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魔王「お願い…許して……」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 11:59:07.49 ID:xLBtb7oeO
女勇者「お願いします……もう勘弁して……ひぃっ!」

女戦士「わ、私は……はぅっ…やめ!!くぅっ……断じて……感じて…る…訳じゃ……ない…ぞ!!あぁん!」

女魔法使い「…うっ……こ…んな……辱め……ひぃぃいい!!ダメ!ダメ!!出ちゃう!!」

女僧侶「ぁん……ぃぃ……もっとぉ…もっとぉ~!!」



2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 12:00:00.52 ID:bQc01c27P
うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章



3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 12:03:29.37 ID:naX3mHp10
魔王 「お願い・・・許して・・・・・・・」
女勇者 「お願いします……もう勘弁して……ひぃっ!」
女戦士 「わ、私は……はぅっ…やめ!!くぅっ……断じて……
感じて…る…訳じゃ……ない…ぞ!!あぁん!」
女魔法使い 「…うっ……こ…んな……辱め……ひぃぃいい!!
ダメ!ダメ!!出ちゃう!!」
女僧侶 「ぁん……ぃぃ……もっとぉ…もっとぉ~!!」


全員これじゃ、どうすんだ?この後?


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 12:14:26.77 ID:xLBtb7oeO
や、すまない。立つと思わなかった

この後どうしよう……適当に書いてみます


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 12:28:14.40 ID:xLBtb7oeO
>>2あ、なんか久しぶりに見た

魔王「…もう……やだよぉ……お腹…パンパンだよぅ…ぇ…ま、また…ひぐぅ!」

女勇者「もう無理……ぁん…ぁん……はげ…し……壊れ…る……」

女戦士「この……程度…で!わ、わた…しを……倒せると、思うな……ムグゥ!」

女魔法使い「……絶……対に…許さな……いんだか…嫌!やめ!!そこはちが…ぁぁああああ!!!!」

女僧侶「ひぃいのぉ~……もっとぉ…もっと奥もぉ~……」


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 12:45:02.76 ID:xLBtb7oeO
女勇者(な、何でこんな事に…)

………
……


王「勇者よ!では魔王討伐頼んだぞ!!」

女勇者「嫌です」

王「な、何と申した?」

女勇者「嫌ですと言いました まる」

王「何故じゃ!!おぬしは勇者の血を引く……」

女勇者「勇者の血を引くから魔王討伐に行けと?そんなくだらない理由なら御免被ります。私は今の生活で満足してますので」

王「くっ……ならん!行くのだ!!これは国王命令だ!!」

女勇者「今、なんて?」


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 12:54:27.34 ID:xLBtb7oeO
王「国王命令だ!!」

女勇者「軍に属していない私に国王命令もなにも……それとも王様は、国民は全て自分の駒とでも?」

王「そうじゃ!!だから魔王討伐には行ってもらう!!」

女勇者「はぁ~……王様の命令なら仕方ないですね…行ってもいいですが条件があります」

王「そうか!行ってくれるか!!条件とやらを申してみよ!!」


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 13:07:51.45 ID:xLBtb7oeO
女勇者「兵士2万を供に連れていきます。それと、路銀として1億Gと装備は最上級のものを私含めた皆に支給していただきます」

王「無理じゃ!そんなに兵士は割けん!それではこの国が魔物に襲われる!それに、路銀や装備にそんなに金をかけてたらこの国が潰れてしまうわ!!」

女勇者「なら仕方ありませんね。魔王討伐は諦めて下さい」

王「他の…他の事に出来んか?!」

女勇者「では、路銀として500万G、それと………ゴニョゴニョ……よろしいですね?」

王「な!?そんなのは無理だ!!」

女勇者「なら諦めて下さい。それに、国民は王様の駒なんでしょ?それなら大丈夫でしょ。諦めるか、最初か今の条件を飲むか…どうします?」

王「くそ!この悪魔め!!わ、分かった!今の条件をのむ!」

女勇者「ありがとうございます♪では、魔王討伐行ってきます!」


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 13:53:22.88 ID:Y7z+ulmu0
構わん続けろ


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 14:31:28.69 ID:xLBtb7oeO
女勇者「先ずは仲間を捜さないと……あ、女僧侶ー!!」

女僧侶「女勇者ちゃん!聞いたよ!魔王討伐に行くんだって?凄いなぁ~」

女勇者「まぁね!けどまだ仲間を捜してる最中なんだけどね」

女僧侶「そっかぁー……」チラッ

女勇者「うん?もしかして一緒に行きたいの?」

女僧侶「えっ!いいの?!でも、私なんかじゃ足手まといになっちゃうし……」

女勇者「まぁ確かにそうだね!じゃ、私は仲間捜しに行くから!」

女僧侶「え!や、でも!!旅するなら回復役が必要だし!私で良かったら一緒に行くよ!!」

女勇者「じゃ、一緒に行こうか」

女僧侶「うん!!」


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 15:13:18.71 ID:xLBtb7oeO
女勇者「後は戦士か魔法使いがいればとりあえずは行けるわね!女僧侶はどっちがいい?」

女僧侶「私は…戦士がいいかな」

女勇者「了解!酒場に行って捜してみようか」

女僧侶「うん!」

ーーカランカラン

店主「いらっしゃい」

女勇者「仲間が欲しいんだけど」

店主「どの職業だい」

女勇者「戦士をお願い。あ、イケメンで色んな意味でタフな人限定ね」

店主「分かった」

女僧侶(色んな意味ってなんだろ?)


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 15:48:37.53 ID:xLBtb7oeO
戦士「マスターに言われて来たんだが、もしかしてネェちゃん達か?」

女勇者「そうよ。まぁまぁイケメンだし、タフそうだし合格ね」

戦士「そいつはどうも!こりゃー毎晩が楽しみだな!!」

女勇者「ふふ、そうね」

戦士「ほう!そうかそうか!がはははは!」

女僧侶「???」


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 16:57:29.36 ID:YPX6oRFm0
がんばって


14 :仕事しながらなんでかなり投下遅いです。すみません:2010/02/13(土) 17:00:26.22 ID:xLBtb7oeO
女勇者「とりあえず今日は宿屋で休んで、明日から出発よ」

女僧侶「はい!!」

戦士「いいねぇ!!スッキリして明日の旅に備えようってか?がはははは!」

ー宿屋

女僧侶「あの、女勇者ちゃん……」

女勇者「うん?」

女僧侶「な、何で戦士さんも同じ部屋なの…?」

女勇者「私は構わないけど、女僧侶は嫌なの?」

戦士「俺も構わねぇぜ?ぐはははは!!」

女僧侶「い、嫌じゃないよ!けど、男女が同じ部屋ってのは……その…間違いがあったりしたら……」

女勇者「は?それが目的なんじゃん」

女僧侶「ひぇ!?」


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 17:08:24.52 ID:xLBtb7oeO
女僧侶「そ、それはどういう……」

女勇者「どういうも何も、そういう意味なんだけど?」

女僧侶「え……ちょっと……それは……」

女勇者「なんだ、女僧侶は経験なし?」

女僧侶「も、もちろんです!!」

女勇者「おぉー!良かったね戦士!女僧侶は初めてだって!!」

戦士「そいつは嬉しいねぇ!最初くらいは優しくしてやるぜ?ぎゃはははは!」

女勇者「じゃ、早速始めよっか!」

戦士「おう!何時でもいいぜ!!」

女僧侶「え?え?!えぇ??!!」


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 17:35:15.16 ID:q+ifdbwY0
こかんがさむい


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 17:38:27.19 ID:YRkV8+l70
すごいスレだな


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 18:24:50.27 ID:xLBtb7oeO
終わった!帰ります

女勇者「最初は私ね!女僧侶はそこで見ててね」

女僧侶「え…あ……はぃ…」

女勇者「う~ん、久しぶり!チュッ」ガバッ

戦士「おっと!最初から激しいな!」

女勇者「ふふ…チュッ…チュッ……レロ……」

女僧侶(あわわ!は、始まっちゃった!!うわぁ~…舐めたり吸ったり…キ、キスってああやるのか…)


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 18:57:30.48 ID:xLBtb7oeO
女勇者「ふふ……チュチュッ…んん…ヌギヌギ…戦士はそのままでいいわよ?」

女僧侶(キスしながら服脱いでる!戦士さんの服まで脱がした!!…凄い…私に…で、出来るかな…)

女勇者「チュパッ……ツツー……ピチャ…ふふ、汗の匂い…レロレロ……乳首…気持ちい?……ピチャ…クリッ…」

戦士「ぉぅ……なかなか……」

女僧侶(お、男の人も乳首舐められたり弄られたりすると気持ちいいのか…)


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 19:13:00.41 ID:xLBtb7oeO
戦士「くぅっ……たまんねぇ……おい、しゃぶれ」

女勇者「時間はまだタップリあるのに……チュパチュパ…せっかちなのね…レロレロ…コリッ」

戦士「うぉ…い、いいから早くしゃぶれ!」

女勇者「分かったわ……じゃ、ご対~面~」ズルッ

女僧侶「ひっ!!」

女勇者「あら、結構立派なの持ってるわね」サスサス

女僧侶(お、おっきい………ゴクッ)


21 :あ、とりあえずこのスレはビッチ勇者とその一行です:2010/02/13(土) 19:26:43.03 ID:xLBtb7oeO
女勇者「じゃあ、お望み通り舐めてあ……んぐぅっ!」

戦士「さっさとしろ!!」グィ

女僧侶(えっ?!おち、おちんちん舐め……えぇ?!)

女勇者「んぶっ…ジュボジュボ…んっんっ……ジュブッ……んぐ………」

戦士「ぉおう……ジュブ…おら、もっと舌使え……ジュボ…そうだ」

女勇者「ふぐっ……チュパチュパ…んん……ジュルッ……ジュブ………んはぁっチュポンッ…ふふ…顎が疲れちゃった…」

女僧侶「………ゴクリ」


22 :閲覧にはご注意下さい:2010/02/13(土) 19:37:09.48 ID:xLBtb7oeO
戦士「へへ…じゃあ次は下の口で奉仕してもらおうか!」

女勇者「うふふ…いいわよ……きて…」クパァ

戦士「いただくぜ…ズブブブ」

女勇者「ぅんっ!……あぁ……はぁ~……」

女僧侶(は、入ったぁーー!!すご…女勇者ちゃんの中に全部入っちゃった……痛くないのかな………)

戦士「ふぅぅ~、なかなか締まりがいいじゃねぇか!楽しめそうだな!!」

女勇者「その余裕がどこまでもつかしらね?」ニヤッ


23 :閲覧にはご注意下さい:2010/02/13(土) 19:52:59.89 ID:xLBtb7oeO
戦士「へっ!お前こそその余裕がどこま……うおっ!!」

女勇者「ふふふ……どう?私の具合は?吸い付くようでしょ?」ウネウネ

戦士「な、なんだこりゃ…吸い付くだけじゃなく何かが絡み付くような……くっ」

女僧侶(へ?吸い付く?絡み付く??な、何が起きてるの??!!)

女勇者「皆1分も持たないのよね。戦士は何分持つかしら?」グニグニ

戦士「くそ!入れただけでイクなんて童貞じゃねぇんだ!」

戦士「俺のピストンで先にイカせて…ズチュッズチュッ……うわ!何だこれ!擦れて…絡まれて……絞り取られる……うぉぉおお!!」ブピュピュピュ!!ドクンドクドク…ビクビクン…


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 19:59:51.52 ID:xLBtb7oeO
女勇者「あ~ぁ、だらし無い……もうイッちゃったの?」チュポンッ トローッ

女勇者「立派なのは…スッ ニチャァ…ペロッ精子の量と濃さだけね……」

戦士「ふ、ふざけるな!まだまだこれからだ!!次はそんな簡単にはイカねぇ!!」

女勇者「そう願いたいわね。けど、次は女僧侶の相手してあげてね!」

女僧侶(ととととと、とう、とうとう私の番ですか!?)ゴクッ

女勇者「緊張しなくていいわよ。じゃ、優しく相手してあげてね、早漏君!」

戦士「絶対イカせまくってやる!!」


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 20:18:17.54 ID:xLBtb7oeO
ー朝

女勇者「うーん!今日も良い天気!!絶好の冒険日和ね!!」ツヤツヤ

女僧侶「ですね!!」ツヤツヤ

女勇者「それにしても、相変わらず女僧侶は勉強熱心よね!」

女僧侶「そんな事ないですよ~」

女勇者「そういう割には昨日5発は絞り取ってたじゃない。しかも、すぐにイクようになったりして!」

女僧侶「女勇者ちゃんだって13発もやってたじゃない」

女勇者「残念!14発よ!にしても、戦士は遅いわね……あ、来た!戦士!!」

戦士「コソコソ………ビクッ」ダダダダダ

女勇者「あ………逃げた」

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