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妹「おにぃちゃんっ……もう、我慢できないの……」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/04/07(水) 01:20:47.75 ID:c+kbjE7s0
妹「お兄ちゃんのおちんちん……入れて？」
兄「入れない」
妹「お願い……もうこんなに濡れちゃってるよぅ」
兄「知るか」
妹「だめ、体があちゅくて……壊れひゃいそうなのぉっ！」
兄「そりゃ大変だな」
妹「お兄ちゃんのおちんちん……入れて？」
兄「入れない」
妹「お願い……もうこんなに濡れちゃってるよぅ」
兄「知るか」
妹「だめ、体があちゅくて……壊れひゃいそうなのぉっ！」
兄「そりゃ大変だな」
姉「こちら姉。ターゲットを捕捉。追跡を開始する。オーバー」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/04/05(月) 00:20:20.99 ID:073j2TsT0
妹「こっ、こちら妹！ターゲットに感ずかれないよう注意してください。」
妹「・・・ねぇお姉ちゃん、やっぱり尾行なんてよくないよぉ、こんなことしてもなんにもならないって！オ、オーバー」
姉「じゃああんたは弟くんがどこの馬の骨かもわからない女にとられてもいいのっ！？」
妹「うぅっ・・・それは困るけど・・・こんな事してもいい理由には
姉「あぁっ！見失ったじゃない！追いかけるわよ」
妹「こっ、こちら妹！ターゲットに感ずかれないよう注意してください。」
妹「・・・ねぇお姉ちゃん、やっぱり尾行なんてよくないよぉ、こんなことしてもなんにもならないって！オ、オーバー」
姉「じゃああんたは弟くんがどこの馬の骨かもわからない女にとられてもいいのっ！？」
妹「うぅっ・・・それは困るけど・・・こんな事してもいい理由には
姉「あぁっ！見失ったじゃない！追いかけるわよ」
タラヲ「梓ちゃんはぼくのお嫁さんになるで～す」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/04/02(金) 12:57:29.83 ID:nQlBQOql0
梓「そ、そんな・・・」
紬「ま、待ってタラちゃん。梓ちゃんはまだ・・・」
タラヲ「そんなの関係ないで～す」
マスオ「そうだよ～。タラちゃんがそう言ってるんだからちゃんと従って欲しいですね」
唯「あずにゃん・・・」
カツオ「それじゃあぼく達はこれで」
梓「そ、そんな・・・」
紬「ま、待ってタラちゃん。梓ちゃんはまだ・・・」
タラヲ「そんなの関係ないで～す」
マスオ「そうだよ～。タラちゃんがそう言ってるんだからちゃんと従って欲しいですね」
唯「あずにゃん・・・」
カツオ「それじゃあぼく達はこれで」
キュアパイン「私はあなたのために尽くしてきたわ」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/04/04(日) 00:55:35.52 ID:8cywJyf3O
パイン「呼ばれればすぐ参上してあなたに尽くしてきた」
俺「……」
パイン「だからあなたも少しは私の頼みをきいてくれてもいいと思うのよ」
俺「……」
パイン「コーラ買ってこいよ」
パイン「呼ばれればすぐ参上してあなたに尽くしてきた」
俺「……」
パイン「だからあなたも少しは私の頼みをきいてくれてもいいと思うのよ」
俺「……」
パイン「コーラ買ってこいよ」
天戯弥勒「サイレン塔すら建てられん」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIP がお送りします：2010/04/04(日) 14:19:19.14 ID:4qULmF70P
グラナ『マジで言ってるのか』
ジュナス『……』
弥勒『W.I.S.Eを立ち上げたまでは良かったが……資金不足で何もできないことに気付いた。
そこでお前たちに働いてもらおうと思う』
グラナ『つーか前に資金のアテはあるって言ってなかったか？ 何で今更――』
弥勒『……ああ。少しばかり資金が不足しててな。競馬で倍にしようと俺は頑張ったんだが』
グラナ『おいおい、まさか……』
弥勒『かがり火が予言したから勝てると思って大穴に一点張りしたんだが……全部スッてしまった。
アストラル・ナーヴァを建設するどころかネカフェ宿泊をとる金もない。このままでは集団野宿になってしまう。
文句なら予言を外したかがり火に言ってくれ』
グラナ『なん…だと…』
弥勒『とりあえず他のメンバーはもう出ている。頼んだぞ。グラナ、ジュナス』
グラナ『あァ？ お前はどうするんだよ』
弥勒『W.I.S.E首領の俺に万一の事があったらどうするんだ。お前らが稼いで来い』
グラナ『……』ｲﾗｯ
グラナ『マジで言ってるのか』
ジュナス『……』
弥勒『W.I.S.Eを立ち上げたまでは良かったが……資金不足で何もできないことに気付いた。
そこでお前たちに働いてもらおうと思う』
グラナ『つーか前に資金のアテはあるって言ってなかったか？ 何で今更――』
弥勒『……ああ。少しばかり資金が不足しててな。競馬で倍にしようと俺は頑張ったんだが』
グラナ『おいおい、まさか……』
弥勒『かがり火が予言したから勝てると思って大穴に一点張りしたんだが……全部スッてしまった。
アストラル・ナーヴァを建設するどころかネカフェ宿泊をとる金もない。このままでは集団野宿になってしまう。
文句なら予言を外したかがり火に言ってくれ』
グラナ『なん…だと…』
弥勒『とりあえず他のメンバーはもう出ている。頼んだぞ。グラナ、ジュナス』
グラナ『あァ？ お前はどうするんだよ』
弥勒『W.I.S.E首領の俺に万一の事があったらどうするんだ。お前らが稼いで来い』
グラナ『……』ｲﾗｯ
綾波「・・・オマンコ？」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/04/05(月) 02:14:33.38 ID:3UuM2rZeO
シンジ「うん。どういう意味か知ってる？学校でトウジたちが話してるのが聞こえたんだけど」
綾波「わからない。意味を聞かなかったの？」
シンジ「聞いたけど教えてくれないんだ。『センセは知らんでもエェ！』って」
綾波「関連する言葉は？前後の文脈は？」
シンジ「それも分からないんだ。」
綾波「そう」
＊数日前に同じスレタイでSSを書きましたが、それの加筆版です
シンジ「うん。どういう意味か知ってる？学校でトウジたちが話してるのが聞こえたんだけど」
綾波「わからない。意味を聞かなかったの？」
シンジ「聞いたけど教えてくれないんだ。『センセは知らんでもエェ！』って」
綾波「関連する言葉は？前後の文脈は？」
シンジ「それも分からないんだ。」
綾波「そう」
＊数日前に同じスレタイでSSを書きましたが、それの加筆版です
男「俺にも催眠術が使えたら…」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/04/01(木) 23:48:05.34 ID:IfIKo50g0
「―では 手を"パン"と叩くと あなたは犬になります」パンっ
「ッ グゥゥゥ～ ワンワン」
男「やらせくせえ」
母「あら男いたの」
男「ああ」
母「学校の先生から電話あったよ」
男「あ～うるさい」
母「いつまでも家に居たって駄目な事くらい自分でも分かってるでしょ？」
男「わかってるって…」
母「明日の朝先生が来てくれるみたいよ」
男「はぁ 何勝手に決めてんの」
母「友達も皆待ってると思うよ しっかり準備しときなさい」
男「あ～ クッソ…」
「―では 手を"パン"と叩くと あなたは犬になります」パンっ
「ッ グゥゥゥ～ ワンワン」
男「やらせくせえ」
母「あら男いたの」
男「ああ」
母「学校の先生から電話あったよ」
男「あ～うるさい」
母「いつまでも家に居たって駄目な事くらい自分でも分かってるでしょ？」
男「わかってるって…」
母「明日の朝先生が来てくれるみたいよ」
男「はぁ 何勝手に決めてんの」
母「友達も皆待ってると思うよ しっかり準備しときなさい」
男「あ～ クッソ…」
黒子「ミサカシスター１８万円……ですの」
1 ：以下、名無しにかわりまして VIPがお送りします：2010/03/31(水) 02:28:56.51 ID:7iUC/xaU0
http://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up437171.jpg
黒子「はぁ……はぁ……」
クリック！
黒子「とうとう……とうとう買ってしまいましたの！」
黒子「はっ！いけないいけない……ですの」
黒子「商品を受け取るまでが、amazonですのよ」
Prrrrrrr
上条『もしもし、白井か？どうした？』
黒子「上条さん、今お話よろしくて？」
上条『おぅよ、上条さんは今ヒマですよ～』
黒子「ちょっとまた、品物の届け先にそちらを指定させていただきましたの」
上条『何だよ、また御坂に知られたくないものか？』
黒子「今回は深く詮索しないでいただきたいんですの！！」
上条『まぁいいけどさ……その代わり……』
黒子「今回は少し大型ですので、吉野家１週間を報酬ということで……」
上条『ありがたきしあわせ！！』
http://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up437171.jpg
黒子「はぁ……はぁ……」
クリック！
黒子「とうとう……とうとう買ってしまいましたの！」
黒子「はっ！いけないいけない……ですの」
黒子「商品を受け取るまでが、amazonですのよ」
Prrrrrrr
上条『もしもし、白井か？どうした？』
黒子「上条さん、今お話よろしくて？」
上条『おぅよ、上条さんは今ヒマですよ～』
黒子「ちょっとまた、品物の届け先にそちらを指定させていただきましたの」
上条『何だよ、また御坂に知られたくないものか？』
黒子「今回は深く詮索しないでいただきたいんですの！！」
上条『まぁいいけどさ……その代わり……』
黒子「今回は少し大型ですので、吉野家１週間を報酬ということで……」
上条『ありがたきしあわせ！！』
