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魔王「ふはは、小さいからといって甘く見ていたな!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 19:25:39.62 ID:RY043p6g0
魔王「お前の負けだ勇者~!」

勇者「はいはい、とりあえずお家に帰ろうね」

魔王「私は魔王だぞー!」

勇者「お家どこなの?」

魔王「このお城だ!」

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憂「お散歩しよっか?」 梓「にゃん///」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/23(火) 19:59:19.34 ID:Sw0jyU8H0
うーーーーーーーーーーーいーーーーーーーーー!!

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姉「ちょ、おま、離れろって」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/23(火) 16:31:41.41 ID:30QaK0Na0
姉「ちょ、おま、離れろって」

弟「えー」

姉「背中が重いとゲームに集中できん」

弟「ごめん」

姉「というかな、いい歳して姉の背中に抱きつくな」

弟「だってあったかそうだったもん」

姉「そんなに誰かに抱きつきたければ彼女にでも抱きつけよ」

弟「彼女いないもん」

姉「じゃぁ作ればいいじゃないか」

弟「なるほどその手があったか」

姉「まぁでもお前じゃ無理かもな」

弟「どうして?」

姉「だって女々しいし」

弟「そんなことないもん」

姉「嘘つけ、毎晩寂しいから布団に入れてと頼んでくるのは誰だよ」

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姉「・・・・・・」弟「・・・・・・」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/20(土) 18:35:26.08 ID:9/H74WKa0
姉「・・・・・・・・・」

弟「・・・・・・・・・」

姉「どけ」

弟「あ、・・・ごめん」

姉「・・・・・・・・・」

弟「・・・・・? ど、どうしたの?」

姉「踏んでる」

弟「え?」

姉「下着」

弟「・・・うわっ!!!ご、ごめん!///」

姉「・・・・・」スタスタスタ...

弟「・・・・姉ちゃんはなんとも思わないのかな・・・」

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黒子「お姉さまなんてもう知らないですわ!」美琴「こっちこそ!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/23(火) 23:03:55.70 ID:ZX7wI0De0
ある日の朝  寮内にて

美琴「黒子!!わ、私の下着どこにやったのよ!?」

黒子「いやですわ、お姉さま。お姉さまの下着ならちゃんと
   いつもの棚の中にあるではないですか。」

美琴「こ、これ全部、アンタの下着じゃない!?いつの間に
   入れ替えたのよ!?…そ、それに、私のいつもはく短パンも
   ないんだけど!!」

黒子「お姉さま…以前も言いましたけど……お姉さまには常盤台中のエースと
   しての自覚がなさすぎですわ……エースはエースらしい身なりを整えて
   欲しいと黒子はつねづね思いますの……まずは、子供っぽい下着や短パンを止
   めるとこから始めるべきですの!」

美琴「や…やっぱりアンタの仕業なのね!!わ、私の下着と短パンどこにやったのよ!!」


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幼女「んっ・・・ひぃっ・・・おまんひんひもちぃぃょほう・・・」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/23(火) 15:40:29.37 ID:IOBYQtDD0
 

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意味が分かると怖いコピペ

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/21(日) 22:26:33.86 ID:jwULCihM0
254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 21:04:35.54 ID:CU1NQEa40
学校の帰りに僕は友人数人とラーメンを食べに行くことになった。
ラーメン屋の辺りは、何故か神隠しが頻繁に起こっており、あまりその周辺
には近づくなと学校側から指導を受けていたが、そのラーメン屋は、少しクセ
があるが、とてつもなく美味いと近所でも評判で熱狂的ファンが多かった。
なので、どれほどのものなのか試しに食いに行ってみようという話になったのだ。
ラーメン屋についた僕たちは、さっそく人気メニューであるチャーシュウ麺を頼んだ。
このメニューは、数量限定ですぐになくなってしまうのだが、昨日僕が電話で
予約をしておいたので、なんとか喰うことができたのだ。
僕たちが、チャーシュウ麺を喰っていると警察の人間が店内に入ってきて店主に
職務質問をした。どうやらまたこの周辺で神隠しが起こったそうだ。
事務的な質問が終わると彼はラーメンを注文し奥のテーブル席に座った。
チャーシュウ麺を喰い終わった僕たちは、会計を済ますためにレジの設置された
カウンターに向かった。カウンターの奥に置いてあるごみ箱から女性の衣服
らしきものがはみ出していたが、気にしないことにした。
友人の一人が顔を青くして足早に店を出て道の端で吐いた。きっと彼にはクセが
強すぎたのだろう。後で店主が彼を車で送っていくことになった。必死で遠慮をする
彼を残して僕たちはそれぞれの家に帰った。

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配達員「こんにちはー!宅急便でーす」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/22(月) 16:00:43.74 ID:NZyn/Xc00
ピンポーン

…。

配達員「あれ?お留守かな?」

ピンポーン ピンポーン

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姉「眼鏡かけてみたんだが似合うか?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/22(月) 09:56:14.93 ID:XOpAeVtFO
弟「おぉ……」

姉「それはどういう意味のおぉ……なんだ?」

弟「いや、意外に似合うなぁと思って」

姉「ふふん、そうだろう。知的美人には眼鏡がよく似合う」

弟「自分で知的美人とか言うなよ……聞いてるこっちが恥ずかしい」

姉「だが、事実だろう?」

弟「どっから来るんだよその自信……」


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のぞみ「あなた達にプリキュアの資格なんてない」

1 : ◆hRYaYkEXjc :2010/02/21(日) 09:00:47.21 ID:/CZdsmGYO
私の名前は夢原のぞみ
大いなる希望の力、『キュアドリーム』にしてプリキュア5のひとり
私はある作戦のために学校の裏にいる
そして今、別のプリキュア5のひとり、『キュアレモネード』、春日野うららを呼び出した。

うらら「どうしたんですか、のぞみさん?」

のぞみ「うん、実はね。うららに告白したい事があるんだ」

うらら「え…ええ!?」

うららは私の口から「告白」という言葉を聞いて頬を真っ赤に染めていた
相変わらずこの孤独な黄色は私が好きなようだ

のぞみ「うーん、どうしようかなあ、言っちゃおうかなあ……」

私は少しずつ学校の外壁に寄り掛かる
うららも少しずつ足を前に出す
もう少し……もうちょっと
そう……そこ

のぞみ「あ、ストップ、うらら」

うららは何の不安も無さそうな顔
そして心の中で10数える

うらら「のぞみ……さん?」


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