1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 21:46:56.51 ID:
R6Om/jT+0兄「犯さないよ」
妹「犯そうよ」
兄「犯さない」
妹「犯してぇ///」
兄「いやです」
妹「おい」
兄「あ?」
妹「犯せ」
兄「いやだ」
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 21:47:46.52 ID:PTm1aghL0
. . ....-‐…‐-. . .. .
/.:.:.:::::゚.::::::::::::/.:::::::::::`: . .、
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/:::::::::/'ヽ.::::::::::::::::::::::::::::7/:__::::::ヽ
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,⊥/ /::::::::::::::::::::::: ゝ∠二Z,ノ-‐‐}
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/´  ̄ ̄`ヽ}′ `::ー-ニ二三三三三二ニ丶、
. / )ーく } `ヾテヽ`ヾ'' . : ::;;;;{`ヽ三三::ヽ
/ 厂 ゝ {、  ̄` .ィテ>'' `ーニ彡′
,.ヘ/ /`ヽィ八 ノノ { ,′
/::::::\ / / , |/
,../.:::::::::::::::::\ /;;., ,.::、 `ヽ ノ/
,.く::::\:::::::::::::::::::::::\ ...イ::.、\; . ゝ ー- フ´ <おめぇここがちょっとおかしいんじゃねぇか?
/.:::::\.:::\.::::::::::::::::::::::>'\\:`::::ヽ:.;. ¬'′
/.::::::::::::::::ヽ.:::::ヽ.:::::::::::/ヽ.\\\:::::::`ト ;;.:;.:.,.ノ
/.:::::::::::::::::::::::::::\.:::\ノ.::::::::::::ヽ.\\\{:川::::\`ヽ
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 21:48:22.16 ID:ktd0oT7VI
などと犯人は供述しており
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 21:48:40.30 ID:dAQ49MnK0
よかろう。続けたまえ
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 21:49:05.23 ID:xjHtcxe20
こういうスレって本当につまらないよな
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 21:49:05.67 ID:R6Om/jT+0
妹「犯せばいいじゃん」
兄「なんでだよ」
妹「気持ちいいよ」
兄「へえ」
妹「おま○こ、あちゅいのぉ……///」
兄「まんこより頭を冷やせ」
妹「はあぁぁん! おにぃひゃんにおかされたいのぉぉぉぉお!!」
兄「へー」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 21:49:29.27 ID:7xGmy5n30
妹は
爆発するもんだと
思ってた
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 21:49:53.32 ID:3xzIWTfl0
ほうほう
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 21:51:48.91 ID:R6Om/jT+0
妹「フン……黙って犯していれば、楽になれたものを」
兄「な……ッ!?」
妹「ウォオオオオオオ!!」
妹の腹部を突き破って、怪しく黒光りする触手のようなものが兄めがけて襲い掛かる!
兄「ウグッ! なんだこれは……」
妹「ワタシヲオカセワタシヲオカセワタシヲオカセ」
兄「妹ぉッ! やめろーッ!!」
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 21:55:01.83 ID:yB+Csg100
腹筋してくらぁ
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 21:55:15.24 ID:R6Om/jT+0
兄の手足に絡みついた触手は、強い力で兄を妹のほうに向かって引き寄せる
兄(ク、クソ……このままでは妹を犯してしまうッ!)
兄(打開策、打開策を思いつけマイブレイン!!)
妹「無駄だッ! 勃つ(たつ)がよいッ!!」
触手から微弱な電流が流れる。兄がそれを知覚すると同時に、ちんぽが天に向かって立ち上がった。
兄「なぜ勃つ! 俺のチンポォオオオオオオオオ!!」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 21:58:11.44 ID:R6Om/jT+0
ジュピョッ!!!(挿入サウンド)
兄「うぎゃぁあぁあああ!! ちんぽが妹のまんこに収まったぞー!!」
妹「フハハハハファックミーファックミー」
兄「クソ……体が勝手にピストン運動を!」
パンッパンッパンッ!!!!!!
妹「ハハハッ!! ビートを刻め!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
兄「ぐああああああああ!!」
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:01:12.18 ID:R6Om/jT+0
妹「ククク……さぁ、出すがよい。私の中にお前の精子を」
兄「だめだ! そんなことしたら妹が妊娠してしまうだろう!?」
妹「案ずるな兄ッ! 私はまだ審判の日(ファースト・セイリ・デイ)を迎えていない」
妹「さあ、出せ! 出せえええええええええ!」
兄「くそ……出るな、出ちゃだめだ! うおおおおおおおおお!!」
兄の体内で快感と理性がぶつかり合う。
しかし……
ドッピュウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!
兄(出して……しまった……)
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:05:40.50 ID:R6Om/jT+0
次の瞬間!
妹「きゃぁぁぁあああああああああ! やめて、おにぃちゃん!! 兄妹でそんなことおぉっぉおお!」
兄「!?」
ガヤガヤザワザワナニゴトダー
兄「何のつもりだ妹ッ!?」
妹「ククク……くだらない質問をする暇があったら」
妹「逃げたほうがいいぞォ……?」
兄「ク、クソオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
バターン!!(ドアを開ける音)
妹「ハハハ……逃げ切れるといいな、兄ぃ……!」
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:07:28.14 ID:XcV7/j2w0
http://std1.ladio.net:8080/hachi80.m3u
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:07:33.01 ID:sDJ9wF4GO
なんという超展開……
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:08:55.07 ID:R6Om/jT+0
父「何がおきた!?」
扉を開けて飛び込んでくる父。
その眼前に、まんこから精液を溢れさせ、すすり泣く妹の姿が飛び込んでくる。
妹「おにぃちゃんに、犯されちゃったよぅ……ヒック、グスッ……」
父「クソオオオオオオオオオオオオオ兄はどこだあああああああああああッ!!」
ダダダダ(兄を追いかけるために走る音)
妹「うまくいった……ククク」
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:12:50.68 ID:R6Om/jT+0
一方そのころ……
兄(クソッ! なんでこんなことに!)
テクテク
兄(妹……なぜ俺にあんなことをさせた?)
テクテク
兄(なんで、俺に犯されたいだなんて……)
バーン!!!
突然背後から銃声が轟いて、兄の腕を銃弾が掠める。
兄(じゅ、銃ッ!?)
父「兄ィイイイイイイイイ!! 殺ォォォォオオス!!」
兄「ちくしょォオー!!」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:15:19.25 ID:8TGzlvSYi
まさかの展開
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:15:19.68 ID:kohXNy3v0
④
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:16:16.64 ID:R6Om/jT+0
兄は走った。
時折背後から飛んでくる銃弾におびえながら走った。
いつしか銃声は消えて、兄の走る獣道には彼の足音以外の音が響かなくなる。
しかし兄はそれに気づかず、もう飛んでこない銃弾に怯えながら走り続けた。
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:18:20.16 ID:Thl2iYEp0
マジキチ
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:20:48.56 ID:R6Om/jT+0
三年後、秋田県
兄「はははーおいてくぞー」
娘「兄さん、速すぎるよー!」
兄はあの日、ブラジルのサンパウロにある家から飛び出し、はるばるこの日本の秋田まで走ってきたのであった。
そこで優しい夫婦とその娘に見つけられて、彼らと一緒に暮らすことになったのである。
娘は低身長で貧乳で清楚で秋田県一の美人と呼ばれていて、その上ボクッ娘だった。
まさに理想的な女性である。
そんな娘に兄は恋をし、妹のことなど忘れて……はいなかった。
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:23:56.10 ID:R6Om/jT+0
兄(俺を拾ってくれた夫婦は優しいし、娘は美しい)
兄(毎日が充実して、実家にいたころの平坦な日々とは比べ物にならないほどだ)
兄(俺はここで日々を捕まえながら生きている)
兄(だけど俺は妹のことを忘れない)
兄(あいつを殺すまでは、俺に休息は許されない)
そう、兄の悲しみと絶望は、いつしか妹に対する怒りに姿を変えていた。
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:24:59.22 ID:Thl2iYEp0
マジキチ
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:26:52.61 ID:xjHtcxe20
こんな素晴らしいスレだったとは・・・
すまんどうやら俺は>>1を誤解していたようだ
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:27:49.00 ID:R6Om/jT+0
娘「兄さん? 難しい顔してどうしたの?」
兄「あ、ああ悪い。考え事をしてた」
娘「もーっ、ボク、兄さんがご飯おごってくれるっていうから楽しみにしてたんだからね?」
兄「ははは、悪い悪い。じゃあどこでご飯食べようか」
娘「アナル屋のうんこ定食が食べたーいっ!」
兄「現金なやつめー!」
アハハハハ
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:29:56.13 ID:jZcJ+E8c0
何この超絶展開
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:30:11.51 ID:R6Om/jT+0
ガラッ
店員「いらっしゃいませー! 何名さまですか?」ブリブリ
兄「二人です」
店員「あちらの席へどうぞー!」ブリブリ
娘「いい匂いだね!」
兄「ああ。そうだな」
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:33:07.35 ID:8TGzlvSYi
>>1は脳の使ってはいけない部分を使っでいる
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:33:18.48 ID:qZrR4sBh0
ブリブリじゃねえよwwwwwww
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:33:26.65 ID:R6Om/jT+0
店員「ご注文は何になさいますか?」ブリブリ
兄「うんこ定食二つで」
店員「かしこまりましたー。これをくれてやるぜッ!」
突然店員が刀を取り出して切りつけて来た。
兄「ッ!」カキーン!!
それをチンポで受け止める兄。
店員「ククク……やるなァ」
店員「このアヌス侍の太刀を受け止めるとはッ!」
兄「アヌス侍だと……!?」
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:38:03.96 ID:R6Om/jT+0
娘「ボクも聞いたことがある……ブラジル一の剣豪として名高い男」
兄「そして、金のためならどんな悪事でもやってのける男。それがお前だ。誰に雇われた?」
店員「ケッ、人聞きの悪い事を言うんじゃねえ」ブリリアント
ケツからうんこをひねり出すアヌス侍。そのうんこは空気に触れると鋭い刀に姿をかえた。
店員「それと、雇い主は明かさないぜ。死んでいく人間に教える必要もないしなァッ!!」
兄「下がってろ、娘!」
兄はチンポを握り、戦闘の準備をする。
店員「女を守りながら戦えるかッ? 兄ィー!!」
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:38:35.00 ID:4zW7nBw50
ヤヌスの見えた俺は00エージェント
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:38:53.94 ID:vB1yE0Jy0
うんこ拭いたw
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:39:16.18 ID:FPDXBvME0
理解できない
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:42:16.79 ID:R6Om/jT+0
店員「アヌス剣技・大便(エンジェル)の滝ッ!」
店員が叫んだ瞬間、空中に無数のうんこが現れて兄に襲い掛かる。
兄「クソ……ッ! 剣を使わないとは、こいつ剣技を極めている!」ピュッピュッ
兄は自分と娘に危険を及ぼす位置にあるうんこだけを狙い、射精した。
うんこは兄の精液にあたると爆発し、消滅する。
店員「やるじゃねえか! サンパウロから遥々来た甲斐があるぜェー!!」
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:45:45.51 ID:AOnrpmcmO
今のボクには理解出来ない
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:46:30.11 ID:zRCA+jM90
俺は一体このスレを開いてどうしたらいいんだ・・・
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:47:03.48 ID:R6Om/jT+0
兄「いきがるなよ糞アナル野郎。一瞬で終わらせてやる」
兄はチンポに手を沿え、高速でシコシコする。
店員「なんだこの速度はッ!? 速すぎる!」
娘「体が痺れる……これは、兄さんのチンポから発生している電気ッ!?」
兄「いくぜ……ブラジルのオナニー王(ライオン・キング)と呼ばれた俺をナメるな」
兄「奥儀!! <雷鳴ペニス粉砕槍>ッ!」ドピュウウウウウウウウウ
兄のちんぽに雷が落ちる。その帯電したペニスから大量の精液が解き放たれる!
娘「精子が……青く見える!!」
店員「なんて力だ! ぐああああああああああああ!!」
ドカアアアアアアアアアアアアアアアアアン
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:50:16.44 ID:R6Om/jT+0
爆音が轟き、店内が揺れる。
椅子やテーブル、うんこで満たされた鍋は破壊され、吹き飛び、辺りに散らばる。
砂煙が辺りを満たして、その場にいる全員の視界を閉ざした。
娘(ど、どうなったの……?)
砂煙がしだいに晴れていく。
そこにはしっかりと立っているアヌス侍がいた。
兄「安心しろ、峰打ちだ」
そう、兄は自らの精子の峰の部分を当てていたのだ。
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:51:50.96 ID:LVlcaaiV0
なにこれ
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:52:06.63 ID:rP9mmI+Ti
精子の峰wwwwwww
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:52:20.61 ID:jlzGgsi70
何ぞやwwwwww
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:53:14.12 ID:/fytXKBs0
マジキチだ・・・
しかしwktk
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:53:56.62 ID:SzXy5yqx0
峰wwwてことは刃もあんのか!?
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:53:59.90 ID:R6Om/jT+0
店員「な、なぜ俺を生かした……?」
兄「理由はひとつだけさ」
兄「お前、故郷に母親がいるんだろう?」
店員「な、なぜそれを!」
兄「お前は10年前に家を飛び出したきり帰っていない」
兄「そして、お前は俺の雷鳴ペニス粉砕槍を受ける瞬間、お母さんのことを考えた」
兄「死ぬ前に帰っていればよかった、ってな」
店員「なんで……お前にそんなことがわかるんだ」
兄「顔に書いてあるぜ」
店員の顔にはいつの間にか達筆な字で、「死を覚悟した瞬間、故郷にいる母親のことを考えました」と書かれていた。
店員「だ、誰がこれをッ!?」
娘「ボクだ」
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:56:47.33 ID:R6Om/jT+0
娘「ボクにはわかるんだ……君の痛み、悲しみが」
娘「超能力者だからね」
店員「そうだったのか」
兄「マジかよ」
娘「うん」
娘「お母さんのところに帰らなきゃいけないんでしょ……? さあ、早くいきなよ」
店員「お、俺を許してくれるのか? こんなにひどいことをした俺を?」
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:57:06.80 ID:jlzGgsi70
>>38
恐れを知らない戦士のように振る舞うしかない
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 22:58:54.70 ID:/fytXKBs0
>>49
アンインストール
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:00:03.25 ID:R6Om/jT+0
兄「いいや、俺は許さない」
娘「兄さんっ!?」
兄「なんか罰を与えてやらなきゃなぁー」
兄「そういえば俺もちょうどブラジルに行く用事があったなぁ……」
兄「でも一人で行くのは怖いしなァ~~」
兄「そうだ! お前には罰として用心棒をしてもらおうか!」
店員「!! 俺を、連れて行ってくれるのか……!?」
兄「ああ。罰として、な」
娘(まったく、兄さんは不器用なんだから……)
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:00:35.02 ID:jlzGgsi70
>>50
おおええああええおおおおおええ
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:01:43.67 ID:vqTt9sZw0
この>>1は天才だ
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:02:12.11 ID:R6Om/jT+0
こうして彼らはそれぞれの思いを胸に、ブラジルへ飛び立つ。
兄は妹に対する復讐のため、
店員は母親に出会うため。
彼らの物語は、今始まる――
第一部・姦
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:03:34.59 ID:LVlcaaiV0
姦wwwwwwwwwww
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:03:46.12 ID:SzXy5yqx0
姦www
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:03:51.88 ID:pafeHkuT0
wwwww
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:04:26.21 ID:R6Om/jT+0
テーマソング「ドント・クライ、おペニペニ」
イエエエエエエエエエエエエエエイ
ヘイヘイベイビー
ちんぽが泣いてるぜ
おおおおおおう
射精は気持ちいい
アナニーもぎもぢいいーーーー
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
擦れ! 擦れ! 擦れ! 擦れ! 擦れ! 擦れ!
ジャーン!!!!!
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:06:24.79 ID:lRNUrB3L0
やばい、これは腹に来る・・・
とりあえず期待保守
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:06:30.37 ID:SzXy5yqx0
>>58この流れは予測しなかった。
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:06:34.79 ID:/fytXKBs0
笑いがwwwwwww止まらんwwwww
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:06:43.68 ID:R6Om/jT+0
お風呂行ってくるから待っててねシコシコシコシコんはぁっぁん気持ちいよおぉぉぅぅう///
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:07:51.41 ID:/fytXKBs0
こんな天才かつヘンタイをみたのは久しぶりだ
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:07:53.51 ID:QtETfN5w0
イイハナシダナー
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:14:23.44 ID:ZciQPsaM0
なんだろう
全然エロくない不思議
そこにはスレタイからは予想できない世界が広がっていた
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:19:56.39 ID:vKEBAzXI0
続けたまえ
いえ続けて下さい
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:34:10.70 ID:R6Om/jT+0
ただいまん毛びろりいいいいいいいいいいいいいいいん
http://www7.uploda.tv/v/uptv0058168.jpg
自分からファンアートをいただきました^^^^^^^^^^^^^^
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:35:13.03 ID:+5hwUOyP0
なんという文才wwwww
才能のムダすぎるwwwww
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:37:34.18 ID:R6Om/jT+0
第二部・ふたなりの恐怖
船の膣内(なか)
兄「なんとか貨物船に乗ることに成功したな」
娘「ボク、こういうことあんまりよくないと思うんだけど……」
店員「だけど俺たちには密航しかないんだ」
兄「さあ、行こうぜ。未来(ブラジル)へ……!」
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:41:28.10 ID:R6Om/jT+0
兄(船は滑るように海上を進んでいく)
兄(そして滑るように進む船の上でチンコに手を滑らせる。風情があるなあ)
兄(ここで一句
船の上
ペニスをなでる
秋の夜)
ガシャーン!!!
兄「何の音だッ!?」
店員「上だ! 行くぞ!!」
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:44:31.90 ID:R6Om/jT+0
兄「こ……これは……?」
そこには地獄のような光景が広がっていた。
あちらこちらに倒れる船員と乗客。
そして彼らのおまんまんやおアヌスを犯す……おペニペニの生えた女たち。
店員「ふたなり……だとッ!?」
兄「いや……こいつらはただのふたなりじゃない」
兄「ふたなり型兵器<フタナロイド>だッ!!」
店員&娘「なにィーッ!?」
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:45:04.19 ID:x+BLZHXIO
季語も入ってるし何の問題もないな
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:50:32.27 ID:R6Om/jT+0
店員「バカな……フタナロイドは100年以上も前の戦争に用いられた兵器!」
店員「そして、戦争の後はすべて廃棄処分されたはずッ!」
娘「どうして、こんなところにフタナロイドが……?」
兄「嫌な予感がする……」
兄「なぜこんなに大量のフタナロイドが船に?」
兄「わざわざ海を渡って船を襲い、人間を犯す……なんてことは考えられない」
兄「つまり、この船には最初から大量のフタナロイドが積み込まれていた……まさかッ!?」
娘「この船は……兵器(フタナロイド)を密輸するための貨物船ッ!?」
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:54:01.59 ID:R6Om/jT+0
兄「なんてこった……どこかにまだフタナロイドを使って戦おうとするバカがいるのか!」
店員「おい、そんなことはどうでもいいだろ」
店員「問題はこの状況をどうやって切り抜けるか、だ」
気がつくと彼らの周りを恐ろしい人数のフタナロイドが取り囲んでいた。
全員よだれをたらし、巨大なチンポからはがまん汁が垂れている。
兄「チッ……危険にさらされるのは戦争をする国だけじゃない、ってことか」
兄「俺たちの処女(もしくはアナル処女)も相当危ないぜ」
店員「俺のアナルは経験済みだけどな」
兄「そうか」
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 23:58:10.31 ID:R6Om/jT+0
一匹のフタナロイドが痺れを切らし、娘に襲い掛かった!
娘「きゃぁっ!」
兄「させるかッ! <精液マシンガン>!!」ドピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュ
兄のちんこから放たれる無数の精液がフタナロイドをつらぬく。
兄「一匹ッ! 次はどいつだ!?」
兄はチンポを擦り、射精準備をする。
店員「ヘヘヘ、負けてられねえぜ」ブリブリ
店員もケツからうんこをひねり出し、戦いに備える。
店員「よっしゃァ! 行くぜッ!!」
娘(ボ、ボクはどうすればいいんだろう……)
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:02:31.03 ID:xg3GE2bD0
次々とフタナロイドを葬り去る兄と店員。
兄「チッ、キリがないな」
店員「何匹いやがるんだ!」
その時、兄は信じられない光景を目にした。
兄「……? おい、仲間を押しのけて走ってくるフタナロイドがいるぞ!」
店員「な、なんだあのフタナロイドは……おペニスのデカさがケタ違いだ!!」
フタナロイド「グフフフフフッ……強い男は好みよぉ///」
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:04:46.80 ID:fwY9AWDo0
>>67
國母だっけ
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:06:02.75 ID:xg3GE2bD0
兄「<雷鳴ペニス粉砕槍>!!」ドビュッシー!!
兄の股間から電気を帯びた精液がほとばしり、走りよってくるフタナロイドに直撃する。
激しい爆発が起き、甲板に巨大な穴が開いた。
兄「やったか……?」
フタナロイド「きもちいいわぁあぁっぁ///」
兄「クソッ、強いッ!!」
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:09:37.83 ID:xg3GE2bD0
フタナロイド「次はこっちの番よぉぉぉおお! <アシッドマン汁>!」
フタナロイドのオマンマンからマン汁が噴出する。
兄は咄嗟によけようとするが、右腕にマン汁がかかってしまった。
すると、なんとマン汁に触れた部分が融けだした!
兄「ぐぁぁあぁぁあああああッ!!」
フタナロイド「痛がる顔もかわいいわぁん///」
娘「兄さあああああああああああん!!」
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:10:44.02 ID:W4W+yU4y0
ちんこ強すぎwww
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:12:30.72 ID:9jGs7gQd0
何この異世界
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:16:13.26 ID:xg3GE2bD0
兄「クソッ……右手がやられた!」
その場に崩れ落ちる兄。それを庇うように店員がうんこを握り締めてフタナロイドに飛び掛る。
店員「兄! 休んでろッ!! 食らえ……」
フタナロイド「邪魔よぉ?」バキッ
店員「ぐぁあぁッ!!」
フタナロイドにチンポで殴られ、気絶してしまう店員。
娘「そ、そんな……店員さんまで……」
フタナロイド「あらぁ……あなたもかわいいわねぇ/// こっちの男より先にあなたを犯しちゃおうかしらぁ///」
娘「や、やめて……」
襲い掛かろうとするフタナロイド。
だが、次の瞬間!
フタナロイドの腹に巨大な穴が開いた。
フタナロイド「う、グァアァア!!」
兄「危ないところだったな、娘」
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:19:40.46 ID:3wpbHPah0
きがくるっとる
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:20:43.01 ID:xg3GE2bD0
フタナロイド「な、なんでシコシコでき……」
兄「黙りな」ドピュッ
フタナロイド「グアアアアアアアアアア!」
兄の股間から噴出す精液がフタナロイドの足を吹き飛ばす。
兄「お前の敗因は一つだけだぜ」
兄はちんぽを握り締め、擦りはじめる。
そのちんぽを握る手は……左手だった。
兄「俺は、左手派だ」ドピュッ
フタナロイド「うぎゃあああああああああああぁあぁぁ……」
兄「地獄で会おうぜ、ベイビー」
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:21:05.35 ID:80UwlMa10
ブラジルwwwwwwwwwww
フタナロイドwwwwwwwwwwww
これは歴史に残る名作wwwwwww
86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:25:01.02 ID:496aWcNk0
ベイビーwwwwうるせえよwwww
87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:27:06.23 ID:ey6L6jG70
何その越前リョーマ
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:29:39.44 ID:xg3GE2bD0
巨大チンポをもつフタナロイドが死んだ瞬間、他のフタナロイドが一斉に機能を停止した。
店員「やったな……」
兄「ああ。だけど大きな犠牲を払うことになった」
兄は肩から先が消えてしまった自分の右腕を見つめる。
娘「兄さん、ちょっと右腕をこっちにむけて」
兄「……? いいけど?」
娘に右腕を向ける兄。
娘「<潮吹きヒーリング>!!」
娘のマンコが宇宙的な勢いで潮を吹く。
その潮を浴びた右腕は、驚くことに元通りの姿に戻った。
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:31:27.31 ID:Jzgu8K8C0
宇宙的なwwwww勢いwwwww
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:31:50.79 ID:xg3GE2bD0
兄「な……ッ! すごいじゃないか娘!!」
娘「えへへっ/// さっきのフタナロイドがやってたことを見て思いついたんだ。溶かすのができるなら、逆のこともできるんじゃないかって」
店員「娘……見直したぜ」
店員「正直今まで俺はお前のことを足手まといだと思っていた」
店員「だけど……それは思い違いだったよ」
店員「俺たちは三人でひとつなんだ」
兄「そのとおり。俺たちは仲間だ」
兄「みんなで戦えばどんな強大な敵にも立ち向かえるのさ」
娘「うん……みんな、がんばろうねっ!」
娘「それぞれの目的を果たすために!」
全員「オーッ!!」
第二部・浣
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:34:20.80 ID:496aWcNk0
浣wwww
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:34:27.81 ID:xg3GE2bD0
ちょっとお夜食食べてくるからみんな良い子で待っててねブリブリモグモグおいひいぃぃっぃいいいい
93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:36:37.32 ID:IDE7VGrPO
ここに病院を建てよう…
94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:37:35.61 ID:QiAjatBz0
マジキチwwwwwwwwwww
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:38:37.10 ID:Jzgu8K8C0
王の帰還をまつさ
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:43:08.43 ID:xg3GE2bD0
http://www7.uploda.tv/v/uptv0058188.jpg
またファンアートをいただきました!!!!!!!!! わーい^-^
97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:46:06.91 ID:wgyDbRg70
支援
98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:46:51.33 ID:xg3GE2bD0
第三部・崩れ去る思い出
ブラジリアンA「女の子を犯すのは楽しいですよネー」
ブラジリアンB「そうですネー」
ブラジリアンA「おや? あんなところにかわいい女の子がいますヨ」
ブラジリアンB「さすがハイウェイのハンターですネー。早速犯しますカ!!」
※実際のブラジル人はとても親切で優しい方が多いです。作中のブラジル人はフィクションです。
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:49:08.98 ID:Jzgu8K8C0
ししし
えええ
んんん
100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:52:57.98 ID:xg3GE2bD0
ブラジリアンA「ヘイヘイお嬢ちゃん、あっちのカフェでパスタでも食いながらセックスしないカイ?」
ブラジリアンB「気持ちいいヨ~~~」
女「黙れよ」
ブラジリアンA「えっ?」
女「黙れッつってんだよきたねえな……」 ※実際のブラジル人はとても清潔な方が多いです。作中のきたねえという表現はフィクションです。
ブラジリアンB「おいワレェ……誰に口きいと……グフッ」
ブラジリアンBは最後まで言い終わる前にその場に崩れ落ちる。
彼の心臓から流れ落ちる大量の血液がブラジルの大地を湿らせる。
その心臓には、太いうんこが突き刺さっていた。
ブラジリアンA「ひ、ひぃッ! うんこモンスター!!」
ブラジリアンAは叫びながら逃げていく。
うんこを突き刺した女は、ため息をついて、ケツに残ったうんこを拭い取った。
女「まったく……アナル十字軍の兵士をナンパしようとするなんて、なんて恐れをしらないやつらだ」
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:56:18.39 ID:9oUt1ZnR0
俺はもの凄い場所に来てしまったのかもしれない。
102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:57:01.97 ID:8KEVVh3o0
アナル十字軍wwww
103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 00:57:07.14 ID:xg3GE2bD0
――そのころの港
兄「やっとついたぜ! ブラジル!!」
娘「やったね!」
店員「さぁて、まずは何をする?」
兄「お前の母親に会いに行こうぜ」
店員「……そうだな、行こう」
104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:00:04.44 ID:2NHgRCHwP
フタナロイドに見覚えがあるんだが、まさか…
105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:01:49.56 ID:xg3GE2bD0
店員の母親はブラジルのカンピーナスに住んでいる。
そこまでは港から歩かなければならない。
兄「よし、行こうぜ」
娘「あのさ、ちょっと休憩しない? ボク、疲れちゃった……」
店員「それもそうだな。四週間前から一抜きもしてない。そろそろ休んでもいいだろう」
兄「じゃあ早速ラヴ・ホテルを探そうか」
106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:05:06.62 ID:xg3GE2bD0
兄は小さいころから家庭内で暴力を受けていたので、愛に飢えていた。
それゆえ、名前からして愛に満ちているラブホテルを宿泊場所に選んだのである。
店員「豪華な設備だな。ローション、コンドーム……バイブまである」
兄「いつ戦闘が起こってもおかしくない場所だ。兵器をそろえておくのは当たり前だろう」
店員「それもそうだな」
娘「ふあぁ……眠いなぁ。ボクはそろそろ寝るね」
兄「ああ、もう11時か。よい子は寝る時間だな」
店員「ああ、寝よう」
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:11:40.67 ID:ey6L6jG70
兵器www
108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:11:49.85 ID:3wpbHPah0
豪華なスレだな。チンコ、マンコ……アナルまである
109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:11:51.02 ID:xg3GE2bD0
兄(眠れない)
兄(ああ、そういえば今日はシコシコしてなかったな)
兄(一発抜くか)
兄(……オカズがない)
兄(なんてこった……ん?)
兄の視界に娘の寝顔が入る。
兄(……ちょっとぶっかけて口の中に出して飲ませるぐらい、いいよな)
110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:11:54.53 ID:XD5MGcOK0
シュールすぎる・・・
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:13:25.68 ID:msddSBo40
これは期待せざるおえない
112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:14:16.75 ID:mOs7preK0
久しぶりにVIPを見た
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:14:34.27 ID:9jGs7gQd0
それはちょっとじゃねえだろwwwww
114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:15:31.37 ID:xg3GE2bD0
兄「うっ」ドピュッビチャッ
兄の精子が娘の顔にかかる。
娘「ん……?」
娘が目を覚ます。
兄(な、なんでぶっかけたぐらいで目を覚ますんだ!?)
娘「あれ、兄さん……夜にちんぽだしてどうしたの? ああ、そっか。寝るときはちんぽ握りながらじゃないとね……」
兄(よかった。寝ぼけてる)
娘「それじゃ、おやすみなさい……」
兄「危ないところだったぜ」シコシコドピュッ
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:17:09.72 ID:/IKZyNUo0
危ないところwwwwwwwwwwwwwww
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:18:38.51 ID:xg3GE2bD0
朝
兄「いやーよく寝た!」
店員「気分がいいな!」
娘「……」
兄「どうした?」
娘「ボクの顔になんかついてない? 変な感じがする」
兄「(やべえ、ふき取るの忘れてた)うんこじゃないか?」
娘「そっか! ならいいやっ」
117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:19:59.29 ID:pAK8Rayc0
いやよくない
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:21:14.28 ID:msddSBo40
何がセーフなのかわからねぇw
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:21:53.61 ID:H391x5DW0
まさかこんな展開になってるとはw
120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:22:43.72 ID:Jzgu8K8C0
ウンコどうやってつくんだよwwww
121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:22:43.73 ID:xg3GE2bD0
兄「よーし、出発するか」
バターン!!!(扉の開くサウンド)
女「動くな!」
兄「何者だッ!!」
女が突然部屋に飛び込んできた。
その手には鋭くとがったうんこが握られている。
女「私はアナル十字軍の者だ! 貴様らを逮捕する!!」
兄「なんだと!?」
122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:23:41.61 ID:cRQ5gbbW0
これ、最終的にどう収めるつもりだよ…
どうなるにせよロクでもないだろうのは確かだな
でも読んじゃう
123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:27:24.46 ID:xg3GE2bD0
店員「おいおい、いきなり人の部屋にはいってきてなんなんだお前は?」
女「貴様らは不法にこの国に侵入した。証拠は挙がっているんだぞ!」
兄「ちっ、バレてたか……」
女「さあ、早く来い! 死にたいか!」
兄「正直に従ったほうがよさそうだ。行くぞ、みんな」
娘「うん……」
店員(チッ、うるせ~な)
124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:30:33.04 ID:Jzgu8K8C0
国wwwwwwww母wwwwwwwww
125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:32:19.81 ID:595xEmBb0
wwwwwwwwwwww
126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:32:21.13 ID:xg3GE2bD0
――アナル十字軍 本部
女「隊長、例の三人組を連れてきました」
隊長「よくやった。さて、君たち。自分たちが何をしたかわかっているか?」
兄「さぁ? 思い当たる節はないなぁ」
隊長「ふざけるなよ……お前たちは密航をしたんだ!」
店員「ああ。そのとおりだ。で、俺たちは何をすりゃいいの? トイレ掃除?」
兄「カツ丼ねーのかよ?」
娘「ちょっと皆、もうちょっと態度を……」
隊長「ふざけるな!! おい、女! こいつらを牢屋に叩き込め!!」
127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:34:39.69 ID:UgW8+Jh00
ボーボボのノリだな
128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:35:52.63 ID:xg3GE2bD0
一同は後ろ手に縛られ、牢に入れられた。
ロウソク一本の明かりすらない牢の暗さに目が慣れたころ、兄が口を開く。
兄「ちくしょう、旅程が遅れちまうな」
店員「ああ……重い罪にならないといいけどな」
娘「あのさ、もうちょっと失礼のない態度をとればちょっとは罪を軽くしてくれるんじゃないかな?」
兄「そうだな。次はそうしよう」
?「おい、貴様ら。起きてるか?」
129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:40:41.36 ID:xg3GE2bD0
兄「お前は……」
隊長「ククク、私だ。牢屋は快適かね?」
店員「おい、クソ野郎。弁護士を呼べ」
隊長「嫌だね。お前らはここで飢え死にするんだよ」
兄「!?」
隊長「お前たちは見てはいけないものを見てしまったんだ……」
兄「……フタナロイドのことか!」
隊長「そのとおり。しかもあの兵器を壊してくれて……私は非常に腹が立っている」
店員「しったこっちゃねえな。それに、お前が俺たちを餓死させようとしても、あの真面目そうな女が許すはずがないぜ」
隊長「それなら心配要らないよ」
隊長「殺したからね」
130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:41:50.04 ID:iD7ikV8q0
このスレはいったいどこの未来世紀(ブラジル)なんだよ…
131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:42:12.51 ID:595xEmBb0
な、なんだってー!?
132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:42:37.63 ID:H+kgv50R0
腹筋じゃ無いのか
133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:44:17.69 ID:xg3GE2bD0
隊長の口からこぼれた衝撃的な言葉に、一同はすぐに反応を返すことはできなかった。
沈黙を最初に破ったのは娘だった。
娘「こ、殺したっ……!?」
隊長「ああ。私の計画に反抗するものは、全員死ぬべきなんだ」
兄「この野郎ッ!!」
兄が精子を放とうとするが、手が縛られているのでチンポをごしごしできない。
隊長「ククク……お前らも例外ではない。死ね」
隊長「私の<マン毛大王復活計画>のためにな……!」
134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:49:41.51 ID:xg3GE2bD0
兄「マン毛大王……? あのノストラアヌスの予言に出てくる?」
店員「おいおい、もう1999年はとっくに過ぎてるぜ」
隊長「ああ。あの予言は間違っていた……」
隊長「正確には1999年ではなく、4545年に降臨したのだ」
兄「降臨"した"……? バカなッ! あんなものただの都市伝説のはず!」
娘「いや、確かに降臨したよ」
135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:50:15.09 ID:pAK8Rayc0
私だ
136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:53:45.63 ID:xg3GE2bD0
兄「娘!?」
娘「マン毛大王は確かに降臨した。そして、人類に負けて……マン毛星に帰っていった」
店員「バカな……人類にマン毛大王が負けただと!?」
隊長「ほう、よく知っているではないか小娘」
隊長「私は、そのマン毛大王を再び地球に呼び戻そうとしているのだよ」
兄「なんのために? 人類を滅ぼすつもりか!?」
隊長「マン毛大王を従えるために、さ」
137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:58:30.14 ID:xg3GE2bD0
店員「正気か? マン毛大王が、ノストラアヌスの予言のとおりの存在だとしたら……降臨した瞬間地球が滅びるぞ」
隊長「さっき、その小娘が言っただろう。人類はマン毛大王に打ち勝ったのだよ」
隊長「……他ならぬフタナロイドの力でな」
兄「そうか……それなら辻褄があう」
兄「"戦争に使われた"という記録しか残っていないフタナロイド」
兄「そしてそれを密かに輸入するお前ら……アナル十字軍」
隊長「気づいたようだな」
隊長「私はマン毛大王を従える。かつて奴を打ち破ったフタナロイドの力を利用してな……」
138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 01:58:55.40 ID:6NASRQl6O
おい1
センスが最高なのはわかった
君の年齢だけ教えてくれないか
139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:01:37.62 ID:LwXNENOb0
マン毛大王をたおしたフタナロイドを壊した3人組って最強じゃね?
140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:02:25.76 ID:xg3GE2bD0
>>138
7歳でしゅぅぅぅぅっぅぅうぅぅううショタおちんぽしゃぶってくだひゃぁぁぁああい
店員「バカな……不可能だッ!」
隊長「ふん、なんとでもほざけ。愚民どもめ」
隊長がそう言ってパンツを下げる。
すると陰毛がしゅるしゅると音を立てて伸び、巨大な翼になった。
隊長「さぁ、貴様らはここで死を待つがいい。最後の時間まで一日一日をしっかりかみ締めて生きろよ。ハァーッハッハッハ!!」
高笑いを残して飛び立っていく隊長。
兄「待ちやがれッ! クソッ……! 逃がした!!」
141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:04:11.31 ID:M0MTwxTR0
老師に見えてきた
142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:06:40.73 ID:xg3GE2bD0
店員「ちくしょう……ここで地球があいつに支配されるのを見てるしかないのか……」
兄「諦めるなッ! 脱出してあいつを殺すぞ!!」
娘「でも、どうやって?」
娘「もう、無理だよ……ボク達はここで死ぬんだ……グスッ……」
兄「娘……」
兄「ちくしょぉぉぉおおぉっぉおおおおおお!!」
?「諦めないで」
143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:11:43.32 ID:xg3GE2bD0
兄「誰だ……?」
女「私です」
店員「女ッ!? お前、隊長に殺されたんじゃなかったのか?」
女「私があんな奴に殺されるわけがないでしょ?」
そういいながら鍵を開ける女。
女「さあ、早くあいつを追いましょう」
娘「でも……いいの? 隊長を殺すってことは……」
女「……いいんだよ」
女「もうあんな奴に従ったりはしない。さあ、早くッ! 外に飛行機を用意してあるから!」
144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:13:49.89 ID:iA9NuZSc0
マジキチwwwwwwwwwwwwww
145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:15:03.39 ID:xg3GE2bD0
こうして彼らの旅はGスポット(ターニングポイント)を回る
彼らの前に待ち受けるのはマンコか? チンコか?
それは、神のみぞ知る……
第三部・完
146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:15:28.17 ID:595xEmBb0
な、なんだってー!?
147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:15:34.73 ID:MwK6K0yKO
クソがっ・・・
このスレはイカとクソの臭いで満ちてやがる・・・
148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:17:42.82 ID:xg3GE2bD0
書きだめが切れました(書きだめなんてしてないけど^^)
オナニーしてきます
149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:18:08.15 ID:mpaUWL2s0
extu
150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:24:02.36 ID:xg3GE2bD0
http://www7.uploda.tv/v/uptv0058193.jpg
また自分からファンアートをいただきました!
このSSの主人公のペニスくんですね^^ かわいいです^^v
151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:26:04.19 ID:vkxTQX3i0
そうか、自分の思ってた主人公とは違ったのか
152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:29:30.01 ID:xg3GE2bD0
第四部・ブラジル第二の都カンピーナス
兄「おい、あいつがどこへいったのかわかるのか?」
女「アイツはまだマン毛大王を呼ぶ方法を知らない」
女「だから、その方法が記された書物……"ちんぽの黙示録"が保存してある、"ボクオトコノコダヨラメェ博物館"に向かうはず!」
店員「"ボクオトコノコダヨラメェ博物館"……昔、母親によく連れて行ってもらったぜ」
兄「知っているのか?」
店員「ああ。あそこはカンピーナスで一番大きい博物館だからな」
店員「ちなみに俺のアヌスはカンピーナスで一番締りがいい」
153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:30:39.37 ID:H2HEO1DP0
しえん
154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:30:41.96 ID:MKKxfQtm0
なんということだ
クソスレだと思って蓋を開ければクソスレだった
155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:31:18.86 ID:2A3IMIq80
どうやらとんでもないスレに迷い込んでしまったらしい
156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:31:54.91 ID:msddSBo40
博物館いきてー
157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:32:32.24 ID:xg3GE2bD0
女「よし、じゃあボクオトコノコダヨラメェ博物館に向かうよ! しっかりつかまってな!」
女「ハイウェイの星になるぜッ!!」
飛行機はものすごい速度でカンピーナスに向かっていく。
その姿はまるで、三日溜めてシコシコしたときの精子のようだった……
158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:33:17.66 ID:9jGs7gQd0
ショタにまで手を出す気か…
159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:35:15.75 ID:xg3GE2bD0
――ボクオトコノコダヨラメェ博物館
兄「……やけに静かだな」
店員「ああ。これだけデカい博物館なのに人の声ひとつしねえ」
娘「な、なんか怖いね……」
女「グズグズしてる暇があったら早く静かな原因を確かめましょう」
そう言い放って博物館に足を進める女。
店員「やれやれ、気の強いことで」ブビュビュー
160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:39:19.18 ID:xg3GE2bD0
兄「すごい展示物の数だな。ティラノサウルスのチンポの化石まであるぜ」
店員「ああ、ここの浣腸……館長はまだたったの10歳だけど、すごい才能を持っているんだ」
兄「でも人は一人もいないな」
店員「おかしいな……」
一行が歩みを進めていると、奥の部屋から何かが落ちるような音がした。
娘「な、なにっ!? 今の音!?」
店員「わからないな。行ってみるか……?」
兄「ああ、そうしよう」
161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:39:44.84 ID:MwK6K0yKO
きったねぇwwwww
162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:42:43.43 ID:595xEmBb0
とりあえず俺は寝るから朝まで保守しといてくれ
163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:43:53.56 ID:MKKxfQtm0
TIwwwwwwwwNwwwwwwwwwwwPOwwwwwwwww
164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:43:56.85 ID:xg3GE2bD0
――奥の部屋
館長「ひぎぃぃぃ!! だめ、入らないよッ! 僕、男の子だよぉぉぉおお!!」
隊長「ちんぽの黙示録のありかを言え。そうすればケツ穴までは奪わん」
兄「動くなッ!」
兄がちんぽを握り締め、隊長に向かって言い放つ。
隊長「貴様ら……なぜここにッ!?」
隊長は一瞬不思議そうな顔をしたが、女の姿を見て納得する。
隊長「貴様が逃がしたのか……死んだのを確認するべきだったな」
そう言ってパンツに手を突っ込み、陰毛を引き抜く。
隊長「まぁ、今ここで殺せば問題ないがなッ!!」
隊長の陰毛が針のように鋭い矢となって、兄たちに襲い掛かる!
165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:44:44.44 ID:fwEd75960
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org651808.jpg
166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:45:02.10 ID:MKKxfQtm0
いってえwwwwwwww
167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:49:42.00 ID:xg3GE2bD0
兄「無駄だ! ウオラァッ!!」
兄がチンポを高速で振り回し、陰毛を次々と叩き落とす。
隊長「ククク……なかなかのものだ。ではこれならどうだッ!!」
隊長が床にへたり込む館長のちんぽを掴み、引き抜く。
館長「うあぁっぁあぁぁぁあああああぁあぁあ!!」
兄「クソ野郎!! なんてことをッ!」
隊長「チンポセイバー!!」ヴイィッィン
隊長の手に握られていたまだ幼いチンポの先から白い光の刃が現れた。
隊長「切り刻んでくれるわぁッ!!」
店員「剣術で俺にかなうと思うなッ!」ブリブリブリブリ
隊長のチンポセイバーと店員のうんこが激しくぶつかり合い、火花を散らす!
168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:49:43.82 ID:A9f0m9XL0
俺はとんでもないスレに迷い込んでしまったらしい
169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:51:30.34 ID:c/Pqhi/O0
>>1は何度かこういうの書いたことあるだろう?
まじきち
170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:54:27.52 ID:xg3GE2bD0
>>165
今思ったんだけど「着用者をお兄ちゃんと呼ばせる」って言っても、着用してるのこの女だよね?
つまり一人称がお兄ちゃんになるってことになるじゃん?
兄のこと呼ぶ時「お兄ちゃん、お兄ちゃん好き!」ってなっちゃうじゃん。ちょっとややこしいよね
隊長「ク……貴様、アヌス侍か!」ガキンガキン
店員「そのとおり。俺こそブラジル最強の侍だ!」
店員がすばやくうんこを振るうと、隊長の持つチンポセイバーの柄が切れた。
店員「お前は俺には勝てないぜ」
そして、もう一太刀で隊長の手首を切り落とした。
171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 02:59:52.03 ID:xg3GE2bD0
隊長「グアッァアァァァアア!」
店員「降伏しろッ! もしくは死ねッ!」
隊長「いいや、生きるね!!」
隊長は目にも留まらぬ速さで服をすべて脱ぎ捨てる。
隊長「食らえ……<チクビーム>!!」ズッキュゥゥゥウン
店員「当たるかッ!」
店員はそれを軽々と避ける。
隊長「バカめっ! 後ろを見ろ!」
店員が避けたビームは、一直線に彼の後ろへ向かう。
そう、彼の後ろに立っていた娘の方へ。
娘「うっ……」
熱く焼けた石を水に放り込んだような音がして、娘の胸に穴が開いた。
隊長「フハハハハハァッ!! 私のォー……勝ちだァアァァアア!!!」
172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:01:53.74 ID:595xEmBb0
チクビームwwwwww
あ、もう寝まーす。
173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:02:09.11 ID:oeAUftY/0
館長のTINKOがwwwwwwww
174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:03:38.64 ID:MKKxfQtm0
おい、
もっとやれ
175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:03:44.62 ID:xg3GE2bD0
兄「娘ッ!」
娘は中空を睨みつけるように目を見開き、口をぱくぱくと開閉させている。
隊長「手遅れだ、手遅れ……正確に心臓を打ち抜いたぞぉぉぉお!?」
隊長の言うとおり、チクビームは正確に心臓に命中していた。
娘の呼吸はしゃくりあげるような短いものに変わり、
大量の血を吐くと同時に、止まった。
兄「嘘だろ……?」
176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:07:13.96 ID:xg3GE2bD0
兄は自身が戦闘の最中にいるということも忘れ、娘の亡骸にゆっくりと歩み寄る。
兄「嘘だ、嘘だ……娘は、死んでなんかいない」
兄「そうだろ? なぁ、そうだろ……?」
物言わぬ娘に語りかけ続ける兄。その背後から無慈悲なチン毛の矢の雨が襲い掛かる。
隊長「バカめェー! 戦っている間は敵に背を向けるな、と幼稚園で習わなかったのかァ!?」
兄は苦しげな声を上げ、その場に倒れ臥す。
177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:09:09.62 ID:mpaUWL2s0
誰がスレタイから妹ではなく娘が死ぬ事を予想しただろうか
178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:11:43.85 ID:xg3GE2bD0
店員「ちくしょうッ!! この野郎!!」
店員はうんこを隊長に投げつけようとする。
それを笑顔で制止する隊長。
隊長「まあ待て。私はもう戦う気はない」
隊長「いや、戦う必要はない、と言ったほうが正しいな」
隊長「おい、女! 例のものは見つかったか!?」
隊長が叫ぶと、背後の扉から女が入ってきた。
女「はい、確かに」
女は一冊の本を隊長に手渡すと、敬礼をした。
店員「な……どういう、ことだ……!?」
179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:14:53.18 ID:K0h8pLoi0
さっきまで本気でなやんで死ぬ方法をかんがえてたのがバカみたいになってきた
ありがとう>>1
180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:16:43.83 ID:xg3GE2bD0
隊長「クカカカカ……バカめぇぇえええ!! 女は私の味方だぁあぁぁ!」
歓喜のあまり精液を撒き散らしながら隊長が叫ぶ。
店員「裏切った……のか?」
女「いいえ、はじめから貴方たちの味方ではありませんから」
店員「!!」
隊長「聞いたか? そういうことだ……あばよ……」
隊長は陰毛を翼のように広げると、女を抱えて空へ飛び立つ。
それと同時に、部屋にある柱が次々と爆発する。
どうやら隊長が爆弾を仕掛けておいたらしい。
店員が最後に見たのは、崩れ落ちた屋根に潰される兄と娘の姿だった。
181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:18:52.48 ID:xg3GE2bD0
第四部・完
182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:19:16.18 ID:bc8f7saf0
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:20:42.90 ID:vkxTQX3i0
クソスレなのに続きが気になる
184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:23:08.43 ID:Sdjtkjub0
これはまとめブログに載る
185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:25:31.97 ID:xg3GE2bD0
http://www7.uploda.tv/v/uptv0058197.jpg
ちょっぴりえっちなファンアートもらっちゃいましたー^^
嬉しいなぁ☆
186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:27:03.63 ID:9jGs7gQd0
ファンアートシュールすぎるwww
187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:27:39.94 ID:xg3GE2bD0
第五部・地球滅亡
?「起きて……」
?「起きてよ!」
?「もう治ってるはずなのに……なんで起きないんだろう?」
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:31:11.68 ID:xg3GE2bD0
兄「う……?」
?「あ、やっと起きた!」
妹「おにぃちゃん、おはよっ!」
兄「妹……?」
兄「犯さないぞ……絶対」
妹「何言ってるのー? もうっ、昨日、階段で転んで頭打ってからずっと気絶してて、心配したんだからね?」
189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:33:10.75 ID:ZKKhPgNs0
え…?
190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:33:12.77 ID:mJhv3WqP0
720度くらい急展開だなwwwwwwwwwwwwww
191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:34:28.63 ID:msddSBo40
急展開杉www
192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:34:45.36 ID:xg3GE2bD0
兄「え……?」
妹「もう、変な夢でも見たんでしょ? ほら、起きて! ご飯できてるよ!」
兄「そっか、夢……か。そうだよな」
妹「変なおにぃちゃん。お味噌汁、さめちゃうよ?」
兄「ああ、悪いな」
兄が起き上がる。すると、妹がカーテンをあわてて閉じた。
妹「お医者さんが、強い光を見たらまた気絶しちゃうかも、って言ってたんだ」
兄「心配してくれてるんだな。ありがとう」
妹を抱き寄せる兄。
妹「えへへ///」
193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:37:10.88 ID:53+r1tdH0
これは全く予想してなかった
194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:38:41.11 ID:xg3GE2bD0
兄「おっ、味噌汁に魚の干物か。うまそうだ」
妹「でしょっ? がんばって作ったんだよ!」
兄が妹の手料理に手を出そうとした時、地震が起きた。
妹「きゃっ!?」
兄「つ、強いぞ! テーブルの下に隠れろ!」
言い終わるや否や、兄と妹はテーブルの下に飛び込んだ。
地震は意外なほどすぐに収まった。
兄「お隣さん、大丈夫かな?」
そう言ってカーテンを開けようとする兄。
妹「開けちゃだめっ!!」
妹が絶叫して兄の手を掴む。
兄「ッ!?」
195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:39:27.97 ID:V3DWwEvU0
こwwwwwれwwwwはwwwwwww
196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:41:56.78 ID:xg3GE2bD0
兄「妹……なんか変だぞ?」
妹「お願い、外を見ないで。見ちゃだめ。見たら、だめ」
真剣な目で覗き込み、「見てはいけない」と警告する妹。
兄「どうしたんだ?」
妹「ど、どうもしてない。さあ、ご飯食べよう」
兄をテーブルのほうにひっぱる妹。
兄(ダメだ。妹に従っちゃダメだ。俺は、窓の外を見なきゃいけない。そんな気がする……)
兄「妹、ごめんよ」
兄は妹に掴まれていないほうの手でカーテンを引っ張る。
窓の外には、想像を絶する光景が広がっていた。
197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:43:03.47 ID:ZKKhPgNs0
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org652911.jpg
ファンアートです。
198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:43:46.57 ID:mJhv3WqP0
はえーよwwwwwwwww
199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:44:11.07 ID:xg3GE2bD0
破壊されつくした町並み、倒れて半分灰のようになった街路樹。
バラバラになった人の群れ、首だけが欠けた子供。
そして、そのすべてが灰色に……石に、なっていた。
兄「なんだ……これは?」
妹「……」
妹「マン毛大王が、裁きを下したんだよ」
200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:46:37.74 ID:VsTZ4nI9O
こんなスレたしか前にも見たことある…?
201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:47:45.86 ID:xg3GE2bD0
>>197
ありがとう。俺のアヌス自由に使っていいよ
兄「夢じゃ、なかったのか」
妹「ごめんなさい、ごめんなさい……」
突然涙を流し、謝り始める妹。
兄「……」
妹「私、お兄ちゃんにあんなことして……無理やり、犯させたりなんか……」
兄「……訳があってやったことなんだろう? その訳を聞かせてほしい」
妹は数秒の沈黙の後、語りだした。
202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:51:50.75 ID:bc8f7saf0
マウスでファンアート書いたけどほしい?もう棒人間だけどほしい?ほしいと言え!
203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:52:56.78 ID:KFLi1ull0
男「へんしんっ!」の人か?
204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:53:46.74 ID:9jGs7gQd0
何この超絶展開(2回目)
205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:54:07.02 ID:bc8f7saf0
>>203
予想厨しねくず消えろ
206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:54:13.97 ID:xg3GE2bD0
>>202
ほしいっぃぃいい///
妹「お兄ちゃんを逃がさなきゃいけなかったんだ」
兄「どうして?」
妹「お父さんとお母さんが、お兄ちゃんを殺そうとしていたから……」
兄「ッ!?」
妹「お父さんもお母さんも、好きで殺そうとしたわけじゃなかったんだよ?」
妹「人類全体を、いや、地球を守るために……殺さなきゃいけなかったんだ」
妹「お兄ちゃんは、マン毛大王を呼び出す鍵なんだよ」
207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:55:49.25 ID:ZKKhPgNs0
なん…だと
208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:58:23.69 ID:bc8f7saf0
※期待しないでください。
http://up4.viploader.net/pic/src/viploader1184831.jpg
209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:58:46.62 ID:ZKKhPgNs0
>>208
保存した
210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 03:59:52.05 ID:xg3GE2bD0
>>208
マヂパネェわ(ワラ
兄は次々と明かされる事実を、理解することができなかった。
兄「俺が……マン毛大王を呼び出す、鍵?」
妹「うん。お兄ちゃんは普通の人間じゃないんだよ」
妹「普通の人間は射精で人を殺したり、チンポに雷を落としたりできないんだ」
妹「それができるのは、今の時代ではただ一人。お兄ちゃんだけなんだよ」
兄「なに……? そんな馬鹿な! オナニーは何よりも強いはずだ!」
妹「お兄ちゃん以外は、強力なオナニーはできないんだよ……」
211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:00:13.13 ID:msddSBo40
ファンが増えてるぞ頑張れ
212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:00:54.54 ID:bc8f7saf0
>>210
ッスよね(ワラワラ
ところでコレいつ終わります?
眠れないンスけど(ワラ
213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:05:45.38 ID:xg3GE2bD0
>>212
多分俺のほうが先に寝るから、保守お任せしたいッス(ヮラ
妹「マン毛大王を呼び出すには、"射精の神"の血を引く男……つまり、お兄ちゃんのせーしが必要だったんだ」
兄「それで、射精しないように俺を殺そうと……」
妹「うん。でも、私は耐えられなかった」
妹「おにいちゃんに、死んでほしくなんかなかった……グスッ、うぇええん……」
泣き出してしまった妹の頭を兄がそっとなでる。
兄「ありがとう……妹」
214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:06:03.50 ID:ZKKhPgNs0
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org652976.jpg
またファンアートかいちゃいました。
頑張ってください!応援してます!(ワラ
215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:06:23.25 ID:JNRa/t0S0
ワラワラワラ(収拾つくんスかこれ
ワラワラワラワラ(適当に濡れ場作って終わりでよくないスか
216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:08:26.82 ID:Jzgu8K8C0
>>214
おかしてー
217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:09:44.59 ID:PERYSGtA0
>>214
可愛くて吹いたwww
218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:09:51.79 ID:69hOsAVK0
この超展開は今の人類には理解できない
219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:09:52.86 ID:xg3GE2bD0
>>214
妹マヂかわいいわ→ありがトゥース(ワラ
妹「でも、でも……私の身勝手な考えのせいで、皆が……地球がっ!」
兄「皆が死んでしまったわけじゃないさ。ほら、俺も、妹も生きてるだろ?」
?「その通りだ。生き残りは大勢いる」
?「ボクたちもまだ生きてるよっ!」
兄「……!?」
220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:10:12.36 ID:bc8f7saf0
>>213
ぅはwwwwwぅはwwww
もう寝る予定だったんスけど(ワラ
さっさとガンプラ作りたいんで(ワラ
221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:10:31.73 ID:Jzgu8K8C0
④
222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:11:06.74 ID:ZKKhPgNs0
娘キター
223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:14:36.90 ID:xg3GE2bD0
店員「寝ぼけたようなツラしてるんじゃねえよ!」
娘「もう、せっかく頑張ってここまできたんだから、もっと喜んでほしいなぁ……」
兄「みんな……生きてたのか?」
娘「もちろん!」
店員「当たり前だ!」ブリリィ
妹「おにいちゃん、この人たちは?」
兄「こいつらは……」
兄「俺の、仲間だ」
224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:15:36.00 ID:1MmOas4b0
開くまではいはいクソスレって思ってた俺を許してくれ
225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:16:11.23 ID:ZKKhPgNs0
>>224
糞スレにはちがいない
226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:20:03.11 ID:xg3GE2bD0
店員「ああ……」
娘「ボク達は、仲間」
兄「どんなことがあっても……俺たちは共に戦い続ける!」
妹「お兄ちゃん……」
妹「私も仲間にしてもらえる……かな?」
兄「もちろんさ。妹はもう俺たちの仲間だ」
兄「さて、皆。ここで決めてくれ」
兄「マン毛大王から地球を取り戻すか、それとも逃げ隠れして生き続けるか!」
店員「おいおい……選択肢がひとつしかないぜ?」
娘「決まってるじゃん!」
妹「おにいちゃん、ここまで来てそれはないよ……」
全員「マン毛大王と戦おう!!」
第五部・完
227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:26:48.50 ID:Jzgu8K8C0
④
228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:28:30.27 ID:xg3GE2bD0
http://www7.uploda.tv/v/uptv0058199.jpg
わーまたかっこいいファンアート頂いちゃいましたー^^^^^^^^
229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:29:05.27 ID:omZfFemtO
マン毛大王って確か、前になんかあったなwww
あんときの人かwwwww
230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:32:22.00 ID:xg3GE2bD0
第六部・射精(じんせい)の行き着くところ
――アメリカ、ボストン州
マン毛大王「人間どもめ……」
マン毛大王「私を従えようなどと考えるからこうなるのだ」
マン毛大王「欲望に溺れた者の行き着く先は一つ。無残な死だけなのだ」
231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:34:35.72 ID:ZKKhPgNs0
射精ふいたwww
232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:36:57.07 ID:xg3GE2bD0
マン毛大王は、自身の方向に向かって飛んでくる物体を確認する。
マン毛大王「……?」
マン毛大王「生き残りの人間か」
マン毛大王「射精の神の血を引いたものしか生き残ってはいないはず。たいした人数ではないだろう」
マン毛大王はマン毛を長く伸ばし、飛んでくる物体に向かって構える。
マン毛大王「死ね、人間……」
233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:38:21.04 ID:u02xf/Ud0
ドビュッシー!!
これで特定余裕でした
前作よりもカオスwwwwwwwwwwwww
234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:41:08.91 ID:6GxzvOo00
クロード!クロードじゃないか!
235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:42:11.06 ID:xg3GE2bD0
?「後ろがガラ空きだッ! <雷鳴ペニス粉砕槍>ッ!」ドッピュンポー
耳を裂くような射精音と共に青く輝く精子がマン毛大王に飛んでいく。
大王は軽々とそれをマンコで吸収してしまう。
?「くらえ、大王! <うんこ感謝祭(サンクス・ギヴィング・デイ)>!!」
人の感謝の気持ちのように生暖かい、無数のうんこがマン毛大王の頭上に現れた。
しかし、それは大王のとても長いマン毛に絡めとられてしまう。
?「ちょ、ちょっと……ボク、攻撃はできないんだけど」
?「私もできないよ……」
マン毛大王「貴様ら……私の背後を取るとは」
マン毛大王「余程死にたいようだなッ!!」
236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:45:51.94 ID:xg3GE2bD0
マン毛大王の恐ろしく鋭いマン毛が、背後から精子を浴びせた男――兄に襲い掛かる!
兄「いきなり本気だな……<精子ジェット>!」ブシュゥゥゥウウ!!
射精の勢いを利用して後ろに下がり、間一髪で攻撃をかわす。
マン毛大王「さすがは射精の神の血を引く人間……やるな」
マン毛大王は怒りのあまり、体中にあるマンコから粘液を滴らせている。
237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:46:48.48 ID:ejFjL9X+0
支援
238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:47:56.29 ID:ZKKhPgNs0
体中に…マンコ…!?
239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:51:08.03 ID:msddSBo40
マン毛大王が予想の遙か上行ったんだが
240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:51:26.51 ID:xg3GE2bD0
店員「性交……正攻法じゃ勝てそうにねえな」
兄「ああ。かなり強いッ!」
妹「お兄ちゃん、気をつけてッ! 下から来るよ!」
妹の叫び声を聞いて横に飛ぶ兄。それと同時に、地面からマン毛が飛び出してきた。
娘「どこもかしこもマン毛だらけ……これじゃ勝てない!」
兄「クソ……一旦退くぞ!」
マン毛大王「させるか」
マン毛が兄を絡めとる。
兄「クッ……ぐあぁぁああああ!!」
妹「おにいちゃああああああああん!!」
241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:54:05.40 ID:/PIKVTWz0
兄イィィィ!
242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:54:45.99 ID:bc8f7saf0
(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)
(i)(i)(i)(i)(i)(●)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(●)(i)(i)(i)(i)(i)
(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)
(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)
(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)
(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)
(i)(i)(i)(i)(i)| |(i)(i)(i)(i)(i)
(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)
マン毛大王誕生である
※からだじゅうのまんこしか できませんでした。
243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:56:26.95 ID:xg3GE2bD0
マン毛大王「他愛のない……」ギリギリ
兄「ぐぅ……」
兄の肢体がものすごい力で締め付けられる。
骨はセクロス中のベッドのように軋み、今にも砕けてしまいそうだ。
妹「おにいちゃんを離して!」
店員「離してわかるような相手じゃない! 食らえ、<アヌス剣技・大便(エンジェル)の滝>ッ!」
大便(エンジェル)の滝を発動させようとする店員。
しかし、マン毛大王が兄を盾にする。
マン毛大王「いいのか? 撃ったらこいつが死ぬぞ」
店員「クッ……!」
兄「撃て! 俺に構わず撃つんだッ!!」
店員「できない……俺に撃てるわけがないッ!!」
244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 04:57:51.01 ID:ZKKhPgNs0
>>242
マン毛大王きめえw
245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:02:42.24 ID:xg3GE2bD0
マン毛大王「ふん……ザコめ。私を呼び出そうとした人間は、無残に死んでいった。お前らもそうなる」
店員「隊長は、殺されたのか……」
マン毛大王「あいつはちんぽ黙示録を完全に読み解くことができなかったのだ」
マン毛大王「あの黙示録には、確かに私を呼び出す方法が載っている」
マン毛大王「しかしその方法の記載の後に、こう書かれている」
マン毛大王「"よい子はマネしないでね"と」
マン毛大王「やつは私の呼び出し方を解読するだけで満足してしまった。それゆえに滅んだのだ」
マン毛大王「目先のことしか考えない、人間らしい滅び方だろう?」
246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:03:45.98 ID:ZKKhPgNs0
よい子はマネしないでねwww
247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:03:47.50 ID:rQ4pL85kO
寝る!
248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:04:42.21 ID:CHOXfF7Z0
クソオオオオオオオオオオッ!!
なんて外道なんだッ!マン毛大王ッッ!!
249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:08:13.87 ID:xg3GE2bD0
兄「ク……ククク……」
マン毛大王「何がおかしい?」
兄「お前も、いつかは、そうやって、滅びるんだよ……」
苦しげにマン毛大王を嘲笑する兄。
マン毛大王「そうかもしれないな。だが」
マン毛大王「私より先に、人間が滅びる」グシャ
マン毛が一気に締まる。
兄の全身の骨は無残に砕かれ、辺りに血と臓物の破片が散らばった。
娘「……そ、そんな」
店員「なんてことだ……!」
妹「射精の神の子孫が、こんなにあっけなく……?」
マン毛大王「次は貴様らだ」
250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:08:41.10 ID:1MmOas4b0
Numeriとかオレイズムに通ずるものがあるな
251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:13:47.71 ID:xg3GE2bD0
----------------------------------------------------------------
?「おい、兄」
?「起きろ」
兄「……? ここは……?」
?「お前は今、マン毛大王に敗れて死んだ」
兄「そうか……残念だ」
?「お前はまだ戦いたいか? 仲間を、救いたいか?」
兄「ああ。だけど、もう無理だ」
?「諦めるな。この本を与えよう」
兄「これは……ちんぽの黙示録?」
252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:14:48.40 ID:PERYSGtA0
そろそろクライマックスか
253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:18:12.37 ID:MwK6K0yKO
もううんこ過ぎて着いていけないからおやすみ
254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:19:41.02 ID:xg3GE2bD0
?「そうだ」
兄「今更、マン毛大王の呼び出し方が書かれた本なんて……」
?「それがこの本のすべてではない。最後のページを見ろ」
兄「射精の神の、呼び出し方?」
兄「ちっ、生きてる時に教えてくれたらよかったのに」
?「いいや、今でも遅くはない」
?「マン毛大王と射精の神は対を成す存在だ」
?「マン毛大王の降臨には生きたお前の肉体が必要不可欠だが、射精の神を呼び出すには、死んだお前の魂が必要なんだ」
兄「射精の神を呼び出せば、人類を……俺の、仲間たちを、救えるのか?」
?「お前のがんばり次第だ」
?「さあ、どうする? お前の魂と引き換えに射精の神を呼び出し、人類を救うか」
?「諦めて天国で安らかな暮らしをするか。これも悪くないぞ。お前の仲間たちもすぐに来るだろうから」
兄「おいおい……」
255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:23:20.53 ID:xg3GE2bD0
兄「わかりきった事をきくなよ」
?「……そうだな」
?「お前に戦いの間だけ、射精の神の……私の魂を降臨させよう」
?「さあ、行って来い。人類を救うんだ」
兄「ああ、行って来るぜ」
兄「おじいちゃん」ドピュッ
256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:24:19.70 ID:wLEbdgxl0
すげえ展開だな
257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:25:21.77 ID:Ki8lqB0O0
腹筋スレかと思ったらマジキチだったww
258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:27:33.32 ID:xg3GE2bD0
----------------------------------------------------------------
マン毛大王「さあ、どいつから死にたい?」
マン毛大王「そこにいるうんこ男か?」
マン毛大王「それともそこのボクッ娘か?」
マン毛大王「それとももう一人の女……」
?「お前からだよッ!!」
突然空から大量の精液が降り注いだ。
マン毛大王は回避しようとするが、精液の速度には勝てなかった。
マン毛が半分以上そぎ落とされる。
マン毛大王「貴様は……!?」
兄「地獄から帰ってきたぜ、ベイビーッ!!」
259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:28:55.45 ID:ixHu/Bfo0
支援
260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:29:58.58 ID:V3DWwEvU0
支援
261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:31:20.20 ID:WMcEbexy0
支援
262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:31:26.93 ID:xg3GE2bD0
マン毛大王「バカな……確かに殺したはずッ!」
兄「黙れよ……ガバマン」ドピュッ
兄が手を触れずにちんぽから精液を放つ。
予備動作なしに放たれた攻撃をかわせるはずもなく、マン毛大王の足は精液に打ち抜かれて消滅してしまった。
娘「兄さん! 生きてたんだ!」
店員「びっくりさせるんじゃねえよ!」
妹「おにいちゃん……よかった……」
263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:35:02.68 ID:chJ8idiYO
すると窓から一人の男が入ってきた。彼の名前はやっぱりマイク・バイソン。全米最強のヘビー級ボクサーだ。
264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:35:16.32 ID:xg3GE2bD0
マン毛大王「クソォ……人間どもがァアアアア!!」
マン毛大王がマンコから常識を逸した量のマン汁を飛び散らせる。
兄「再会を喜ぶ暇も与えてくれねえのか。みんな、伏せろ! <ドウテイ・ストーム>ッ!!」
兄の股間から天文学的な速度で精液が次々と放たれ、空中にあるマン汁をすべて蒸発させた。
マン毛大王「ふざけるな……ふざけるなァッ!!」
265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:39:12.10 ID:xg3GE2bD0
兄「みんな……終わらせるぞ」
店員「ああ……」
娘「ボク達皆で協力して……」
妹「あいつを、倒す!」
全員「食らえッ! <精子大便マン汁ビーム>ッ!!!!!」
ドピュブリプシャトロォォォォォォォォォォオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:42:52.06 ID:Ng9MJzvL0
こんな攻撃で死ぬなんて嫌wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:44:00.46 ID:xg3GE2bD0
マン毛大王「フン……この程度、避けられないとでも?」
避けようとするマン毛大王。しかし、それを何者かが阻む!
マン毛大王「なッ!! 貴様は……!」
迫り来る精子大便マン汁ビーム。もはやマン毛大王にも、その動きを止める者にも回避はかなわない。
マン毛大王「どけ! 離れろッ!!」
?「そうはいかないな……」
隊長「咎人同士、仲良く消し飛ぼうぜ」
マン毛大王「やめろおおおおおおおおおおおおおお!!」
マン毛大王と、それを抑える隊長を覆いつくす精子大便マン汁ビーム。
その軌道上には、塵一つすら残らなかった。
268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:46:31.16 ID:xg3GE2bD0
----------------------------------------------------------------
?「戦いは終わった。予告どおり、兄の魂には消えてもらう」
?「と、言いたいところだけど」
?「私はもう疲れた。兄には射精の神としての仕事をつとめてもらう」
?「そして、私がかわりに消えよう」
?「未来の地球は任せたぞ、兄」
?「そして、すべての人類」
----------------------------------------------------------------
269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:47:33.21 ID:D6jKS8zH0
隊長ォォォォ!!
270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 05:49:45.33 ID:xg3GE2bD0
?「起きて……」
?「起きてよ!」
?「もう治ってるはずなのに……なんで起きないんだろう?」
271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 06:17:48.21 ID:ixHu/Bfo0
ほす
272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 06:20:21.89 ID:xg3GE2bD0
兄「う……?」
?「あ、やっと起きた!」
妹「おにぃちゃん、おはよっ!」
兄「妹……?」
兄「犯さないぞ……絶対」
妹「何言ってるのー?」
店員「おいおい、まだ寝ぼけてるのかよ」
娘「もう、一日以上寝っぱなしだったのに……」
妹「ほら、お兄ちゃん起きて。窓の外、見てみて」
カーテンを開ける妹。窓の外には……
美しい、サンパウロの町並みが広がっていた。
273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 06:30:35.16 ID:xg3GE2bD0
兄「俺たち……勝ったんだな」
妹「うん……勝ったよ!」
娘「町を歩いたらみんなボク達のことを褒めてくれるよ」
店員「まぁ、世界を救ったヒーローだから当然といえば当然だけどな」
兄「みんな、ありがとう」
兄「皆と一緒に戦ったおかげでマン毛大王に勝てた」
兄「俺はこの戦いを通して射精(じんせい)の行き着くところがどこだかわかったよ」
兄「それは決して無残な死なんかじゃない」
兄「仲間と一緒に生きる意味を見つける。それが、射精(じんせい)の終着点であり、新しい始まりでもあるんだ」
妹「そうだね。射精(じんせい)は必ずいずれ終わる。だけど、それまでに生きる意味を見つけるのが大切なんだ」
娘「ボク達はまだ若くて一日一日を無駄にしてしまいがちだけど、それじゃいけない」
店員「日々をしっかりと踏みしめて、射精(じんせい)が終わる時に後悔しないように生きる。それこそが生きる意味じゃないかな」
兄「とにかく、俺たちの戦いは終わった。これからは、平和な時間を生きていこう。明るい未来へ向かって――!」
274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 06:33:36.25 ID:4EA5HcJbO
なんだただの変態スレか
275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 06:34:40.78 ID:6GxzvOo00
イイハナシダナー
276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 06:36:11.78 ID:xg3GE2bD0
人は皆死と隣り合いながら生きている。
しかし、死を恐れることはない。
人は自分の経験、記憶を他の人間へ、そして次の世代へと受け継げる。
もし死が訪れても、生きて、残した足跡はこの世に残り続ける。
だから、本当に恐れるのは、死よりも、日々を無駄にして生きることだ。
兄や妹、娘、店員たちのように、仲間を思いやり、毎日を大切にして生きれば、きっと誰もがたどり着ける。
射精(じんせい)の行き着くところへ――
浣
277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 06:39:30.42 ID:xg3GE2bD0
最後まで読んでくれた人、途中でやめた人、途中から読んだ人、みんなありがとう
スレタイの本当の意味は、「少しぐらいの罪は犯してもいいから、人生を大切に生きろ」という意味
嘘ですちょっといい話っぽく終わらせたいだけです
http://vipsister.blog72.fc2.com/blog-entry-197.html
前作は↑このサイト様にまとめていただいたからぜひ読んでみてね
278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 06:40:59.19 ID:ixHu/Bfo0
乙!
いい話だった
279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 06:41:27.06 ID:luhsKJCV0
おつ
280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 06:42:46.26 ID:6GxzvOo00
イイハナシダナー
281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 06:42:58.06 ID:Ng9MJzvL0
ちょっと触手力士思い出した
282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 06:48:31.10 ID:CQW5PTXSO
乙!
寝ようにも続きが気になって寝れなかったぜ
283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 06:58:57.04 ID:POt/sU0o0
乙
寝よう、寝ようと思ってたらもう朝じゃないか
284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 07:01:09.60 ID:xg3GE2bD0
今回はシコシコした後に書いたから下品さが足りなかった
次回はもっと汚くする
285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 07:19:29.26 ID:xg3GE2bD0
朝まで保守してくれって言ってた奴いたじゃない?
だからボク頑張っちゃうよっ///
286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 07:24:04.60 ID:xg3GE2bD0
やっぱやめた寝るごめんねおやすみ次回作で会おう
287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 07:31:08.38 ID:kWUwKJjE0
乙
よかった
288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 07:31:33.52 ID:wLEbdgxl0
メデタシメデタシ
289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 08:42:28.38 ID:YAgFZoBh0
保守
290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 09:15:42.30 ID:FFGc6i690
乙
次回作期待してます
291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 10:09:44.63 ID:sXBN7q060
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292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 10:40:36.42 ID:595xEmBb0
終わったのか
乙!
293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 10:43:07.57 ID:CHoUnuge0
まとめに載ったらこの文字は射精しそうな色で
294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 10:46:30.02 ID:zRB4LiaH0
このスレタイにつられてやってきたが最後までよんでしまった
295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 12:02:22.94 ID:YIDE27bt0
乙。予想外に画期的なスレだったわ
それとドウテイ・ストームはもう妹で卒業してたからうそだろww
296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/14(日) 12:06:59.23 ID:ZmtTZy3W0
乙
正直途中から面倒臭くなって適当に流し読みしてたから内容全然理解できてないけど