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キョン「ドーピングコンソメスープだと………？」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 00:04:46.23 ID:vpj+u9+/0
2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 00:05:31.78 ID:7KM8wLMJ0
ネウロ乙
3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 00:43:43.03 ID:xgI7lt1B0
キョン「飲んでみるか…」
キョン「ハルヒぃ！積年の怨みを思い知れッ！浣腸！」
ﾄﾞｽﾞｯ!!
朝倉「はがっ……かはっ…かっ…」ﾋﾟｰﾝ
キョン「どうだハルヒ…DCSを飲みほした俺は恐怖を克服した…」ｸﾞｲ
朝倉「はがっ…な…な…なん…きょ…く…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
キョン「毎回毎回迷惑ばっか掛けやがって…どうだ！俺のｷｮﾝｷｮﾝ浣腸はｯ！」
朝倉「ひぎ…ぃ…ひっ…ふひぃ…」ｶﾞｸｶﾞｸ
キョン「はぁー、はぁー、へへへ…言葉も出ないか…」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
朝倉「キョン…く…わた…ちが…なんで…ひぃ…」
4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 00:48:58.55 ID:xgI7lt1B0
朝倉「ひぎ…きひぃ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
キョン「ふはは…苦しいか？ハルヒよ…」
朝倉「キョンくん…ちがう…わた…し…ちがう…」
キョン「うるせえッ！」ｼﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
朝倉「ひんぐぅっ！あっ、ダメダメッやめ…手、うごかさな…ひぃっ！」
キョン「口ごたえするんじゃねえよ…本当の地獄はここからだぜ…」
朝倉「なに…を…きゃっ！あぐっ！あんぐぅううっ！！」ｸﾞｲｲ
キョン「知る人ぞ知る浣腸究極奥義…『一本釣り』だぜ…眺めはどうだ？ハルヒ…」
朝倉「がはっ…あ、あひ…ふひぃ…」
5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 00:57:55.67 ID:xgI7lt1B0
キョン「感じるか？ハルヒちゃんよぉ…お前のアナルが俺の指をしっかり咥えこんでるぜ…」
朝倉「あが…お、おお、ろして…キョンくぅん…おしりが…おしりがぁ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
キョン「ダメ！」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…
朝倉「ふああっ！振動っ！振動ダメなのぉ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
キョン「はっはっは！声が艶っぽくなってるぞこの変態女め！」
朝倉「おひりが…あひぃ…なにこれ、なにこれぇ…」ﾊﾋﾊﾋ
キョン「そうれ！タップリくれてやるわぃ！」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ
朝倉「らめっらめぇえ～っ！なんかくる！きちゃうのっ！」
キョン「おーこいこい！どんとこい！」ﾂﾞﾎﾟﾂﾞﾎﾟ
朝倉「変なのっ！お尻が…おし…んああああああああっ！」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ
キョン「成敗」
ｽﾞｼｬ…
朝倉「あふ…きょ…きょん…くん♥」ｶﾞｸ
6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:00:47.15 ID:xgI7lt1B0
キョン「まだ俺の怒りはおさまらねえ…次は…朝比奈さんでも襲うか…」
キョン「！！」
キョン「あのメイド服は…」
キョン「発見！」ﾀﾞｯ
キョン「サブウェイスカート捲り！」ﾌﾞｱｯ
森さん「きゃあああっ！！」
7 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:07:14.24 ID:xgI7lt1B0
キョン「超コブ結び！」ｼｭ
森さん「な、なんですか！？いきなり真っ暗に…」
キョン「エロてるてる坊主完成！朝比奈さん！あんた役に立たねえんだよ毎回毎回よぉ！」
森さん「きょ、キョン君！？一体何が…って、やだっスカートが…！」
キョン「そんな役立たずな朝比奈さんにはお仕置きだ！」
森さん「はっ、離しなさい！何するんですか！ちょっと、キョン君！？」
キョン「うるせえ！あんた年上のくせにこんな可愛いパンツ履きやがって！許さんよ」ﾊﾟﾁｰﾝ
森さん「あいっ…！」ﾋﾞｸﾝ
キョン「あんた少しは先輩らしいとこ見せてみろってんだよ！朝比奈さんよぉ！」
森さん「さ、さっきから何を言って…」
キョン「うるせっ！！」ﾊﾞﾁｰﾝ
森さん「ひぎっ！！」
8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:07:56.57 ID:xfIW981S0
また懐かしいものを・・・
9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:12:52.53 ID:xgI7lt1B0
キョン「どうだ！朝比奈さん！」
森さん「はぁ…はぁ…ううう…」
キョン「返事はどぉしたぁっ！」
森さん「え、ええぇ？わたし、違いまｓ」
キョン「くちごたえするなっ！！」ﾊﾞﾁｰﾝ
森さん「ひっきゃあああっ！」ﾋﾞｸｰﾝ
キョン「あんたは！」ﾊﾞﾁｰﾝ
森さん「きゃんっ！」ﾋﾞｸﾝ
キョン「ドジで！」ﾋﾞﾁｰﾝ
森さん「ひきぃっ！」ﾋﾟｸﾝ
キョン「ノロマな！」ﾋﾟｼｬｰﾝ
森さん「あぎっ！」
キョン「亀なんだよっ！」ﾊﾟｯﾁｰﾝ
森さん「ひぎぃぃっ！」ﾋﾞｸｰﾝ
10 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:13:50.54 ID:QGesyfhN0
＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／
ここから超濃厚なホモスレになります！ご期待下さい！
／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼
11 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:17:17.66 ID:l+ndGdlI0
すき
12 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:18:58.36 ID:xgI7lt1B0
キョン「はぁ、はぁ、はぁ…」
森さん「う…うう…は、離しなさい…後悔しますよ…」
キョン「何だと…？」
森さん「何ですか…」
キョン「あんた気付いてないのか？その可愛いパンツが湿り気を帯び始めていりことを」
森さん「なっ…う、嘘です！」
キョン「嘘なもんですか…ほれ、こことか」ｺｼｭ
森さん「やんっ！……はっ…くぅ…」ｶｰ
キョン「ふん…雌豚が…」
森さん「もう我慢できません！覚悟！」
キョン「はぁ？」ｺｼｭｺｼｭｺｼｭ
森さん「きゃあっ！あんっ！」ﾋﾞｸﾝ
キョン「いつになく勇ましいじゃないですか…朝比奈さんよぉ～」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
13 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:22:29.15 ID:xgI7lt1B0
キョン「よし…とりあえず謝ってもらいましょうか」
森さん「な、何をですか…！いいから離しなさいっ…お願いだから…」
キョン「謝れ」
森さん「何故わたしｇ」
キョン「あやまれッ！」
森さん「ひっ…」ﾋﾞｸ
キョン「ふんッ」ﾊﾞﾁｰﾝ
森さん「やぁっ！止めてっ…やめて…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
キョン「謝れ！」
森さん「あ…あ……ご、ごめん…なさい…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
14 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:25:03.79 ID:NErrRkT6O
Ｄ・Ｃ・ＤＣＳ・ＤＣＳ・ＤＣＳ・ＤＣＳ
ゴシカァン
俺の料理は至高にして究極 誰にもこの味付けは邪魔させない
俺は食の千年帝国を創るのだ！！ フゥ～…フゥ～…クワッ
ぶぶ無礼な…たたたたたかが 高高高校生のガキが…
わわ私の究極の料理に ししししし知ったような く口を…
数えきれない食材・薬物を精密なバランスで配合し
特殊な味付けを施して煮込むこと七日七晩！！
血液や尿からは決して検出されず なおかつ全ての薬物の効果も数倍
血管から注入（たべ）る事でさらに数倍！！
これが ドーピングコンソメスープだ
クシカツ
Ｄ・Ｃ・ＤＣＳ・ＤＣＳ・ＤＣＳ・ＤＣＳ
ゴシカァン フゥ～…フゥ～…クワッ クシカツ
15 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:28:43.05 ID:xgI7lt1B0
キョン「こ え が 小さいッ」ﾊﾞﾁｰﾝﾊﾞﾁｰﾝ
森さん「いたぁっ！痛い、やめて！ごめんなさい！ごめんなさぁい！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
キョン「反省してますか！？」ﾊﾞﾁｰﾝﾊﾞｯﾁｰﾝ
森さん「しっしましたぁ！しましたからっ、やめてっもうっお願いですっ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
キョン「何に対して…？」
森さん「お願……え…？」
キョン「朝比奈さん…あんたまさか…ふぇえ～とりあえず謝っときましゅ～なんて考えてませんよね…」
森さん「あの、だから私は朝比奈さんじゃ」
キョン「バカ野郎！」ﾋﾞﾁﾞｰﾝ！
森さん「いやああっ！もうイヤぁ！」
16 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:38:09.83 ID:xgI7lt1B0
キョン「痛いの嫌かっ！？」ﾊﾞｯﾁｰﾝ
森さん「はっハイｨ！嫌ですぅ！」
キョン「これから言うこと聞くかっ！」ﾋﾟｼｬｰﾝ
森さん「ききますぅ！何でも言うことききますからぁ！もうぶたないでぇ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
キョン「そーかそーか…うん、いい子だ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
森さん「ひゃぁん…そんな…撫でたら…あ…」ﾋﾟｸﾝ
キョン「朝比奈さんはいい子だなぁ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
森さん「あんっ…キョンくぅん…そんな…急に優しくしたら…変に…」
キョン「よぉ～しよしよしよしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｺｼｭｺｼｭ
森さん「あんっ！あんっ！ダメっあ、キョン君」ｶﾞｸｶﾞｸ
17 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:42:35.56 ID:xgI7lt1B0
キョン「はっはっはっはっは」ｸﾘｸﾘ
森さん「ひぎっ、だめ、あ…んあああああああっ」ﾌﾟｼｬｱｱｱ…
キョン「これから俺の言うことを聞いたら、こうやって御褒美あげますからね」
森さん「ごほーび…うん…いうこと…きく…」ｶﾞｸﾞｶﾞｸﾞ
キョン「偉いぞ～…そんな偉い朝比奈さんには…」
森さん「ふぁ…キョンくぅん…」
キョン「御褒美だっ！」ﾊﾟｯﾁｰﾝ
森さん「いっくぅううううううｯ」ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱ…
ﾄﾞｼｬ
キョン「成敗」
森さん「あふ…キョン君…御褒美…素敵…あ…」ｶｸﾝ
18 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:47:11.90 ID:xgI7lt1B0
ドーピングスープ飲んで寝ますお休み
19 ：age：2010/03/31(水) 01:53:16.62 ID:zsp10YXx0
>>18
え、なに聞こえなーい
20 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 02:05:06.55 ID:uMDS0t2C0
>>19
ハ _
∥ヾ ハ
∥::::|l ∥:||.
||:::::::|| ||:::||
|{:::::∥. . .||:::||
_｣ゝ/'--―- ､|{::ﾉ!
／ __ `'〈
/´ /´ ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
/ .::/'::::／ ´｀ヽ _ 三,:三ー二
{ ノヽ--/￣ ,
厶-― ﾐ } ...| /!
∠ヽ ゝ-― 」_}｀ー‐し'ゝL _
ﾚ^ヾ ヽ>'￣ _,:ﾍｒ--‐‐'´} ;ー------
.l ヾ:ヽ ` ､_.､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
l ヾ:ヽ ト`ｰ-r-;;y‐T^
| ヾ ｀ニﾆ｢〈〉ﾌ /∥. j
ネウロ乙
3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 00:43:43.03 ID:xgI7lt1B0
キョン「飲んでみるか…」
キョン「ハルヒぃ！積年の怨みを思い知れッ！浣腸！」
ﾄﾞｽﾞｯ!!
朝倉「はがっ……かはっ…かっ…」ﾋﾟｰﾝ
キョン「どうだハルヒ…DCSを飲みほした俺は恐怖を克服した…」ｸﾞｲ
朝倉「はがっ…な…な…なん…きょ…く…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
キョン「毎回毎回迷惑ばっか掛けやがって…どうだ！俺のｷｮﾝｷｮﾝ浣腸はｯ！」
朝倉「ひぎ…ぃ…ひっ…ふひぃ…」ｶﾞｸｶﾞｸ
キョン「はぁー、はぁー、へへへ…言葉も出ないか…」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
朝倉「キョン…く…わた…ちが…なんで…ひぃ…」
4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 00:48:58.55 ID:xgI7lt1B0
朝倉「ひぎ…きひぃ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
キョン「ふはは…苦しいか？ハルヒよ…」
朝倉「キョンくん…ちがう…わた…し…ちがう…」
キョン「うるせえッ！」ｼﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
朝倉「ひんぐぅっ！あっ、ダメダメッやめ…手、うごかさな…ひぃっ！」
キョン「口ごたえするんじゃねえよ…本当の地獄はここからだぜ…」
朝倉「なに…を…きゃっ！あぐっ！あんぐぅううっ！！」ｸﾞｲｲ
キョン「知る人ぞ知る浣腸究極奥義…『一本釣り』だぜ…眺めはどうだ？ハルヒ…」
朝倉「がはっ…あ、あひ…ふひぃ…」
5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 00:57:55.67 ID:xgI7lt1B0
キョン「感じるか？ハルヒちゃんよぉ…お前のアナルが俺の指をしっかり咥えこんでるぜ…」
朝倉「あが…お、おお、ろして…キョンくぅん…おしりが…おしりがぁ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
キョン「ダメ！」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…
朝倉「ふああっ！振動っ！振動ダメなのぉ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
キョン「はっはっは！声が艶っぽくなってるぞこの変態女め！」
朝倉「おひりが…あひぃ…なにこれ、なにこれぇ…」ﾊﾋﾊﾋ
キョン「そうれ！タップリくれてやるわぃ！」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ
朝倉「らめっらめぇえ～っ！なんかくる！きちゃうのっ！」
キョン「おーこいこい！どんとこい！」ﾂﾞﾎﾟﾂﾞﾎﾟ
朝倉「変なのっ！お尻が…おし…んああああああああっ！」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ
キョン「成敗」
ｽﾞｼｬ…
朝倉「あふ…きょ…きょん…くん♥」ｶﾞｸ
6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:00:47.15 ID:xgI7lt1B0
キョン「まだ俺の怒りはおさまらねえ…次は…朝比奈さんでも襲うか…」
キョン「！！」
キョン「あのメイド服は…」
キョン「発見！」ﾀﾞｯ
キョン「サブウェイスカート捲り！」ﾌﾞｱｯ
森さん「きゃあああっ！！」
7 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:07:14.24 ID:xgI7lt1B0
キョン「超コブ結び！」ｼｭ
森さん「な、なんですか！？いきなり真っ暗に…」
キョン「エロてるてる坊主完成！朝比奈さん！あんた役に立たねえんだよ毎回毎回よぉ！」
森さん「きょ、キョン君！？一体何が…って、やだっスカートが…！」
キョン「そんな役立たずな朝比奈さんにはお仕置きだ！」
森さん「はっ、離しなさい！何するんですか！ちょっと、キョン君！？」
キョン「うるせえ！あんた年上のくせにこんな可愛いパンツ履きやがって！許さんよ」ﾊﾟﾁｰﾝ
森さん「あいっ…！」ﾋﾞｸﾝ
キョン「あんた少しは先輩らしいとこ見せてみろってんだよ！朝比奈さんよぉ！」
森さん「さ、さっきから何を言って…」
キョン「うるせっ！！」ﾊﾞﾁｰﾝ
森さん「ひぎっ！！」
8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:07:56.57 ID:xfIW981S0
また懐かしいものを・・・
9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:12:52.53 ID:xgI7lt1B0
キョン「どうだ！朝比奈さん！」
森さん「はぁ…はぁ…ううう…」
キョン「返事はどぉしたぁっ！」
森さん「え、ええぇ？わたし、違いまｓ」
キョン「くちごたえするなっ！！」ﾊﾞﾁｰﾝ
森さん「ひっきゃあああっ！」ﾋﾞｸｰﾝ
キョン「あんたは！」ﾊﾞﾁｰﾝ
森さん「きゃんっ！」ﾋﾞｸﾝ
キョン「ドジで！」ﾋﾞﾁｰﾝ
森さん「ひきぃっ！」ﾋﾟｸﾝ
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森さん「あぎっ！」
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11 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:17:17.66 ID:l+ndGdlI0
すき
12 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:18:58.36 ID:xgI7lt1B0
キョン「はぁ、はぁ、はぁ…」
森さん「う…うう…は、離しなさい…後悔しますよ…」
キョン「何だと…？」
森さん「何ですか…」
キョン「あんた気付いてないのか？その可愛いパンツが湿り気を帯び始めていりことを」
森さん「なっ…う、嘘です！」
キョン「嘘なもんですか…ほれ、こことか」ｺｼｭ
森さん「やんっ！……はっ…くぅ…」ｶｰ
キョン「ふん…雌豚が…」
森さん「もう我慢できません！覚悟！」
キョン「はぁ？」ｺｼｭｺｼｭｺｼｭ
森さん「きゃあっ！あんっ！」ﾋﾞｸﾝ
キョン「いつになく勇ましいじゃないですか…朝比奈さんよぉ～」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
13 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:22:29.15 ID:xgI7lt1B0
キョン「よし…とりあえず謝ってもらいましょうか」
森さん「な、何をですか…！いいから離しなさいっ…お願いだから…」
キョン「謝れ」
森さん「何故わたしｇ」
キョン「あやまれッ！」
森さん「ひっ…」ﾋﾞｸ
キョン「ふんッ」ﾊﾞﾁｰﾝ
森さん「やぁっ！止めてっ…やめて…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
キョン「謝れ！」
森さん「あ…あ……ご、ごめん…なさい…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
14 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:25:03.79 ID:NErrRkT6O
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ゴシカァン
俺の料理は至高にして究極 誰にもこの味付けは邪魔させない
俺は食の千年帝国を創るのだ！！ フゥ～…フゥ～…クワッ
ぶぶ無礼な…たたたたたかが 高高高校生のガキが…
わわ私の究極の料理に ししししし知ったような く口を…
数えきれない食材・薬物を精密なバランスで配合し
特殊な味付けを施して煮込むこと七日七晩！！
血液や尿からは決して検出されず なおかつ全ての薬物の効果も数倍
血管から注入（たべ）る事でさらに数倍！！
これが ドーピングコンソメスープだ
クシカツ
Ｄ・Ｃ・ＤＣＳ・ＤＣＳ・ＤＣＳ・ＤＣＳ
ゴシカァン フゥ～…フゥ～…クワッ クシカツ
15 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:28:43.05 ID:xgI7lt1B0
キョン「こ え が 小さいッ」ﾊﾞﾁｰﾝﾊﾞﾁｰﾝ
森さん「いたぁっ！痛い、やめて！ごめんなさい！ごめんなさぁい！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
キョン「反省してますか！？」ﾊﾞﾁｰﾝﾊﾞｯﾁｰﾝ
森さん「しっしましたぁ！しましたからっ、やめてっもうっお願いですっ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
キョン「何に対して…？」
森さん「お願……え…？」
キョン「朝比奈さん…あんたまさか…ふぇえ～とりあえず謝っときましゅ～なんて考えてませんよね…」
森さん「あの、だから私は朝比奈さんじゃ」
キョン「バカ野郎！」ﾋﾞﾁﾞｰﾝ！
森さん「いやああっ！もうイヤぁ！」
16 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:38:09.83 ID:xgI7lt1B0
キョン「痛いの嫌かっ！？」ﾊﾞｯﾁｰﾝ
森さん「はっハイｨ！嫌ですぅ！」
キョン「これから言うこと聞くかっ！」ﾋﾟｼｬｰﾝ
森さん「ききますぅ！何でも言うことききますからぁ！もうぶたないでぇ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
キョン「そーかそーか…うん、いい子だ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
森さん「ひゃぁん…そんな…撫でたら…あ…」ﾋﾟｸﾝ
キョン「朝比奈さんはいい子だなぁ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
森さん「あんっ…キョンくぅん…そんな…急に優しくしたら…変に…」
キョン「よぉ～しよしよしよしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｺｼｭｺｼｭ
森さん「あんっ！あんっ！ダメっあ、キョン君」ｶﾞｸｶﾞｸ
17 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:42:35.56 ID:xgI7lt1B0
キョン「はっはっはっはっは」ｸﾘｸﾘ
森さん「ひぎっ、だめ、あ…んあああああああっ」ﾌﾟｼｬｱｱｱ…
キョン「これから俺の言うことを聞いたら、こうやって御褒美あげますからね」
森さん「ごほーび…うん…いうこと…きく…」ｶﾞｸﾞｶﾞｸﾞ
キョン「偉いぞ～…そんな偉い朝比奈さんには…」
森さん「ふぁ…キョンくぅん…」
キョン「御褒美だっ！」ﾊﾟｯﾁｰﾝ
森さん「いっくぅううううううｯ」ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱ…
ﾄﾞｼｬ
キョン「成敗」
森さん「あふ…キョン君…御褒美…素敵…あ…」ｶｸﾝ
18 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 01:47:11.90 ID:xgI7lt1B0
ドーピングスープ飲んで寝ますお休み
19 ：age：2010/03/31(水) 01:53:16.62 ID:zsp10YXx0
>>18
え、なに聞こえなーい
20 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/31(水) 02:05:06.55 ID:uMDS0t2C0
>>19
ハ _
∥ヾ ハ
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_｣ゝ/'--―- ､|{::ﾉ!
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/´ /´ ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
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{ ノヽ--/￣ ,
厶-― ﾐ } ...| /!
∠ヽ ゝ-― 」_}｀ー‐し'ゝL _
ﾚ^ヾ ヽ>'￣ _,:ﾍｒ--‐‐'´} ;ー------
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l ヾ:ヽ ト`ｰ-r-;;y‐T^
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