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子猫「…にゃー…」 老鼠「…捨て猫、か…」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/29(月) 22:20:41.58 ID:8yAXWN4+0
子猫「…にゃー…」

老鼠「…こんな寒空の下で一匹とは…親は何をしているのだろうな…む?」

子猫「…にゃー…」フラフラ

老鼠「…こいつ…目が見えないのか…?」

子猫「…にゃー……」

老鼠「…かなり衰弱しているようだな…仕方ない、ここで会ったのも何かの縁、ついて来い」

子猫「…にゃー」フラフラ


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キョン「ドーピングコンソメスープだと………?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/31(水) 00:04:46.23 ID:vpj+u9+/0
 


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幼女「お悩み聞いちゃいます」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/27(土) 21:30:19.27 ID:2RfBvSbH0
幼女「マイブームはFF8ですが聞きます」

幼女「雑談どんとこいです」


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のび太「あら……一体ここはどこなのかしら」海兵「何者だ! 貴様」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/27(土) 16:26:02.72 ID:Lr1nhwpT0
のび太「え……」
のび太(この人名に言ってるんだろう……英語かな?)

海兵「怪しい奴め! スモーカー准将に突き出してやる」

のび太(ど、どうしよう……)
のび太(そうだ、こんな時は翻訳こんにゃくを)

もぐもぐ


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姉「ただいまぁ~」ヒック

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/29(月) 00:41:04.86 ID:UjbviAHo0
たまには(IDの数)分間ストレッチ


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亀田「今日からホグワーツの生徒や」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/28(日) 00:02:22.18 ID:yAcnVbxF0
ドラコ「友達は選んだほうがいい」
亀田「触んなや」
ドラコ「ヒッ」


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男「女、ちょっと用があるんだが良いか?」女「いいけど?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/25(木) 21:26:17.05 ID:xGolzihm0
男「ちょっと屋上までいいかな?」

女「いいけど、どうしたの?」

男「話したいことがあるんだ」



女「それで話ってなn

ガスッ

男「・・・いい加減にしやがって」ガスッ




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妹「おにいちゃんのこと大好きでごめんなさい」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/25(木) 01:15:03.27 ID:GnEZQ5xL0
兄「え…?そりゃ嬉しいけど……もう夜中……」

妹「こんな夜中にごめんなさい」

兄「わかったから、もう寝なさい。おやすみ」

妹「おやすみなさい」モゾモゾ

兄「……なんで俺のベッドに入ってきたの?」

妹「おにいちゃんのベッドにもぐりこんでごめんなさい」


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禁書「ごみ箱がくせぇ」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/25(木) 10:27:52.34 ID:g40sUgws0
禁書「トウマのやろう、また夜中に出しやがったな。せっかくあいつが学校にいってのんびり出来るかと思ったのにうぜぇな」


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佐天「ジャッジメントです!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/21(日) 23:32:36.04 ID:8TzMmFMD0
「ねぇ、涙子ー。最近流行ってる“消失”事件だけどさ…」

朝早くからルーティンワークの如き授業が終了し、クラスの人間が校庭へ、別のクラスへと散らばり、教室には人影がまばらのこの時間。
午後にも授業があると考えると、アンニュイな気持ちになるが、ようやく訪れた憩いの時。せめて思いっきり羽を伸ばそう。
今は昼休み中、友人達と昼食をとりつつ、御坂さん御推薦のとある少年漫画を読んでいたらマコちんが「ねえねえ」と話しかけて来た。
なんだよー、この後主人公が力に目覚めたと思ったら敵も目覚めて、と思ったら主人公の血が騒ぎ出して…の強さの倍々ゲームが始まるのに…
面倒くさそうに本を閉じ、私は正面に座っている彼女に向かい合う。

「ん?なにそれ?」

消失事件って何?無くし物、落し物、忘れ物の類かな?
だとしたら、その件は風紀委員(ジャッジメント)が主に取り扱う事件でもないし、第一話題にする必要もないハズだ。
そんな事を気にしながら自分が口を開いたら、マコちん含むその場にいる皆の動きが固まった。それと同時に意外そうな顔してる。
あれれ?私なんか変なこと言ったかな?

「昔の涙子ならいち早くこの手の事件に首突っ込んだのにねぇ…」



それが、初春を取り戻すための事件の始まりだった。


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