘「やっ」グイッ

ドシンッ

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ごみ箱「妊娠しちゃった///」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/26(火) 08:43:23.97 ID:5Q6BR2wV0
 帰宅。終電でいつもの駅につき、とぼとぼと家路につく。そしてぼろアパートのドアを開ける。それが男にとっての帰宅だった。
 しかしそんな日常は、きょうに限っていえば少し違った。
「わたし、妊娠しちゃった」
 ドアを開けて呆然と立ち尽くす男。微笑むのは十六歳くらいの女の子。
「いや……あの……」
 男は身に覚えがない。必死になってこの少女との妊娠の前段階のそれの記憶を探すが、見つからない。そもそも、男にはそういった経験が一度もないし、この少女との面識もない。
 なぜひとの家にいるのか問いただそうと、少女を真正面からみつめる。
 少女の容姿に、男はたじろいだ。
 肩まであるつやつやした黒髪。かすかに赤みのさした白い肌と髪とのコントラスト。
「あの、男さん」
 やさしげな目元をふちどるのは長いまつげ。そのまばたきですら美しい。
「あぁ……その……なんで……あー……」
 少女はかわいらしく首をかしげる。
「はい?」
 少女があまりに堂々としているので、少し自分を疑いながら、言う。
「ここは……おれの、家だよな?」
「はい、わたしの家でもあります」
 どういうことだろうか。男は頭をかかえたくなった。


あとはまかせた

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美琴「あ、アンタ一体・・・」俺「これが俺の能力・・・」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/25(月) 12:32:01.01 ID:ZK3MxJH0O
いつからだろうか
壁に落書きしても怒られなくなったのは

いつからだろうか
友達が俺を避けるように遊ぶようになったのは

いつからだろうか
他人-ヒト-から畏怖の目を向けられるようになったのは
いつからだろうか

俺が一人になったのは

いつからだろうか

自分が他人-ヒト-と違ってしまったのは



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梓「学校中がゾンビだらけに……いったいどうすれば……」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/18(月) 22:40:05.31 ID:x44TPvmb0
梓「とりあえずまずは音楽室に……!」

ゾ「うあぁああ……ああぁあぁああ」

梓「気づかれないようにそーっとそーっと……」

パキッ

ゾ「ぅあ?」

梓「ま、まずいです……」

ゾ「ぅあああああぁぁああっ! ああぁあぁあぁああああ!」

梓「ひっ!に、逃げるですっ!」

梓「はぁ、はぁ、はぁ」

梓(いったい、いったいどうしてこんなことに――!)

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上条「御坂お姉さまあぁぁぁぁあ!!」 御坂「」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/18(月) 18:56:15.14 ID:QMZV+85S0
土御門「…で、かみやんとそこのロリっ娘が絡み付きあいながら階段から落ちたと」

黒子「絡みついたは余計だ!はぁ…不幸だ……」

上条「ロリっ娘も余計ですの。はぁ…よりによってこの類人猿と…」

御坂「」



誰か頼んだ

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黒子「レイプされてしまいましたの・・」上条「大丈夫か!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/25(月) 18:55:25.85 ID:nEqVR2PM0
スキルアウトに集団レイプされた黒子



黒子「・・・・・」

偶然通りかかる上条

上条「あ、おまえビリビリの、ってどうしたんですかその格好!」

黒子「・・・」

上条「大丈夫か・・」

黒子「・・と、殿方は近寄らないでくださいまし・・」

その言葉にいつもの覇気はなかった。

上条「いったい誰がこんなことを・・!!」





後はたのんだ

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魔王「な、何を言っておるんだお前!?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/26(火) 05:02:11.43 ID:0xFuQtn10
魔娘「勇者様と結婚したい!」

魔王「な、な、な、なんとぉー!」

魔娘「だって勇者様って、イケメンだし、強いし、戦略的だし、いつもこの水晶玉から様子見てて飽きないんだもん、ウフフ」

魔王「なぁにが、飽きないんだもんウフフ、だ…いいか?お前はこの魔族の王の血を引くものなのだぞ…?」

魔娘「種族の壁なんて愛でぶち壊せるわ!あぁっ、勇者様の精子を受精したい…びくびくしちゃうぅ…」

魔王「…ほ、ほら、前に紹介したスカル男爵はどうしたんだ?あいつだってイケメンだろう?」

魔娘「えぇー…あんなんただの骨だしさー、マジないわー…しかもスカルとかスカトロみたいで響き最悪だし…」

魔王「ぬぬう…しかしダメだダメだ、勇者と結婚などと、大体勇者が魔族の娘を好きになるはずがないだろう!」

魔娘「わかんないじゃん!私って結構可愛いと思うけどなぁ、肌青いけどスタイルは自信あるしー…」

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中1の妹に援助交際を申し込まれた

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/19(火) 01:59:39.80 ID:5sUwHKxc0
こないだ両親が旅行に行く間留守番してろって言われたから、久しぶりに実家に帰った
夫婦水入らずで3泊4日温泉だとふざくんな老夫婦風情がと思いながら家に帰ると妹がいた

妹「あれ、なんでおにぃかえってきたの」

上下ぶかぶかのスウェットでリビングで転がっている妹 どう見ても今時の中学生
結構久しぶり(っていっても半年ぶりくらい)に会ったらちょっと大人になってた気がした

兄「お前が非行に走らんように監視を頼まれた。晩飯食ったの」

妹「はーあたし超いい子なのに。食べてないよ」

とか要するに生意気
まぁ、身内褒めになるけどブスではないし、ちょっと栗色かかったさらさらロングは可愛い 認める


めんどくさ…

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兄「ここが妹が働いているセクシーキャバクラか・・・」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 21:28:02.74 ID:vYWO6Jjo0
兄「ところでセクシーキャバクラってなんだ…?」
ボーイ「いらっしゃいませ!」
兄「あ、えっと…初めてなんですけど…」
ボーイ「あっ、はい!じゃあ当店について説明させていただきますね」
兄「あっ、お願いします」


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姉「私お兄ちゃんのお嫁さんになる!!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/23(土) 09:11:09.17 ID:grr9L+cDO
弟「………」ペラッ

姉「それでね!お兄ちゃんの為に毎日美味しいご飯作るの!!」

弟「………」ペラッ

姉「あとね!い、一緒におふ…お風呂入ったり!」

弟「………クスッ」ペラッ

姉「それにね!一緒のお布団で、ねねね…ゴキュッ…寝たりするの!!エヘッ!」

弟「………クスクスッ」ペラッ

姉「いっぱいいっぱい尽くしちゃうんだから!エヘヘ!」

弟「………」ペラッ

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