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上条「インデックスさん。朝ですよ。」

1 :以下、名無しにかわりましてVIP がお送りします:2010/04/18(日) 19:33:27.99 ID:ltepwC2k0

上条「ほら、早く起きてください。朝ごはんの用意が出来ていますよ。」

禁書「うぅ……あ、おはようございます。上条さん。」

上条「おはようございます。」

禁書「お腹が減りました。」

上条「では朝ごはんを食べましょう。」

禁書「もう出来ているのですか。」

上条「はい。」

禁書「ありがとうございます。」

上条「では、食堂へ。」



上条「いただきます。」

禁書「いただきます。」

パクパク モグモグ

上条「お口に合いますか。」

禁書「大変美味しいです。特にお味噌汁が良い味です。」

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意味が分かると怖いコピペ

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/21(日) 22:26:33.86 ID:jwULCihM0
254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 21:04:35.54 ID:CU1NQEa40
学校の帰りに僕は友人数人とラーメンを食べに行くことになった。
ラーメン屋の辺りは、何故か神隠しが頻繁に起こっており、あまりその周辺
には近づくなと学校側から指導を受けていたが、そのラーメン屋は、少しクセ
があるが、とてつもなく美味いと近所でも評判で熱狂的ファンが多かった。
なので、どれほどのものなのか試しに食いに行ってみようという話になったのだ。
ラーメン屋についた僕たちは、さっそく人気メニューであるチャーシュウ麺を頼んだ。
このメニューは、数量限定ですぐになくなってしまうのだが、昨日僕が電話で
予約をしておいたので、なんとか喰うことができたのだ。
僕たちが、チャーシュウ麺を喰っていると警察の人間が店内に入ってきて店主に
職務質問をした。どうやらまたこの周辺で神隠しが起こったそうだ。
事務的な質問が終わると彼はラーメンを注文し奥のテーブル席に座った。
チャーシュウ麺を喰い終わった僕たちは、会計を済ますためにレジの設置された
カウンターに向かった。カウンターの奥に置いてあるごみ箱から女性の衣服
らしきものがはみ出していたが、気にしないことにした。
友人の一人が顔を青くして足早に店を出て道の端で吐いた。きっと彼にはクセが
強すぎたのだろう。後で店主が彼を車で送っていくことになった。必死で遠慮をする
彼を残して僕たちはそれぞれの家に帰った。

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