1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 19:51:49.08 ID:
6KgLXlqS0どちらがいいのか今日の妄想の具材を決めあぐねている
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 19:52:48.88 ID:GVWfYaw00
どう考えても幼なじみ
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 19:52:53.12 ID:YVqxIgHA0
幼馴染だろjk
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 19:55:18.00 ID:6KgLXlqS0
>>2-3
幼馴染もいいんだけど背徳感というスパイスも加わる妹も捨てがたい
でもどっちにも監禁されたい
一体どうすればいいんだ・・・
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 19:56:19.82 ID:oDRQ50y+0
妹だろjk
6 ::2010/02/12(金) 19:56:48.24 ID:oWb2XJop0 ?PLT(35553)
妹で
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 19:57:40.27 ID:sVbC6wBD0
幼馴染みに一票
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 19:58:31.25 ID:2WaUOqFs0
両方
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 19:58:52.93 ID:GVWfYaw00
散々言われつくされた事だがリアル妹持ちに言わせてもらえば
妹に性的な感情を持つのはオカンに持つくらい嫌悪感がある
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:00:17.29 ID:byDtXhVQ0
じゃあ、幼馴染の義妹にすればいいんじゃね。
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:00:58.52 ID:6KgLXlqS0
もうシュチュは考えてあるんだよな
恋人と幸せに暮らす日々を嫉妬全開の幼馴染or妹にメチャクチャにされて監禁されて拷問と薬で廃人にされて大事に大事に一生飼われ続ける
これ以上に抜ける具が想像できない
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:01:05.23 ID:0Qnl9VIE0
>>10
コイツ天才じゃね?
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:01:27.29 ID:oDRQ50y+0
現実と妄想は別腹
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:03:55.37 ID:GVWfYaw00
少女連鎖やればいいんじゃね?
まゆら様に飼ってもらえる
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:04:18.57 ID:6KgLXlqS0
>>監禁されて拷問と薬で廃人
ついでにここがネック
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:09:07.36 ID:vo3zaFLe0
>>11
いい趣味してるわあ
今日使わせてもらう
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:13:45.02 ID:6KgLXlqS0
拷問の内容とかも決めないとな
なんかいいのある?
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:25:51.74 ID:6KgLXlqS0
四肢切断はデフォでお願いします
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:27:17.48 ID:vo3zaFLe0
え、そこまでやんのかよ
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:30:50.41 ID:6KgLXlqS0
>>19
さすがにやりすぎかな?
しかし拷問の内容が決まらないと抜くに抜けない・・・
指を薬指以外一本ずつ潰してくとか
薬指は指輪を入れるために残されるの
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:32:30.34 ID:XzjEWsAv0
ほう、良いね
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:33:37.58 ID:X8+JuTrA0
幼馴染だった義妹
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:34:26.73 ID:O2iAo39j0
>>20あれだろ、
監禁っていうより
幼馴染の場合は
幼馴染「今日は外に出さないよー!」
俺「あー・・wwはいはいww」
幼馴染「○×△□!!」
俺(うっはwwwテラモエスwww)
妹の場合
妹「今日はおそとにでーなーいーでーよーあそぼーーーよーーー」
俺「うはwwwwwwwwwおkwwwwwwwww」
だろ?
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:34:38.77 ID:mWu15mlK0
焼肉屋の店長
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:35:33.97 ID:5z7DElPg0
>>23
全然わかってねーな
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:37:05.25 ID:6KgLXlqS0
一本一本丁寧に指を潰されるごとに「痛かったね?よしよし」って頭よしよしして欲しい
で、恋人の名前をうっかり出しちゃって手のひらにドリルで穴開けられるの
そんで絶叫を上げると「いたいのいたいの飛んでけ」って穴から垂れる血を舐めとられるとか抜けるよね
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:40:17.08 ID:XzjEWsAv0
真性のマゾだなww
でもそーゆーの好きだぜ
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:41:16.19 ID:vo3zaFLe0
>>1の妄想最高だわ
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:41:17.95 ID:5z7DElPg0
>>26
わかった、幼馴染がその彼女ってのはどう?
幼馴染に徐々に兄を奪われる過程で妹が病んでいき、監禁、>>26の流れへ。
そして兄が監禁されてから幼馴染も兄を探す過程で徐々に病んでく(アニメ板スクイズの誠に振られた後の言葉みたいな)
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:42:24.69 ID:6KgLXlqS0
>>23俺の場合はこうかな
幼馴染「今日は外に出さないよー!」
俺「ゆ、ゆるし・・・ぃぎゃああああああああああ!!!!!」
ぶちぶち
幼馴染「えへへっ俺ちゃんすっごくかわいいよ?」
俺「ヒィッ・・・いやだ!!こんなのいやだああああああ!!!!」
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:46:33.67 ID:6KgLXlqS0
>>29
スーパーヤンデレ大戦の予感!!
ご飯は口移しがいいよね
少しでも嫌がったら歯を一本ずつ折られてくの
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:47:29.07 ID:dz9LoBQF0
どう考えても妹一択だな
敬語キモウトとか最高じゃないですか
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:47:53.78 ID:uB19vWWr0
妹
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:50:20.85 ID:vo3zaFLe0
薬飲まされて
頭朦朧としてんのに話かけられて
返事が曖昧だから
思いっきりぶたれるとか
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/02/12(金) 20:51:40.04 ID:84seWBqN0
もういっそのことふたりに飼われるシチュに
もっていきたいと思う俺は浅はかだろうか…
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 20:54:01.35 ID:6KgLXlqS0
ふたりっきりで結婚式させられたいよね
参列者はお人形さんたち
それで唯一残っていた薬指に指輪をむりやり嵌められるの
で、晴れてお嫁さんになった幼馴染or妹が嬉しすぎて涙を瞳に浮かべながら俺にちゅーするのもちろん無理やり
この無理やりっていうのがミソ
俺はそれをボロボロの身体で絶望の涙を流しながら受け入れるしかないの
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:00:08.20 ID:6KgLXlqS0
>>34
いいね!!
ぶん殴られたい
そのあと無邪気に「ちゃんと答えてくれないとやだよ?」ってなでなでされながら言われたい
>>35
それもいいかもしれないが俺は一人の飼い主に飼われたいかな
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:01:28.33 ID:5z7DElPg0
この>>1はヤンデレ:マゾが3:7だったか・・・
読み取れなかったぜ
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:02:45.87 ID:lK3+7/rc0
性的な拷問+言葉攻めは必須だと思う
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:05:24.17 ID:HQYhsNyp0
3年程前に書いたのが出てきたw
しかも無駄に長い
物音に目を覚ますと、両手両足が鎖でベッドに繋がれていた。
「千紗…?」
ベッドの横には千紗が立っていて。
「どうして…?」
「おにいちゃんのせいだよ。 おにいちゃんが千紗を受け入れてくれないから」
彼女は口元にうすく笑みを浮かべる。
「だからおしおき。 おにいちゃんは千紗のものなんだから。
だれにも渡さない、千紗だけのおにいちゃんなんだもん」
千紗の手が兄の頬を撫でる。
「千紗、やめるんだ」
「…やだ」
兄の胸に馬乗りになると、千紗は兄の唇に吸い付く。
「んっ…」
顔を背けようとしたが、千紗の両手がそれを阻んだ。
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:05:42.94 ID:6KgLXlqS0
>>38
ばれたか・・・
>>39
確かに
「あの女より気持ちいよね?」って聞かれて頷かないと殴られるとかいいよね
で、射精す時は膣内しか許してもらえないの
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:08:16.49 ID:vo3zaFLe0
ローションつけて
亀頭の表面を手のひらの真ん中で
ぐりぐりやられるとやばい
これはむしろやられたくない
>>40
続けて
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/02/12(金) 21:11:13.17 ID:84seWBqN0
ここは>>40に期待だな
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:11:40.24 ID:6KgLXlqS0
ゆっくりと手足を切れ味の悪いノコギリで落とされるのも萌えるよね
「私のことすき?」って聞かれながら首を横に振るたびにノコギリが引かれてくの
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:12:53.77 ID:hpRpK//W0
>>40
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_,/::;ミ///7,.、 ̄'fミj::::\
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46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:13:22.32 ID:vo3zaFLe0
こっちがどんだけ拒絶しても
絶対にあきらめないくらい
異常に執着してくれてるとこも萌えるポイント
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:14:24.30 ID:hpRpK//W0
浅はかな豚共め
1つ下の幼馴染に「おにぃ」と呼ばれることも想像できんのか
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:17:22.63 ID:oKZST9f00
マキジチ
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:19:46.14 ID:HQYhsNyp0
3年も前だから出来は気にするな。
「ん、ちゅぷ…んぅ、…は、むぅっ」
小さな舌で唇を割り、歯を舐め上げ、
口蜜を滴らせながら千紗は兄の口内を蹂躙していく。
「ち、さ…もう、んっ…やめっ」
懸命に義妹を止めようとするが、鎖で繋がれたままではどうしようもない。
口の中を這い回る舌は、兄の口蜜をかきだしては飲みこんでゆく。
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:21:53.86 ID:6KgLXlqS0
>>47
妹キャラの幼馴染もいいね心身共にぐちゃぐちゃにされたい
無邪気な子に監禁されて廃人にされる妄想のエロさは異常
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:22:26.88 ID:dt8ktu190
幼馴染一択
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/02/12(金) 21:25:27.79 ID:84seWBqN0
>>47
無邪気故の無慈悲さ…ゴクッ…
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:29:52.03 ID:HQYhsNyp0
その兄の口内には、入れ替わるように、千紗の口蜜が溜まり始めていた。
千紗はそれに気付くと口を離し、荒れた吐息混じりに、
「おにいちゃんも飲んで、千紗の唾液。 千紗がおにいちゃんの唾液、飲んでるみたいに」
兄の頭を押さえ付け、口を開かせると、そこへ口蜜を垂らしていく。
「ほら、おにいちゃん。早くしないとおぼれちゃうよ?」
「んっ…!」
喉元をゆっくりと撫で上げられ、思わず兄は溜まった口蜜を飲み込んでしまう。
喉が動き、飲み込んだことがわかると、千紗は満足そうに笑む。
「うれしいよ、おにいちゃん。千紗の飲んでくれて」
千紗は笑みを消すことなく、兄のシャツに手をかける。
「千紗っ! もうやめるんだ」
「恥ずかしがり屋さんだね、おにいちゃんは。 でもだいじょうぶだよ、すぐに気にならなくしてあげるから」
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:39:20.82 ID:6KgLXlqS0
俺が失踪して心配してる恋人のところに幼馴染or妹が俺の血がべっとりついた手紙を送んのもいいよね
「いま二人とも幸せに暮らしてるよって一応あの人にも連絡しておいてあげようね?」って
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:41:02.66 ID:HQYhsNyp0
反応がねぇ……。
やめた方がいいか?
露出した首筋から徐々に胸元へと舌を這わせ、
「んっ…、はぁっ」
「おにいちゃん、かわいい。もっとかわいい声きかせて」
焦らすようにゆっくりと、硬くなり始めていた胸の頂点にたどり着く。
「くぅっ…ふぁ、ん」
舌先に弄ばれるたびに身体をはしる快感が、兄の背を反らす。
だがその動きを鎖が許さない。
千紗は舌先でゆっくりと舐め回し、赤子のように唇で吸い、歯で甘く噛む。
コリコリと弄ばれ、兄はシーツを握り締めて悶えた。
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:42:45.82 ID:hpRpK//W0
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fヾ',,, __'iir'___ ,,レ〈
\i`{:!;:゙-丐{ヾ::'j/レ'、
_,/::;ミ///7,.、 ̄'fミj::::\ 構わん続けろ>>55
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57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:43:33.98 ID:5z7DElPg0
俺の週末密かな楽しみをやめないでくれ
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:44:58.87 ID:HQYhsNyp0
「きもちいい? おにいちゃん」
「千紗…やめてくれ。こんな、こと」
「まだはずかしい?」
千紗の手が兄のズボンのベルトに掛かる。
「千紗っ!やめろ!」
「……おにいちゃんとあの人も、いつかするんだよね」
千紗の手に力がこもる。
「そんなの、絶対やだもん。
おにいちゃんは千紗のなんだもん。誰にもわたさないもん」
千紗の声が震える。
「おにいちゃんは千紗のためだけに笑って、千紗のためだけに泣いてほしいもん。
おにいちゃんは千紗のためだけに生きるのっ!!じゃなきゃやだもんっ!」
千紗は叫ぶ。
「おにいちゃんは千紗のだもん!! 千紗だけのおにいちゃんだもんっ!」
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:46:22.34 ID:6KgLXlqS0
>>55
続けていただけるのであればお願いしたいですね
みんなはどんな子に監禁されたいんだい?
それによって俺の今宵の妄想も豊かになるんだが
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:47:31.97 ID:HQYhsNyp0
「千紗…」
「やめないもん…」
兄のベルトを外し、下着ごとズボンを下ろす。
「ぅ…」
兄は羞恥心で目をとじた。
「口ではダメっていってるのに、おにいちゃん、千紗に弄ばれてこんなに大きくしちゃってるんだね、嬉しいよ…」
千紗は触れるか触れないかぐらいの強さで裏筋を撫でた。
「くぅっ、ち、ちさ、やめて…」
「どしたの、おにいちゃん? 急にかわいい声出しちゃって」
千紗の口に、濃い笑みが浮かんだ。
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:47:54.84 ID:hpRpK//W0
>>59
貧乳黒髪ロング清楚たまに甘える
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:50:35.77 ID:HQYhsNyp0
「ほら、おにいちゃん見て。千紗がおにいちゃんをきもちよくしたげる」
幼い指が怒張を握り締める。
「ふふ、硬くて熱い…」
その光景がますます兄のモノを硬くする。
「んぅっ…」
「かわいいよ、おにいちゃん。
いっぱいきもちよくしたげるから、いっぱい鳴いてね。
千紗だけのために鳴いて…」
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:50:48.63 ID:6KgLXlqS0
>>61
いいね!!
そんな子に甘えられながら目玉にライター押し付けられたいな
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:52:20.68 ID:hpRpK//W0
>>63
焼き鏝だろjk
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:54:29.72 ID:HQYhsNyp0
ゆっくりと焦らすように、千紗は怒張を扱き始める。
「んっ、くぅ、や、やめて、ちさ…」
時々亀頭に息を吐きかけながら、扱き続ける。
「先っぽからなにかでてきたよ? もうイきそうなの?」
こぼれ出した先走りを全体に塗りつけながら、
千紗は徐々に力を込め、扱く速度を上げていく。
「ちさぁっ、だめ、もう、で、でるっ」
「まだ、だ~め」
千紗は根元を強く握り、扱くのをやめてしまう。
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:57:53.48 ID:HQYhsNyp0
「はぁ、はぁ…」
寸止めの苦しさに、兄の瞳から涙が滲み始める。
「おにいちゃん、まだまだいぢめてあげるからね。
心も身体も、ぜーんぶ千紗のモノにしてあげる。
いっぱい鳴いてね。
切なそうに悶えるおにいちゃん、すごくかわいくて大好きなの」
「ちさ…やめてぇ…」
息を乱しながら、兄は義妹に願う。
「おにいちゃん、それが人にお願いする態度なの?」
千紗は強く兄の乳首をつねった。
「あぅっ…」
身体をのけ反らせる兄は、その動きさえ、鎖に止められる。
「敏感なんだね、おにいちゃんは。ここも弱かったよね」
千紗は兄の首筋に歯を立てた。
「ふぁっ」
鎖骨に強く噛み付き、こりこりと動かし、時に舌で舐めあげては、唇で食む。
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:57:59.52 ID:hpRpK//W0
何かに目覚めました本当にありがとうございました
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 21:59:52.70 ID:HQYhsNyp0
「おにいちゃん、これが何かわかる?」
顔を離し、兄に見せ付けるように、
スカートのポケットから取り出したのは、小さな黒いリング。
「これはね、おにいちゃんのしゃせーを無理やりとめちゃうための道具なの」
千紗は兄の怒張にそのリングをはめる。
「これでいくら出したくても出せなくなったよ」
怒張に手を添えながら、兄の乳首に歯を立てる。
「んぁっ!」
兄の背が反り返ると同時、怒張が欲望を吐き出そうと激しく震えた。
だが射精はなされず。
先程千紗がつけたリングによってせき止められている。
「んっ、はぁ…、はぁ…」
「ね、おにいちゃん、苦しいでしょ?」
千紗は興奮を滲ませた声で囁く。
「おにいちゃんが千紗のいうことを聞いてくれるなら、外してあげてもいいんだよ?」
「ちさぁ、だめ…だ」
「…しょうがないね…」
「千紗…」
解ってくれた。そう思った。
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:02:28.68 ID:HQYhsNyp0
だが、
「ふぁっ!」
千紗が痛いほどに兄の怒張を扱きだす。
細い指に力を込め、激しく上下させる。
「おにいちゃんがいうこと聞いてくんないなら、しょうがないよね」
両手で強く扱き続けながら、千紗は笑みを濃くする。
「千紗なしじゃ生きてけないくらいいぢめてあげるっ!
激しく上ってくる射精感と、まるで射精できない苦しさに、兄は悶える。
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:04:14.83 ID:HQYhsNyp0
「苦しいでしょ? もう千紗にお願いしたら?」
「やめてぇ…もうこんなこと」
「強情なおにいちゃん、まだいぢめたりないのかな」
千紗はシリコンリングを外すと、いつの間にか兄の携帯を握っていた。
画面には兄の彼女の名。
「千紗…?」
千紗はその携帯を兄の頭のすぐそばに置いた。
『…くん? どうしたの?』
聞こえてくるのは聞き慣れた彼女の声
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:05:04.15 ID:hpRpK//W0
ビクンビクン
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:05:27.01 ID:F1I1A+We0
おらワクワクしてきたぞ
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:05:35.45 ID:YaPH+L9f0
兄の喘ぎ声がかわいいなw
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:06:09.18 ID:HQYhsNyp0
「やめて…千紗、お願いだから」
「おにいちゃん、声がちいさいよ?」
『・・・くん? 妹さんといるの?』
「ほら、おにいちゃん答えてあげなくていいの?」
「ご、ごめん! なにもないんだ! ただ声、聞きたくて」
「声を聞かせるのはおにいちゃんだよ?」
千紗は兄の怒張に舌を這わせた。
「ふぁっ!」
「ふふっ」
千紗は絶え間なく舌を動かしていく。
裏筋をなぞり、先端を舐め上げ、雁首を啄ばむ。
「んくっ、んんっ…んぅ」
堪えようとするも、腰は跳ね、喘ぎが漏れる。
『…くん!?』
電話に答えようとした兄のモノに、千紗はしゃぶりつき、強く吸った。
「ぁあああっ!」
不意打ちに声を上げ、射精してしまう。
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:08:01.72 ID:HQYhsNyp0
「んふっ…、んくっ、んくっ」
千紗はどくどくと吐き出される白濁を嬉しげに嚥下してゆく。
口の端から溢れるのも気にせず、蕩ける様な瞳で、貪欲にしゃぶりつく。
一滴も残すまいと、吸い付き、歯で刺激し、舌で舐めとってゆく。
「んあっ、んんっ、…んっ」
射精を果たし、過敏になっている怒張に、
千紗の幼い口や舌、歯は、あまりに刺激が強い。
千紗は名残惜しそうに口を離す。
「ふふ、おにいちゃんのせぇーえきおいしぃ…。
あーあ、おにいちゃん、妹の口にだしちゃったね。
こんなの誰にも言えないよね。電話も切れちゃったよ?」
千紗は口元の白濁をシーツで拭いながら笑む。
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:10:48.40 ID:HQYhsNyp0
「やめて、ちさぁ…。もうこれ以上は、やめて」
兄は泣いていた。
完全に心を砕かれていた。
「ごめんね、おにいちゃん。
千紗もおにいちゃんをいぢめたくていぢめてるんじゃないんだよ。
おにいちゃんがちゃーんと千紗のいうこと聞いてくれれば、こんなことしなくてすむんだよ?」
「いうこときくから…もう、やめてぇ」
「わかってくれたならいいよ。
おにいちゃんはやっぱりいい子だね。もうおしおきしないであげる」
「ちさ…」
「おしおきはおしまい。次はちょーきょーのじかん♪」
「え…?」
「おにいちゃんが泣いてる顔、すごくかわいいから、もっとみたいなぁ。ちょっと強めにするからがんばってね」
「ちさ、やめて…」
「や~だも~ん。千紗がいないと生きてけないようにしてあげるんだも~ん」
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:10:55.95 ID:hpRpK//W0
ゴクリ・・・
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:12:36.85 ID:Ocw8M1kt0
俺も何かに目覚めた気がする
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:14:47.39 ID:hpRpK//W0
もっと続きをくr・・・・下さい
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:15:53.19 ID:HQYhsNyp0
目尻をさげた笑み。
兄には解る。
それが彼女の機嫌がとても良いときの笑みだと。
スカートをたくしあげ、千紗はすでに愛蜜に濡れていた下着を脱ぎさった。
まだなにも生えていないわれめから蜜がしたたる。
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:17:16.83 ID:hpRpK//W0
小学生か・・・・・ゴクリ・・・・
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:17:40.62 ID:HQYhsNyp0
「千紗、もうおにいちゃんが欲しくて我慢できないの…。まずは千紗をきもちよくさせてね」
「ちさ、だめ、それは…」
「千紗がおにいちゃんを犯しちゃうよ…。
一緒に汚れよう? 二人だけの秘密、いっぱいつくろう?」
兄の怒張が千紗のわれめへとすすんでゆく。
「んぅっ、ちさぁ、やめて…。ゆるして…」
「ふふ、今は嫌がってるけど、
すぐにイかせてくださいってお願いしたくなるからね」
千紗は小さく舌なめずりした。
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:17:43.79 ID:Svo2PQ0o0
ID:HQYhsNyp0
こいつ・・・、出来る!
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:19:50.23 ID:HQYhsNyp0
終わりデース!
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:20:50.04 ID:HQYhsNyp0
「すぐえっちな身体にちょーきょーしたげるよ、おにぃーちゃん♪」
ラスト一行忘れてた。
86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:21:16.77 ID:hpRpK//W0
なん・・・・だと・・・・
>>84
続編も頑張れ。乙
87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:21:21.37 ID:Ocw8M1kt0
乙
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:22:14.57 ID:5z7DElPg0
一旦パンツ履くわ
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:23:10.14 ID:YaPH+L9f0
兄→姉に脳内変換しても案外いけた
続編期待乙
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:24:23.24 ID:HQYhsNyp0
ちなみにさっきまでのが
第一章『おにいちゃんをおしおきちゅー』
あと
第二章『おにいちゃんをちょーきょーちゅー』
最終章『おにいちゃんをしつけちゅー』
の三章構成というね。
三年前の俺病気だったんだろうか。
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:25:42.65 ID:hpRpK//W0
来い来い来い来い
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:29:47.85 ID:lK3+7/rc0
>>90
病気なんかじゃないぞ
2章と最終章を是非作ってくれ
93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:31:50.88 ID:HQYhsNyp0
すでに書き溜めてあるわ……。
しかし俺はお風呂タイム!
しばらく席外します。
94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:40:16.21 ID:hpRpK//W0
wktk
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 22:59:12.43 ID:5z7DElPg0
はやくしてくれさむい
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:01:48.31 ID:HQYhsNyp0
乳液塗りつつ読み返してみたがかなり酷いな。
特に兄のショタっぷりが
97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:05:39.41 ID:hpRpK//W0
続き早く
98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:07:04.78 ID:+xJXf8860
>>96
ヘタレてる兄がいい
だから続き!
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:09:51.88 ID:HQYhsNyp0
まぁあれなら姉に脳内変換で
ずちゅっ、ぐちゅっ。
「はぁっん! んぅっ!」
兄と繋がりながら千紗は喘ぎ声を漏らす。
始めての痛みはもはや、快楽へと変わっていた。
「ちさぁ!もっ、ぅんっ、や、めてぇ。でちゃうぅ !」
跨がられながら、兄は懇願する。
千紗の狭く熱い膣内は、
兄の怒張を逃がすまいと、締め付ける。
雁が擦れるたび、
千紗は喘ぎ声を上げて背を反らす。
そのたび膣内はますます熱く、締め付けを増してゆく。
100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:11:35.29 ID:HQYhsNyp0
「いいよ!おにいちゃん!
千紗の中におにいちゃんの、全部ちょうだい!」
「だめぇ!それはぁ、だめ…!」
歯を食いしばり、必死に堪える兄。
だが高まっていく射精への欲望は容赦 なく兄を襲う。
この幼い膣への射精を、身体が望んでいる。
妹との交わりという背徳に、心が溺れかけている。
「おにいちゃんの感じてる顔、すごくかわいい…。
もっと見せてぇ!
もっと鳴いてぇ!」
ぐちゅぐちゅと淫音をならして、千紗は腰を振る。
兄の身体の上を跳ねるように、激しく。
シーツを握り締める兄の手から、力が抜けていく。
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:12:17.85 ID:oHtyov1pP
姉かな
102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:12:35.23 ID:HQYhsNyp0
「あぅんっ、はぁん、はぁあ!」
漏れる兄の喘ぎが千紗を興奮させていく。
あのおにいちゃんが。
いつも優しく、いつも守ってくれていたおにいちゃんを犯している。
四肢を拘束し、無理矢理犯している。
まだ誰にも見せていない、
快楽に染まりつつある顔で喘ぎ声をあげ、涙を流す兄。
ずっと想い続けていた。
この家に来て、初めて彼をおにいちゃんと呼んだその日から、
千紗は兄を想い続けていた。
。
103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:14:02.21 ID:HQYhsNyp0
だから千紗はあの人が許せなかった。
後からあらわれて、大好きな兄を奪ってしまうあの人が。
千紗は我慢できなかった。だから自分の気持ちを知ってもらおうとした。
だが幼い愛はその方法を歪んだ形でしか示せなかった。
千紗は後悔していない。
兄は自分のものになっているのだから。
自分の下であのおにいちゃんが喘いでいるのだから。
誰でもない、自分自身が、あの兄を犯しているのだから
104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:14:04.71 ID:hpRpK//W0
ktkr
105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:15:11.99 ID:HQYhsNyp0
「ぁん!んんぅっ!」
背を反らし、声を我慢する兄。
純粋で真っ白な、
千紗の中では何者にも染まらない存在だった兄が、自分によって汚されていく。
そう思うだけで千紗は絶頂に近づく。
「おにいちゃんっ!千紗、千紗イっちゃうっ!」
より腰を激しく動 かしながら、
千紗は背を反らした。
「ぅんっ!」
同時に兄も背を反らす。
それによって腰が浮き、兄はより深く千紗を貫いてしまう。
奥深く、子宮に届く勢いで兄の怒張が侵入する。
「ぁぁぁ! 深いよぉぉぉ !」
絶頂に達したことで千紗の中が締まる。
106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:16:17.54 ID:HQYhsNyp0
「んぁああっ!」
千紗の中に熱い白濁が放たれた。
「でてるぅ!おにーちゃんのせぇーえき、でてるぅ!」
自分の中が兄で満たされていく。
とてつもない快感と幸福感。
「はぁ、はぁ…。ふふ、おにいちゃん、とうとう妹に中だししちゃったよ? 大変だね?」
淫乱な笑みを消すこともなく、千紗は兄を見下ろす。
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:18:57.31 ID:+xJXf8860
ぇロぃ
108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:19:21.01 ID:tqEY+s7J0
はやく下半身が寒い
109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:19:50.68 ID:hpRpK//W0
もっとくr・・・下さい
110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:23:50.55 ID:hpRpK//W0
マダー?
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:26:33.66 ID:HQYhsNyp0
「ごめんなさい…。ごめん、なさい…」
泣きながら謝る兄。
普段の千紗なら兄が泣いているなら、すぐになぐさめていだろう。
慰めている内にもらい泣きしたこともある。
そうなると兄は泣くことを忘れて千紗に構っていた。
だが今は千紗が兄を泣かせている。
兄の涙が千紗を興奮させる。
千紗は兄のモノを抜くと、自分のわれめから滴る精液を兄に見せた。
「ほらおにいちゃん。おにい ちゃんのが千紗から溢れてくるよ」
「ごめんなさい…ごめんなさい」
「いいんだよ。
これでおにいちゃんは全部千紗のものだから。
二人だけの秘密だね」
112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:28:30.49 ID:HQYhsNyp0
兄の頬に舌を這わせ、涙を舐めとる。
兄の眼を見つめながら、千紗は楽しげに言う。
「さぁおにいちゃん、ここからほんとのちょーきょーの時間だよ♪」
部屋に持ち込んでいた鞄をあさり、
取り出したのは、
「おにいちゃん、次はこれ」
「なに、それ…」
「これはね、ペニスバンドっていってね。
女の子が男の子を貫いたり、女の子が女の子を貫いたりできるどーぐなんだよ。
これでおにいちゃんをいっぱい犯してあげる♪」
「やめてぇ、おねがいだから…」
「大丈夫、すぐにきもちよくしたげるよ」
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:29:13.34 ID:HQYhsNyp0
千紗はショーツのようになっているペニスバンドの内側にある突起物を、自身のわれめに埋めていく。
「んぁぁぁぁ…、んっ」 根元まで埋めると、腰にベルトを回して金具をロックする。
「まずは準備…」
再び鞄に手を入れ、
取り出したのは絵の具の チューブのような容器と筆。
「おにいちゃん、千紗のいうことちゃーんと聞いてくれるんなら鎖、はずしてあげてもいいよ?」
「ほんとに……?」
「うん。足だけなら今、はずしてあげてもいいよ。
それでちゃーんということ聞けたら手もはずしたげる」
「…うん、わかった。いうこと聞くから、外して…」
かちゃりと音をたてて足が解放される。
すでに衰弱していた兄の心は妹の不自然さに気付けなかった。
急な解放を疑うことができなかった。
114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:30:52.00 ID:hpRpK//W0
ゴクリ・・・
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:30:59.66 ID:HQYhsNyp0
「さぁ、おにいちゃん、うつぶせになって」
言われたとおりうつぶせになる。
鎖が少し絡むがたいしたことはない。
ただ、
「そのままおうまさんになって」
おうまさん。
千紗がいうそれは四つん這いのこと。
そこまで言われれば今の兄にも何が始まるかはわかる。
「ちさ…?」
「どうしたのおにいちゃん?
いうこと聞いてくんないならまた鎖つけちゃうよ?
今いうこと聞いてくれたら、おにいちゃんを犯しちゃうまえに手の鎖もはずしてあげる」
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:32:49.33 ID:hpRpK//W0
下半身が熱いぞ
117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:33:47.42 ID:HQYhsNyp0
筆でなにをされるかわからないが、
それを耐えれば腕が自由になる。
そうすれば千紗を止められるかもしれない。
兄はゆっくりと四つん這いになった。
「いいこだね、おにいちゃん」
千紗がそういった瞬間、尻穴に筆が入った。
「んぁっ!」
全身が震える。
「すこぉし、ガマンしてね。すぐおわるから」
筆には先程のチューブに入っていたのであろう何かがついていた。
それを筆で中に塗りつけている。
「ちっ、ちさぁ、んぅっ、なに塗ってるのぉっ!?」
「もうすぐわかるよ。
おにいちゃんのちょーきょーにとってもべんりなの。
はいおしまいっ」
筆が抜き取られ、兄は崩れた。
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:36:31.07 ID:HQYhsNyp0
「ち、ちさぁ、やくそく…手、はずし て…」
「いいよ、はずしたげる」
手が解放され、立ち上がろうとした時、
異変が起きた。
「んぁうんっ!?くぅっんんっ…!」
お尻の奥からの疼きに耐えきれず、兄は ベッドにうつぶせに崩れた。
「なぁにぃ…これっ、んっ」
ずくんずくんとお尻の奥から疼きが上がってくる。
「お尻がきゅんきゅんってせつないでしょ?
おにいちゃん」
「なにっ、したの、ち、ちさぁ」
千紗は手に透明なビニール手袋を着けると、
そこに先程のチューブから出たモノを塗り付けた。
「これは素直になるお薬だよ。塗った所を触ってほしくてたまらなくなるの」
薬が着いた手袋で兄の尻を撫でる。
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:39:26.34 ID:HQYhsNyp0
「こういうつかい方もあるんだよ」
すぐにお尻にも疼きがはしる。
「ぁぁっ!んんっうっ、んんっ!」
反射的にお尻に手を伸ばすが、千紗に止められる。
「やめておいたほうがいいよ。
どうせ奥には届かないし、中途半端に弄っちゃうともっとくるしくなっちゃから」
諦めたように兄の手がシーツを握り締める。
「千紗ならおにいちゃんをきもちよくしてあげれるよ?
きゅんきゅんって せつないの、慰めてあげれるよ?」
ペニスバンドから生えた突起物が兄の尻を撫でた。
「ぁぁんっんん!」
それだけで兄は声を上げる。
120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:43:29.87 ID:HQYhsNyp0
「ちぃ、っちぃさぁ! ふ、ふいてぇ!」
「もう染み込んじゃってるから拭いてもしばらくはおさまらないよ?」
「んっ、んん…!」
兄はシーツを握り、声を抑える。
「でもおにいちゃんのお願いだから、拭いてあげるね?」
千紗は鞄から取り出したタオルで兄の尻に着いた薬を拭き取った。
「はぁぁぁんっ!」
「どうしたのおにいちゃん?
おにいちゃんがお願いするから千紗は拭いてあげただけだよ?
どうしてそんなえっちな声だしてるの?」
「あっ、んんっんん。はぁっ!」
タオルで拭かれただけで声が出てしまうほど兄の体は敏感になっていた。
121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:46:45.28 ID:HQYhsNyp0
「はい、拭きおわったよ」
「はぁ、んっ…んうっ」
疼きは止まるどころか、タオルで刺激されたことによってますます激しくなっていた。
「あぁ、んくぅ…。んん・・っ」
「さぁおにい ちゃん、
千紗におねがいして」
兄の耳に舌を這わせながら千紗は囁く。
「もうガマンできないでしょ?
千紗がせつないきゅんきゅん慰めたげるから」
「あぁ…」
そして、
「ちさぁ…」
兄は堕ちた。
「…してぇ、おねがいぃ」
千紗の唇が笑みに歪んだ。
122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:47:36.98 ID:HQYhsNyp0
「それじゃわからないよ?
もっとちゃんとおねがいして」
「ちさ、ので、擦ってぇ」
「もっとえっちにおねがいして。
じゃなきゃおあずけ」
「…んぅ。ち、ちさのおちんちんで、
おにいちゃんのお尻ズポズポ犯してぇっ!」
「ふふふ、いいこだね、おにいちゃん。
約束どおり、千紗のおちんちんでおにいちゃんのお尻、ズポズポ犯してあげるっ♪」
千紗は一気に兄を貫いていく。
抵抗を無理やり押し広げ、
ゴムペニスをねじ込む。
「あっぁぁぁぁんっ!」
「いっしょにお尻も慰めたげるよ!」
123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:50:22.66 ID:HQYhsNyp0
パシィッ!パシンッ!
「あっんぅ!あっ!あぁん!」
千紗は兄のお尻を叩く。
「すぱんきんぐっていうんだよ。
きもちいいときにずっと続けてるとこれだけでもきもちよくなれるからねっ!」
千紗は叩いたり、強く握ったりして兄 を責めていく。
「イイっ!イく!っんぁあ!
イっちゃうよぉっ!」
よがり狂う兄に、千紗は激しくピストンを繰り返しながら叫ぶ。
124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:51:03.79 ID:HQYhsNyp0
「ふふっ、おにいちゃん、
声もえっちでかわいいよっ !」
「あっ、あんっ、あっ、んっ、もっとぉ、もっとはげしくぅ!
ついてぇ!たたっ、たたいてぇっ!」
ピストンにあわせて上がる喘ぎは、女性があげるもの似ていた。
パシ ンッ!パシンッ!パシィッ!
「きゅんきゅんせつないのがおさまるまでずぅっと犯し続けてあげるよ、おにぃーちゃん♪」
「ちぃさぁぁ!き、きもちぃよぉ!」
「ふふふ、これからもず~っと犯し続けたげるねっ、おにぃーちゃん♪」
終了
125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/12(金) 23:52:08.15 ID:tqEY+s7J0
ふぅ・・・
126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 00:03:35.31 ID:OtqiOjm60
3年前とはいえコレは酷い。
何考えてたんだろう……。
しかし最終章もっと酷いww
127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 00:05:07.33 ID:Ef8DPwUt0
いやいや、これはいいよ
俺は好きだ
128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 00:05:10.11 ID:2/xfmU960
なんなの?寒いんだけど。早くしてくれる?
129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 00:09:54.21 ID:OtqiOjm60
覚悟していけよ・・・
「もうやめて…千紗」
「どうしたの、おにいちゃん。千紗はおにいちゃんを見てるだけだよ」
「もう見ないでぇ」
明くる朝、千紗はベッドの上で身体に跨がりながら、ただひたすら舐めるような視線を兄に浴びせる。
触れるでもなく、脱がすでもなく。
ただ見つめ続ける。
「やめてほしい?」
「う、うん」
「じゃあ千紗のいうこときいてくれる?」
「な、なにさせるの」
「まずは服をきがえよ?」
「わ、わかった」
兄はベッドから下り、クローゼットを開ける。
その瞬間、身体をクローゼットに押し込まれた
130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 00:11:12.06 ID:OtqiOjm60
「ちっ、千紗?」
扉が閉められ、狭いクローゼットの中、背中に妹が密着している。
「ふふ、おにいちゃん。うごけないね?」
ゆっくりと兄の尻を撫でる千紗。
「んぅっ」
「もうさわられただけできもちいいでしょ?」
「千紗ぁ、あ゛っだめぇ」
「おにいちゃん、痴漢さんに狙われないようにきおつけなきゃね。そんな声出しちゃうと絶対興奮させちゃうよ」
「そ、そんなっ」
「無理矢理されて気持ちよくなっちゃうなんて、いやらしい身体だね」
「千紗がっ、んっ、そうしたんじゃないか」
「そうだよ、千紗がお兄ちゃんをちょーきょーしたんだよ」
千紗は兄の尻を強く握り、片方の手で、割れ目を擦る。
131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 00:12:43.11 ID:OtqiOjm60
「はぁっん…!」
びくんと兄の身体が跳ねた。
そのままクローゼット奥の鏡に手をついてしまう。
だがその姿勢は千紗にお尻突き出してしまう姿勢で。
「どうしたのおにいちゃん? もっとさわってほしいの?」
「ちがっ。ちがうよっ」
「いいんだよ、おにいちゃん。すぐにすなおにしてあげるから」
尻を撫でていた手がふとももに移動し、いやらしい動きで愛撫していく。
「はぁっ、んっ、んぁっ」
「かわいいよ、おにいちゃん」
シャツの中に手を突っ込まれ、胸や脇腹をまさぐられる。
「だめっ、こんなっ、こと…」
「おにいちゃんは千紗のなんだよ?」
そのまま兄のズボンとパンツをずらす。
132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 00:13:51.72 ID:OtqiOjm60
「だっ、だめっ!」
「ホントにいやなら抵抗すればいいじゃない」
「うぅっ…」
「ほ~らできない。ホントはしてほしいんでしょ?千紗に犯されたがってるんでしょ?」
「っ!」
兄の身体が確かに震えた。
「図星なんだぁ。身体はすなおだねぇ」
「ちがっ」
「こんなにおっきくしてるのに?」
兄のモノを握り、興奮を隠すこともなく千紗は囁く。
「んっ!」
「びくびくってしてるぅ」
ぎゅっ、ぎゅっと力を込められ、
「だめっ、あっんん、あ、はぁっ」
「きもちぃの?おにいちゃん」
右手で刺激を与えながら、左手はお尻を撫で回す。
133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 00:15:11.45 ID:OtqiOjm60
「はぁ…んっ、あっ!ぁん!」
「きもちぃんだね、おにいちゃん」
「はぁんっ!んくぅっ、ちがっんぅ、ちがうぅ」
「じゃあ、もっときもちよくしたげようか?」
兄の目のまえに奇形の棒が突き付けられた。
「おにいちゃん、なめて」
「いや…やだよ…」
「そっか、ぢゃあしょうがないね」
棒が目のまえから消え、お尻に宛われた。
「っ…!」
「そのままいれちゃうよ?」
「ふぁっっ!む、むりだよぉっ。ふとっ、んぁんっ!」
「ふふふっ」
「痛いっ!いたいよぉ」
最奥までいれられたその棒の根元には白いふさふさした尻尾。
134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 00:15:58.07 ID:OtqiOjm60
「ほら見ておにいちゃん。おにいちゃんにしっぽがはえちゃった♪」
鏡に映るのは、尻尾の生えた自分が犯されようとしている姿。
「この尻尾、こんなこともできるんだよ」
千紗がいつの間にか手にしていたリモコンを操作する。
「くぅっ、ん、ぁぁっ」
尻尾のついた棒が震え出す。
「やぁっ!んっ、くっ、あぁ、あっ」
「ふふふ、すごいでしょ」
リモコンを操作し、振動をとめる。
「これもつけてみよっか」
千紗が兄の頭につけたのは、尻尾と同じ白い耳。
「ホントのわんちゃんみたいになっちゃったね」
「うっ、ひっく、ぐす…、ぐすっ」
兄はこらえきれず泣き出す。
135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 00:17:12.80 ID:OtqiOjm60
「どうしたの? こんなに可愛いのに」
千紗はクローゼットを開け、外へ出る。
「ほら、出ておいで」
「こ、こんなの、出ていけないよ」
「千紗のいうこと、きいてくれないの?」
千紗はむしろ楽しそうに聞く。
「おしおきしちゃうよ?」
「うぅ…」
「ちゃんとわんちゃんみたいに出てくるんだよ」
仕方なく四つん這いで外へでると、そこには首輪を手にした千紗がいた。
「そこにおすわりして」
「ち、千紗…?」
「おにいちゃんは千紗のわんちゃんなんだから、首輪をしないとね」
「そんな…」
兄は首輪を拒んだ。
「そっかー、ぢゃあおしおきだね」
千紗は兄のモノを踏み付ける。
136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 00:18:17.77 ID:OtqiOjm60
「ちっ、千紗っ」
「しょうがないよ。さっきも言ったよね?ゆうこと聞いてくんないなら、おしおきだって」
荒い息を吐きながら、千紗は兄のモノを足で床に擦りつける。
「んっ、あぁっ、ち、千紗、やめてぇ…」
「やめてっていってるくせに、気持ちよさそうな声でちゃってるよ?」
「ちっ、ちがうっ、ちがうよぉっ」
「いったいなにがちがうのか千紗、わかんなーい♪」
ぐりぐりと床に押し付けながら、千紗は笑う。
「どうするぅ? このまま一回だしちゃう?」
「ふぅっ、んんっ!やぁ、だ、だめっ」
兄は懸命に首を振る。
「ぢゃあ、おにいちゃん」
千紗は自分のスカートをたくし上げる。
「千紗を気持ちくして」
137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 00:25:00.94 ID:Ef8DPwUt0
いい女王様っぷりだ
138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 00:29:41.54 ID:Hm944OnU0
続きは?
139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 00:50:31.51 ID:JTXrtKq20
ウッキー!
サルか?
140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 01:01:18.41 ID:OtqiOjm60
スカートの下には、愛液に濡れた下着。
「わんちゃんなんだから、口以外使っちゃダメだよ」
「うぅ…」
「ほら、はやくぅ」
足に力を入れて、催促する千紗。
「んっ、くっ、んぅ」
ゆっくりと舌を這わせる兄。
愛液に濡れた部分を中心に、恐る恐る舌伸ばしていく。
「もっとぉ!もっとぉ!」
兄の顔に股を押し付け、喘ぐ千紗。
「おにいちゃん、千紗、もっと気持ちくなりたいのぉ」
一度兄の顔から離れ、下着を脱ぐ。
下着を脱ぎ捨てると、兄を床に押し倒す。
「さぁ、おにいちゃん、千紗をもっと気持ちくして…」
兄の顔に股を擦りつけていく。
141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 01:02:48.77 ID:OtqiOjm60
さるってましたw
「んっ。はぁっ、んぐっ」
苦しさも手伝い、必死になって舌を動かす兄。
「もっと深くいれてぇ」
「んっ、んんっ」
偶然われめに滑り込んだ舌が、千紗をよがらせる。
「はぁんっ!イッ、イクっ、千紗っ、イッちゃうぅぅ!」
兄の顔を愛液でぐちょぐちょにしながら、千紗は絶頂を迎える。
「おにいちゃん、…いい子だったね」
放心状態の兄の顔をタオルで拭いてやり、首輪を取り付ける。
「少し休んでていいよ」
そういうと千紗は、いつの間にか手に持っていたモノを股に装着する
142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 01:03:47.58 ID:OtqiOjm60
「おにいちゃん、これすごいんだよ」
千紗が着けているのは、見た目はペニスバンドに似ている。
「これはね。千紗が気持ちいい時にでるお汁を溜めることができてね、イッちゃう時にその溜まったお汁をしゃせーできるの」
モノの表面を撫でながら、いやらしく笑む千紗。
先日みたモノとは形が異なっている。
「ほら、おにいちゃん」
首輪に繋がった鎖を引き、兄を寄せる。
「くわえて、舐めて」
先に穴が空いたゴムペニスは大きく、まがまがしく反り上がっていた。
143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 01:05:30.24 ID:OtqiOjm60
咽の奥へ放たれた愛液。
開放され、咳き込む兄の後ろへ回る千紗。
「もういいよね?」
我慢できないといったように、ゴムペニスをお尻に宛い、一気に貫く。
「んあぁぁ!」
額を床に当て、痛みに耐える兄。
何か掴むものが無いかと、周囲に手を伸ばすが、何もなく。
千紗は鎖を手綱のように引き、その顔を上げさせる。
「どう? おにいちゃん、交尾、気持ちイイ?」
「んっ、あぁっ、いっ、痛いっ、いたいよぉっ」
「ダメでしょ?おにいちゃんはわんちゃんなんだから、いぬ語でお話しなきゃ!」
お尻をスパンキングしながら、千紗は鎖を引き、
より深く、激しく兄を愛していく。
144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 01:05:45.02 ID:lkePTT4h0
良スレage
145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 01:06:08.51 ID:JTXrtKq20
ID:OtqiOjm60 は 変態 だな
146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 01:07:25.61 ID:OtqiOjm60
「んっ!あっ!わ、わんっ!わんわんっ!」
「ふふっ、そんなにいいんだ? ならもっと深くまでえぐったげるっ!」
ますます腰を強く動かす千紗。
まさにいぬのように行為に耽る。
「ほらおにいちゃん、鏡をみて」
鎖を引かれ、鏡を見れば、まさに交尾中の自分。
「いや、いやぁっ!」
「こんなにえっちな顔して、いやなんて、誰も信じないよ?」
兄の怒張を扱き始めながら、背に舌を這わせる。
それでも腰を動かす速さは落ちない。
147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 01:08:30.54 ID:OtqiOjm60
「ほらっ!鳴いておにいちゃんっ!」
「あっ、んぅっ、わんっ、わんっ、わんわん!」
「でるよっ、でるよおにいちゃんっ! 中だししちゃうよ!おにいちゃんを孕ませちゃうよぉぉ!!」
「わんっんんっ、わんわんっ、わぁぁぁぁああんー!!」
己の中に放たれる熱い迸りを感じながら、兄は自分も射精に至る。
「おにいちゃんは千紗だけのわんちゃんなんだからね。 これからもいっぱい中だししてあげる。
千紗のお汁でいっぱい汚したげるからね、おにぃーちゃん♪」
最終章終わり
148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 01:10:56.14 ID:OtqiOjm60
番外編
千紗のおにぃーちゃんちょうきょー日記。
○月×日△曜日 晴れ。
きょうもおにいちゃんのちょーきょーです。
おにちゃんはなわでしばって目かくしをすると、びんかんになるみたいです。
きょうは目かくししたままふぇらしてもらいました。
さいきんのおにいちゃんはとってもふぇらがじょうずなので、
とっても気持ちぃです。
お礼にいっぱい口内しゃせーしてあげました。
千紗のお汁でべたべたになったおにいちゃんは、とってもかわいかったです。
後ろからおしりをズポズポしてあげると、かわいい声で鳴いてくれます。
もう痛がったりしないので、千紗もたくさんうごいています。
あ、あと、おにいちゃんのくびわをあたらしくしました。
赤いくびわです。
こんどの夜のおさんぽに着けていってもらおうっと。
さて、あしたはどんなちょーきょーにしようかな?
おくすりつかってもいいかな?
ぢゃあそろそろねます。
でもその前に、おにいちゃんにちょっといたずらしちゃおうっと。
いっぱい気持ちくしてあげるからね♪
おやすみなさ~い。
149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 01:12:32.77 ID:OtqiOjm60
以上で終わりです。
ご察しの通り、おそらくド変態です。
150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 01:14:00.60 ID:JTXrtKq20
>>149
乙です
いいド変態ぶりでした
他に残ってる書き貯めとかないの?
151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 01:17:49.02 ID:lkePTT4h0
>>149
GJ乙ですた
152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 01:19:01.44 ID:JTXrtKq20
妹「気持ち悪いから、本当に」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1265963600/43
これに今気づいたw
153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 01:19:38.16 ID:OtqiOjm60
>>150
変態的なSSはこれくらいだなー。
新ジャンル「ドSお嬢様」に投下したのが少し残ってるくらいか
154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 01:21:15.77 ID:OtqiOjm60
>>152
いやぁ、ホントは他所に迷惑かけるのはいかがかと思ったが、
一人でも眠いの我慢してる人がいるかもしれないと思うとね…
155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 01:21:52.32 ID:JTXrtKq20
>>153
ちょっとこのスレに貼るにはスレ違いすぎるな
まあ、私は読みたいが…
156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 02:25:20.74 ID:JTXrtKq20
ふぅ
157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/13(土) 02:46:35.13 ID:yM6VAEWJ0
幼馴染だろ
姉と幼馴染だったらちょっとは考えるが