1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 01:20:47.75 ID:
c+kbjE7s0 妹「お兄ちゃんのおちんちん……入れて?」
兄「入れない」
妹「お願い……もうこんなに濡れちゃってるよぅ」
兄「知るか」
妹「だめ、体があちゅくて……壊れひゃいそうなのぉっ!」
兄「そりゃ大変だな」
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 01:22:11.74 ID:tDx0KYScO
爆発の予感
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 01:22:56.51 ID:c+kbjE7s0
妹「おにぃちゃん、遠慮しなくていいんだよ?」
兄「遠慮してません」
妹「おまんこぐちゃぐちゃに犯してぇ///」
兄「犯しません」
妹「おしりの穴も……使って、いいから」
兄「使いません」
妹「気持ちよくしてあげるよ?」
兄「結構です」
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /07(水) 01:25:52.27 ID:c+kbjE7s0
妹「ぐすっ、ひっぐ、うぇええん……」
兄「い、妹? 何も泣くことはないだろ?」
妹「お、おにぃちゃんは、私のこと、嫌いなんだ……」
兄「そんなことないって! 妹はすごくかわいいよ!」
妹「なら……証拠、見せてよっ……」
目を閉じて、唇を突き出す妹。
兄(キスして欲しいのか……? まぁ、それぐらいなら)
兄はゆっくりと妹の肩を抱き寄せ、唇を重ねた。
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /07(水) 01:29:29.08 ID:c+kbjE7s0
妹「かかったな愚民めッ!!」
兄「ッ!?」
突然、兄の口内に激痛が走った!
兄は急いで口を妹の唇から離す。すると、大量の血が舌の裏から流れ出した。
兄「何をしたッ!! 妹ォ!」
妹「ククク……貴様の体内に寄生虫を送り込んだ」
妹「一時間後には脳にたどり着き、お前の体の自由は奪われる!」
妹「もはや逃れる術はないッ! 苦しみながら死を待つがいい!」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 01:33:07.81 ID:c+kbjE7s0
兄「何を言っている? そんなバカなことがあるわけ……グフッ!」
兄が血を吐き出し、倒れこむ。
妹「おやおやァ? 脆い、脆いな兄ィ!」
兄「ぐ、あぁああぁあ……」
爪を床につきたて、もだえ苦しむ兄。
食いしばられた歯の間からは絶え間なく血が流れ出している。
兄「い、妹……助けてくれ、たすけ、て……」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /07(水) 01:34:44.55 ID:tRJIhHjh0
?
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 01:35:57.90 ID:mYLNVUbe0
よし、続けろ。
ここで終わりとは言わせないからな
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /07(水) 01:36:39.58 ID:c+kbjE7s0
妹「私が助けずとも、すぐに楽になるさ」
兄「いやだ……死にたくないいぃ!」
妹「貴様が死にたいかどうかなど知ったことではない」
兄「頼む、命だけは、命だけはぁ……」
がくがくと震える手を妹の方にさしだす。しかし、妹はその手を蹴り飛ばした。
妹「いい加減黙れ。静かに死ぬのをまっていればいいんだよ、カス」
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 01:38:58.01 ID:c+kbjE7s0
兄はそのあとも命乞いを続けた。
しかし、妹は耳をかそうともしない。
兄の声がしだいにか細く弱いものに変わって行き、最後に大きく一度だけ痙攣をして、動かなくなった。
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 01:44:58.91 ID:Rp4if6un0
おにいちゃんェ…
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 01:46:22.52 ID:c+kbjE7s0
妹「……」
妹は兄の亡骸に歩み寄り、パンツを脱ぎ捨てた。
妹のおマンマンから、じゅるじゅると言う音を立てて触手が伸び、兄の心臓を貫く。
もちろん、すでに死んでいる兄は何の反応も示さなかった。
妹「死んだ、か」
妹「ふん……さすがは童貞、貧弱だ」
妹の陰毛が音を立てて伸び、ヘリコプターのプロペラのように回転する。
妹「すまないな、兄。貴様ら童貞は死に絶えなくてはならないのだ……」
妹「われらの信じる[ヤリチン神]のためにッ!」
そういい残し、妹はマン毛プロペラで飛び立って行った。
第一部・完
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 01:49:29.06 ID:AqJeYdIp0
フリアエかよ
14 :モ´・ω・`キュ ◆mokyuL2ppo :2010/04/07(水) 01:50:00.41 ID:MoKuNAqcO
びっくりまんこ!
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /07(水) 01:50:17.46 ID:c+kbjE7s0
第二部「降臨! ケツ毛ゴッド」
ホモA「ハァハァ……ホモセックスしたいぜ」
ホモB「わかる、わかるよその気持ち。俺も今、すごくホモセックスがしたい気分なんだ」
ホモA「おっと、勘違いするなよ? 俺がしたいのはただのホモセックスじゃないぜ」
ホモB「HAHAHA、わかってるさブラザー。俺もただのホモセックスなんて興味ねえゼ」
ホモA&B「俺たちがしたいのは……」
ホモA&B「ホモレイプだッ!!」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /07(水) 01:55:58.24 ID:c+kbjE7s0
ホモA「オォウ? あんなところにかわいい男の子がいるぜ」
ホモB「Wow! クール! 俺の故郷のボストンでもあんなにかわいい男の子は見たことがないね!」
ホモA「ヘイヘイ、早速犯しちゃおうゼ」
ホモB「イエーイ、レッツホモセックス! ケツの穴がガバガバ・ヘイ!」ドピュッ
ホモA「おいおい、ボブ。犯す前に射精してるじゃないか!」
ホモB「これはちょっとしたアメリカンジョークさ。ボストンでは有名なんだぜ」
ホモA「オォオオウ! 最高にクールなジョークだよ!!」
ワッハッハ
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 01:59:31.48 ID:iTCjVEeJ0
続くのかww
支援
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /07(水) 02:00:28.88 ID:c+kbjE7s0
ホモA「ヘイヘイ、そこのかわいいオトコの子?」
男の子「ボ、ボクですか?」
ホモB「そうだよボーイ。ちょっとこっちに来てくれないかい?」
男の子「はい。なんですか?」
ホモA「オウゥ!」ズプッ
ホモAが瞬間的に勃起させたチンポが、男の子のケツ穴を貫いた!
男の子「う、うぁあああ!!」
男の子は痛みのあまり絶叫し、ホモAから逃れようとする。
ホモB「おおっと逃がさないぜ」
ホモBは、必死に抵抗する男の子を押さえつけた。
男の子「い、痛いっ! 痛いよぉっ!! 誰か、助けてえええええええええ!!」
?「呼んだかい?」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /07(水) 02:07:15.95 ID:E9E2nKcp0
なにこのスレ・・・ステキ・・・///
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /07(水) 02:08:22.24 ID:c+kbjE7s0
ホモA「ああん? 誰だお前は?」
?「精子のヒーローってところかな」
ホモB「オォォォオン? ファックユー! 俺たちのホモセックスを邪魔すんじゃねえ!!」
ギンギンに勃起したおペニスを振りかざし襲い掛かるホモB。
?「当たるかッ!」
謎の男はそれを軽々とかわし、突然ズボンとパンツを脱ぎ捨てた!
?「てめえらに俺の力を思い知らせてやるぜ……喰らえ! [ケツ毛大感謝祭]!」
ホモA「なにッ!? ケツ毛が伸びただと!?」
突然ものすごい長さに伸びたケツ毛が、ヘビの様にホモたちに襲い掛かる。
ホモB「う、うぎゃぁあぁああああ!!」
ホモ達はケツ毛に絡めとられ、体中の骨を砕かれて死んでしまった。
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /07(水) 02:11:06.10 ID:c+kbjE7s0
男の子「あ、ありがとうございます……」
?「フッ、礼ならケツ毛にいいな」
男の子「ありがとうございます、ケツ毛さん」
ケツ毛「いえいえ」
男の子「あの、お名前を聞かせていただけないでしょうか?」
?「名前、か……」
?「俺は昔、[兄]と呼ばれていた。君もそう呼んでくれて結構だ」
男の子「はい、ありがとうございます、兄さん!」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /07(水) 02:12:47.86 ID:cedS2Rsp0
我慢しないスレはここですか?
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /07(水) 02:13:50.09 ID:x1Rm6IUT0
妹「お兄ちゃん犯していいよ///」の人ですか
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /07(水) 02:14:27.87 ID:c+kbjE7s0
兄(懐かしいな。こう呼ばれるのは……妹に、殺されて以来か)
兄は過去に思いを馳せる。
あの日、妹に寄生虫を送り込まれ、兄は死んでしまった。
兄はそのまま天へ召され……るはずだった。
しかし、そのとき想定外の事態が起きた。
25 :みるぽん♪ ◆GS0T5/KrnY :2010/04/07(水) 02:17:02.82 ID:RMckKnJU0
ボーボボじゃねぇか
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 02:18:37.96 ID:c+kbjE7s0
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兄「ここは……天国……?」
?「いや、違う」
兄「誰だ?」
?「私の名前は王 珍仔(オ・チンコ)だ」
兄「いい名前だ」
王「だよね。マヂナウいみたいなァ(ワラ」
兄「ところで、ここはどこなんだ? 天国じゃないとしたら地獄か?」
王「どちらでもない。ここは……」
王「チン国だ」
兄「何……ッ!?」
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 02:23:11.69 ID:9+sPtaSP0
しえん
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 02:24:24.96 ID:le3+6PZu0
おちんぽ対戦の人かとw
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 02:24:59.91 ID:c+kbjE7s0
チン国。それは、選ばれし童貞男性のみが入ることのできるといわれている場所だ。
しかし、兄のいた世界では、架空の国として扱われていた。
兄「バカにしているのか? チン国は実在しない!」
王「いや、信じがたいだろうが現実だ。ここはチン国だ」
兄「まさか! チン国は夢のような、すばらしい楽園のはずだ!」
兄「ここは真っ暗なだけで何もないじゃないかッ!」
王「そのとおり。チン国は理想の楽園だ」
王「チン国は、童貞のまま一生を終えた人間の理想が現実になる場所」
王「チン国に来た童貞たちは、自らの望みのとおりの環境――つまり、それぞれにとっての楽園で、永久に暮らすことができるのだ」
兄「それじゃあ、なんでここには何もないんだ……!?」
王「お前が、これを望んでいるからだ」
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /07(水) 02:30:29.69 ID:c+kbjE7s0
>>23
>>28
書き終わったら過去に書いたSS紹介するから僕のティンティンしゃぶりながら待っててね!!!!!!!!
兄「バカな……!? 俺はこんな場所、望んではいない!」
兄「俺が望んでいるのは……低身長で貧乳で超かわいいボクッ娘とキャッキャウフフすることだッ!!」
王「いや、お前は心の底ではそれを望んでいない」
王「お前は確かに、何もなくて、誰もいない世界を望んでいるのだ」
兄「そんなわけがないッ! 元の世界に戻せ!!」
王「ここが気に入らないか?」
兄「当たり前だ!!」
王「そうか……なら、自らの希望を掴み取るチャンスを与えよう」
王「お前を一度現世に送り返す。そこで好きなだけ、好きなことをして来い」
王「そして、自分の望むものが何かわかったら……希望を見出したら、ここに帰って来い」
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 02:34:49.29 ID:c+kbjE7s0
兄「ケッ! 二度と帰ってくるか!!」
王「いずれ考えを改める時がくる。さあ、行くがいい」
王 珍仔が前方を指し示す。そこには、木製の扉が何もない空中にぽつんと浮かんでいた。
兄「……あれの先は?」
王「現世だ。あそこを通れば、お前は蘇れる」
兄「……」
兄はドアノブに手をかけ、一瞬ためらったが、大きく息を吸ってドアを勢いよく開いた。
次の瞬間、兄もドアも最初からなかったかのように姿を消した。
王「行ったか……」
王「さて、私もイくかな」シコシコ
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 02:37:16.01 ID:iHVDfi+n0
ワロタww
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 02:38:00.07 ID:c+kbjE7s0
------------------------------------------------
男の子「兄さん?」
兄「……ああ、ごめん。少し昔のことを思い出していた」
兄「家はどこだ? 送って行ってやるよ」
男の子「えっ、いいんですか?」
兄「ああ、いいさ。せっかくだから昼飯もおごってやるぜ?」
男の子「ほんとですか!? ボク、アナル屋のうんこ定食が食べたいです!」
兄「現金なやつめー!」
アハハハハ
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 02:41:31.13 ID:c+kbjE7s0
こうして兄は復活を果たし、見事悪いホモを二人葬り去った。
彼はまだ希望を見出せていないが、きっと彼の正義を愛する心があれば、いずれ自らの望むものを見つけることができるだろう。
兄の旅はまだ始まったばかりだ……
第二部・姦
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 02:44:49.03 ID:c+kbjE7s0
テーマソング「ストリーム・オブ・おペニス汁」
ドドドドドドドドドドドドドド
ギャアアアアアアアアアアアアア!!!
ペニス!!!!!!!!!
俺のペニス!!!!!!!
シコシコしたら気持ちいい!!!!!!!!!!
擦るぜ!!!! 擦るぜ!!!! 擦るぜ!!!!
アヌスにぶちこんでも気持ちいい!
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ケツ毛ーーーーーーーーーーーーー!!!!!
ジャーン!!
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 02:50:13.85 ID:c+kbjE7s0
第三部「マン汁ディアスポラ計画」
?「おい、何人の童貞を葬った?」
妹「はっ、158352058238人を殺しました」
?「中々頑張っているな……この調子で、童貞どもを消し去れ」
?「我らの[マン汁ディアスポラ計画]のためにッ!」 ※グレッ○イー○ンの小説とはまったく関係ありません
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /07(水) 02:53:42.41 ID:c+kbjE7s0
テレビ「ニュース速報をお伝えします」
テレビ「午前4時、ボストン州で、童貞男性30人が殺害されました」
テレビ「これで、世界中で起こっている童貞連続殺人事件の被害者は158352058268人目です」
兄「なぜこんなことをするんだ……?」
男の子「わかりません……でも、ボク、怖いです……」
兄「大丈夫だ。何かあったら俺のケツ毛と俺がが守るさ」
ケツ毛「任せときな」
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 02:58:04.22 ID:c+kbjE7s0
兄「それにしても、今日は人通りが少ないな」
男の子「そうですね。さっきから数人としかすれ違っていません」
兄「おかしいなぁ。いつもは人でごった返しているはずなのに」
男の子「何かあったんでしょうか……?」
兄「おいおい、不吉なことを言うなよ……」
男の子「そ、そうですね。こんな平和な町で、事件なんか起きるわけが……」
?「ギャー! 人殺しいいいグフッ」
兄「なんてこったッ!! クソ、行くぞケツ毛!」
ケツ毛「おう!」
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 03:01:25.71 ID:c+kbjE7s0
ごめんなさい
ものすごく眠いから寝ます
今日は下ネタのキレも悪いし
ああなんでだろう
おしっこのキレも悪いし
精子のキレも悪い
ほんとごめんなさい
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 03:31:34.54 ID:x1Rm6IUT0
おやすみなさい
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 03:55:33.88 ID:le3+6PZu0
ほしゅ
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/07(水) 04:03:22.28 ID:xrIslDIH0
兄「おんみょうだんをくらえ!!」
兄「うおっ、まぶしっ」