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美琴「レイプされちゃった・・」上条「大丈夫かビリビリ!!!!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/17(日) 20:15:57.43 ID:UQ6RwgdZ0
スキルアウトに集団レイプされた美琴


美琴「うわあああああああん」

たまたま通りかかる上条


上条「お、ビリビリじゃん。何やってんだ?」

上条「って・・・どうしたんですかその格好!」

美琴「うわああああん」

上条「誰だこんなことするのは・・」

美琴「・・」ギュ

上条「「ビリビリ・・・俺が温めてやる」ギュ


後は頼んだ



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姉「最後までいったら鬱」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/20(水) 19:45:18.92 ID:LLwW0YOi0
弟「テレビのリモコン見ませんでした?」

姉「ワタシはしらないでちゅよ・・・」

弟「・・・それってもしかして、ロリコン?」

姉「・・・ //」

弟「・・・ それよりリモコンです」

姉「こたつの中にまぎれこんでるんじゃないでしょうか?」

弟「なにこたつの中で足モゾモゾさせなからいってるんですか」

姉「こたつの中を確認することを推奨します」

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中島「ワカメちゃん ほら、いつものだよ」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/17(日) 20:50:27.58 ID:RIjIgzwg0
注射器を手に取り、自分の腕に注射するワカメ 
腕は注射痕だらけだ

ワカメ「ぁぁああぁあああ! この感覚! 素敵!!」

中島「じゃあ今日は諭吉さん5枚な」


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黒髪娘「そんなにじろじろ見るものではないぞ」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/19(火) 05:17:50.63 ID:KmqRKDbT0
男「あー」
黒髪娘「きょろきょろするな」

男「うん」
黒髪娘「やれやれ。茶はどうだ?」

男「いただき、ます。はい」
黒髪娘「しばしまて」

ことん

男「……熱ッ」
黒髪娘「猫舌なのか。ふふふっ」

男「悪いですかよ」

黒髪娘「いいや。似ているな、と」

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王「本気で魔王倒す」勇者「えっ?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/20(水) 21:04:19.66 ID:tpiSSoPm0
王「まずは軍資金の10億Gじゃ」ドン

勇者「えっ?」

王「すでに仲間も手配しておる。ルイーダの酒場に向かうがよい」

勇者「えっ?」

王「船も十隻用意した。武具道具も最高性能のものを可能な限り調達した」

勇者「えっ?」

王「支援全般は一切任せるがよい。さぁ旅立つのだ勇者よ!」

勇者「分かりました。じゃあ行ってきます」


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地獄幼女「んしょっ・・・んしょっ・・・」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/21(木) 18:03:31.82 ID:IYVAwQsh0
「ふねがぜんぜんす~す~ま~な~い~!!!」

「なんでつぎのおきゃくさまはこんなにふとってるのかしら」

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弟 「……お姉ちゃんを甘やかすだけの簡単なお仕事です?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/14(木) 04:15:30.42 ID:9q2itw8lO
弟 「……何これ?」

姉 「アルバイトの求人広告」

弟 「……えっと、年齢・経歴不問、と」

姉 「はい、わが社は広く人材を求めています」

弟 「……資格:弟」

姉 「はい、それ以外は要りません」

弟 「狙い撃ちじゃねえか」

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妹「あたしもおちんちんほしい!ほしいよ~」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/20(水) 10:13:02.91 ID:iSsR6TDe0
兄「これは兄にのみ神より授けられた聖器なのだよ。妹のお前には手に余る代物だ」

妹「ずるいずるい、お兄ちゃんばっかりおちんちん持っててずるい!」

兄「ははは、もっと羨め。これは俺自身が俺で在ることを誇示する唯一にして絶対の存在だ」

妹「いいなぁ。何であたしにはおちんちんついてないんだろ」

兄「お前はアナが空いてるだけだもんな。つまりできそこないだ」

妹「うー、お兄ちゃんのいじわる」

兄「ああ、気分がいいな。またちょっとだけなら触らせてやってもいいぞ?」

妹「本当!?お兄ちゃんはやっぱり優しいな~」

兄「ふふ、調子のいい奴め」

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意味がわかると怖いコピペ

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/17(日) 12:32:43.31 ID:bY/auh/S0
うほw

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カツオ「学園都市・・・か」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/19(火) 21:41:52.21 ID:qpRp+mI80
 夕暮れの公園。二人の男子生徒が少し痛んだ木のベンチに並んで座っていた。
 学園都市の日常は、何から何まで非日常的である。
 ベンチに腰掛けた男子生徒のひとり、磯野カツオはそう思った。街を行きかうのは車ではなく清掃ロボ、授業ではわけのわからない論文の勉強をし、
注射により血中に薬物を投与・脳天に電極をぶっ刺して弄繰り回した挙句手に入れた超能力を使った犯罪が多発しているなんて、「外」の世界の人間が知ったら卒倒するかもしれない。
と、そこでなかば「中」の環境が自分の中でデフォルトになりつつある事に気付かされ、ため息をつく。
 「どうしたんだ?磯野。ため息なんかついちゃって。らしくないなぁ。」
 ベンチに腰掛けたもう一人の男子生徒中島は大学か企業かどこかよく分からないところの甘いのか辛いのか名前からでは味が判断できないような不思議なジュースを飲んでいる。
 「ちょっとね・・・。僕の望んだ環境はここで間違ってなかったのかなって思っちゃっただけさ。」
 両親の反対を押し切ってでも学園都市の中学に進学した理由は、テレビで見た大覇星祭の超能力に憧れたというこれ以上ないほど単純な理由であった。でもこれじゃ・・・と、中島の声が磯野の思考をさえぎる。
 「お前の思ってることを当ててやるよ。頭ん中に機械突っ込んだりわけわかんない薬飲まされたりこれじゃまるでモルモットだ!ってね。」
 図星を突かれて思わずギョっとする。ふふん、と自慢げに中島が鼻を鳴らす。
 「お前と何年の付き合いになると思ってるんだよ。そのくらいお見通しさー」
 「ははっ。中島には敵わないなぁ」
 「仕方ないよ、まだここに来て半年も経ってないんだ。そのうち慣れるさ。それにお互いレベル1になれただけ十分だろ。6割の人間がレベル0だって聞いたぜ?」
 そうだな、と言い少し間を置いて空を仰ぎ磯野はまたため息をつく。
 「はぁ・・・元気だせよ。そうだ!磯野、今日この後空いてるか?ゲーセン行こうぜ!」

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