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妹「電気つけないでぇっ！！！！」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/08(月) 23:59:11.24 ID:4yIK5nqT0
妹「電気つけないでぇっ！！！！」
馬鹿でかい声が部屋に響いた。
家全体が揺れるくらいの叫び声に、思わず耳を塞ぎそうになる。
兄「す、すまん…」
妹「……」
そうすると、妹はパソコンに集中し始める。
カチ――カチというクリック音が部屋に鳴り渡る。
兄「ほ、ほら…正月ぐらいはさ…、部屋から出たらどうなんだ？」
妹「……」
お菓子のゴミや飲み物のペットボトルが乱雑した部屋。
妹の使っているパソコンデスク…といってもただのちゃぶ台だが、持ってきたお雑煮をそこに置いた。
そして――妹は、重度の引きこもり症だった。
妹「電気つけないでぇっ！！！！」
馬鹿でかい声が部屋に響いた。
家全体が揺れるくらいの叫び声に、思わず耳を塞ぎそうになる。
兄「す、すまん…」
妹「……」
そうすると、妹はパソコンに集中し始める。
カチ――カチというクリック音が部屋に鳴り渡る。
兄「ほ、ほら…正月ぐらいはさ…、部屋から出たらどうなんだ？」
妹「……」
お菓子のゴミや飲み物のペットボトルが乱雑した部屋。
妹の使っているパソコンデスク…といってもただのちゃぶ台だが、持ってきたお雑煮をそこに置いた。
そして――妹は、重度の引きこもり症だった。
インデックス「こんにゃくゼリーは凍らせて食べると格別なんだよ！」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/09(火) 01:25:57.96 ID:L2hDMEOf0
インデックス「うーん！ヒンヤリしてて美味しいんだよ！…ゴックン…！？…っ！！？？…がっ！！」
上条「ん？…どうしたインデックス」
インデックス「ぐほっ…！げっ…ぜはっ！！！ぐっ…ほっ！！！！」
上条「おい…どうしたインデックス！インデックス！！？？？」
インデックス「うーん！ヒンヤリしてて美味しいんだよ！…ゴックン…！？…っ！！？？…がっ！！」
上条「ん？…どうしたインデックス」
インデックス「ぐほっ…！げっ…ぜはっ！！！ぐっ…ほっ！！！！」
上条「おい…どうしたインデックス！インデックス！！？？？」
女美容師「はい じゃあシャンプーしますねー」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/07(日) 21:17:12.74 ID:8SoHZghpO
男「あっ…」
シャーーーーーーー
美容師「痒いところはありませんかー？」
男「あっ…はい」
男「あっ…」
シャーーーーーーー
美容師「痒いところはありませんかー？」
男「あっ…はい」
妹「おにいちゃん、なんか最近冷たいかも…」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/06(土) 01:54:58.93 ID:spwvjtTn0
妹「おにいちゃーん」
兄「ん…？」
妹「また明日も、きてくれる？」
妹はベットの上で僕に抱きつき、そんなことを訊いてきた。
兄「明日は…どうだろうな」
妹「んぅー。最近全然きてくれないのに」
兄「最近忙しいんだ…ごめんな」
忙しくなんか、ないというのに。
妹「んぅー…」
少し不機嫌な様子の妹の頭に手を回し、おでこをさすってやる。
すると妹は身体をもじり、僕とは逆の方向を向いてしまった。
妹「おにいちゃん、なんか最近冷たいかも…」
妹「おにいちゃーん」
兄「ん…？」
妹「また明日も、きてくれる？」
妹はベットの上で僕に抱きつき、そんなことを訊いてきた。
兄「明日は…どうだろうな」
妹「んぅー。最近全然きてくれないのに」
兄「最近忙しいんだ…ごめんな」
忙しくなんか、ないというのに。
妹「んぅー…」
少し不機嫌な様子の妹の頭に手を回し、おでこをさすってやる。
すると妹は身体をもじり、僕とは逆の方向を向いてしまった。
妹「おにいちゃん、なんか最近冷たいかも…」
のびた「しずかちゃんっ、しずかちゃんっ、ｳｯ」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/05(金) 22:27:40.92 ID:3fAgwsFb0
のびた 「はあ、はあ」
のびた 「今日もは4発もだしたな」
のびた 「さあ、ミニチュア製造カメラで作ったしずかちゃんのフィギュアをかくさないと」
のびた 「たっぷりぶっかけたしね、しずかちゃんは僕のﾓﾉだ」
がららら
ドラえもん「あれ、のびたくんおきてたの?」
のびた 「はあ、はあ」
のびた 「今日もは4発もだしたな」
のびた 「さあ、ミニチュア製造カメラで作ったしずかちゃんのフィギュアをかくさないと」
のびた 「たっぷりぶっかけたしね、しずかちゃんは僕のﾓﾉだ」
がららら
ドラえもん「あれ、のびたくんおきてたの?」
妹「お兄ちゃん…嫌いにならないで…」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/05(金) 15:26:25.14 ID:Az3guAZl0
妹「あ…お兄ちゃんの下着…」
妹「だ、だめよ、妹…こんなことしちゃ…」
妹「でも…ちょっとだけ…なら…」
妹「あ…お兄ちゃんの下着…」
妹「だ、だめよ、妹…こんなことしちゃ…」
妹「でも…ちょっとだけ…なら…」
姉「……」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/05(金) 12:18:15.31 ID:uthjAWb1O
姉「……あっ」
パンパン
兄「相変わらずマグロだな、姉さんは」
姉「……あっ」
パンパン
兄「相変わらずマグロだな、姉さんは」
ミサト「か……買っちゃった////」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/05(金) 00:14:42.00 ID:Nczsz1IuO
ネルフ内女子トイレ
ジャアアアアア
ミサト「ふう……どうにか誰にもバレないで買ってこれたわね」
ミサト「…………よし！」ｶﾊﾟｯ
ミサト「……結果は」
ミサト(ドキドキ……)
ミサト「……………」
ミサト「えっ」
ミサト「…陽………性？」
ネルフ内女子トイレ
ジャアアアアア
ミサト「ふう……どうにか誰にもバレないで買ってこれたわね」
ミサト「…………よし！」ｶﾊﾟｯ
ミサト「……結果は」
ミサト(ドキドキ……)
ミサト「……………」
ミサト「えっ」
ミサト「…陽………性？」
妹「第１回！チキチキ妹七変化～！」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/04(木) 19:01:56.21 ID:SynQs0liO
どんどんぱふぱふ
兄「…は？」
妹「これからお兄ちゃんには、この心拍数を計る器具をつけてもらいます」
兄「あの…話が見えないんだが…」
妹「一定の値を越えるとぴーって音が鳴るので、その回数×千円いただきます」
兄「はぁ！？」
どんどんぱふぱふ
兄「…は？」
妹「これからお兄ちゃんには、この心拍数を計る器具をつけてもらいます」
兄「あの…話が見えないんだが…」
妹「一定の値を越えるとぴーって音が鳴るので、その回数×千円いただきます」
兄「はぁ！？」
姉「ねーねーゲームやらせてよー」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/03/03(水) 21:24:02.98 ID:yUnEGQ2t0
「ねーねー、ゲームやらせてよー」
子どものように駄々をこねて姉は弟の服をひっぱった。
「もーしょーがないなー」
弟は立ち上がってゲーム機にもう一つコントローラーを接続した。
「はいどうぞ」
「ありがとう」
満足そうに、姉はゲームをプレイし始めた。
そんな姉の横顔を、弟は幾度か盗み見ながらプレイしていた。
「あーもうお姉ちゃんだめ～」
「大丈夫、すぐ助けてあげるから」
弟は手馴れた手つきで、姉の操作するキャラクターを助けた。
「弟くんありがとうっ」
いつものくせで姉は、弟に抱きついた。
セリフの前に話者書いたほうがいいですか？
「ねーねー、ゲームやらせてよー」
子どものように駄々をこねて姉は弟の服をひっぱった。
「もーしょーがないなー」
弟は立ち上がってゲーム機にもう一つコントローラーを接続した。
「はいどうぞ」
「ありがとう」
満足そうに、姉はゲームをプレイし始めた。
そんな姉の横顔を、弟は幾度か盗み見ながらプレイしていた。
「あーもうお姉ちゃんだめ～」
「大丈夫、すぐ助けてあげるから」
弟は手馴れた手つきで、姉の操作するキャラクターを助けた。
「弟くんありがとうっ」
いつものくせで姉は、弟に抱きついた。
セリフの前に話者書いたほうがいいですか？
