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王妃「オイ、お前胸ばっかり見てただろ？」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 09:16:34.94 ID:auFyUBNtO
覚えてるから立ったら最初から書く
2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 09:24:39.17 ID:37dtvUo8O
はい勃起した
3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 09:25:43.38 ID:9Zgv1SuIO
じゃあおれ監視するよ
4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 09:26:53.79 ID:v4mWHdVTO
正直待ってた
5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 09:39:11.24 ID:kNNwPVvXO
じゃあ俺は監視されるよ
6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 09:49:50.40 ID:auFyUBNtO
つか何故スレストされたんだろう。後書き手が俺になるまでの部分の矛盾点は多少弄ってあります
護衛騎士「い、いえ…決してその様な事は…」
王妃「じゃあどこを見ていたのか教えてもらおうかな？返答しだいでは不敬罪に当たるぞ？」
護衛騎士「………」
王妃「なんだやはり答えられぬのか？それでは…」
護衛騎士「お、お待ちください！」
王妃「なんだ？図星なんだろう？それとも私を驚嘆させるような言い訳でも思いついたか？」
護衛騎士「…口にするのも恐れ多いのですが、はっきり申し上げますと私は胸を見ておりました」
王妃「ようやく自白したか。さて刑は何にしようかな」
護衛騎士「お待ちください！その前に」
王妃「なんだそんなに近づいてきて？そんなに私の胸が見たいのか？」
護衛騎士「大変申し上げづらいのですが先程王妃様の胸に虫が入って行くのを見まして」
王妃「じょ、冗談はよせ！き、き、貴様私が虫が苦手なのを知って、てひゃああホントになんかいるもぞもぞしてるいやあああ！」
7 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 10:01:38.39 ID:auFyUBNtO
王妃「とれええええ、とってええええ」
護衛騎士「いや、しかし…」
王妃「もう何でもいいから早く手を突っ込んで取ってえええ」
護衛騎士「いや、ですが、ああもうしらん！はあ！こいつ動くな！おらあ！」
王妃「あ？駄目！そこは！はぅん！…はぁはぁ」
護衛騎士「よし、王妃様取れましたよ」
家臣「そこで何してる！なっ？！王妃様！貴様ぁ！者共こやつを引っ捕らえよ！」
護衛騎士「誤解だああああああああぁぁぁ…！」
～地下牢～
女騎士「…それでお前は牢屋行きと。馬鹿じゃないのか」
護衛騎士「うるさいよ！俺だってこんな事になるとは…」
携帯だと超書きにくい。家に帰ってからPCで書いた方が早いかな
8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 10:06:05.11 ID:im6EftW00
はやく家帰れ
9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 10:11:58.09 ID:auFyUBNtO
女騎士「誰か来たようだな。呼ばれてるようだからそろそろ行くわ。自業自得なんだからせいぜい牢屋生活を楽しむことね」
護衛騎士「くそぅ、俺が悪いんじゃないのに…」
～数分後～
女騎士「釈放よ。とっとと出なさい」
護衛騎士「え？何で？斬首刑じゃないの？」
女騎士「さぁ？王妃様が直々に王様に掛け合ったそうだ。それと後で王妃様の部屋に来いって」
護衛騎士「ふぅん…」
女騎士「………」ｹﾞｼｯ
護衛騎士「いってえ！何するんだよ女騎士！」
女騎士「…そんなに胸が触りたかったら私のを触ればいいのに」ﾎﾞｿｯ
護衛騎士「いてて…なんか言ったか？」
女騎士「いや、何も」
10 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 10:13:19.72 ID:W0YJrEzW0
SSの乗っ取りって、創作性がないよね
11 ：エデューンＸ ◆uVxcfr3CHddF ：2010/01/29(金) 10:15:20.79 ID:Osv48aDjO
年上 たゆんたゆん 誘惑
以上の三つの要素はガチ
12 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 10:15:26.49 ID:s3L9skoEi
まぁ頑張って
13 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 10:20:05.00 ID:auFyUBNtO
～王妃の部屋～
ｺﾝｺﾝ
王妃「入れ」
護衛騎士「失礼します」ｶﾞﾁｬ
王妃「来たか。まぁかしこまらずちこうよれ」
護衛騎士「は、はぁ…」
王妃「その、なんだ、すまんかったな…」
護衛騎士「いえ、流石にあれは牢屋行きでも仕方ないでしょう…」
王妃「慌てて釈放しようとしたんだがうちの馬鹿旦那が騒いでな」
護衛騎士「夫として当たり前でしょう…」
王妃「『俺も触ったこと無いのに！』って…」
護衛騎士「…倦怠期ですか？」
王妃「あぁ…」
14 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 10:25:48.61 ID:1AClA4jf0
結局王女なのか女王なのか王妃なのかわからなくて混乱してたんだが
王妃でいいの？
15 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 10:29:25.45 ID:auFyUBNtO
なんか自分で書いた文を手直しできるっていいな
王妃「と言うか元はと言えばお前が私の胸ばかり見てたのが悪いんだぞ！」
護衛騎士「しかしそれだて王妃様の胸に虫が入ったままに」
王妃「ぬぬ…」
護衛騎士「それにご自分で取ればこんな騒ぎにならなかった物を無理やり私に取らせるからこんなことに…」
王妃「う、うるさい！私は虫が大嫌いなんだ！箱入り娘なんだぞ！悪いか！」
護衛騎士「あんたもう結婚してるでしょ！箱入りは間違ってはいないですが娘じゃないでしょ！」
王妃「あ？私が娘と言えば娘なんだよ！」
護衛騎士「あんた何様ですか！」
王妃「王妃様だ」ｷﾘｯ
護衛騎士「そうでした…」
16 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 10:35:12.29 ID:JdXeVgVl0
なんか王妃様のお言葉づかいが漢ぽい
17 ：娘出しちゃったから王妃でFAなんだぜ：2010/01/29(金) 10:49:57.40 ID:auFyUBNtO
王妃「まぁ虫を取ってくれたお前には褒美をあげないとな」
護衛騎士「護衛するのが私の役目なのでその様な物頂けませんよ」
王妃「褒美を取らせないと私の気がすまないんだ」
護衛騎士「…では頂きます」
王妃「ほい百万Ｇ」ﾄﾞｻｯ
護衛騎士「たけぇ！ただ虫取っただけなのに高過ぎですよ！」
王妃「じゃあ貴族階級への昇格な」
護衛騎士「いやそれもほいほいあげるような階級じゃないでしょ！下手すれば百万Ｇ寄付してもなれるか分からない特権階級でしょ！」
王妃「これも駄目か。ならお前を国王に」
護衛騎士「あんたの旦那を玉座から落としてどうするんだよ！あんた女王じゃなくなるよ？！」
王妃「せかいの はんぶんを くれてやろう」
護衛騎士「あんたは魔王か！つか魔王は最近他の国の10002人の勇者軍に殲滅されたよ！」
王妃「ぐ、じゃあ…」
王妃「褒美は私だ！」
護衛騎士「…いりませんよ」
王妃「！」ﾆﾔﾘ
18 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 10:55:04.36 ID:pP+1KY6j0
よし
19 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 11:01:48.36 ID:auFyUBNtO
王妃「あれぇ？どもっちゃってどうしたのかなー？」ﾆﾔﾆﾔ
護衛騎士「…別に何でもないです」
王妃「まさか騎士は童貞だったりしてなー」
護衛騎士「………」
王妃「え？マジ？」
護衛騎士「童貞で悪かったですね！騎士になるのに必死でそんなの気にしてられなかったんですよ！」
王妃「実は私は童貞喰いだ」
護衛騎士「痴女だったのかあんた！」
王妃「またの名をＤＴキラーだ」
護衛騎士「変わらないからねそれ！英語っぽく言っただけだからね！」
王妃「まぁ冗談は置いといて」
護衛騎士「ぜぇ…ぜぇ…。もうツッコませないでください…」
王妃「特別に私がお前の童貞を卒業させてやろう」ｶﾞﾊﾞｯ
護衛騎士「え？」
20 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 11:12:55.87 ID:auFyUBNtO
護衛騎士「な、 何脱いでるんですか！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
王妃「脱がないと出来ないだろう。まさかお前服を着たまましたいのか？」
護衛騎士「そういう問題じゃない！私は後ろ向いてますから早く服を着てください！」
王妃「あれ？ドレス脱げたからいけると思ったがブラとかどうやって外すんだこれ」
護衛騎士「待て！今聞き捨てならない言葉が聞こえたぞ！まさかコルセット無しであのキツそうな服を着ていたのか…なんてスタイルだ…」
王妃「よし外れた」ﾊﾟﾁﾝ
護衛騎士「これ誰かに見られたら牢屋行きじゃすまないよね！即ギロチン台行きだよね！」
王妃「ちなみに私はIカップだ」
護衛騎士「自己申告すんな！大きいのは分かってた事だけど！」
王妃「では早速…」
護衛騎士「え？詰み？俺今から天国から地獄を体験するの？」
？「駄目ぇ！」
王妃＆騎士「？！」
21 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 11:21:41.58 ID:dw/BGNxB0
構わん続けろ
22 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 11:22:55.09 ID:auFyUBNtO
護衛騎士「お、王女様…」
王女「駄目です、絶対に許しませんよ…」
護衛騎士「ひぃ…」
王妃「見つかっちった、てへ」
護衛騎士「てへじゃないでしょ！つかいつの間に服を着たんですか…」
王女「お母様！」
王妃「え？私？この状況だと『お母様に何をする！』って飛びかかっていくんじゃないの？」
護衛騎士「ひどすぎる！そこまで計算してたのかよ！」
王女「全部見てましたから…」
王妃「ふふん、見ていたなら仕方ない！何を隠そう私はこいつの童貞を喰おうとしていた！」
護衛騎士「何開き直ってるんですか！娘の前で言うセリフじゃないでしょ！」
王女「騎士様に身を捧げるのは私なんだから！」
護衛騎士「え？」
王妃「え？」
23 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 11:39:28.38 ID:auFyUBNtO
護衛騎士「お、王女様…？」
王女「貴方は私の婿にするのです！お母様に渡してなるものですか！」
王妃「ふ…ならば私とお前はこいつを取り合う敵と言うことになるな！母娘と書いてライバルて読む関係だな！」
護衛騎士「読みませんよ！あれ？これって俺の意思はスルー？」
王女「良いでしょう！ならば今から私とお母様は母娘と書いてライバルと読む関係です！」
護衛騎士「いや何乗っちゃってるの！そのフレーズ気に入ったの？！つか王妃様には国王様がいるし王女様には許嫁の勇者様がいるでしょ！」
～大広間～
国王「はっくしょん大魔王！」
大臣「………」
国王「はっはっは！誰かが俺の素晴らしさを語っているな！」
～とある宿屋～
勇者「へくちっ」
僧侶「風邪ですか？」ﾌｷﾌｷ
勇者「えへへ、そうかも」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
24 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 11:59:43.46 ID:auFyUBNtO
ライバル「「戦いの世界には夫も許嫁も関係ない！」ですわ！」
護衛騎士「いやこの場合は関係あるでしょ！どっちが勝っても駄目じゃん！」
王妃「娘よ、お前の魂を神の国に送ってやろう」
護衛騎士「ヴァルキリー？！王妃様ヴァルキリーだったんですか？！尚更神に不貞働いちゃ駄目でしょ！」
王女「ふふ、私の右腕に封じられた神龍が騒いでますわ」
護衛騎士「ちょ、それうちの守り神でしょ！何封印しちゃってるの！」
護衛騎士「ツッコミ過ぎて酸素が…ガクリ」ﾊﾞﾀｯ
母娘「「騎士！」様！」
帰ってからPCで書こうかな
25 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 12:02:27.10 ID:0/DotqSzi
エロないのかな
26 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 12:26:19.71 ID:pP+1KY6j0
どっちでもいいな
27 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 13:04:51.47 ID:QTuLWU1IO
ほ
28 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 13:51:44.79 ID:vM4wvzsmO
女騎士期待
29 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 14:33:00.26 ID:mBNsUVf00
ほ
30 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 14:54:10.77 ID:im6EftW00
あ
31 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 15:31:19.89 ID:YsfRue2uO
ほ
32 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 15:35:49.93 ID:nEjjbUHm0
ずっと待ってた
33 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 16:19:04.92 ID:6u53PCD3O
ほっしゅ
34 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 16:53:10.45 ID:mAbMu6L/0
はやく
35 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 17:10:43.13 ID:nEjjbUHm0
わくわく
36 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 17:41:27.08 ID:s3L9skoEi
ほ
37 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 18:32:42.97 ID:juZQlCiiO
捕手
38 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 18:58:08.29 ID:kNNwPVvXO
保守
39 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 19:45:58.45 ID:UH+yibMmO
ほ
40 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 19:46:36.31 ID:+EhcmtUY0
遅いな
なにしてんだ？
ほっしゅん
41 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 19:58:46.04 ID:VQ170inW0
携帯も充電して書き込める状態になったので書き始めますね
護衛騎士「………ん」ﾊﾟﾁ
王女「気がつかれましたか騎士様」
護衛騎士「王女様…？私は…」
王女「まさかツッコミのし過ぎで酸欠になって倒れるとは思いませんでしたわ」
護衛騎士「正直物凄く恥ずかしいです…」
王女「あ、でも騎士様の寝顔は可愛かったですよ？」ﾆｺﾆｺ
護衛騎士「うあぁぁ…///」ｶｱｧｧ
護衛騎士「あ、ところで王妃様は？」
王女「お母様なら事を大きくし過ぎて事態の収拾に行きましたわ」
護衛騎士「…は？」
王女「お母様ったら『これは精神攻撃だ！いや見えないスタンドがこの部屋に（ｒｙ！』とか大騒ぎしたせいで」
護衛騎士「したせいで？」
王女「一個大隊が城に集まってしまいました」
護衛騎士「どんだけ騒いだんですかあの人は…」
42 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 20:00:18.55 ID:oQjAfPkb0
今からＰＣシャットダウンしようかという時になんてスレを見つけちまったんだ・・・
43 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 20:05:43.93 ID:VQ170inW0
護衛騎士「まぁそっちは王妃様にお任せするとして。王女様はどうしてあんな事を仰ったのですか？」
王女「あんな事とは？」
護衛騎士「私を婿にするとか…」
王女「それはもう決まっているじゃないですか。私は騎士様の事を愛しているのです」
護衛騎士「しかし私は王女様とは殆ど面識がありませんが」
王女「私が転んで足を怪我した時に颯爽と現れて助けてくれました」
護衛騎士「確かにそんな事もありましたがそれ私が騎士に成り立ての頃でもう二年も前になりますよ？」
王女「もうそんなになるのですか…」
護衛騎士「…一目惚れ？」
王女「颯爽と現れた瞬間から私の心はあなたの物でした」
護衛騎士「どれだけ美化されているんだ…」
44 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 20:12:16.02 ID:VQ170inW0
護衛騎士「しかし王女様には小さい頃から決まっていたと言う許婚の勇者様が…」
王女「一度も会った事が無いのですよ。面識の無い人をどうして愛せましょう」
護衛騎士「ですが…」
王女「それ以前に」
護衛騎士「それ以前に？」
王女「聞くところによると勇者様はまだ10歳ですよ。私にはそんな趣味はありません」
護衛騎士「あー…」
～深夜の宿屋～
賢者(LV99)「この小さな勇者様は本当に可愛いですよね」
女戦士(LV99)「守ってあげたくなるよなぁ…」
僧侶(LV99)「ほら、静かにしないと勇者様が起きてしまいますよ」
勇者(LV8)「むにゃむにゃ…」Zzz...
45 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 20:15:06.09 ID:7VLH0hc90
∧ ∧ 夜食ですよ 一人一個まで
( ´・ω・)
（ ∪ ∪ ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
と＿_）__） (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
梅干 高菜 おかか こんぶ ごはんですよ わさび漬け 焼たらこ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
鶏飯 明太子 ちりめんじゃこ ゆかり 柴漬 塩辛 牛肉しぐれ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
鮭 鶏ごぼう 野沢菜 天むす ツナマヨ エビマヨ 鮭マヨ 具なし
46 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 20:19:01.63 ID:VQ170inW0
王妃「二人きりの時間はそこまでだ！」ﾊﾞｧﾝ
王女「む…、お母様。もう宜しいのですか？」
王妃「ああ。正体不明のスタンド使いは私が倒したと言って来た」
護衛騎士「…もう酸欠になるのは嫌ですからね。ツッコミませんよ」
王妃「ツッコミとかエロいな騎士…///」
護衛騎士「何処にエロい要素があるんですか！それにあなた一応は王妃様なんだからそんな言葉使わないでください！」
王妃「私の勝ちだな」ﾆﾔﾘ
護衛騎士「もう良いですよあなたの勝ちですよ私の完全敗北ですよええ！」
王女「私もやります」
47 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 20:23:19.09 ID:TLLJdneJ0
スレスト前までの続きからでいいんじゃないか？
48 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 20:23:42.80 ID:VQ170inW0
>>45
ツナマヨ頂戴
護衛騎士「王女様まで…」
王女「でわ私の手を握ってください」
護衛騎士「はい、これで良いですよね」
王女「………」ﾆｺﾆｺ
護衛騎士「………」
王女「………」ﾆｺﾆｺ
護衛騎士「………」
王女「………」ﾆｺｰ
護衛騎士「……う」ｶｱｧｧ
王妃「はい終了！いつまで手を握ってるのほらさっさと離した！」ｸﾞｲｯ
王女「ふふ、私の勝ちねお母様」
王妃「今のは反則だろ。ノーカンだノーカン」
護衛騎士「もうついていけない…」
49 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 20:35:20.09 ID:VQ170inW0
>>47
見直したらおかしな点がいっぱいあったから伏線導入含めて手直ししてる。本音はスレストされて続き考えてなかったからとりあえず続き考えつつ書いてる
王妃「あ、そうだ。騎士に言い忘れてた事があった」
護衛騎士「くだらない事言ったら無視しますからね」
王妃「お前明日からうちの騎士団の団長だから」
護衛騎士「……は？」
王妃「いやだから騎士団長に昇格したから」
護衛騎士「…何故に？」
王妃「騎士団長もそろそろ年だから交代するって話が出ててお前もその候補だっただろうが。んでさっきお前が何の褒美もいらないと言うから私が口添えして即決定した」
護衛騎士「口添えって何を？」
王妃「そりゃ謎のスタンド使いから私と娘を守って倒れるまでの話を小一時間」
護衛騎士「何言ってくれちゃってるんですか！俺候補は辞退した筈ですよ！」
王妃「え？なんで辞退するのさ。お前騎士の憧れ騎士団長に、しかも歴代最年少でなれるんだぞ。そんな名誉に辞退する理由を聞かせてもらおうか」
護衛騎士「…こっちの方があなた方を守りやすいじゃないですか」
母娘「………」
50 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 20:43:48.06 ID:VQ170inW0
護衛騎士「という訳で今から辞退してきます！」ﾀﾞｯ
王女「お母様」
王妃「なんだ娘よ？つかさっきからやけに静かだったな」
王女「話に入らせてくれなかったのはお母様じゃないですか。」
王妃「ばれてたか」
王女「あの騎士様は本物の騎士ですわね」
王妃「名誉よりも私達を守る方を選ぶんだもんなー。普通なら私とお前の電撃トークをしただけで大抵の奴は逃げてくしな」
王女「それはお母様皆さんに無茶振りするからです」
王妃「お前だって私の無茶振りを止めずに煽るじゃん。あーどうしよう。今ので本当に惚れちまったかもしれん」
王女「私なんて二年前から既に騎士様一筋ですよ」
王妃「そういえばそうだったな。じゃあどっちがあの面白い男を自分の物にするか競争だな」
王女「ええ。絶対に負けませんわよ」
続く
51 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 20:47:37.77 ID:6u53PCD3O
早く続け
そして最初に牢屋に見に来た女戦士はLv99のやつと同一？
52 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 20:50:35.61 ID:sa+FzeRn0
女騎士だから戦士の上位職じゃね？
早く続き～
続け
53 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 20:54:22.87 ID:VQ170inW0
>>51
牢屋見に来たのは女騎士。この後登場するよ！後気が向いたら勇者様SSも書くかも。あーでも化物語も書きたいなー今書いてるラノベも早いとこ終わらせたいなー
～自室～
護衛騎士「なんとか辞退できた…」
護衛騎士「しかし他の騎士には睨まれたなー」
護衛騎士「まぁせっかく王妃様が口添えに来てくださったのにそれを慌てて断りに行ったんだもんな。そりゃ恨まれるか」
護衛騎士「もしかして俺とんでもない事してる？」
護衛騎士「………」
護衛騎士「寝るか…」
Zzzzz...
ガチャ
王女「………」
54 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 21:03:05.79 ID:CBfsfLG2O
支援
55 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 21:03:07.46 ID:VQ170inW0
王女（かの偉い人は言いました。先手必勝と）
王女（既成事実を作ってしまえばもうこっちのものですわ…。なんて恐ろしい作戦なのでしょう）
王女「………」ｽｽｽ
王女「………」ﾙﾊﾟﾝﾀﾞｰｲﾌﾞ・・・じゃなかったｶﾞﾊﾞｯ
王妃「夜更かしは体の毒だぞ我が娘よ。後寒いから毛布を戻せ」
王女「お母様？！とすると騎士様はどこに…？」
王妃「さっき聞いた話だが騎士は訓練所に自分の部屋を作って貰ってよくそこに寝泊りしているらしい。なんとも感心な奴だ。こっちとしては残念だが」
王女「私達はまんまと騙された訳ですね…」
王妃「ここは休戦といこうじゃないか。たまには親子で寝るのも悪く無いだろ？…騎士のベッドで」
王女「そうですわね。たまにはいいでしょう。…騎士様のベッドで」
王妃「なぁ娘よ」
王女「なんでしょう」
王妃「人肌は温いな」
王女「温いですね」
56 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 21:14:56.77 ID:VQ170inW0
～朝～
護衛騎士「ふぁあ…あ……もう朝か」
護衛騎士「着替え取りに戻らないとなー」
護衛騎士「～♪」ｶﾞﾁｬ
母娘「Zzzz...」
護衛騎士「………」ｶﾞﾁｬ
護衛騎士「俺部屋間違えたかなぁ…」ｷｮﾛｷｮﾛ
護衛騎士「………」ｶﾞﾁｬ
護衛騎士「はぁ…なんでこの人たちは俺の部屋で寝てるかな。理由は大体想像がつくけどさ。仕方ない。俺が着替え終わるまで寝かせておくか…」
女騎士「騎士ー。起きたかー？」ｶﾞﾁｬ
護衛騎士「あ……」
母娘「Zzzz...」
女騎士「………」
57 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 21:29:03.99 ID:kNNwPVvXO
支援
58 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 21:34:52.53 ID:VQ170inW0
護衛騎士「えと、これはだな、その…」
女騎士「………」ﾁｬｷ
護衛騎士「問答無用で斬るつもりだよね？！俺丸腰なのに！」
女騎士「…いくらお前が外道に外れようが騎士団の『元』最高戦力の一人だからな。暴れられると困る」
護衛騎士「俺外道に落ちたつもりも騎士団を抜けたつもりも無いんだけどな。とりあえずこの状況と何とかしないとな。徒手空拳で」ｽｯ
護衛騎士「………」
女騎士「………」
護衛騎士（…そういえば）
護衛騎士「なぁ女騎士。殺すにしても殺さないにしても一つだけ聞いておきたい事があるんだが」
女騎士「…なんだ」
護衛騎士「お前俺がこっちの部屋で寝てる時は毎回起こしに来るし着替えに帰った時もすぐ来るよな。それは良いとしてなんでお前毎回そんな高そうな私服着てるんだ？」
女騎士「なっ？！いやこれは決してお前に対するアピールとかそういうのではなくてだな…」ｱｾｱｾ
護衛騎士「今だ！」ﾀﾞｯ
59 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 22:05:25.30 ID:VQ170inW0
女騎士「くっ！」
ブン！ドシュ！バタン！
護衛騎士「ふぅ…。女の人を押し倒したなんてあの人に知れたら俺殺されるな…」
女騎士「離せ！お前を殺して私も死ぬんだー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
護衛騎士「何支離滅裂な事を言っているんだ…。後王妃様と王女様も起きてるんでしょ。早く誤解を解いてくださいよ」
毛布「………！」ﾋﾟｸｯ
王妃「む、よく分かったな」
王女（私も押し倒されたいなぁ）
護衛騎士「こいつが剣を振った時に思いっきり逃げてたでしょ！」
王妃「しまった…」
護衛騎士「とにかく早いとこ誤解を解いてくださいよ！」
60 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 22:14:56.14 ID:CBfsfLG2O
今度は落とさせんよ
61 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 22:44:28.25 ID:EZkKOeERO
落とさせんよ
62 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 22:54:41.54 ID:6wCshPwr0
とりあえず姉の所まで勧めるんだ
63 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 23:04:55.82 ID:YsfRue2uO
早く書k…書いて下さいお願いします
てか前スレで俺もちょっと書きたいと思ってたから困る
妄想止まらねーや
64 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 23:16:07.14 ID:alzS2/HBO
保守
65 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 23:25:30.45 ID:s3L9skoEi
ほ
66 ：それにしてももしもしのAASで撮ったレスの画面は見にくい：2010/01/30(土) 00:03:29.57 ID:KSsqTa4T0
～事情説明中～
護衛騎士「と言う事だ」
女騎士「大体分かったけど。大変だったんだなお前も」
護衛騎士「全くだ…反省しているんですか二人とも」
母娘「はい…」
護衛騎士「はぁ…。つぅっ…！」
女騎士「？！、お前私の剣に当たっていたのか！」
護衛騎士「まぁほんのかすり傷程度だがな」
女騎士「ほら、傷口を見せろ」ﾋﾞﾘｯ
護衛騎士「おま、その服高いんだろ！」
女騎士「私が悪いんだ。これぐらいしないと気がすまない」
護衛騎士「………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
女騎士「………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
王妃「あれは暴力的で心配性な幼馴染ポジションだよな」ﾋｿﾋｿ
王女「羨ましいです…」ﾋｿﾋｿ
67 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 00:21:26.84 ID:V3U0jADR0
前のスレのキャプチャから写してるのか・・？
ログあるけどいる？
68 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 01:05:39.09 ID:q8nS0M/AO
も
69 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 01:17:40.59 ID:KSsqTa4T0
>>67
殆ど覚えてる上にかなり改変入れてるから大丈夫さ
女騎士「改めまして王妃様、王女様。私は女騎士と申します」
王妃「うちの騎士団の副団長だろ？それぐらい知ってるさ」
王女「がるるるる」
護衛騎士「…王女様何やってるんですか？」
■■「不思議ちゃん属性に。イメチェン」
護衛騎士「一体何やってるんですか…」
ワーワー
女騎士「なんだか城が騒がしくなってきましたね」
護衛騎士「そういえば二人とも誰かに許可貰ってこっちきたんですか？」
母娘「「そんなことするわけが…ってああ！」」
護衛騎士「言って無いのかよ！じゃあこの騒ぎは当然二人を探してるんだろ！」
母娘「「行ってきます！」」
護衛騎士「はぁ…」
70 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 02:06:43.74 ID:MKcAKpcGO
ちょっくら騎士団に入団してくる
71 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 02:35:50.18 ID:zLFfm6GHO
ほしゅだ
72 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 03:23:04.04 ID:HAL2t9SJO
ほしゅか
73 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 04:05:15.99 ID:V3U0jADR0
ほしゅですね
74 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 04:36:31.03 ID:hYV/qW4iO
一瞬、とある空気の吸血殺しが見えたのは気のせいか
75 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 06:01:45.78 ID:Db+/syIXO
上げ
76 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 06:28:15.23 ID:f5vpm4lK0
ほ
77 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 07:48:48.26 ID:lz1cpHz2O
保守
78 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 09:11:44.16 ID:MKcAKpcGO
保守だ、だって気になるんだもん
79 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 09:53:46.77 ID:0C20ohxFP
誰か前スレください
80 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 10:43:27.22 ID:7CrKDKnoO
ほし
81 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 11:29:11.08 ID:KSsqTa4T0
護衛騎士「それと女騎士」
女騎士「なんだ？」
護衛騎士「大変言いにくい事なんだが…」
女騎士「？」
護衛騎士「その、なんだ、今のお前の格好がな…」
女騎士「ん…？」ｼﾞｰ
女騎士「！？」ﾊﾞｯ
女騎士「み、見たか…？」
護衛騎士「………すまん。兎柄」
女騎士「う、あ、うわあああああああああああ！」ﾀﾞｯ
ガチャッ！
護衛騎士「どうして俺の周りはこう慌しいんだ…」
82 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 11:36:05.97 ID:KSsqTa4T0
～訓練所～
護衛騎士「………」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ
女騎士「………」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ
護衛騎士「………さっきは本当にすまなかった」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ
女騎士「もういいんだ、忘れてくれ…」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ
ざわ…ざわ…
護衛騎士「さっきから外がやけに騒がしいな」
女騎士「大方うちの団長が新人相手に百人組手でも始めたのだろう。もう年なのに困った人だ」
護衛騎士「それはある意味新人いじめだな…。俺達も稽古がてら一戦するか？」ﾁｬｷ
女騎士「良いだろう。今日こそ私がどれだけ強くなったか見せつけた上で勝ってやるわ」
王女「失礼します」ｶﾞﾁｬ
騎士「「王女様？」」
83 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 11:39:07.97 ID:MKcAKpcGO
支援
84 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 12:16:27.69 ID:ui3AYbSMO
ほ
85 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 12:17:54.59 ID:jdS+5PvIO
こんなつまんないものに支援(笑)だの保守(笑)だの言ってる馬鹿ってなんなの？
どうせ携帯小説とかしか読んだことないヤツらだろ
これなら俺が書いた方が面白いわ
86 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 12:22:58.22 ID:cfWj/btf0
>>85
スレ立ててやってくれ
87 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 12:46:23.20 ID:iUf+9NdB0
>>86
バカ、触るなって
88 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 12:50:18.53 ID:FWxbepl+O
言いたくなる気分もわかるよ
コピーして貼りつけるだけのスレに長々時間をさいて
まるで保守してるお前らを>>1が眺めて楽しんでるスレにしか見えない
89 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 12:54:02.87 ID:ZVohthbD0
支援＾＾
90 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 13:16:27.03 ID:3Xff4MifO
勇者の方も頼む
91 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 13:41:53.12 ID:2Bjgpcs2O
落ちたら困る
92 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 14:10:14.98 ID:JHZDU7kr0
確かに落ちたら困る
93 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 14:56:43.25 ID:ZbkQArNli
ほ
94 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 15:12:31.94 ID:BH371mGWO
④
95 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 15:39:50.75 ID:EcEQpf9M0
96 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 15:50:41.07 ID:EcEQpf9M0
・・・違うな
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima005705.jpg
97 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 16:39:11.66 ID:3fMdniaZ0
ほ
98 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 17:18:01.96 ID:3fMdniaZ0
(´・ω・｀)
99 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 17:42:54.35 ID:aIr1IYexO
(・ω・｀)
100 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 17:53:21.80 ID:yzIFqU9kO
(ω・｀ )
101 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 18:17:26.82 ID:SouYQump0
(・｀ )
102 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 18:19:17.06 ID:AtvH9vbRO
(｀ )
103 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 18:22:31.34 ID:yZ7oy7DAO
( ´)
104 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 18:28:35.85 ID:ZbkQArNli
まなかなまなかな
105 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 18:34:50.64 ID:lXQlsU8L0
(´・ω・｀)
106 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 18:42:53.58 ID:98a9LbdqO
マルバカ
107 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 19:20:01.44 ID:EcEQpf9M0
108 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 19:45:29.50 ID:aIr1IYexO
(・´ω｀・)
109 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 20:16:10.28 ID:Ia6EEaC90
110 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 20:17:25.91 ID:rkiC3XfzO
(*´∀｀)
111 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 20:40:46.16 ID:QBxAywCzO
( ゜д ゜)
112 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 20:53:09.68 ID:wKpyg0t7O
>>96
シルヴィじゃねーか
犯す
113 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 21:30:08.80 ID:JHHrjFLCO
ほ
114 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 21:50:39.51 ID:bqw3X0wG0
Ho
115 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 22:17:29.53 ID:XhroKbHE0
ほ
116 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 22:36:16.69 ID:bqw3X0wG0
し
117 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 22:40:39.87 ID:/cPOtCtV0
(・｀ )
118 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 22:59:32.12 ID:bqw3X0wG0
ほ
119 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 23:21:11.71 ID:nKBVegYBO
＼（｡ω゜）ﾉｼ
120 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 23:22:49.86 ID:o/lWApUZ0
前スレのログとってまだ読んでないんだけど前スレは読む必要ないの
121 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 23:43:10.21 ID:SouYQump0
>>120
ない
122 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 23:49:48.56 ID:e1dC+3zf0
初め書き手変わりまくってたから自分が続けやすいように改変中
なので読んでもやや先が分かる程度
123 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 23:58:24.87 ID:bqw3X0wG0
ほ
124 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 00:05:50.97 ID:AoFFmedP0
素直にありがとう
前スレは消した
125 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 00:16:12.20 ID:2bQBKuVQO
>>1は今頃SSを書きためてるんすかね
化物語も書くとか言ってたし
126 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 00:29:17.61 ID:nriUBxCN0
ほ
127 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 01:01:12.70 ID:ZG2BOSyDO
も
128 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 01:04:54.96 ID:PpjL7jEV0
だ
129 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 01:05:50.16 ID:3MuJWGaF0
ち
130 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 01:36:50.38 ID:cQ2JS/5E0
あげ
131 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 01:54:44.51 ID:8GZzxDawi
保守時間の目安コピペくれ
132 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 02:25:38.70 ID:04q1LoW20
保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
133 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 03:20:06.03 ID:383VhG010
ほ
134 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 04:28:56.04 ID:QemChHl5O
あ
135 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 04:33:55.93 ID:yR/YB9BJ0
｜
136 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 04:44:36.81 ID:OIb6lsKfO
な
Ｉ
137 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 05:43:03.22 ID:lM/01Bx/O
期待してるぜ保守支援
138 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 07:18:38.35 ID:atzurGVvO
あげ
139 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 08:54:44.19 ID:pZ4EQtqHO
保守させてもらおうか
140 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 09:48:46.90 ID:aubkLujfO
ほ
141 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 10:45:38.20 ID:m513ATj2O
もしもしが保守
142 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 11:11:46.76 ID:kF7J4ihDO
ほし
143 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 11:19:47.31 ID:B4P7OrkJ0
最速でスレストされた所まで行って続き書こうと思ってたんだが
いつのまにか昨日からずっと買ってきたメルクリアやってました
本当に…申し訳なく思う！…と御託は並べる前に書きます。はい
144 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 11:30:34.46 ID:B4P7OrkJ0
王女「あ、取り込み中でしたか？」
護衛騎士「稽古に女騎士と一戦しようと思ってただけなのでお気になさらず。王女は何故ここに？」
王女「騎士様に会いに来たに決まってるじゃないですか」ﾆｺﾆｺ
護衛騎士「は、はぁ…」
王女「隅で見ていますのでどうぞお続けになってください」
護衛騎士「…分かりました。ではやるか女騎士」
女騎士「………」ﾁｬｷ
戦闘中…
護衛騎士「………俺の勝ちだな」
女騎士「む、まだ私はお前の腕にはまったく及ばないのか…」
護衛騎士「だがいい勝負だったじゃないか。こっちも何度か危ない所があった」
王女「素晴らしい戦いでした」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
騎士「「はっ！」」
王女「本当に素晴らしい腕ですね騎士。正式に私の従者となりませんか？」
護衛騎士「…は？」
女騎士「………」ﾋﾟｸｯ
145 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 11:37:29.03 ID:B4P7OrkJ0
護衛騎士「王女様の従者ですか？」
王女「その腕なら十二分に私を護ってくれる事でしょう。」
護衛騎士「しかし…」
王女「それに貴方は私とお母様と護る為に騎士団長を辞退したのです。ならば従者になった方が護りやすいではないですか」
護衛騎士「それは、そうですが」
女騎士「ちょっと待ってください。騎士は我が騎士団のエースです。いくら王女様と言えどいきなり引き抜かれて貰っては困ります」
王女「腕の立つ者が必要なのですか？ならば近衛の中から一人騎士団へ使わせましょう。それならば問題はないでしょう？」
女騎士「ならその近衛を王女様の従者にすれば良いのではないでしょうか。それにいくら腕が立とうともチームワークが欠けていればただの足手まといです」
王女「むむむ…」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
女騎士「ぬぬぬ…」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
護衛騎士（こ、こえぇ…！）
146 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 11:38:20.34 ID:pZ4EQtqHO
支援
147 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 11:44:15.22 ID:B4P7OrkJ0
王女「それでは勝負にて決着をつけましょう」
女騎士「私は別に構いませんが王女様は戦えるのですか？」
王女「私でもいいのですがこの腕に封じられた神龍があなたを消滅させかねないので代役を立てさせていただきますわ」
護衛騎士「その設定まだいきてたんだ？！」
女騎士「代役…？」
ダン！
王妃「そう、私だ」
騎士「「王妃様？！」」
王妃「戦の気配に誘われて私は現れる！」
護衛騎士「それただのお祭り好きでしょ！」
王女「…私は騎士団長殿を代役に立てるつもりだったのですが」
護衛騎士「どれだけ勝ちにきてるんですかあなたは！」
王妃「ふふん。あんなやつ外でのびてるよ」
護衛騎士「つえぇ！俺でも物凄く苦戦する団長がのびてるなんて王妃様強すぎる！あんた本当にヴァルキリーだったの？！」
148 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 11:51:37.32 ID:B4P7OrkJ0
王妃「王女、私が勝ったらこいつは山分けだからな」
王女「致し方ありませんわね」
護衛騎士「俺を何だと思ってるんですか！」
女騎士「…王妃様に剣は向けられません。別の勝負にしましょう」
護衛騎士（そりゃ団長より強い王妃様なんて勝てるわけないもんな。つかあんたさっき王女に剣を向けようとしてただろ。あれ？じゃあ団長は…）
王女「私は別に構いませんよ。それでは何の勝負にしますか？」
女騎士「えっと…」
王妃「私も入れて三人で勝負する方法を考えたぞ！」
王女「…聞くだけ聞きましょうか」
王妃「騎士をエロい気分にさせたやつの勝ち」
護衛騎士「はぁ？王妃様いい加減下ネタは自重してくださいよ！ほら二人だって…」
王女「し、しかたありませんわね。だって他に案が無いんですものね」ﾃﾚﾃﾚ
女騎士「そっ、そうだな！それしかないもんな！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
護衛騎士「駄目だこいつら早く何とかしないと」
149 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 12:00:27.24 ID:B4P7OrkJ0
姦「………」ｼﾞｰ
護衛騎士「三人とも野獣の様な目でこっち見んな！じゃあ俺はこの辺で！」ﾀﾞｯ
王妃「ふっ、遅いな。その程度の速さでこの私から逃げられると思ったか？」ｼｭﾝ
護衛騎士「な、瞬間移動？！王妃様最強説がこの能力の無駄遣いで証明されちゃったよ！」
王妃「準備が整うまで暫く眠っていてもらおうか」ﾄﾞｽｯ
護衛騎士「なん…だと…」
～？？？～
護衛騎士「ハッ！なんだ夢か…」
王女「ふふ、夢オチなんてさせると思いますか？」
護衛騎士「ですよねー！夢オチだけはありえませんよねー！…うぅ」
王妃「そういうことだ。諦めて楽になりな騎士」
護衛騎士「なんか俺が悪人見たいな言い方しないでください！見ていて無いで助けてくれ女騎士！」
女騎士「いやだ」
護衛騎士「即答ありがとうございました！」
護衛騎士「ちくしょう…」
150 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 12:02:56.50 ID:gFchIvKU0
支援
151 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 12:07:20.79 ID:QjRuVE16O
追･い･つ･い･た
152 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 12:09:55.96 ID:B4P7OrkJ0
護衛騎士「そもそもここはどこですか？」
王妃「王家ゆかりの者しかしらない秘密の拷問部屋だ。逃げられると思うなよ？」
護衛騎士「縛られた上でそんな物騒な部屋にいれられたらどれだけ逃げたくても逃げられませんよ！というかそんな場所に連れてきていいんですか？！」
王妃「女騎士は副団長として一応知ってたみたいだし。それにお前はいつか王家の一員となるんだろ…？」
護衛騎士「なりませんよ！」
王女「ちなみに城を作った時にこの部屋が一番お金がかかったそうです」
護衛騎士「何無駄遣いしてんの？！王家の方は皆無駄遣いが大好きなんですか？！」
女騎士「き、騎士があんなのでめちゃくちゃにされるのか…///」
護衛騎士「怖い！怖いよその笑い！お前は一体俺に何をしようとしてるんだよ！」
姦「「「うふふふふ…」」」
153 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 12:16:40.12 ID:nJjbK4Lx0
姦･･･だと･･･
才能を感じた
154 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 12:36:23.66 ID:p94WTtZaO
支援させていただく
155 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 12:53:50.17 ID:B4P7OrkJ0
王妃「そういえばお前をエロい気分にさせる勝負は順番が決まらなくて中止になったぞ」
護衛騎士「やったー！ってじゃあ何で俺まだ縛られてるの？！中止になったのなら縛る事ないじゃん！」
王妃「それがあるのだよワトスン君！」
護衛騎士「…聞きましょうかホームズ」
王妃「厳正な話し合いの結果、騎士の弱点探し大開になりました！」ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
護衛騎士「…なんでそうなったんですか？」
王妃「だってよく考えたら騎士って剣の腕は立つし聞けば王立学校を首席で卒業してるし」
女騎士「どうせ私は剣以外の才能は皆無ですよ…。それだって騎士には劣るし…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
王妃「その上中々の男前じゃないか。完璧すぎて少しイラっときた」
護衛騎士「そう言うあんたはある意味この国の生ける伝説じゃん…」
156 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 12:59:33.01 ID:B4P7OrkJ0
王妃「その為にはこうして縛っていろいろと試さないとなぁ…」
護衛騎士「待て！話せば分かる！」
王妃「世の中話し合いだけじゃどうにもならない事もある」
王女「諦めてくださいね」
女騎士「先に謝っておこう。ごめん」
護衛騎士「四面楚歌だ…」
王妃「自分から申告して事なきを得ると言う手もあるぞ？」
護衛騎士「俺の弱点…ですか？」
王妃「別に私としては性癖をカミングアウトでもいいぞ？」
護衛騎士「弱点…苦手な物ねぇ…」
王妃「ほらYOU言っちゃいなYO！」
護衛騎士「状況に対してノリが軽すぎてシュールですよ。…そういえば一つ苦手な物を思いつきました」
姦「」ﾆﾔﾘ
157 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 13:07:55.16 ID:B4P7OrkJ0
王妃「それで？お前の弱点とは…？」
女騎士＆王女「………」ﾜｸﾜｸ
護衛騎士「苦手な物ですけどね。」
王妃「早く早く」
護衛騎士「…俺には姉がいるんですが」
王妃「何その新事実！と言うか私が調べた時にはお前は一人っ子だったはず…まさか次回の新キャラフラグか！」
護衛騎士「次回って何ですか…。まぁその姉が物凄く傍若無人な人でしてね」
王女「お母様見たいな人ですね」
護衛騎士「王立学校に行くまでずっと振り回されっぱなしだったんですが何度か死に掛けるような目に会いました」
女騎士（どう振り回せばこいつが死にかけるのだろう…）
護衛騎士「そんな事が会って押しの強い女性にはどうしても逆らえずに流されてしまうんです」
王妃「…つまり私達の事か」
護衛騎士「えぇ…」
158 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 13:13:53.80 ID:B4P7OrkJ0
王妃「それでお前の姉は…？」
護衛騎士「…俺が王立学校に向けて村を出た一週間後に村に盗賊団が」
姦「………」
護衛騎士「あの時俺が村を離れなければ…！」
王妃「どっちにしても盗賊団は村に現われただろうさ。お前の性じゃない」
護衛騎士「くっ…！」
王女「騎士様…」
女騎士「騎士…」
護衛騎士「あの時俺がいれば盗賊団に死よりも恐ろしいトラウマを植えつける事は無かったのに…！」
王妃「え？」
王女「え？」
女騎士「え？」
159 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 13:19:59.22 ID:7vEUfZP40
俺「えっ？」
160 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 13:30:46.72 ID:0vXAk7AdO
王様は王妃のおっぱいを触ったことないのに娘はいるんだな
161 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 13:47:30.46 ID:B4P7OrkJ0
>>160
ぎくり
王妃「あれ？じゃあお前の姉は殺されたとかそんなんじゃないの？」
護衛騎士「殺しても死にはしませんよあの人は」
王妃「てめぇ紛らわしい事言うな！地雷踏んだかと思ったよ！あー心臓に悪い」
王女「それで盗賊団はどのような目にあったのですか？」
護衛騎士「今でも聞くだけでぞっとしますよ。うちの姉が20人いた盗賊の両腕を外した上頭に魔物の餌を着けてモンスターのいる森に…」
姦（（（こ、こわっ！）））
王女「…やはり人には知らなくても良いことがあるのですね」
王妃「あぁ…」
162 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 13:51:40.74 ID:Qp2aocopO
>>160こまけぇこたぁ(ry
163 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 13:58:05.93 ID:aoOJa/vP0
>>160
養子とったっていう設定とかでいくらでも説明できるんでおｋかと
164 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 14:07:28.98 ID:kng8sbGFO
おっぱい触らなくたって子供は作れるだろ
165 ：>>163さらにぎくり：2010/01/31(日) 14:12:24.84 ID:B4P7OrkJ0
護衛騎士「もう良いでしょう。早くこの縄を解いてくださいよ」
王妃「むぅ…せっかく上手に亀甲結びにできたのに…」ｼｭﾙｼｭﾙ
護衛騎士「なんですかそれ…」
王妃「聞きたいか？」ﾆﾔﾘ
女騎士「………///」
護衛騎士「…遠慮します」
ざわ…ざわ…
護衛騎士「この状況思いっきり見たことあるのですが…。王妃様、王女様。あなた達まさか…」
母娘「「………てへ」」
護衛騎士「さっさと誤解を解いてきなさい！」
母娘「「行ってきます！」」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
女騎士「ねぇ…」
護衛騎士「まったくあの二人は…。ん？どうした女騎士」
女騎士「確かにここの場所は聞いたことがあるんだが来る途中迷路でさ。私帰り道分からないんだけど…」
護衛騎士「………は？」
166 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 14:23:28.75 ID:RHN0WxKKO
シエンタ
167 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 14:24:06.81 ID:B4P7OrkJ0
護衛騎士「ど、どうするんだよ！俺だって気絶してたから道分からないぞ！」
女騎士「………あれ？この状況」
女騎士（密室に騎士と二人きり…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
女騎士「………///」
護衛騎士「この紙は…」
[帰り道の地図は置いていくぞ！by王妃]
護衛騎士「王妃様用意周到過ぎるだろ…。ほら行くぞー女騎士」
女騎士「そして二人であんな事やこんな事を…ってあれ？」
女騎士「…そうだよね。所詮私なんてこんな扱いだよね」ｽﾞｰﾝ
168 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 14:24:10.76 ID:7vEUfZP40
雨降ってる・・・・
169 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 14:26:07.75 ID:yR/YB9BJ0
こっからが前回の続きだっけ
170 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 14:31:04.74 ID:B4P7OrkJ0
～二日後の朝～
？「…騎士ちゃん、朝よ。起きなさい」ﾕｻﾕｻ
護衛騎士「Zzz...」
？「もう…いつまで経っても寝ぼすけさんねぇ…」ﾂﾝﾂﾝ
護衛騎士「Zzz...」
？「起きないようならお仕置きよぉー？」
護衛騎士「Zzz...」
？「もう…えい！愛のお姉ちゃん踵落とし！」ﾊﾞｷｯﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷｯｽﾞﾄﾞｰﾝ
護衛騎士「」ﾁｰﾝ
？「あら…」
？「殺っちゃった♪」ﾃﾍ
～完～
171 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 14:32:35.04 ID:nriUBxCN0
え？
172 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 14:32:38.70 ID:7vEUfZP40
なん・だと・・
173 ：ベッド「我が生涯に一片の悔い無し…！」：2010/01/31(日) 14:37:56.66 ID:B4P7OrkJ0
護衛騎士「ごふっ…。いやまだ死んで無いよ！？今のは踵落としでベッドが破壊される音だよ！？」
？「やぁねぇ騎士ちゃん誰と話してるの？」
護衛騎士「…遂に俺にも幻覚が見えるようになったか…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
護衛騎士「そりゃそうだよな…。最近ろくな目に会って無いもんな…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
？「…騎士ちゃんは私を無視しちゃうような悪い子なのかな～？」ﾆｯｺﾘ
護衛騎士「イヤァソンナコトアルワケガナイジャナイデスカオネエサマ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
姉「そうよねぇ…。騎士ちゃんをそんな悪い子に育てた覚えはないものねぇ…」
護衛騎士「あぁ…もう終わりだ…」
174 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 14:38:23.28 ID:04q1LoW20
:||:: ＼おい、ゴルァ 出て来い!！ ドッカン ゴガギーン
:||:: ￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣ _ｍ ドッカン ☆
:||:: ＿＿＿ ＝＝＝＝＝＝） ）)＿＿＿＿＿ ／ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
:|| | | |￣.ﾐ∧_∧ | | ────┐||:: ∧＿∧ ＜ おらっ！>>1出てこい！！
:|| |ぁゎゎ. | |＿..（ ） | | .＿＿＿ │||:: （´Д｀ ） ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
:|| |Д｀); | |＿「 ⌒￣ ,|.. |_... ..|｜||:: / 「 ＼
:|| |⊂ﾉ; | |＿| ,/ ￣ . ￣￣￣ │||:: | | /＼ ＼
:||: ￣￣￣ ￣| .| :||│ ;, │||; へ//| ｜ | . |
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￣￣￣￣￣:￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
175 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 14:40:51.77 ID:04q1LoW20
リロードぐらいするべきだったorz
176 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 14:44:48.43 ID:B4P7OrkJ0
護衛騎士「>>174あわわ…ベッドの友人が仇打ちに…」
女騎士「どうした！」ｶﾞﾁｬｯ
女騎士「く、曲者？！はあぁぁ！」ﾀﾞｯ
護衛騎士「ま…待て！」
姉「お姉ちゃん熱血な女の子も嫌いじゃないわよ～」ｼｭﾝ
女騎士「なっ…！」
姉「お姉ちゃんチョップ！」ﾄﾞｽｯ
女騎士「ぐ…」ﾊﾞﾀﾘ
姉「ふふ…まだまだだね…」ｷﾗｰﾝ
護衛騎士「いや姉さん何気絶させてんだよ…。はぁ、朝っぱらから頭痛い…」
177 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 15:00:59.73 ID:nriUBxCN0
しえん
178 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 15:06:10.40 ID:B4P7OrkJ0
～数分後～
護衛騎士「すまん女騎士！ほら姉さんも謝って！」
姉「ごめんなさいねー。剣を向けられると自然に体が動いちゃうんDA」
護衛騎士「何言ってるんだよ…」
女騎士「いや、今のは私に落ち度があったわけだから…。それでこの方は？」
護衛騎士「…俺の姉だ」
姉「お姉ちゃんでーす♪」
女騎士「こんな優しそうな人がお前の言う恐ろしい姉なのか？確かに力の片鱗は見たが…」
鬼「うふふふふ。今ちょーっと聞き捨てならない言葉が聞こえちゃったなー♪騎士ちゃーん？」
護衛騎士「ひ、ひぃ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
鬼「ちょっとあっちでお話しましょうねー♪」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
「ちょ、やめ、ひぐっ！そこはっ、ぎゃああああああああ！」
女騎士「…ごめん騎士」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
179 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 15:16:14.54 ID:nriUBxCN0
④
180 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 15:20:44.20 ID:B4P7OrkJ0
護衛騎士「うぅ…もうお婿に行けない…」ｳｼﾞｳｼﾞ
姉「うふふ、久々に騎士ちゃんでストレス解消できた♪」ﾂﾔﾂﾔ
女騎士（一体何があったんだろう…）
護衛騎士「ところで姉さんはどうしてここに？」
女騎士（やっと立ち直ったな）
姉「あら、お姉ちゃんがかわいい弟の顔を見に行くのに理由がいるの？」
護衛騎士「それだけ？」
姉「後は騎士ちゃんが私の噂をしてるなーって」
護衛騎士「…あなたは本当に人間なのでしょうかお姉さま」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
181 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 15:40:58.13 ID:cmsgAUIzO
姉すげえｗｗｗｗｗｗ
182 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 15:55:47.65 ID:9Hm0L8YOO
そろそろパンツおろしていい？
183 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 16:18:59.51 ID:nriUBxCN0
ho
184 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 16:35:05.98 ID:B4P7OrkJ0
姉「まぁ本当はそれだけじゃないんだけどね」
護衛騎士「じゃ、じゃあなんで…」
姉「今日は騎士ちゃんの生活チェックに来たのよ」
護衛騎士「！？、ちょ、それだけはやめて！」
姉（へぇ…この反応はお姉ちゃんに言えないやましいことがあるのね）
姉「特に不純異性交遊は厳しくチェックするからねー、騎士ちゃんに悪い虫がついたら大変だもの」
護衛騎士（や、やばい…、この状況でもし王妃様と王女様が来たら…）
母娘「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん！」
王女（は、恥ずかしすぎますわ…）
護衛騎士「やっぱり来たよ！考えただけで現れるとかどんだけ早いんだよ！」
王妃「私は早さも足りてるのだ」
姉（これで三人…）
185 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 16:40:14.50 ID:B4P7OrkJ0
王妃「私は王妃！この国で一番偉いのだ！」
護衛騎士「一番偉いのは王様でしょ、それに何ですかそのキャラは」
王女「私は王女、この国で二番目に偉いのです！…///」
護衛騎士「恥ずかしいなら最初からやらなきゃいいじゃん…」
王妃「む？どうした騎士？ツッコミにいつものキレが無いぞ」
護衛騎士（だって針のむしろだよこれ！つかあんた達には見えないのか！あの姉さんから湧き出る黒いオーラが！）
姉「…騎士ちゃーん？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
護衛騎士「ナンデショウオネエサマ！」
姉「この三人とはどういう関係なのかなー？」
護衛騎士（やばいやばいやばいやばい）
186 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 16:46:19.91 ID:B4P7OrkJ0
護衛騎士「女騎士は同僚！王妃様と王女様は護衛対象です！」
護衛騎士（まさかこれで逃げ切れるとは思わないが…）
姉「そうなのー？じゃあ本人に聞いてみましょうか？」ﾆｺ
護衛騎士「あの、それは、その」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀ
姉「女騎士ちゃんはどういう関係なのかな？」
女騎士「…同期で私の超えなきゃならない壁であり大切な友人です」
護衛騎士（よく空気を読んでくれた女騎士！後で何か奢ってやる！）
姉「では王女様はどういう関係なのでしょうか？」
王女「私の従者にしたいランキング一位ですわ」
護衛騎士（危ない！多分ぎりぎりセーフだ！口に合うかは知らないが王女様にも奢らないと…）
姉「王妃様は？」
王妃「不 倫 相 手」
姉「え？」
護衛騎士（やはり空気を読んでくれませんでしたか王女様…）
187 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 16:52:05.07 ID:B4P7OrkJ0
姉「…不倫相手？」
王妃「そう！不倫相手だ！…一度言ってみたかったんだよなこの言葉」
王女「ずるいですお母様！騎士様は私の王子様ですのに！」
姉「王子様？」
女騎士「…一夜を共にした仲」
護衛騎士「恵み溢れる聖マリア、主は貴女と共におられます。主はあなたを…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
姉「………」
護衛騎士「恵み溢れる…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
姉「騎士ちゃん」
護衛騎士「…はい」
姉「渡さないよ」
護衛騎士「はい？」
姉「騎士ちゃんは…私の物なんだからぁー！」ｶﾞｼｯﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
護衛騎士「ちょ！俺を持ち上げてどこにいくうぅぅ…」
やっとここまでたどり着いた…
188 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 16:52:36.26 ID:Lo4jjalj0
4円
189 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 17:00:29.98 ID:RHN0WxKKO
④
190 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 17:23:53.39 ID:6vgSaRGG0
お疲れさんどぇえっぇえええっす
191 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 17:37:34.79 ID:49Lz9KXAP
やはり姉が余計だな
192 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 17:57:42.54 ID:zL9nE52kO
ロリっ子はまだですか？
193 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 18:27:47.91 ID:nwYSbIwHO
熟した妖艶さを醸し出す騎士母はまだですか？
194 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 18:40:46.57 ID:nriUBxCN0
hoo
195 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 18:47:48.54 ID:UM17HCPT0
ここで落としたら前スレの再来なわけか
196 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 19:02:40.46 ID:pZ4EQtqHO
俺が落とさせない(ｷﾘｯ
197 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 19:14:27.00 ID:nriUBxCN0
おとしてなるものか
198 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 19:39:23.17 ID:z1m1hiq0O
おとさんぞ
199 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 19:41:43.48 ID:0hHir++Q0
させるか！
200 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 20:00:03.17 ID:nriUBxCN0
落とさせない
201 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 20:12:16.96 ID:zgfvtXxL0
はげ
202 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 20:36:45.59 ID:p5LItActO
☆
203 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 20:49:05.16 ID:zgfvtXxL0
ほしう
204 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 21:04:57.94 ID:LnfoT7ClO
Ｉカップ
205 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 21:15:22.26 ID:zgfvtXxL0
ほしう
206 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 21:17:21.87 ID:/Y0CnKEO0
＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
ﾃﾞｹﾃﾞｹ | |
ﾄﾞｺﾄﾞｺ ＜ >>1まだーーーーーーーー！！？ ＞
☆ ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ |＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿|
☆ ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ﾄﾞｼｬｰﾝ! ヽ ｵﾗｵﾗｯ!! ♪
＝≡＝ ∧＿∧ ☆
♪ ／ 〃（･∀･ #） / ｼｬﾝｼｬﾝ
♪ 〆 ┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
.／|＼人 ＿.ノノ _||_. ／|＼
ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!
207 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 21:19:04.43 ID:KF1VozxZO
この保守間隔というものを知らないバカ共は荒らしなのか？
208 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 21:39:26.49 ID:nriUBxCN0
ほ
209 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 21:51:30.99 ID:nriUBxCN0
ほ
210 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 22:04:16.28 ID:/NG5hn8YO
護衛が銀魂に出てくるツッコミキャラにしか（ｒｙ
211 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 22:21:01.45 ID:nriUBxCN0
ほ
212 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 22:36:58.65 ID:nriUBxCN0
ほ
213 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 22:38:49.46 ID:Qa1vi8wQO
ほ
214 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 22:41:09.98 ID:+B06iQamO
しかしこれは放置プレイか？
215 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 22:50:47.30 ID:YZXX+VP4O
保守
216 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 23:01:04.27 ID:nriUBxCN0
ほ
217 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 23:20:27.01 ID:nriUBxCN0
ほ
218 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 23:24:23.31 ID:O+S/Vix90
姉の登場でエキスパートになろうよに見えてきた
219 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 23:42:12.56 ID:nriUBxCN0
>>1まだか
220 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 23:51:47.52 ID:+J44avCL0
ふむ
221 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 00:08:40.78 ID:IAe4dyzj0
るるる
222 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 00:14:00.07 ID:uBYoTKDOO
ほ
223 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 00:30:45.47 ID:aqoyWnRLO
し
224 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 00:32:57.29 ID:St1nF/1I0
ゅ
225 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 00:37:47.65 ID:FYR6TpY60
ho
226 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 00:42:59.56 ID:FYR6TpY60
ho
227 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 00:59:10.51 ID:FYR6TpY60
ほ
228 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 01:11:57.92 ID:p147Z/Tm0
ほ
229 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 01:25:27.93 ID:MtGd1QJd0
俺は寝る
あとは任せた
230 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 01:28:47.76 ID:oaabgvrI0
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima006516.jpg
http://sukima.vip2ch.com/miniimg/th_sukima006515.jpg
http://sukima.vip2ch.com/miniimg/th_sukima006514.jpg
支援さん
231 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 01:40:42.68 ID:9PQlUcu30
ほ
232 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 02:33:28.44 ID:IAe4dyzj0
ドキが胸胸
233 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 02:52:56.38 ID:TAJgxLzNO
これは…釣り…だったのか…？
234 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 03:58:16.29 ID:IKQjdrcKO
ほ
235 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 04:58:13.95 ID:N6oRD9SlO
す
236 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 06:04:03.00 ID:T2RVRKYVO
ほっすほす
237 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 06:59:52.86 ID:hwlknxFaO
お
238 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 07:40:46.52 ID:8IWe1i0xO
ほ
239 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 09:00:45.13 ID:QWLt1TJtO
とりあえずもしもしから。学校とか憂鬱だ…一番前の席だから殆ど携帯弄れないし…
～城の外の森～
姉「…えい」ﾎﾟｲ
護衛騎士「いてぇ！」ﾄﾞｻｯ
護衛騎士「何するんだよ姉さん！つか城からここまで5キロ以上あるのにずっと全力疾走だなんて…」
姉「だって騎士ちゃんが悪いんだよ！」
護衛騎士「は？」
姉「城の女の子は積極的って聞いたから騎士ちゃんを王立学校にもやりたくなかったのに！」
護衛騎士「あの時の『お姉ちゃんを置いていくの…？』発言の本音はこれだったのか！」
姉「まさか不倫にまで加担してるなんて…！」
護衛騎士「いやそれは王妃様の冗談だよ？！」
姉「でも他の子は本気で言ってたよ！」
護衛騎士「………」
240 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 09:10:12.35 ID:kGervyIT0
いきなりはじめんなよｗ
241 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 09:31:55.08 ID:QWLt1TJtO
姉「あの子達にとっては騎士ちゃんは『王子様』で『一夜を共にした仲』なんだよ」
護衛騎士「最後のは激しく間違ってるけどね」
姉「でもお姉ちゃんにとってはただ一人の弟で」
姉「お姉ちゃんを救ってくれた人なんだよ…」
護衛騎士「………」
姉「ねぇ騎士ちゃん覚えてるよね？」
姉「私が親に捨てられた事」
姉「ひどい話だよね。自分達が失敗して事業が破綻したのに『あなたが産まなければ悪かったのよ！』って私の性にするんだもの…」
姉「村の人も『助けたら不幸になる』って言って助けてくれなかったし」
護衛騎士「………」
242 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 09:42:27.39 ID:jOL2ByUUO
>>240
更新しながらお前ら眺めて笑って
落ちそうになったから保守燃料投下したんだろ
243 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 09:54:14.34 ID:T2RVRKYVO
シエンタシエンタ
244 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 09:55:31.84 ID:QWLt1TJtO
>>240
遅筆で書き為も下手でごめんよ…。後シリアスなシーンは書くの苦手だ…
姉「でも騎士ちゃんはそんな私でも助けてくれた」
姉「騎士ちゃんのご飯なのに私に分けてくれてくれて…」
姉「私知ってるよ？騎士ちゃん友達に『あんな奴と仲良くしてちゃお前も不幸になるぞ』って言われたときに」
姉「『困ってる人を助けてもし不幸になったとしても俺は心まで不幸にはならないよ』って」
姉「今聞くとあんな歳で言うセリフじゃないって思うけどね」
姉「それから騎士ちゃんは親に掛け合って私を養子に迎えてくれた…」
245 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 10:27:00.89 ID:QWLt1TJtO
姉「そんな新しいお父さんもお母さんももういないけど私には騎士ちゃんがいた」
姉「でも騎士ちゃんが騎士になるって言ったから私はいつか帰って来るからと自分に言い聞かせて見送ったんだよ。でも女の子と仲良くしてる騎士ちゃんを見たら」
姉「もう村に帰って来ない気がして…いや…だったんだよぉ…」
護衛騎士「姉さん…」
？「うわああぁん」
護衛騎士「王妃様？！」
王妃「騎士ぃ…迎えにぃ…来たぞぉ…ぐす…」
護衛騎士「とりあえず…二人とも泣き止んでくれ…」
246 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 10:34:18.65 ID:eUq2qZ56O
シリアス…?
姉は要らない子
247 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 10:41:57.19 ID:lgbN+XjrO
血の繋がらない姉とかただの年上女性…付き合っても何の障害も無いし…
最近のSSってよく義理設定とかにしちゃうのが多いよな…
248 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 11:02:25.73 ID:QWLt1TJtO
最初妹でも良いかなと思ったけど。リア妹で既にそげぶされてるから。不可能でした。後義理姉は至高。でもなかった
王妃「うぅ…」
護衛騎士「ほら涙拭いて。それにしても王妃様涙もろかったんですね」
王妃「私が思うにテンションの高い人間は皆涙もろいんだ」
王妃「よし、それでは姉と言ったな」
姉「…なんでしょう」
王妃「どうもすいませんでしたー！」ｶﾞﾊﾞｯ
姉弟「王妃様？！」
王妃「ほんとにすまん！私の不用意な発言で！」
姉「い、いえ、早くお顔を上げてください」ｱﾜｱﾜ
王妃「もう踏め！蔑んだ目で見て罵りながら私を踏め！むしろ踏んでください！」
護衛騎士「もう色々と台無しだ…」
249 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 12:11:15.20 ID:QWLt1TJtO
護衛騎士「そう言えば王女様と女騎士は？」
王妃「あれは置いてきた。だってあいつら瞬間移動出来ないんだもん」
護衛騎士「出来ないのが普通ですよ！あんたが特別過ぎるだけです！」
王妃「それで姉」
姉「はい」
王妃「騎士は諦めるのか？」
姉「…諦めませんよ」
姉「騎士ちゃんは私の物です！誰にも渡しません！」
護衛騎士「なっ…？！」
王妃「はっはっは！良く言った！私はお前が気に入ったぞ！」
姉「でも私は明日村に帰らなければ…」
王妃「まぁ待て。私の話は終わって無いぞ？」
姉弟「？」
250 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 12:17:12.68 ID:ArIwTxN2O
支援するだよ
251 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 12:41:33.44 ID:yG0BM9Ia0
貴族階級に付き物のメイドさんが出ていない＝姉メイドの誕生である
252 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 12:54:40.74 ID:QWLt1TJtO
王妃「いかに対象が弟とはいえ王妃である私の前で誘拐なぞするなんて罸が無いわけ無いだろう」
護衛騎士「王妃様…！」
姉「待って騎士ちゃん！」
護衛騎士「姉さん？！」
姉「王妃様、どんな罸でもお受け致します」
王妃「物わかりが良くて助かるな。じゃあ明日からお前メイドだから」
姉「…メイド？」
王妃「そうだ。個室と給料も付くぞ。中々悪くない罸だろ？」
姉「…ありがとうございます！」
続く
あれだれか予言してね？
253 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 13:18:42.26 ID:bI7UQ7d60
鳩姉誕生か…
悪くないな
良いよね義理の姉
254 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 13:48:25.08 ID:IYvK0v7i0
ほ
255 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 13:50:02.40 ID:pNP1wq3pO
支援
256 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 13:57:15.33 ID:B3eTe/8uO
ごめん最初の方読んだけど漫才が寒すぎて読めなかった。
さようなら
257 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 14:03:15.39 ID:7BizLhrGP
俺は結構楽しいぞ
保守
258 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 14:07:36.03 ID:fI8ie+Jq0
えーっと
王妃
王女
女騎士
姉
・・・・・・５ｐ・・・・・・・・・・・(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…・・・・・・
259 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 14:32:50.97 ID:TAJgxLzNO
支援あげ
260 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 14:34:50.04 ID:QWLt1TJtO
なんというか…これがやりたいが為にヒロインを増やした気がしなくもない
～大浴場！～
護衛騎士「はぁ、まさか姉さんがメイドとしてこの城に残るなんてなぁ…」
護衛騎士「と言うか城に戻ってからの残りの二人との馴染み様はなんだ」
護衛騎士「適応力ありすぎだろ…」
護衛騎士「まぁそんな事は気にしない！」
護衛騎士「つか王妃様に『姉に城を案内してる間お前は風呂にでも入ってこい！それとお詫びに後で良いものをやる』って言われたから大人しく入ってるけど」
護衛騎士「やっぱり広いなぁー」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
姉「…ここがお風呂ですか？」
王妃「そうだぞ」
護衛騎士「は？」ﾋﾞｸｯ
261 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 14:49:01.65 ID:NgOKmQFz0
エロエロで頼むぞ
262 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 14:58:30.12 ID:fI8ie+Jq0
混浴乱交ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
263 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 15:23:53.23 ID:eQubK/Nc0
はい規制きました
264 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 16:28:33.00 ID:YL/WOVKg0
てい！
265 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 17:30:56.38 ID:pxoK/5AD0
おうふ
266 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 17:41:18.49 ID:JD9hCDfB0
帰ってきたら「姉」がただの他人の「お姉さん」になってるとは…
義理ってか、片親さえも同じではないと、禁断も障害も無いしな…
わざわざ「姉」と書いてるのに、実は何の問題も無く付き合える相手でしたって展開を良く見るな…orz
267 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 18:19:27.80 ID:NgOKmQFz0
どうした
268 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 18:44:34.32 ID:O7kxJnl80
もしもし規制か
269 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 19:06:57.17 ID:22irOXBG0
270 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 19:43:34.70 ID:QWLt1TJtO
もしもし規制でもうだめだと思った…
と思ったらまだ●の期限が残ってた件
271 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 19:45:40.88 ID:iGazjheh0
支援
272 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 20:22:59.46 ID:O7kxJnl80
nice
273 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 20:43:15.52 ID:p147Z/Tm0
Ho
274 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 20:59:21.08 ID:p147Z/Tm0
ほ
275 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 21:47:58.07 ID:URhZtx5s0
保守
276 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 21:52:32.10 ID:22irOXBG0
277 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 21:54:27.92 ID:QWLt1TJtO
護衛騎士(いや落ち着け俺！王妃様は俺が入ってる事を知ってるはず…)
王妃「誰も入ってない見たいだし入るか。当然お前らも入るだろ？」
王女「そうですね…それじゃ入りましょうか」
女騎士「はい」
姉→メイド「お風呂お風呂ー♪」
護衛騎士(ぎゃああああ！何言ってるんだあんた！)
王女「ところで先程から騎士様を見かけませんわね」
王妃「大方訓練所にでもいるんだろ」
護衛騎士(ここにいるよちくしょう！こうなったら俺がいることを知らせて…)
護衛騎士「お…ごふぅっ！」ｻﾞﾊﾞｰﾝ
護衛騎士(い…いま起こったことをありのままに話すぜ！俺は叫ぼうとしたんだがその瞬間何かが眉間に当たって俺が吹っ飛んだんだ！)
護衛騎士(何を言っているのか俺にもわからない。だが王妃様の恐ろしい実力の片鱗を味わったぜ…)
278 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 21:55:49.44 ID:22irOXBG0
そして突然始まるという
279 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 22:00:31.34 ID:p147Z/Tm0
Ho
280 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 22:04:30.93 ID:y7sW2JV00
おかえり
281 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 22:19:14.54 ID:7BizLhrGP
お、始まったか
282 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 22:44:23.25 ID:BNzNN5D60
早く
283 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 22:57:35.64 ID:p147Z/Tm0
Ho
284 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 22:58:52.49 ID:ZH/KQXJK0
もう少し投下感覚短くても良いと思うんだ・・・
285 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 23:00:40.94 ID:QWLt1TJtO
王妃「あれぇー？今誰もいない筈の風呂から何か聞こえたぞー？」
女騎士「私が見てきましょう」ｽﾀｽﾀ
護衛騎士(まずいまずいまずいまずい)
護衛騎士(とりあえず柱の側に隠れてよう…)
女騎士「…？誰もいないようだな」
護衛騎士(危なかった…)
王妃「誰かいたかー？」
女騎士「誰もいないようですよ」
王妃「そうか。じゃあ入るとするか」ｽﾀｽﾀ
メイド「わーい」
王女「メイドさんはしゃぎすぎですよ」
護衛騎士「！」
286 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 23:14:59.26 ID:QWLt1TJtO
携帯だから書きにくいと言うのもあるけど学生なので書き貯める時間も無くてごめんなさい…
護衛騎士「あぅあぅ…」
王妃「私が一番乗りだー！」ｻﾞﾊﾞｰﾝ
メイド「私が二番ですー！」ｻﾞﾊﾞｰﾝ
王女「二人とも子供じゃないんですから…」ﾁｬﾎﾟﾝ
女騎士「あはは…」ﾁｬﾎﾟﾝ
護衛騎士(あんまり考えてはいけないけど…全員胸大きいんだよな…)
メイド「む…お姉ちゃんレーダーが反応してる」
護衛騎士(なんだよその嫌な予感しかしないレーダーは！)
メイド「王妃様、本当に私達の他には誰もいないんですよねー？」ﾆﾔﾆﾔ
王妃「そうだぞ。だから何をしても良いんだぞー」ﾆﾔﾆﾔ
護衛騎士(なんだか寒気が！)
287 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 23:32:19.15 ID:QWLt1TJtO
メイド「それにしても女騎士ちゃんの胸は大きいですねー」ﾓﾐﾓﾐ
女騎士「ひゃっ？！な、何するんですか！」ﾊﾞｯ
メイド「うふふ。ただのスキンシップですよー♪」
護衛騎士「………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
王妃「どれ、それじゃあ私は娘の胸の成長でも」ｽｽｽ
王女「………」ｽｽｽ
王妃「娘よ、何故にげる」
王女「これが普通の反応ですわ…」
王妃「だがしかし！」ｼｭﾝ
王女「お母様？！なっ、はぅっ、やぁ…」
護衛騎士(誰か…助けて…)
288 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 23:34:20.43 ID:iGazjheh0
支援するよ
289 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 23:36:19.87 ID:NgOKmQFz0
支援…
290 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 23:51:06.94 ID:uSKpkkJV0
シコシコ
291 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 23:51:22.33 ID:QWLt1TJtO
護衛騎士(柱の影に隠れつつ湯気に紛れて脱衣場まで逃げられれば)
護衛騎士(しかし王妃様に気づかれればまたあの謎の衝撃波が…)
護衛騎士(………)
護衛騎士(まず石鹸を持って…)
ｶﾗﾝｶﾗﾝｶﾗﾝ
姦+女「「「「！！！」」」」
王女「い、今何かが…」
女騎士「…見てきます！」ﾀﾞｯ
護衛騎士(今だ！)ﾀﾞｯ
ツルーン
護衛騎士「なっ！？」
ドンガラガッシャーン！
護衛騎士「きゅうぅ…」
292 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 00:00:56.96 ID:KtXHE95m0
ふうぅぅ
293 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 00:09:54.33 ID:igySHwB10
これは痴漢より痴女発生フラグですね
294 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 00:17:20.40 ID:JD7MaUqy0
姉が出てきてから全く面白くなくなったな
295 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 00:35:22.08 ID:a1iiGLxB0
>>294
そんな報告はいらんと何度言ったら
296 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 00:36:35.20 ID:BeRM7Y/zP
>>294 同意
297 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 00:37:49.82 ID:ZNVYrYd+0
普通に面白いと思うけど投下間隔を何とかしてほしい
298 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 00:38:20.18 ID:3hah5Ukv0
>>297
同意
299 ：さっきから記憶が飛ぶから俺はもう駄目かもしれん：2010/02/02(火) 00:59:51.09 ID:c6iYBJRMO
>>294
姉出した辺りから即興で書いちゃってるからかもしれない。姉は悪くない！悪いのは俺だ！
護衛騎士「…ハッ！なんだ夢か！」
王女「同じ手が二度も通用すると思いますか？一回目も通用しませんでしたが」
護衛騎士「うぅ…」
女騎士「騎士…」
護衛騎士「すまん！これは全て俺が悪かった！」
王女「気にすることはありませんよ。首謀者はもう拘束済みです」
護衛騎士「首謀者…？」
王妃「は！な！せ！」
護衛騎士「………一つ聞きますが」
王女「何でしょう」
護衛騎士「何であなたたちまだタオル一枚なんですか…？」
王女「皆でもう一度湯船に浸かるために決まってるじゃ無いですか」
護衛騎士「なん…だと…」
300 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 01:08:30.22 ID:JD7MaUqy0
>>299
別に話にレベルの高さなんぞ求めてないって言うかそれ以前とそんな変わってないさ
ただこのスレには姉は要らないだけだ
301 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 01:10:23.78 ID:5Aw5Pkdq0
黙ってさるよけしてろカス
302 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 01:21:50.28 ID:zoC3kADV0
>>300
そういうのいらないから
303 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 01:25:58.51 ID:c6iYBJRMO
もう姉じゃなくてただのきょにゅーなメイドさんだけどね！
護衛騎士「………」
護衛騎士「………」
護衛騎士「…もう上がってもいいですか？」
王女「駄目です」
護衛騎士「う……」
メイド「あらあら、うふふ」
女騎士「平常心平常心平常心…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
王妃「わーたーしーもーまーぜーろー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
王女「駄目ですよ。お母様はそこで指を加えて見ていてくださいね」
護衛騎士「もう…」
王女「駄目！」
護衛騎士(どうすれば良いんだ…)
304 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 01:32:13.08 ID:zoC3kADV0
王妃・王女・女騎士・メイドの胸の大きさランキングはどんな感じなん。
305 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 02:01:04.82 ID:9qKP8VOP0
306 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 02:37:00.33 ID:UL9j2Kno0
ほ
307 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 03:39:48.14 ID:PhrmsgZ10
ふぉ
308 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 06:21:29.02 ID:DhvsMyEC0
ほ
309 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 07:24:35.10 ID:X8sHryPl0
☆
310 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 07:31:48.68 ID:c6iYBJRMO
>>304
王女「…時代は大きさよりも美乳です！」
王妃＆メイド「………」ﾆﾔﾆﾔ
護衛騎士「は、はぁ…」
王女「大きいだけではいけないのです！」
王妃「なら女騎士が一番だよなー」
メイド「大きくて美乳ですものねー」
女騎士「………///」
王女「むー！」
護衛騎士「王女様の胸も素晴らしいと思いますよ！、」
王女「そ、そうでしょうか…」
護衛騎士(あーもう何言ってるんだ俺…)
～脱衣場～
メイド(貧)「あれが巨乳同士の会話かぁ…良いなぁ…」
メイド(貧)「…男性の声がしたけど気のせいよね、ええ」
311 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 07:49:27.48 ID:c6iYBJRMO
護衛騎士「これ以上入っていたら脱水症状になりますよ…」
王女「…そうですね」
護衛騎士「一緒に上がると見つかりかねないので王女達が先に上がってくださいませんか？」
王女「では先に上がるとしましょう。お母様も縄をほどいてあげるから出ますわよ」ｼｭﾙｼｭﾙ
王妃「いやだーまだ入るんだー」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
………………
護衛騎士「ふぅ…。一時はどうなるかと思った…」
護衛騎士「これが王妃様のお詫びと言うのは間違いないな」
護衛騎士「………」
護衛騎士「男ならあの状況で先に上がれないよな。うん」
312 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 08:55:03.00 ID:LWfUEWm70
ふ
313 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 09:27:55.86 ID:c6iYBJRMO
～夜～
護衛騎士「しっかり剣も磨いておかないとな」ｷｭｯｷｭｯ
王妃「騎士ー。いるかー？」ｶﾞﾁｬ
護衛騎士「…王妃様、ノックしてから入ってくださいよ」
王妃「さっきの風呂でムラムラしてる時に入られたらまずいもんなー」ﾆﾔﾆﾔ
護衛騎士「そ、そんなわけ無いじゃないですか！」
王妃「それはどうかな？」
護衛騎士「まったく…。何か御用ですか？」
王妃「ここだと話しにくいから私の部屋に行くぞ」
護衛騎士「…分かりました」
やっぱり書きにくいので夜に帰ってからPCで書きます。それまで俺が保守する！
314 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 09:50:23.68 ID:VhuhiuBi0
もう最後まで書き溜めてから暇がある時に投下したらいいんじゃね
315 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 09:56:28.76 ID:c6iYBJRMO
>>314
有難う。そろそろ終わらせるつもりだしオチも大体考えてるから最後まで書き貯めて投下するよ
後オチの要望とか終わったら他に何か書けとか言われたら考えときます
316 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 10:20:14.59 ID:1f5RYaYN0
支援
317 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 11:42:15.49 ID:X8sHryPl0
ほす
318 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 12:59:25.88 ID:e/9HzRpZ0
保守はまかせろー
319 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 13:07:55.90 ID:a8AMxaNF0
ほ
320 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 13:52:37.18 ID:MIEjgxKw0
し
321 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 14:43:39.39 ID:Ofz48R8P0
ほ
322 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 15:42:39.84 ID:KtXHE95m0
まいん様
323 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 16:31:43.05 ID:Rm/DIIqj0
か
324 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 16:51:58.50 ID:sbc3n00S0
Ho
325 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 17:34:59.08 ID:tYTSgFrB0
ほ
326 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 18:00:53.23 ID:mt2ssEtV0
保守
327 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 18:03:07.68 ID:U48V5/vn0
（ ＾ω＾）・・・
328 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 19:00:02.12 ID:nWzG+c6V0
ほ
329 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 19:25:40.93 ID:fb6yfVHV0
PCからただいま。汗流してご飯食べたら書き始めますね
330 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 19:42:29.14 ID:U48V5/vn0
揚げ
331 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 20:05:07.46 ID:dK9/GC5d0
きたい
332 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 20:32:41.11 ID:sbc3n00S0
Ho
333 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 20:48:26.30 ID:sbc3n00S0
Ho
334 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 20:57:49.47 ID:fb6yfVHV0
まさか冷蔵庫空っぽでスーパーに買いに行く事になるとは思わなかったｗｗｗ
335 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 21:06:02.16 ID:LP2kFALd0
追いついた
ほす
336 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 21:16:06.58 ID:fb6yfVHV0
関係ないけど化物語系地の文書くの中々難しいな。うまくカオスな世界に出来ない…
～王女の部屋～
王妃「今日お前に来てもらったのは他でもない、今の状況の事だ」
護衛騎士「………」
王妃「分かってるよな？お前は今うちの娘と同僚と姉の三人に好かれている。一応私もいるが」
王妃「だが選べるのは一人だ。残った者には諦めて貰うしかない。それでお前はどうするんだ」
護衛騎士「………」
護衛騎士「…俺は誰も選ばないつもりです」
王妃「は？」
337 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 21:41:07.88 ID:sqd/eaw00
10002人討伐対の人なのか
支援
338 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 21:41:27.91 ID:fb6yfVHV0
護衛騎士「なんで俺なんかが好かれてるのかは一向に分かりませんがもしそれで他の人が不幸になるなら誰も選びませんよ」
王妃「全員が不幸になってもか？」
護衛騎士「えぇ」
王妃「お前は本当に頑固で大真面目ちゃんだよなぁ…」
護衛騎士「正直不真面目代表の王妃様にだけは言われたく無い一言です」
王妃「でもな、お前に『選ばない』と言う選択肢は無いのだ！」
護衛騎士「なんでですか！それは俺の自由でしょう？！」
王妃「ところがどっこい。お前は選ばなければ駄目だ！」
護衛騎士「誰が決めたんですかそんなの！」
王妃「私だ」
護衛騎士「………」
339 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 21:49:05.50 ID:9qKP8VOP0
お前だったのか
340 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 22:04:07.15 ID:fb6yfVHV0
>>337
スレスト食らう前のスレでも書いたけど俺は違うよー
護衛騎士「理由を聞かせて貰わないと納得できません！」
王妃「私が嫌だからという理由じゃ駄目なのか？」
護衛騎士「なんですかその理由…」
王妃「まぁさらに言うとお前が王女以外を選んでも駄目だ」
護衛騎士「もうそれ選ぶ権利すらありませんよね？！」
王妃「娘では不満か？」
護衛騎士「そんな事言う筈無いし言ったら俺は世の中の男に殺されますよ。しかしですね…」
王妃「…王女が他国の王子と結婚するかも知れない事になってもか？」
護衛騎士「！？」
341 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 22:08:17.28 ID:nWzG+c6V0
ｗｋｔｋ
342 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 22:27:23.41 ID:sbc3n00S0
ほ
343 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 22:32:54.40 ID:GOK3pqPQ0
あれ・・・婚約者って勇sh・・・いや、なんでもない
344 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 22:44:09.66 ID:UzliOwE10
・・・あれだ、きっと国王が無くなって王位を・・・それだと王子では無いか。
345 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 22:53:01.53 ID:fb6yfVHV0
>>343
書く前に突っ込まれた！低レベショタ勇者の話も暇があれば書こうかな…
護衛騎士「あれ、でも王女様には婚約者がいたはずでは…？」
王妃「あいつは王女の男避けだよ。勇者本人も婚約者になってるなんて知らないはずさ」
護衛騎士「ならばなぜそんな話に…」
王妃「どこから話が漏れたか分からないがその関係がばれたんだ」
護衛騎士「なっ？！」
王妃「うちはそこまで大きな国じゃないからな。無理やり求婚を迫られたら断り切れないかもしれない」
護衛騎士「しかしそれでは二人が…」
王妃「なんとかする方法ならある」
護衛騎士「？！」
346 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 23:12:07.03 ID:sbc3n00S0
ほ
347 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 23:19:54.00 ID:fKtZ9UNb0
メイド「服がない。やめろってか」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1244708775/
348 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 23:39:12.28 ID:sqd/eaw00
>>340
違うのかよ
支援
349 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 23:53:24.50 ID:fb6yfVHV0
>>347
ちくしょう読みたいのにモリタポなんて無い…
護衛騎士「方法とは…？」
王妃「私は選べるのは一人と言ったがそんな物にとらわれなければ良い」
護衛騎士「それやったら俺三股ですよ…神の天罰が下るレベルです」
王妃「だからそんな物にとらわれるなと言ってるだろう」
王妃「一夫多妻制という便利な物を作ればいい！」
護衛騎士「はぁ？！」
俺「やめて！」
350 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 23:55:01.37 ID:PCWmN+VS0
俺でてくんなｗｗ
351 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 00:02:03.10 ID:zKOH6VKZ0
おwwれwww
352 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 00:02:18.37 ID:O5GwhQeh0
>>347
http://blog.livedoor.jp/minnanohimatubushi/archives/1125582.html
コレか
353 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 00:09:42.48 ID:82IVkyHI0
ゴミムシとか懐かしいな
354 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 00:29:42.00 ID:CDKgCIoS0
355 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 00:50:04.90 ID:9qxPKFl40
>>352
読むのに夢中で自分のスレをほっぽり出す所だった
護衛騎士「一夫多妻制って王妃様…」
王妃「いや私はマジだぞ？そうすれば全員妻にできるしお前もウハウハだろ？」
護衛騎士「確かにウハウハですが倫理的にどうかと思うのと相手の方も許可しないとそんな事できませんよ」
王妃「…お前あいつらが断ると思うか？」
護衛騎士「…確かに」
王妃「ほら、この案に不満や文句があるなら言ってみろ」
護衛騎士「それは…無いですが」
王妃「なら決定だな！じゃあ早速式の準備をだな…」
？「騙されてはなりませんよ騎士様！」
護衛騎士「！」
356 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 00:54:33.10 ID:7H0aTkew0
sienn
357 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 01:09:28.20 ID:CDKgCIoS0
358 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 01:11:15.16 ID:9qxPKFl40
王妃「ふふふ！良くぞ見破ったな！そう、私は王妃ではな（ｒｙ」
王女「はぁ…嘘はいけませんよお母様」
護衛騎士「あの…どういうことなのか三行でお願いします」
王女「王子と結婚は嘘」
王女「勇者様との話は本当」
王女「これは本物のお母様」
王女「どうでしょう」
護衛騎士「…完璧です」
王女「それでお母様は何故こんな事を？」
王妃「だってさ…」
護衛騎士「だって？」
王妃「だって皆がこんなにアピールして勝者無しとか後味悪すぎるだろ！」
護衛騎士「ここまでするからには何か深い理由があるのかと思ったら至極まともで単純な理由だった！」
359 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 01:21:19.64 ID:9qxPKFl40
王妃「ならもう全員勝者でいいんじゃないかと思い至った次第です…」
護衛騎士「というかいつそれを思い至ったんですか？」
王妃「お前が誰も選ばないって言った瞬間」
護衛騎士「物凄くさっきの話ですね」
女騎士「どうしよう王女様が先に出ちゃったから私達出て行くタイミング無くしちゃったぞ」ﾋｿﾋｿ
メイド「私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
女騎士「自分の弟が誰も選ばないと言った瞬間からずっとこの状態ね」
メイド「ハッ！…なんだ夢か」
女騎士「結局現実逃避の仕方は弟と同じなんだ」
360 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 01:24:27.61 ID:CDKgCIoS0
しえん
361 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 01:29:23.27 ID:wn2XWv1KP
おもしろいができればもうちょい速く投下してくれるとかなり嬉しい
続きが気になって仕方がない
362 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 01:31:17.08 ID:9qxPKFl40
王女「しかし選んでくれないならいっそ私達全員を妻にして貰った方が」
護衛騎士「王女様までそれを言いますか」
女騎士「私もそれでいい」
護衛騎士「うおっ、女騎士はいつからそこに！」
メイド「騎士ちゃんに捨てられるぐらいならそっちの方が数万倍いいよおー！」
護衛騎士「いや捨ててない捨ててない」
王妃「ほら、全員の同意は貰ったぞ？どうだ騎士！」
護衛騎士「…わかりましたよ！」
王妃「ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!」
363 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 01:37:22.52 ID:ZWi4F+gT0
ハーレムエンドｗｗｗｗ
364 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 01:39:23.20 ID:9qxPKFl40
王妃「その言葉に偽りは無いな！」
護衛騎士「…騎士に二言はありません」
王妃「その言葉をしっかり私の胸に刻みつけたぞ！」
護衛騎士「ですが王妃様はもう旦那がいるじゃないですか。結婚式も挙げてたんだから偽者じゃないでしょ」
王妃「確かにあれは正真正銘私の旦那で国王だ。ただ一つだけ問題があってな」
護衛騎士「問題とは…？」
王妃「実はあいつイｎ…」
国王「それ以上言うなあああああああああああ！！！」
全員「？！」
365 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 01:50:20.01 ID:CDKgCIoS0
366 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 01:58:13.10 ID:9qxPKFl40
護衛騎士「国王様？！」
王妃「…お前まじで今どこからわいてきた」
国王「嫌な予感がしたから俺の部屋から飛んできたに決まっているだろう」
王妃「普段超トロいのにこういう時だけは私より早いよな」
国王「その事を秘密にする代わりに私がお前の分まで全力で仕事するって約束だろ！」
王妃「それとお前とは別に一人ぐらいなら男を囲ってもいいって自分で言ったよなー」
国王「ちくしょう…この俺のカリバーンがEXにさえなれれば…」
王妃「諦めろ。神はお前に二物を与えなかったんだ」
国王「神様のバッキャロー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
護衛騎士「あわわ…国王様が…。でもそれじゃ王女様は…？」
王妃「こいつはちゃんと私の血の繋がった娘だよ」
護衛騎士「ですがそれは…」
王妃「あ、これも言ってなかったか」
王妃「実は私今の国王と結婚する前から一児の母でした」
護衛騎士「はい？」
367 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 02:03:38.34 ID:iCqRALUC0
なんかもうぐっちゃぐちゃ
368 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 02:05:27.12 ID:ZpWD9o+v0
だがそれがいい
369 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 02:05:28.12 ID:rEeKYBUIP
書き手入り混じってた辺りが一番面白かったな…
370 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 02:06:54.35 ID:9qxPKFl40
もうね。正直俺も眠気で何書いてるか分からん。確かに王妃様がバツ１設定みたいなのは頭にあったがやるつもり無かったし国王なんて出す予定無かったしな
一度寝てから>>362から書き直します。
371 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 02:09:26.56 ID:CDKgCIoS0
王妃様は俺の嫁
372 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 02:12:52.10 ID:cFtHu2Mt0
そげぶ
373 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 02:52:03.34 ID:WGymzbuc0
ほしゅーん
374 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 03:36:38.24 ID:WGymzbuc0
ほしゅ
だれか
たのむ
俺もう限界
375 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 04:12:41.18 ID:Cy+ZgVX00
ねるほ
376 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 05:52:14.20 ID:A2MiPPeu0
ほ
377 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 06:39:18.36 ID:tAZlaBjK0
と
378 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 07:20:01.82 ID:tAZlaBjK0
け
379 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 07:25:53.42 ID:Dq5l2gYm0
の
380 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 07:26:31.39 ID:sWm6TE7I0
ざ
381 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 07:47:09.55 ID:s9BURbWzO
護衛騎士「ホトケノザはシソ科オドリコソウ属の一年草、あるいは越年草です」
王妃「なんだ私が喜んでいる時にいきなり」
護衛騎士「いえ、何故か解説しなければいけない衝動に教われて」
王妃「ふむ。田の近くに生えているあれか？」
護衛騎士「王妃様が知ってるとは驚きです」
王妃「昔春に七草粥を食べた事があってな」
護衛騎士「あぁ。あれはホトケノザじゃ無いですよ」
王妃「そうなのか？」
護衛騎士「よく勘違いしてる人がいますが春の七草に数えられるのはコオニタビラコと言うキク科の草です」
護衛騎士「尚ホトケノザは食用では無いので決して食べないでくださいね」
と言う事で今日も元気にもしもしからおはようございます
382 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 07:52:30.05 ID:s9BURbWzO
>>381
教われて→襲われてでお願いします
383 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 08:17:31.21 ID:s9BURbWzO
護衛騎士「で」
王妃「ん？どうした騎士」
護衛騎士「どうしてまた縛られなきゃならないんですか！」
王妃「今からする事を知ったらお前逃げるだろ」
護衛騎士「…何をする気ですか」
王妃「私達から逃げられないように既成事実をだな」
護衛騎士「誰か助けて！痴女四人に襲われる！」ｷﾞｼｷﾞｼ
王妃「一応は王族の部屋だから防音処理は完璧！叫ぼうが喚こうが無駄だ！」
護衛騎士「ひ、ひぃ…」
痴女軍団「うふふふふ…」
お客様の中にエロシーン担当の方はいらっしゃいませんか？
384 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 09:10:02.22 ID:K4hgMmME0
あいにく私は童貞でね
385 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 09:14:12.30 ID:s9BURbWzO
一時間考えたけど納得のいく出来にならない…
やはり経験ないからか…
386 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 09:36:41.51 ID:s9BURbWzO
～作者にエロ耐性が無いので適当に～
王妃「ほらぽいぽいっと」
護衛騎士「ぬ、脱がさないでください！」
王妃「下着もぽーい」
王女＆女騎士((お、大きい…)ですわ)
メイド「あらあら」
王妃「なんだ、もう勃ってるじゃないか」ﾆﾔﾆﾔ
護衛騎士「この状況で反応しない男は不能かゲイですよ！あうぅ…///」
痴女((((か、可愛い！))))
王妃「ほ、ほら。王女と女騎士。二人の胸でこれを挟んでみたらどうだ！」
王女＆女騎士「？！」
387 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 09:57:52.29 ID:s9BURbWzO
メイド「はいはいはーい！私がやりまーす！」
王妃「メイドは後でな」
メイド「うぅ…」
王女「き、気持ちいいですか？」
護衛騎士「う…あぅ……ん…！」
女騎士(気持ち良さそうな顔してる…)
王女「女騎士さんもちゃんと動かしてくださいよ」
女騎士「あ、あぁ…」
護衛騎士「や、もうやめ…」
王女「うふふ、騎士様可愛い表情してますよ…」
女騎士(王女様が怖い…)
388 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 10:33:27.99 ID:s9BURbWzO
護衛騎士「ひゃ、ん、もう俺…」
王女「良いですよ。早く出しちゃってください」
護衛騎士「うあぁ！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾄﾞﾋﾟｭｯ
王女「うふふ、たくさん出ましたね」
女騎士(ん…苦い…これが騎士の…///)
王妃「じゃあ次は私だな。さて騎士の童貞を頂くとしようかな」
姦「「「駄目！」」」
王妃「な、なんだよお前ら…」
王女「騎士様の初めては私が貰うんです！」
女騎士「いくら王妃様とは言えそれは許しません」
メイド「それは私の夢ですよ」
王妃「ならば誰が騎士の童貞を奪うか勝負だ！」
ギャーギャー
護衛騎士「あはは…本当に騒がしい人達だよな…。あ。そういえば」
護衛騎士「こら戦う前に俺を解放してから行けー！」
FIN
389 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 10:38:21.94 ID:F6Rb4L630
乙
390 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 10:47:46.29 ID:Y7EuzUl/0
>>345
└───────────────┐ ↑
| /
∧＿∧ │ /
（ ） | /
＿ ／ . ） │/
ぅ／ / /_/ .､Ｊしl
／| ,.／ ／/ | ゝ てτι
< ￣￣￣￣) ﾉ | （ | つ r '
＼|￣￣￣￣^^^ ヽ | | カキ----ン 巻き戻し！
391 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 10:59:16.46 ID:s9BURbWzO
>>390
お蔵入りした王妃バッド√をお望みか
392 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 11:01:58.69 ID:Y7EuzUl/0
何でもいいけどこれは酷いｗｗｗｗｗｗｗ
393 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 11:11:03.38 ID:s9BURbWzO
「そろそろ部活が本格的に忙しくなる前に終わらせないと」
(だって…あんまり長続きさせすぎるとあれだって神が)
394 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 11:16:12.31 ID:Y7EuzUl/0
神がなんと言おうと落ちだけは付けてくれｗｗ
395 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 11:30:41.41 ID:W6cJzQWK0
ん？完結してないぞ
王妃の筆おろしはまだか
396 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 12:09:34.25 ID:P6jw7/3Y0
これで終わりとかないだろｗｗ
397 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 12:41:16.19 ID:s9BURbWzO
～後日談～
王妃「それに私メインヒロインなのにエロシーンが無いなんてどういう事だ！見てる人も嘆いているぞ！」
護衛騎士「王女様達に出番を譲ったからでしょ」
王妃「まぁそれはそうだが…」
護衛騎士「それに作者が普通の女の子との絡みやBLは書けるけど人妻とのエロシーンなんては倫理的に書けない純情ちゃんですし」
王妃「全然純情じゃねえよ！同性愛とか私はレズしか認めねえよ！」
護衛騎士「没ネタに国王と俺との絡みや義理じゃない版姉のレイプシーンがあるのを見た時は流石にぞっとしましたけどね」
王妃「そんなの書いてたのかよ！要するに人妻と言うステータスの性で書けないんだな！ちょっと待ってろ！」ﾀﾞｯ
護衛騎士「？」
398 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 12:44:44.27 ID:Y7EuzUl/0
おｗ
後日談来たｗｗ
399 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 12:54:18.80 ID:s9BURbWzO
王妃「これで…良いだろう…ぜぇ…ぜぇ」ﾊﾞｯ
つ[離婚届]
護衛騎士「………」
護衛騎士「………」
護衛騎士「………コレナンデスカ？」
王妃「離婚届に決まっているだろう」
護衛騎士「いや何離婚してんの！？馬鹿なの？！つかこの世界に離婚届なんて無いだろ？！」
王妃「私の護衛騎士筆下ろしシーンを楽しみにしてる奴がいるかぎり何だってやってやるさ」
メイド(貧)「でも読者が求めてるのは人妻とのエロシーンであって人妻じゃなくなった王妃様じゃ魅力半減ですよね。それにもう王妃様じゃ無いわけですし」
×１「………」
×１「死ぬか」
護衛騎士「思い止まってください！人妻じゃない王妃様もきっと需要ありますよ！つか誰だよ名前×１にしたの！」
400 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 12:58:41.28 ID:Y7EuzUl/0
いいぞー
もっとやれー
401 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 13:13:02.85 ID:s9BURbWzO
護衛騎士「いや落ち着いて下さいよ！国王様が婿入りなんだからまだ王妃様王家だし他にもっと何かあるでしょ！」
×１「ふふ、今の私に何があるんだと言うんだ。もう私のステータスなんて残っちゃいないよ」
護衛騎士「………女王様になるとか！」
×１「」ﾋﾟｸｯ
護衛騎士「あ、あれ…？」
女王「ふはははは！私が女王だ！この国で一番偉い存在だぞ！」
護衛騎士(国王様、俺は選択肢を間違えたようです。本当にごめんなさい)
女王「さぁ女王の私が筆下ろしさせてやろう」ﾊﾞｻｯ
護衛騎士「あわわわわ…」
402 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 13:18:11.02 ID:K4hgMmME0
「女王」ですね、わかります
403 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 15:38:04.28 ID:lcvny+AE0
あわわわわ
404 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 16:07:56.09 ID:CDKgCIoS0
405 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 16:29:26.65 ID:sDSVfJDc0
ほ
406 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 17:22:39.63 ID:r4XLLFSd0
syuri-na
407 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 18:09:44.06 ID:6cpZ1UZK0
か
408 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 19:08:32.54 ID:CDKgCIoS0
409 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 19:24:49.16 ID:AhCUltnq0
Ho
410 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 20:00:41.06 ID:AhCUltnq0
Ho
411 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 20:30:39.27 ID:RxLzJLVH0
si
412 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 20:33:25.92 ID:njvTiSFO0
no
413 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 20:34:35.55 ID:fEHiGnCe0
pi
414 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 21:08:30.43 ID:RxLzJLVH0
干し湯
415 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 21:44:27.21 ID:WBFgTspg0
ほ
416 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 22:04:21.99 ID:AhCUltnq0
し
417 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 22:06:20.72 ID:CDKgCIoS0
の
418 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 22:08:39.06 ID:sWm6TE7I0
カ
419 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 22:27:20.11 ID:AhCUltnq0
王
420 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 22:48:08.57 ID:AhCUltnq0
妃
421 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 22:51:12.67 ID:U1QT7dJv0
寒
何この銀魂みたいなノリ
422 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 23:22:39.63 ID:AhCUltnq0
ひ
423 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 23:30:44.26 ID:JJUiUBwl0
エロ書ける奴が書いてあげればいいじゃない
424 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 23:59:38.87 ID:5cV4rScrQ
>>430が書いてくれるだろ
425 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 00:18:24.77 ID:3ZFVP1BU0
王妃のエロSSまだー
426 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 00:36:59.08 ID:Hij/atpY0
ほ
427 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 00:43:16.24 ID:1tJkfuxS0
Ho
428 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 01:03:27.56 ID:THsYaOcb0
ほ
429 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 02:31:00.94 ID:44kEUNev0
ほ
430 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 03:50:58.45 ID:3ZFVP1BU0
書く奴早く来てくれー
431 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 04:41:08.64 ID:44kEUNev0
ほ
432 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 06:12:46.09 ID:3ZFVP1BU0
王妃のエロ書いてくれる人来てくれー
433 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 07:23:09.71 ID:THsYaOcb0
来てくれ―――
434 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 07:59:21.12 ID:1tJkfuxS0
Ho
435 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 08:40:06.05 ID:1tJkfuxS0
Si
436 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 09:51:53.68 ID:3ZFVP1BU0
頼むうううううううう
王妃書ける人来てええええええええ
437 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 11:14:37.28 ID:3ZFVP1BU0
王妃のエロが書かれていること願って寝る
438 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 12:30:23.40 ID:cGieVoJ80
439 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 13:14:12.41 ID:VnpTnbz90
今日暇だ
440 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 13:30:51.18 ID:3ZFVP1BU0
sageてると落ちるからageろ
二度寝する
441 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 14:35:52.06 ID:IcCIeGl10
ほ
442 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 14:49:55.36 ID:lJUv8rXf0
ほす
443 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 16:17:04.88 ID:cGieVoJ80
444 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 17:10:26.26 ID:B6y1D52W0
ほ
445 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 17:13:15.59 ID:bFpoKS8QP
>>440
何言ってんだ?おまえ
446 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 17:40:05.18 ID:3dO+VVVFO
●持って復活！
しかし本当にこう言うシーン書くの苦手だ（´_ゝ｀）
447 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 17:43:56.44 ID:DDABRPD70
きたこれ
448 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 17:54:21.07 ID:EyQojpjb0
早く書くんだ
449 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 18:06:43.85 ID:3dO+VVVFO
ニダーラン走りすぎて充電が真っ赤なので少し待ってくださいね
450 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 18:52:41.25 ID:IcCIeGl10
ほ
451 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 19:49:58.19 ID:EyQojpjb0
し
452 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 20:22:20.02 ID:DDABRPD70
今携帯規制中？うはｗｗｗｗもしもし涙目ｗｗｗｗｗ
453 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 20:27:35.52 ID:WG7J5WKV0
保守
454 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 20:48:43.27 ID:5MRqszDK0
ほし
455 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 21:25:24.23 ID:Oknre2C00
ひ
456 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 21:57:56.66 ID:cGieVoJ80
ほ
457 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 21:58:13.66 ID:d3+gnJvzP
ほし
458 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 22:12:40.32 ID:Oknre2C00
ほ
459 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 22:12:47.52 ID:3dO+VVVFO
王妃「そりゃ」ﾄﾞﾝｯ
護衛騎士「うわっ」ﾄﾞｻｯ
王妃「ふふふ、男を押し倒して虐めるのが私の夢だったんだ」
護衛騎士「今考えただろそれ！後名前戻ったのな」
王妃「ほら騎士の服もそぉい！」ﾎﾟｲﾎﾟｲﾎﾟｰｲ
護衛騎士「うぅ…」
王妃「それじゃいただきまーす」ｶﾌﾟ
王妃「ぅん…ん、んふぅ…」
王妃「はぁ……んんっ、は、むん…ぢゅるぅ…」
護衛騎士「うぁ…」
王妃「んぢゅ…ぁんん……れりゅ、どうだ…騎士…ん…ぁ…」
護衛騎士「正直に申しまして…とても気持ちいい、です…」
王妃「ふぁふ…それは、よかった…んん…ちゅりゅう…！」
護衛騎士「うあぁ！」
駄目だエロシーンの文章が上手くいかないｗｗｗｗｗｗ
460 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 22:49:56.41 ID:qhghaS/nO
いったいどうなるんだ！？
461 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 22:57:11.13 ID:3dO+VVVFO
王妃「ふ…うんっ、ちゅぷ…ぁ…ビクビクしてるな…そろそろ…出そうか…ふぁむ…」
護衛騎士「うあ…、もうっ……！」
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ
王妃「ひゃうっ！はむ……熱いな…お前の…んぅっ…」
護衛騎士「はぁ…はぁ…これでもういいでしょう…？」
王妃「まだだ。お前の童貞を貰っていない」
護衛騎士「なっ！？他の三人に怒られますよ」
王妃「結構時間をやったのに誰が奪うかで揉めるならもう私が食べちゃう」
護衛騎士「後でどうなっても知りませんよ…」
462 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 23:02:01.22 ID:cGieVoJ80
しえん
463 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 23:28:25.55 ID:3ZFVP1BU0
王妃のエロ来てたー
464 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 23:53:48.27 ID:3ZFVP1BU0
続きはまだかなー
465 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 00:20:29.32 ID:sUm9SLtl0
寒い・・・童貞食べちゃうシーンはまだか・・・
466 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 00:27:57.44 ID:bk5BIJgFO
冷えるな・・・。
467 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 01:06:19.55 ID:bk5BIJgFO
ほす
468 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 01:20:09.45 ID:XHtTBlFQ0
今日の最低気温が－10度なんだけど
暖房を2時間以上入れても２０度行かない
早くして
469 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 01:37:37.90 ID:sUm9SLtl0
寒いの我慢してたけど暖房入れるか・・・
>>1まだー
470 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 02:37:57.13 ID:25EBACo60
寒い・・・ほ・・・
471 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 02:48:44.01 ID:jQGiOJov0
んあ！あっ！んっ…！ あんあっ！ あんっあ！あんっあ！あっ！んあんあっ！ あんあっ！んあんっ！んっ！ んあ！あっ！んっああ！あっ！んっあ！んあっんっ！あんっあん！！ あんあんあっ！！
472 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 03:48:06.85 ID:9aIQ8L6w0
だ れ か つ づ き か け よ
だ ぶ り ゆ －
>>471を解析してたら時間が・・・
473 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 04:27:00.81 ID:9aIQ8L6w0
ねるほ
474 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 05:52:46.94 ID:sUm9SLtl0
>>473
一瞬ぬるぽに見えた
475 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 07:18:51.07 ID:bk5BIJgFO
ぬるぽおおおおおおおお！！！
476 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 07:21:25.82 ID:sUm9SLtl0
>>475
ｶﾞｯ!
477 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 08:41:34.65 ID:sUm9SLtl0
>>461の続きはまだか
478 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 10:01:15.46 ID:sUm9SLtl0
そろそろ王妃の筆卸しが書かれてもいいころ
479 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 11:08:53.75 ID:sUm9SLtl0
もうすぐお昼だぞ・・・まだなのか・・・
480 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 11:37:31.31 ID:TsgqqTZ5O
いるけど本番シーンの指が進まないんだよね…
481 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 12:10:00.83 ID:sUm9SLtl0
>>480
いたのかよおおおおおおおおおおおおお
そこをなんとか書いてくれ
482 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 12:37:04.41 ID:TsgqqTZ5O
王妃「ん…」
ちゅぷ…
王妃「うぁ…はぁ…はっ…入ったぞ…」
護衛騎士「うぁっ…ひ……い、入れただけで…出ちゃいそうです…」
王妃「あ、あん……駄目だぞ…私がいいと言うまでな……んんっ…」
護衛騎士「う…ま、負けっぱなしは俺の性にあいません！」ｶﾞﾊﾞｯ
王妃「な、騎士、何を…ひあぁっ…！」
王妃「ふわぁ…ひゃうっ……んぅっ…」
護衛騎士「王妃様、可愛らしい顔をされてますよ…」
王妃「はぁっ…や…やめて…そんな事…言わないでぇっ……」
騎士に 計り知れない ダメージ ！
護衛騎士(こ、これが…ギャップ萌え…なのか…恐ろしい…)
483 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 12:42:26.49 ID:sUm9SLtl0
ついに念願の王妃の筆卸しきたああああああああ
484 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 13:11:05.17 ID:5XFsULA90
見てるぞ
485 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 13:56:16.37 ID:CVJ97DS70
そう、俺がすべきことはただ一つ
保守だ
486 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 14:11:40.02 ID:sUm9SLtl0
続きはまだか
487 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 14:45:13.76 ID:TsgqqTZ5O
体育のタイムトライアル4km17分ちょっとかかったー
護衛騎士「王妃様は本当はMだったんですね」
王妃「や…ちがっ…わたしは……うぅっ…んっ…」
王妃「はぁっ…はぁっ…もう…わたし…んぁう…」
護衛騎士「イキそう…なんですね…うぁ…俺ももうっ…」
王妃「う…うんっ…中で…いいぞ…早く出せっ……あぁっ…」
護衛騎士「っ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
王妃「ふぁあああん！」ﾋﾞｸｩｯ
護衛騎士「はぁ…はぁ…」
王妃「す…凄かったぞ騎士…」
護衛騎士「まだ…」ｶﾞｼｯ
王妃「えっ…ちょ…まっ…んんっ…ひあぁっ…」
……………
488 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 14:55:03.03 ID:sUm9SLtl0
王妃孕ませて次期国王だな
489 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:00:01.98 ID:OzQ2W7VF0
護衛騎士「まだ( ﾟДﾟ)-3-3」
王妃「えっ」
490 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:02:08.66 ID:TsgqqTZ5O
～1時間後～
王妃「っ…！っ…！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
護衛騎士「だ…大丈夫ですか…？」
王妃「終わった…か…ひゃう…」
護衛騎士「も、申し訳ありません…。理性が全く効かなくて」
王妃「まさか初めてでここまで絶倫とはな…」
王妃「しかしこれは間違い無く孕んだな」
護衛騎士「は…？……王妃様まさか」
王妃「……早く騎士とヤりたいが為に超危険日★」
護衛騎士「う…うそ…？」
王妃「さぁこれから大変だぞ。パパ♪」
護衛騎士「嘘だあああぁぁぁっ！」
GAME OVER
491 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:04:39.83 ID:OzQ2W7VF0
後日談の後日談まだ？
492 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:04:52.84 ID:sUm9SLtl0
GAME OVERとかｗｗｗｗｗｗｗ
493 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:05:39.92 ID:sUm9SLtl0
孕んだ後の後日談欲しいな
494 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:06:38.36 ID:QYnsZpn80
こういうのってなんで皆同じ喋り方なんだろう
495 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:14:24.95 ID:CVJ97DS70
それは書き手が皆童貞だからさ
496 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:15:44.48 ID:/VPbHTqj0
いい最終回だった
497 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:16:31.65 ID:OzQ2W7VF0
無理に喋り方でキャラ付けすると不自然になったりするから、
俺としては安牌選んで貰った方が読みやすいが。
童貞は関係ねえええだろおおがよおおおおおおおおおおお！！！
498 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:32:09.58 ID:TsgqqTZ5O
これが本当に最後だからな！
～それから五年後～
護衛騎士「時経つの早すぎだろ！時間自重しろよ！」
王妃「騎士、誰と喋ってるんだ？」
護衛騎士「俺にだけ厳しい誰かさんとですよ」
娘A「パパー」
王妃「ほら、子供が呼んでるぞ」
護衛騎士「えぇ…」
息子A「パパー」
息子B「パパー」
娘B「パパー」
娘C「パパー」
護衛騎士「………」
王妃「行かないのか？」
護衛騎士「よくあの名曲が流れなかったな俺…」
499 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:38:03.07 ID:TsgqqTZ5O
俺「かな～しみの～むこうへと～♪」
護衛騎士「やめて！」
今のなし
500 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:38:40.54 ID:sUm9SLtl0
子供5人孕んだのかｗｗｗｗｗ
501 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:39:57.23 ID:sUm9SLtl0
なんだかんだで護衛騎士もヤリまくりだったんじゃないか
502 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:41:20.88 ID:OzQ2W7VF0
ﾜﾛﾀ
503 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:50:41.73 ID:TsgqqTZ5O
護衛騎士「本当によく殺されませんでしたね俺達」
王妃「私が旦那ぶん殴って裸にひんむいてベッドに寝かしておいたお陰だな」
護衛騎士「国王様ごめんなさい国王様ごめんなさい国王様(ry…」
王妃「つか今のお前は娘の婿で王子でもあるんだからしゃきっとしろ！」
護衛騎士「まさかあの後王妃様としたことが三人にばれて全員孕ませるまであの拷問部屋に監禁させられることになろうとは…」
王妃「娘3人に双子の息子とは愛されてるなぁー♪」
護衛騎士「あれは愛が重いと言うんでしょうか…。お陰で俺は世間では好色王子と呼ばれるはめに…」
王妃「じゃあ愛がさらに重くなるような事を言ってやろう」
王妃「…今新しくお腹にいる子は誰のだろうねぇ？」
護衛騎士「」
～HAPPY END？～
504 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:51:57.66 ID:sUm9SLtl0
なんとｗｗｗｗ孕んだのは王妃だけじゃなかったのかｗｗｗｗｗｗ
505 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:53:29.29 ID:OzQ2W7VF0
わっふるわっふる
506 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:54:32.09 ID:S6cGvXNJ0
え・・・何この文章・・・
お粗末過ぎてもうね・・・
もう少し構成や演出を勉強したほうがいいよ
空気悪くしてごめんｗ
物書きとして我慢できなかったんだ
507 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 16:06:09.66 ID:81Newto10
ここそういうスレじゃねぇからｗ
そもそもそこまで気にするような奴が何でここにいるんだよ
我慢できないような奴がこんなスレみんなよｗｗ
508 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 16:08:22.87 ID:7MDr2+/80
>>506が物書きの全力を持ってSSを書くと聞いて
509 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 16:10:22.97 ID:TsgqqTZ5O
>>506
元々書き手が夜逃げして慌てて即興で書いたんだ。気を悪くしたなら謝るよ
～ふと思っただけの何の意味の無いおまけ～
国王(私の娘は王子にばっかりなついているな…)
国王(ここは父としての尊厳を維持せねば！)
国王「娘や。こっちにおいで」
娘A「あ！お祖父ちゃんだ！」
国王「なん…だと…」
王妃「王妃式春極殺！」ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
国王「」ﾊﾞﾀｯ
王妃「ふぅ…さてまたひんむくか…」
誰徳
510 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 16:10:53.58 ID:CVJ97DS70
書きたいネタは多いのに
パソコン使えずPSP
携帯何それおいしいの
511 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 16:13:42.68 ID:sUm9SLtl0
俺は楽しめたんで問題ない
書いてくれてありがとう
512 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 16:17:10.43 ID:TsgqqTZ5O
>>510
今三機種規制食らってるからニダーラン走らなきゃ駄目だしめんどくさいよ
今回の反省点
エロシーンの勉強してもっと早く書けよｋｓ
513 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 16:31:23.37 ID:81Newto10
>>512
言い忘れてた
乙！、俺もかなり楽しめた書いてくれてありがとう
ここのログは記念にとっておこうｗ
514 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 16:43:31.30 ID:T3CjRtHR0
>>1乙
515 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 16:51:17.68 ID:Dl1svAZy0
>>509
それコピペ
516 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 17:01:54.97 ID:TsgqqTZ5O
>>515
書き手が逃げたのはコピペする前ですよ
遅筆でごめんなさい
517 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 17:05:16.32 ID:sUm9SLtl0
コピペって>>506のことでしょ
518 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 18:02:08.48 ID:ahCp2kzC0
>>506
はたいていのＳＳスレに貼られるコピペ
なのに毎回釣られる奴がいる
519 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 18:08:44.44 ID:WDQj01c/0
１週間だと！
520 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 18:46:26.09 ID:j/Ap91hy0
今来てろくでもない続きを思いついたがここにはっていいものかどうだか
521 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 19:03:41.90 ID:sUm9SLtl0
男は度胸
なんでも貼ってみろ
522 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 19:22:59.99 ID:j/Ap91hy0
>>521 じゃぁ度胸だけで張り始める。会話だけの文体はなかなか難しいな
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ザバー・・・
護衛騎士「ふぅ・・・いい湯だな、と。」
護衛騎士「いきなり野郎の入浴シーンとかないとか言ってるの誰だ？しかも無骨な体育会系の合宿所みたいな風呂だが」
護衛騎士「家帰るのなら王宮じゃねえのか？とかいうなよ。あっちでのんびり風呂入ってみろ。何人に襲われることか」
？「なにひとり言をいってるの、パパ？」
護衛騎士「王子で護衛騎士で騎士団長でとか、どれだけこき使われるんだ俺は？さらに4人に搾り取られるし、枯れ木に
なっちまうわっ」
？「パパ？」
護衛騎士「やっぱこっちの方が落ち着くわ・・・騎士団、男所帯だし風呂も分かれてるし」
息子A「パーパーッ！」
護衛騎士「うわっ！お前たち、なぜここにいる」
息子B「ママがパパにお風呂入れてもらってきなさいって♪」
護衛騎士「女騎士のキラーパスかよ・・・剣振り回すだけじゃなくてもう少し育児をせーよorz」
523 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 19:26:31.26 ID:sUm9SLtl0
尻に敷かれてるなーｗ
524 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 19:31:29.55 ID:j/Ap91hy0
娘A「うっわーっ、おっきいお風呂～」
護衛騎士「ってなぜおまえら5人揃ってきてるんだ。」
娘B「何十人も一度に入れるから大きいっておじいちゃんとママに聞いたよ～」
護衛騎士「特に娘ども。可及的速やかに王宮に帰りなさい。王妃や王女に許可とったのかと小一時間といつめたい」
娘C「あたしのママが一緒に入れてもらってきなさいって娘Aちゃんと娘Bちゃんに」
護衛騎士「姉か・・・メイドが王妃や王女の娘世話しないとかどれだけ職場放棄ですかと」
女騎士息子A「男なら細かいこと気にすんなって騎士団長さんはいうよね」
女騎士息子B「男らしくてカッコイイよねー」
護衛騎士「俺そんな事言ったか？ってそういうときだけ『騎士団長』とか肩書き使うな。」
メイド娘「パパ、頭洗ってあげるーっ」
王女娘「じゃぁわたしは背中ーっ」
王妃娘「じゃ、おなかにするーっ」
護衛騎士「しっかり役名までついて、本格的に親子のふれあいをしろってか、はいはい。
でもいっそのこと5人にまとめて言っとこう。外ではパパ呼びするな、世間がいろいろややこしいから」
女騎士息子A「『王子様の男の事情』って奴だね♪」
女騎士息子B「大人の男って感じだなー、了解です王子殿♪」
護衛騎士「お前たちは何様のつもりだガキども。」
525 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 19:35:37.62 ID:sUm9SLtl0
親子関係、複雑だけど周りの人は大丈夫なのかな
526 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 19:49:22.40 ID:j/Ap91hy0
メイド娘「あっれぇ・・・なかなか泡がたたないよ～ぉ」
護衛騎士「一日汗まみれで働いてるから頭も汚れ放題だ、はっはっは」
王女娘「パーパっ、背中おっきいねえ。乗っちゃえ」
護衛騎士「ははは（ちょっと待て、背中に腹ばいに跨ったらつるぺたの感覚が・・・）」
王妃娘「胸板もすごーい。おじいちゃんとはぜんぜん違う♪」
護衛騎士「な、ちょっと待て、乳首をいじるな。」
メイド娘「えい、シャンプーさらに倍！」
護衛騎士「目！目に入る！見えない！」
娘3人「パパだーいすき（ちゅ）」
護衛騎士「（ま、まてそのタイミングでギュとかキスとか違うだろ。」
護衛騎士「（見えない分感覚敏感なのにそんな事したら俺がオス的意味で）」
護衛騎士「（娘相手にへんなフラグ立つ前に息子どもにクラッシュしてもらわないと）」
護衛騎士「（くるっと振り向いて）おーい！息子たちもそこにいるんだろ。いい加減お湯をかけてくれ～！」
527 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 20:02:28.85 ID:j/Ap91hy0
女騎士息子A「おおっ、チンチンでっかい！」
護衛騎士「・・・じゃなぁい！シャンプーが目に入ったんだ！湯を」
女騎士息子B「僕のとぜんぜん違う～皮も剥けてるし」
護衛騎士「だ、誰がいじれといったぁああ！」（ムクムクムク！）
女騎士息子A「うぉおおっ！」
女騎士息子B「すっげぇ！巨大化した！」
護衛騎士「（湯オケ湯オケ・・・）ふう、やっと目が見えた。って五人の娘＆息子の前でフル勃起ってどうしたものか・・・」
娘たち「（めったに見られないものを見る目でキラキラしてる）」
護衛騎士「お前たち、ちょっとそこに並びなさい」
子供たち「？」
護衛騎士「あのな、コレはだな。男の人にとって、好きな人と愛し合ったり子供を作ったりするために
必要な大切な器官なのです。おもちゃとして適当にいじったりするようなもんじゃないんです。分かりますか」
王女娘「ママが『貴女はあそこから生まれてきたのよ』って言ってたよ」（そっと触れる）
王妃娘「だから大切なんだよね」（なでる）
メイド娘「赤ちゃんじゃないからその位分かるもん」（キスする）
女騎士息子A「じゃぁ僕たちパパの事愛してるから」（両手で包む）
女騎士息子B「大切に！一杯！してあげるね」（タマをなでる）
護衛騎士「うわぁあああああ、淫乱の血は母親ども譲りだったのか～っ！」
528 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 20:04:04.34 ID:j/Ap91hy0
護衛騎士「だから、外部向けには『王子』呼びで統一を徹底させてるんだ、
これならへんな関係分からないから。これでいいかな？>>525さん （キラッ）」
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というわけでロリだのショタだの色んなフラグたてまくって
スッキリしたので夜勤いってくる・・・orz
529 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 20:05:17.45 ID:93NYrrtb0
乙
530 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 20:09:42.43 ID:TsgqqTZ5O
>>528
自分がロリショタコンだった事を思い出しました
あれ俺人妻もBLもいけるなんて節操無いな
531 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 21:00:07.80 ID:PfS6+UT50
おつ
532 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 22:07:38.47 ID:NWd1Gk1E0
ほぅ
覚えてるから立ったら最初から書く
2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 09:24:39.17 ID:37dtvUo8O
はい勃起した
3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 09:25:43.38 ID:9Zgv1SuIO
じゃあおれ監視するよ
4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 09:26:53.79 ID:v4mWHdVTO
正直待ってた
5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 09:39:11.24 ID:kNNwPVvXO
じゃあ俺は監視されるよ
6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 09:49:50.40 ID:auFyUBNtO
つか何故スレストされたんだろう。後書き手が俺になるまでの部分の矛盾点は多少弄ってあります
護衛騎士「い、いえ…決してその様な事は…」
王妃「じゃあどこを見ていたのか教えてもらおうかな？返答しだいでは不敬罪に当たるぞ？」
護衛騎士「………」
王妃「なんだやはり答えられぬのか？それでは…」
護衛騎士「お、お待ちください！」
王妃「なんだ？図星なんだろう？それとも私を驚嘆させるような言い訳でも思いついたか？」
護衛騎士「…口にするのも恐れ多いのですが、はっきり申し上げますと私は胸を見ておりました」
王妃「ようやく自白したか。さて刑は何にしようかな」
護衛騎士「お待ちください！その前に」
王妃「なんだそんなに近づいてきて？そんなに私の胸が見たいのか？」
護衛騎士「大変申し上げづらいのですが先程王妃様の胸に虫が入って行くのを見まして」
王妃「じょ、冗談はよせ！き、き、貴様私が虫が苦手なのを知って、てひゃああホントになんかいるもぞもぞしてるいやあああ！」
7 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 10:01:38.39 ID:auFyUBNtO
王妃「とれええええ、とってええええ」
護衛騎士「いや、しかし…」
王妃「もう何でもいいから早く手を突っ込んで取ってえええ」
護衛騎士「いや、ですが、ああもうしらん！はあ！こいつ動くな！おらあ！」
王妃「あ？駄目！そこは！はぅん！…はぁはぁ」
護衛騎士「よし、王妃様取れましたよ」
家臣「そこで何してる！なっ？！王妃様！貴様ぁ！者共こやつを引っ捕らえよ！」
護衛騎士「誤解だああああああああぁぁぁ…！」
～地下牢～
女騎士「…それでお前は牢屋行きと。馬鹿じゃないのか」
護衛騎士「うるさいよ！俺だってこんな事になるとは…」
携帯だと超書きにくい。家に帰ってからPCで書いた方が早いかな
8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 10:06:05.11 ID:im6EftW00
はやく家帰れ
9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 10:11:58.09 ID:auFyUBNtO
女騎士「誰か来たようだな。呼ばれてるようだからそろそろ行くわ。自業自得なんだからせいぜい牢屋生活を楽しむことね」
護衛騎士「くそぅ、俺が悪いんじゃないのに…」
～数分後～
女騎士「釈放よ。とっとと出なさい」
護衛騎士「え？何で？斬首刑じゃないの？」
女騎士「さぁ？王妃様が直々に王様に掛け合ったそうだ。それと後で王妃様の部屋に来いって」
護衛騎士「ふぅん…」
女騎士「………」ｹﾞｼｯ
護衛騎士「いってえ！何するんだよ女騎士！」
女騎士「…そんなに胸が触りたかったら私のを触ればいいのに」ﾎﾞｿｯ
護衛騎士「いてて…なんか言ったか？」
女騎士「いや、何も」
10 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 10:13:19.72 ID:W0YJrEzW0
SSの乗っ取りって、創作性がないよね
11 ：エデューンＸ ◆uVxcfr3CHddF ：2010/01/29(金) 10:15:20.79 ID:Osv48aDjO
年上 たゆんたゆん 誘惑
以上の三つの要素はガチ
12 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 10:15:26.49 ID:s3L9skoEi
まぁ頑張って
13 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 10:20:05.00 ID:auFyUBNtO
～王妃の部屋～
ｺﾝｺﾝ
王妃「入れ」
護衛騎士「失礼します」ｶﾞﾁｬ
王妃「来たか。まぁかしこまらずちこうよれ」
護衛騎士「は、はぁ…」
王妃「その、なんだ、すまんかったな…」
護衛騎士「いえ、流石にあれは牢屋行きでも仕方ないでしょう…」
王妃「慌てて釈放しようとしたんだがうちの馬鹿旦那が騒いでな」
護衛騎士「夫として当たり前でしょう…」
王妃「『俺も触ったこと無いのに！』って…」
護衛騎士「…倦怠期ですか？」
王妃「あぁ…」
14 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 10:25:48.61 ID:1AClA4jf0
結局王女なのか女王なのか王妃なのかわからなくて混乱してたんだが
王妃でいいの？
15 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 10:29:25.45 ID:auFyUBNtO
なんか自分で書いた文を手直しできるっていいな
王妃「と言うか元はと言えばお前が私の胸ばかり見てたのが悪いんだぞ！」
護衛騎士「しかしそれだて王妃様の胸に虫が入ったままに」
王妃「ぬぬ…」
護衛騎士「それにご自分で取ればこんな騒ぎにならなかった物を無理やり私に取らせるからこんなことに…」
王妃「う、うるさい！私は虫が大嫌いなんだ！箱入り娘なんだぞ！悪いか！」
護衛騎士「あんたもう結婚してるでしょ！箱入りは間違ってはいないですが娘じゃないでしょ！」
王妃「あ？私が娘と言えば娘なんだよ！」
護衛騎士「あんた何様ですか！」
王妃「王妃様だ」ｷﾘｯ
護衛騎士「そうでした…」
16 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 10:35:12.29 ID:JdXeVgVl0
なんか王妃様のお言葉づかいが漢ぽい
17 ：娘出しちゃったから王妃でFAなんだぜ：2010/01/29(金) 10:49:57.40 ID:auFyUBNtO
王妃「まぁ虫を取ってくれたお前には褒美をあげないとな」
護衛騎士「護衛するのが私の役目なのでその様な物頂けませんよ」
王妃「褒美を取らせないと私の気がすまないんだ」
護衛騎士「…では頂きます」
王妃「ほい百万Ｇ」ﾄﾞｻｯ
護衛騎士「たけぇ！ただ虫取っただけなのに高過ぎですよ！」
王妃「じゃあ貴族階級への昇格な」
護衛騎士「いやそれもほいほいあげるような階級じゃないでしょ！下手すれば百万Ｇ寄付してもなれるか分からない特権階級でしょ！」
王妃「これも駄目か。ならお前を国王に」
護衛騎士「あんたの旦那を玉座から落としてどうするんだよ！あんた女王じゃなくなるよ？！」
王妃「せかいの はんぶんを くれてやろう」
護衛騎士「あんたは魔王か！つか魔王は最近他の国の10002人の勇者軍に殲滅されたよ！」
王妃「ぐ、じゃあ…」
王妃「褒美は私だ！」
護衛騎士「…いりませんよ」
王妃「！」ﾆﾔﾘ
18 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 10:55:04.36 ID:pP+1KY6j0
よし
19 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 11:01:48.36 ID:auFyUBNtO
王妃「あれぇ？どもっちゃってどうしたのかなー？」ﾆﾔﾆﾔ
護衛騎士「…別に何でもないです」
王妃「まさか騎士は童貞だったりしてなー」
護衛騎士「………」
王妃「え？マジ？」
護衛騎士「童貞で悪かったですね！騎士になるのに必死でそんなの気にしてられなかったんですよ！」
王妃「実は私は童貞喰いだ」
護衛騎士「痴女だったのかあんた！」
王妃「またの名をＤＴキラーだ」
護衛騎士「変わらないからねそれ！英語っぽく言っただけだからね！」
王妃「まぁ冗談は置いといて」
護衛騎士「ぜぇ…ぜぇ…。もうツッコませないでください…」
王妃「特別に私がお前の童貞を卒業させてやろう」ｶﾞﾊﾞｯ
護衛騎士「え？」
20 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 11:12:55.87 ID:auFyUBNtO
護衛騎士「な、 何脱いでるんですか！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
王妃「脱がないと出来ないだろう。まさかお前服を着たまましたいのか？」
護衛騎士「そういう問題じゃない！私は後ろ向いてますから早く服を着てください！」
王妃「あれ？ドレス脱げたからいけると思ったがブラとかどうやって外すんだこれ」
護衛騎士「待て！今聞き捨てならない言葉が聞こえたぞ！まさかコルセット無しであのキツそうな服を着ていたのか…なんてスタイルだ…」
王妃「よし外れた」ﾊﾟﾁﾝ
護衛騎士「これ誰かに見られたら牢屋行きじゃすまないよね！即ギロチン台行きだよね！」
王妃「ちなみに私はIカップだ」
護衛騎士「自己申告すんな！大きいのは分かってた事だけど！」
王妃「では早速…」
護衛騎士「え？詰み？俺今から天国から地獄を体験するの？」
？「駄目ぇ！」
王妃＆騎士「？！」
21 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 11:21:41.58 ID:dw/BGNxB0
構わん続けろ
22 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 11:22:55.09 ID:auFyUBNtO
護衛騎士「お、王女様…」
王女「駄目です、絶対に許しませんよ…」
護衛騎士「ひぃ…」
王妃「見つかっちった、てへ」
護衛騎士「てへじゃないでしょ！つかいつの間に服を着たんですか…」
王女「お母様！」
王妃「え？私？この状況だと『お母様に何をする！』って飛びかかっていくんじゃないの？」
護衛騎士「ひどすぎる！そこまで計算してたのかよ！」
王女「全部見てましたから…」
王妃「ふふん、見ていたなら仕方ない！何を隠そう私はこいつの童貞を喰おうとしていた！」
護衛騎士「何開き直ってるんですか！娘の前で言うセリフじゃないでしょ！」
王女「騎士様に身を捧げるのは私なんだから！」
護衛騎士「え？」
王妃「え？」
23 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 11:39:28.38 ID:auFyUBNtO
護衛騎士「お、王女様…？」
王女「貴方は私の婿にするのです！お母様に渡してなるものですか！」
王妃「ふ…ならば私とお前はこいつを取り合う敵と言うことになるな！母娘と書いてライバルて読む関係だな！」
護衛騎士「読みませんよ！あれ？これって俺の意思はスルー？」
王女「良いでしょう！ならば今から私とお母様は母娘と書いてライバルと読む関係です！」
護衛騎士「いや何乗っちゃってるの！そのフレーズ気に入ったの？！つか王妃様には国王様がいるし王女様には許嫁の勇者様がいるでしょ！」
～大広間～
国王「はっくしょん大魔王！」
大臣「………」
国王「はっはっは！誰かが俺の素晴らしさを語っているな！」
～とある宿屋～
勇者「へくちっ」
僧侶「風邪ですか？」ﾌｷﾌｷ
勇者「えへへ、そうかも」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
24 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 11:59:43.46 ID:auFyUBNtO
ライバル「「戦いの世界には夫も許嫁も関係ない！」ですわ！」
護衛騎士「いやこの場合は関係あるでしょ！どっちが勝っても駄目じゃん！」
王妃「娘よ、お前の魂を神の国に送ってやろう」
護衛騎士「ヴァルキリー？！王妃様ヴァルキリーだったんですか？！尚更神に不貞働いちゃ駄目でしょ！」
王女「ふふ、私の右腕に封じられた神龍が騒いでますわ」
護衛騎士「ちょ、それうちの守り神でしょ！何封印しちゃってるの！」
護衛騎士「ツッコミ過ぎて酸素が…ガクリ」ﾊﾞﾀｯ
母娘「「騎士！」様！」
帰ってからPCで書こうかな
25 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 12:02:27.10 ID:0/DotqSzi
エロないのかな
26 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 12:26:19.71 ID:pP+1KY6j0
どっちでもいいな
27 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 13:04:51.47 ID:QTuLWU1IO
ほ
28 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 13:51:44.79 ID:vM4wvzsmO
女騎士期待
29 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 14:33:00.26 ID:mBNsUVf00
ほ
30 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 14:54:10.77 ID:im6EftW00
あ
31 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 15:31:19.89 ID:YsfRue2uO
ほ
32 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 15:35:49.93 ID:nEjjbUHm0
ずっと待ってた
33 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 16:19:04.92 ID:6u53PCD3O
ほっしゅ
34 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 16:53:10.45 ID:mAbMu6L/0
はやく
35 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 17:10:43.13 ID:nEjjbUHm0
わくわく
36 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 17:41:27.08 ID:s3L9skoEi
ほ
37 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 18:32:42.97 ID:juZQlCiiO
捕手
38 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 18:58:08.29 ID:kNNwPVvXO
保守
39 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 19:45:58.45 ID:UH+yibMmO
ほ
40 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 19:46:36.31 ID:+EhcmtUY0
遅いな
なにしてんだ？
ほっしゅん
41 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 19:58:46.04 ID:VQ170inW0
携帯も充電して書き込める状態になったので書き始めますね
護衛騎士「………ん」ﾊﾟﾁ
王女「気がつかれましたか騎士様」
護衛騎士「王女様…？私は…」
王女「まさかツッコミのし過ぎで酸欠になって倒れるとは思いませんでしたわ」
護衛騎士「正直物凄く恥ずかしいです…」
王女「あ、でも騎士様の寝顔は可愛かったですよ？」ﾆｺﾆｺ
護衛騎士「うあぁぁ…///」ｶｱｧｧ
護衛騎士「あ、ところで王妃様は？」
王女「お母様なら事を大きくし過ぎて事態の収拾に行きましたわ」
護衛騎士「…は？」
王女「お母様ったら『これは精神攻撃だ！いや見えないスタンドがこの部屋に（ｒｙ！』とか大騒ぎしたせいで」
護衛騎士「したせいで？」
王女「一個大隊が城に集まってしまいました」
護衛騎士「どんだけ騒いだんですかあの人は…」
42 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 20:00:18.55 ID:oQjAfPkb0
今からＰＣシャットダウンしようかという時になんてスレを見つけちまったんだ・・・
43 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 20:05:43.93 ID:VQ170inW0
護衛騎士「まぁそっちは王妃様にお任せするとして。王女様はどうしてあんな事を仰ったのですか？」
王女「あんな事とは？」
護衛騎士「私を婿にするとか…」
王女「それはもう決まっているじゃないですか。私は騎士様の事を愛しているのです」
護衛騎士「しかし私は王女様とは殆ど面識がありませんが」
王女「私が転んで足を怪我した時に颯爽と現れて助けてくれました」
護衛騎士「確かにそんな事もありましたがそれ私が騎士に成り立ての頃でもう二年も前になりますよ？」
王女「もうそんなになるのですか…」
護衛騎士「…一目惚れ？」
王女「颯爽と現れた瞬間から私の心はあなたの物でした」
護衛騎士「どれだけ美化されているんだ…」
44 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 20:12:16.02 ID:VQ170inW0
護衛騎士「しかし王女様には小さい頃から決まっていたと言う許婚の勇者様が…」
王女「一度も会った事が無いのですよ。面識の無い人をどうして愛せましょう」
護衛騎士「ですが…」
王女「それ以前に」
護衛騎士「それ以前に？」
王女「聞くところによると勇者様はまだ10歳ですよ。私にはそんな趣味はありません」
護衛騎士「あー…」
～深夜の宿屋～
賢者(LV99)「この小さな勇者様は本当に可愛いですよね」
女戦士(LV99)「守ってあげたくなるよなぁ…」
僧侶(LV99)「ほら、静かにしないと勇者様が起きてしまいますよ」
勇者(LV8)「むにゃむにゃ…」Zzz...
45 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 20:15:06.09 ID:7VLH0hc90
∧ ∧ 夜食ですよ 一人一個まで
( ´・ω・)
（ ∪ ∪ ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
と＿_）__） (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
梅干 高菜 おかか こんぶ ごはんですよ わさび漬け 焼たらこ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
鶏飯 明太子 ちりめんじゃこ ゆかり 柴漬 塩辛 牛肉しぐれ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
鮭 鶏ごぼう 野沢菜 天むす ツナマヨ エビマヨ 鮭マヨ 具なし
46 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 20:19:01.63 ID:VQ170inW0
王妃「二人きりの時間はそこまでだ！」ﾊﾞｧﾝ
王女「む…、お母様。もう宜しいのですか？」
王妃「ああ。正体不明のスタンド使いは私が倒したと言って来た」
護衛騎士「…もう酸欠になるのは嫌ですからね。ツッコミませんよ」
王妃「ツッコミとかエロいな騎士…///」
護衛騎士「何処にエロい要素があるんですか！それにあなた一応は王妃様なんだからそんな言葉使わないでください！」
王妃「私の勝ちだな」ﾆﾔﾘ
護衛騎士「もう良いですよあなたの勝ちですよ私の完全敗北ですよええ！」
王女「私もやります」
47 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 20:23:19.09 ID:TLLJdneJ0
スレスト前までの続きからでいいんじゃないか？
48 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 20:23:42.80 ID:VQ170inW0
>>45
ツナマヨ頂戴
護衛騎士「王女様まで…」
王女「でわ私の手を握ってください」
護衛騎士「はい、これで良いですよね」
王女「………」ﾆｺﾆｺ
護衛騎士「………」
王女「………」ﾆｺﾆｺ
護衛騎士「………」
王女「………」ﾆｺｰ
護衛騎士「……う」ｶｱｧｧ
王妃「はい終了！いつまで手を握ってるのほらさっさと離した！」ｸﾞｲｯ
王女「ふふ、私の勝ちねお母様」
王妃「今のは反則だろ。ノーカンだノーカン」
護衛騎士「もうついていけない…」
49 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 20:35:20.09 ID:VQ170inW0
>>47
見直したらおかしな点がいっぱいあったから伏線導入含めて手直ししてる。本音はスレストされて続き考えてなかったからとりあえず続き考えつつ書いてる
王妃「あ、そうだ。騎士に言い忘れてた事があった」
護衛騎士「くだらない事言ったら無視しますからね」
王妃「お前明日からうちの騎士団の団長だから」
護衛騎士「……は？」
王妃「いやだから騎士団長に昇格したから」
護衛騎士「…何故に？」
王妃「騎士団長もそろそろ年だから交代するって話が出ててお前もその候補だっただろうが。んでさっきお前が何の褒美もいらないと言うから私が口添えして即決定した」
護衛騎士「口添えって何を？」
王妃「そりゃ謎のスタンド使いから私と娘を守って倒れるまでの話を小一時間」
護衛騎士「何言ってくれちゃってるんですか！俺候補は辞退した筈ですよ！」
王妃「え？なんで辞退するのさ。お前騎士の憧れ騎士団長に、しかも歴代最年少でなれるんだぞ。そんな名誉に辞退する理由を聞かせてもらおうか」
護衛騎士「…こっちの方があなた方を守りやすいじゃないですか」
母娘「………」
50 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 20:43:48.06 ID:VQ170inW0
護衛騎士「という訳で今から辞退してきます！」ﾀﾞｯ
王女「お母様」
王妃「なんだ娘よ？つかさっきからやけに静かだったな」
王女「話に入らせてくれなかったのはお母様じゃないですか。」
王妃「ばれてたか」
王女「あの騎士様は本物の騎士ですわね」
王妃「名誉よりも私達を守る方を選ぶんだもんなー。普通なら私とお前の電撃トークをしただけで大抵の奴は逃げてくしな」
王女「それはお母様皆さんに無茶振りするからです」
王妃「お前だって私の無茶振りを止めずに煽るじゃん。あーどうしよう。今ので本当に惚れちまったかもしれん」
王女「私なんて二年前から既に騎士様一筋ですよ」
王妃「そういえばそうだったな。じゃあどっちがあの面白い男を自分の物にするか競争だな」
王女「ええ。絶対に負けませんわよ」
続く
51 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 20:47:37.77 ID:6u53PCD3O
早く続け
そして最初に牢屋に見に来た女戦士はLv99のやつと同一？
52 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 20:50:35.61 ID:sa+FzeRn0
女騎士だから戦士の上位職じゃね？
早く続き～
続け
53 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 20:54:22.87 ID:VQ170inW0
>>51
牢屋見に来たのは女騎士。この後登場するよ！後気が向いたら勇者様SSも書くかも。あーでも化物語も書きたいなー今書いてるラノベも早いとこ終わらせたいなー
～自室～
護衛騎士「なんとか辞退できた…」
護衛騎士「しかし他の騎士には睨まれたなー」
護衛騎士「まぁせっかく王妃様が口添えに来てくださったのにそれを慌てて断りに行ったんだもんな。そりゃ恨まれるか」
護衛騎士「もしかして俺とんでもない事してる？」
護衛騎士「………」
護衛騎士「寝るか…」
Zzzzz...
ガチャ
王女「………」
54 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 21:03:05.79 ID:CBfsfLG2O
支援
55 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 21:03:07.46 ID:VQ170inW0
王女（かの偉い人は言いました。先手必勝と）
王女（既成事実を作ってしまえばもうこっちのものですわ…。なんて恐ろしい作戦なのでしょう）
王女「………」ｽｽｽ
王女「………」ﾙﾊﾟﾝﾀﾞｰｲﾌﾞ・・・じゃなかったｶﾞﾊﾞｯ
王妃「夜更かしは体の毒だぞ我が娘よ。後寒いから毛布を戻せ」
王女「お母様？！とすると騎士様はどこに…？」
王妃「さっき聞いた話だが騎士は訓練所に自分の部屋を作って貰ってよくそこに寝泊りしているらしい。なんとも感心な奴だ。こっちとしては残念だが」
王女「私達はまんまと騙された訳ですね…」
王妃「ここは休戦といこうじゃないか。たまには親子で寝るのも悪く無いだろ？…騎士のベッドで」
王女「そうですわね。たまにはいいでしょう。…騎士様のベッドで」
王妃「なぁ娘よ」
王女「なんでしょう」
王妃「人肌は温いな」
王女「温いですね」
56 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 21:14:56.77 ID:VQ170inW0
～朝～
護衛騎士「ふぁあ…あ……もう朝か」
護衛騎士「着替え取りに戻らないとなー」
護衛騎士「～♪」ｶﾞﾁｬ
母娘「Zzzz...」
護衛騎士「………」ｶﾞﾁｬ
護衛騎士「俺部屋間違えたかなぁ…」ｷｮﾛｷｮﾛ
護衛騎士「………」ｶﾞﾁｬ
護衛騎士「はぁ…なんでこの人たちは俺の部屋で寝てるかな。理由は大体想像がつくけどさ。仕方ない。俺が着替え終わるまで寝かせておくか…」
女騎士「騎士ー。起きたかー？」ｶﾞﾁｬ
護衛騎士「あ……」
母娘「Zzzz...」
女騎士「………」
57 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 21:29:03.99 ID:kNNwPVvXO
支援
58 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 21:34:52.53 ID:VQ170inW0
護衛騎士「えと、これはだな、その…」
女騎士「………」ﾁｬｷ
護衛騎士「問答無用で斬るつもりだよね？！俺丸腰なのに！」
女騎士「…いくらお前が外道に外れようが騎士団の『元』最高戦力の一人だからな。暴れられると困る」
護衛騎士「俺外道に落ちたつもりも騎士団を抜けたつもりも無いんだけどな。とりあえずこの状況と何とかしないとな。徒手空拳で」ｽｯ
護衛騎士「………」
女騎士「………」
護衛騎士（…そういえば）
護衛騎士「なぁ女騎士。殺すにしても殺さないにしても一つだけ聞いておきたい事があるんだが」
女騎士「…なんだ」
護衛騎士「お前俺がこっちの部屋で寝てる時は毎回起こしに来るし着替えに帰った時もすぐ来るよな。それは良いとしてなんでお前毎回そんな高そうな私服着てるんだ？」
女騎士「なっ？！いやこれは決してお前に対するアピールとかそういうのではなくてだな…」ｱｾｱｾ
護衛騎士「今だ！」ﾀﾞｯ
59 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 22:05:25.30 ID:VQ170inW0
女騎士「くっ！」
ブン！ドシュ！バタン！
護衛騎士「ふぅ…。女の人を押し倒したなんてあの人に知れたら俺殺されるな…」
女騎士「離せ！お前を殺して私も死ぬんだー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
護衛騎士「何支離滅裂な事を言っているんだ…。後王妃様と王女様も起きてるんでしょ。早く誤解を解いてくださいよ」
毛布「………！」ﾋﾟｸｯ
王妃「む、よく分かったな」
王女（私も押し倒されたいなぁ）
護衛騎士「こいつが剣を振った時に思いっきり逃げてたでしょ！」
王妃「しまった…」
護衛騎士「とにかく早いとこ誤解を解いてくださいよ！」
60 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 22:14:56.14 ID:CBfsfLG2O
今度は落とさせんよ
61 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 22:44:28.25 ID:EZkKOeERO
落とさせんよ
62 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 22:54:41.54 ID:6wCshPwr0
とりあえず姉の所まで勧めるんだ
63 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 23:04:55.82 ID:YsfRue2uO
早く書k…書いて下さいお願いします
てか前スレで俺もちょっと書きたいと思ってたから困る
妄想止まらねーや
64 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 23:16:07.14 ID:alzS2/HBO
保守
65 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/29(金) 23:25:30.45 ID:s3L9skoEi
ほ
66 ：それにしてももしもしのAASで撮ったレスの画面は見にくい：2010/01/30(土) 00:03:29.57 ID:KSsqTa4T0
～事情説明中～
護衛騎士「と言う事だ」
女騎士「大体分かったけど。大変だったんだなお前も」
護衛騎士「全くだ…反省しているんですか二人とも」
母娘「はい…」
護衛騎士「はぁ…。つぅっ…！」
女騎士「？！、お前私の剣に当たっていたのか！」
護衛騎士「まぁほんのかすり傷程度だがな」
女騎士「ほら、傷口を見せろ」ﾋﾞﾘｯ
護衛騎士「おま、その服高いんだろ！」
女騎士「私が悪いんだ。これぐらいしないと気がすまない」
護衛騎士「………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
女騎士「………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
王妃「あれは暴力的で心配性な幼馴染ポジションだよな」ﾋｿﾋｿ
王女「羨ましいです…」ﾋｿﾋｿ
67 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 00:21:26.84 ID:V3U0jADR0
前のスレのキャプチャから写してるのか・・？
ログあるけどいる？
68 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 01:05:39.09 ID:q8nS0M/AO
も
69 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 01:17:40.59 ID:KSsqTa4T0
>>67
殆ど覚えてる上にかなり改変入れてるから大丈夫さ
女騎士「改めまして王妃様、王女様。私は女騎士と申します」
王妃「うちの騎士団の副団長だろ？それぐらい知ってるさ」
王女「がるるるる」
護衛騎士「…王女様何やってるんですか？」
■■「不思議ちゃん属性に。イメチェン」
護衛騎士「一体何やってるんですか…」
ワーワー
女騎士「なんだか城が騒がしくなってきましたね」
護衛騎士「そういえば二人とも誰かに許可貰ってこっちきたんですか？」
母娘「「そんなことするわけが…ってああ！」」
護衛騎士「言って無いのかよ！じゃあこの騒ぎは当然二人を探してるんだろ！」
母娘「「行ってきます！」」
護衛騎士「はぁ…」
70 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 02:06:43.74 ID:MKcAKpcGO
ちょっくら騎士団に入団してくる
71 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 02:35:50.18 ID:zLFfm6GHO
ほしゅだ
72 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 03:23:04.04 ID:HAL2t9SJO
ほしゅか
73 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 04:05:15.99 ID:V3U0jADR0
ほしゅですね
74 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 04:36:31.03 ID:hYV/qW4iO
一瞬、とある空気の吸血殺しが見えたのは気のせいか
75 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 06:01:45.78 ID:Db+/syIXO
上げ
76 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 06:28:15.23 ID:f5vpm4lK0
ほ
77 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 07:48:48.26 ID:lz1cpHz2O
保守
78 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 09:11:44.16 ID:MKcAKpcGO
保守だ、だって気になるんだもん
79 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 09:53:46.77 ID:0C20ohxFP
誰か前スレください
80 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 10:43:27.22 ID:7CrKDKnoO
ほし
81 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 11:29:11.08 ID:KSsqTa4T0
護衛騎士「それと女騎士」
女騎士「なんだ？」
護衛騎士「大変言いにくい事なんだが…」
女騎士「？」
護衛騎士「その、なんだ、今のお前の格好がな…」
女騎士「ん…？」ｼﾞｰ
女騎士「！？」ﾊﾞｯ
女騎士「み、見たか…？」
護衛騎士「………すまん。兎柄」
女騎士「う、あ、うわあああああああああああ！」ﾀﾞｯ
ガチャッ！
護衛騎士「どうして俺の周りはこう慌しいんだ…」
82 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 11:36:05.97 ID:KSsqTa4T0
～訓練所～
護衛騎士「………」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ
女騎士「………」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ
護衛騎士「………さっきは本当にすまなかった」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ
女騎士「もういいんだ、忘れてくれ…」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ
ざわ…ざわ…
護衛騎士「さっきから外がやけに騒がしいな」
女騎士「大方うちの団長が新人相手に百人組手でも始めたのだろう。もう年なのに困った人だ」
護衛騎士「それはある意味新人いじめだな…。俺達も稽古がてら一戦するか？」ﾁｬｷ
女騎士「良いだろう。今日こそ私がどれだけ強くなったか見せつけた上で勝ってやるわ」
王女「失礼します」ｶﾞﾁｬ
騎士「「王女様？」」
83 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 11:39:07.97 ID:MKcAKpcGO
支援
84 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 12:16:27.69 ID:ui3AYbSMO
ほ
85 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 12:17:54.59 ID:jdS+5PvIO
こんなつまんないものに支援(笑)だの保守(笑)だの言ってる馬鹿ってなんなの？
どうせ携帯小説とかしか読んだことないヤツらだろ
これなら俺が書いた方が面白いわ
86 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 12:22:58.22 ID:cfWj/btf0
>>85
スレ立ててやってくれ
87 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 12:46:23.20 ID:iUf+9NdB0
>>86
バカ、触るなって
88 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 12:50:18.53 ID:FWxbepl+O
言いたくなる気分もわかるよ
コピーして貼りつけるだけのスレに長々時間をさいて
まるで保守してるお前らを>>1が眺めて楽しんでるスレにしか見えない
89 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 12:54:02.87 ID:ZVohthbD0
支援＾＾
90 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 13:16:27.03 ID:3Xff4MifO
勇者の方も頼む
91 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 13:41:53.12 ID:2Bjgpcs2O
落ちたら困る
92 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 14:10:14.98 ID:JHZDU7kr0
確かに落ちたら困る
93 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 14:56:43.25 ID:ZbkQArNli
ほ
94 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 15:12:31.94 ID:BH371mGWO
④
95 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 15:39:50.75 ID:EcEQpf9M0
96 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 15:50:41.07 ID:EcEQpf9M0
・・・違うな
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima005705.jpg
97 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 16:39:11.66 ID:3fMdniaZ0
ほ
98 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 17:18:01.96 ID:3fMdniaZ0
(´・ω・｀)
99 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 17:42:54.35 ID:aIr1IYexO
(・ω・｀)
100 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 17:53:21.80 ID:yzIFqU9kO
(ω・｀ )
101 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 18:17:26.82 ID:SouYQump0
(・｀ )
102 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 18:19:17.06 ID:AtvH9vbRO
(｀ )
103 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 18:22:31.34 ID:yZ7oy7DAO
( ´)
104 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 18:28:35.85 ID:ZbkQArNli
まなかなまなかな
105 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 18:34:50.64 ID:lXQlsU8L0
(´・ω・｀)
106 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 18:42:53.58 ID:98a9LbdqO
マルバカ
107 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 19:20:01.44 ID:EcEQpf9M0
108 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 19:45:29.50 ID:aIr1IYexO
(・´ω｀・)
109 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 20:16:10.28 ID:Ia6EEaC90
110 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 20:17:25.91 ID:rkiC3XfzO
(*´∀｀)
111 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 20:40:46.16 ID:QBxAywCzO
( ゜д ゜)
112 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 20:53:09.68 ID:wKpyg0t7O
>>96
シルヴィじゃねーか
犯す
113 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 21:30:08.80 ID:JHHrjFLCO
ほ
114 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 21:50:39.51 ID:bqw3X0wG0
Ho
115 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 22:17:29.53 ID:XhroKbHE0
ほ
116 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 22:36:16.69 ID:bqw3X0wG0
し
117 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 22:40:39.87 ID:/cPOtCtV0
(・｀ )
118 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 22:59:32.12 ID:bqw3X0wG0
ほ
119 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 23:21:11.71 ID:nKBVegYBO
＼（｡ω゜）ﾉｼ
120 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 23:22:49.86 ID:o/lWApUZ0
前スレのログとってまだ読んでないんだけど前スレは読む必要ないの
121 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 23:43:10.21 ID:SouYQump0
>>120
ない
122 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 23:49:48.56 ID:e1dC+3zf0
初め書き手変わりまくってたから自分が続けやすいように改変中
なので読んでもやや先が分かる程度
123 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/30(土) 23:58:24.87 ID:bqw3X0wG0
ほ
124 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 00:05:50.97 ID:AoFFmedP0
素直にありがとう
前スレは消した
125 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 00:16:12.20 ID:2bQBKuVQO
>>1は今頃SSを書きためてるんすかね
化物語も書くとか言ってたし
126 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 00:29:17.61 ID:nriUBxCN0
ほ
127 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 01:01:12.70 ID:ZG2BOSyDO
も
128 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 01:04:54.96 ID:PpjL7jEV0
だ
129 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 01:05:50.16 ID:3MuJWGaF0
ち
130 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 01:36:50.38 ID:cQ2JS/5E0
あげ
131 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 01:54:44.51 ID:8GZzxDawi
保守時間の目安コピペくれ
132 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 02:25:38.70 ID:04q1LoW20
保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
133 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 03:20:06.03 ID:383VhG010
ほ
134 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 04:28:56.04 ID:QemChHl5O
あ
135 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 04:33:55.93 ID:yR/YB9BJ0
｜
136 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 04:44:36.81 ID:OIb6lsKfO
な
Ｉ
137 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 05:43:03.22 ID:lM/01Bx/O
期待してるぜ保守支援
138 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 07:18:38.35 ID:atzurGVvO
あげ
139 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 08:54:44.19 ID:pZ4EQtqHO
保守させてもらおうか
140 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 09:48:46.90 ID:aubkLujfO
ほ
141 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 10:45:38.20 ID:m513ATj2O
もしもしが保守
142 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 11:11:46.76 ID:kF7J4ihDO
ほし
143 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 11:19:47.31 ID:B4P7OrkJ0
最速でスレストされた所まで行って続き書こうと思ってたんだが
いつのまにか昨日からずっと買ってきたメルクリアやってました
本当に…申し訳なく思う！…と御託は並べる前に書きます。はい
144 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 11:30:34.46 ID:B4P7OrkJ0
王女「あ、取り込み中でしたか？」
護衛騎士「稽古に女騎士と一戦しようと思ってただけなのでお気になさらず。王女は何故ここに？」
王女「騎士様に会いに来たに決まってるじゃないですか」ﾆｺﾆｺ
護衛騎士「は、はぁ…」
王女「隅で見ていますのでどうぞお続けになってください」
護衛騎士「…分かりました。ではやるか女騎士」
女騎士「………」ﾁｬｷ
戦闘中…
護衛騎士「………俺の勝ちだな」
女騎士「む、まだ私はお前の腕にはまったく及ばないのか…」
護衛騎士「だがいい勝負だったじゃないか。こっちも何度か危ない所があった」
王女「素晴らしい戦いでした」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
騎士「「はっ！」」
王女「本当に素晴らしい腕ですね騎士。正式に私の従者となりませんか？」
護衛騎士「…は？」
女騎士「………」ﾋﾟｸｯ
145 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 11:37:29.03 ID:B4P7OrkJ0
護衛騎士「王女様の従者ですか？」
王女「その腕なら十二分に私を護ってくれる事でしょう。」
護衛騎士「しかし…」
王女「それに貴方は私とお母様と護る為に騎士団長を辞退したのです。ならば従者になった方が護りやすいではないですか」
護衛騎士「それは、そうですが」
女騎士「ちょっと待ってください。騎士は我が騎士団のエースです。いくら王女様と言えどいきなり引き抜かれて貰っては困ります」
王女「腕の立つ者が必要なのですか？ならば近衛の中から一人騎士団へ使わせましょう。それならば問題はないでしょう？」
女騎士「ならその近衛を王女様の従者にすれば良いのではないでしょうか。それにいくら腕が立とうともチームワークが欠けていればただの足手まといです」
王女「むむむ…」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
女騎士「ぬぬぬ…」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
護衛騎士（こ、こえぇ…！）
146 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 11:38:20.34 ID:pZ4EQtqHO
支援
147 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 11:44:15.22 ID:B4P7OrkJ0
王女「それでは勝負にて決着をつけましょう」
女騎士「私は別に構いませんが王女様は戦えるのですか？」
王女「私でもいいのですがこの腕に封じられた神龍があなたを消滅させかねないので代役を立てさせていただきますわ」
護衛騎士「その設定まだいきてたんだ？！」
女騎士「代役…？」
ダン！
王妃「そう、私だ」
騎士「「王妃様？！」」
王妃「戦の気配に誘われて私は現れる！」
護衛騎士「それただのお祭り好きでしょ！」
王女「…私は騎士団長殿を代役に立てるつもりだったのですが」
護衛騎士「どれだけ勝ちにきてるんですかあなたは！」
王妃「ふふん。あんなやつ外でのびてるよ」
護衛騎士「つえぇ！俺でも物凄く苦戦する団長がのびてるなんて王妃様強すぎる！あんた本当にヴァルキリーだったの？！」
148 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 11:51:37.32 ID:B4P7OrkJ0
王妃「王女、私が勝ったらこいつは山分けだからな」
王女「致し方ありませんわね」
護衛騎士「俺を何だと思ってるんですか！」
女騎士「…王妃様に剣は向けられません。別の勝負にしましょう」
護衛騎士（そりゃ団長より強い王妃様なんて勝てるわけないもんな。つかあんたさっき王女に剣を向けようとしてただろ。あれ？じゃあ団長は…）
王女「私は別に構いませんよ。それでは何の勝負にしますか？」
女騎士「えっと…」
王妃「私も入れて三人で勝負する方法を考えたぞ！」
王女「…聞くだけ聞きましょうか」
王妃「騎士をエロい気分にさせたやつの勝ち」
護衛騎士「はぁ？王妃様いい加減下ネタは自重してくださいよ！ほら二人だって…」
王女「し、しかたありませんわね。だって他に案が無いんですものね」ﾃﾚﾃﾚ
女騎士「そっ、そうだな！それしかないもんな！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
護衛騎士「駄目だこいつら早く何とかしないと」
149 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 12:00:27.24 ID:B4P7OrkJ0
姦「………」ｼﾞｰ
護衛騎士「三人とも野獣の様な目でこっち見んな！じゃあ俺はこの辺で！」ﾀﾞｯ
王妃「ふっ、遅いな。その程度の速さでこの私から逃げられると思ったか？」ｼｭﾝ
護衛騎士「な、瞬間移動？！王妃様最強説がこの能力の無駄遣いで証明されちゃったよ！」
王妃「準備が整うまで暫く眠っていてもらおうか」ﾄﾞｽｯ
護衛騎士「なん…だと…」
～？？？～
護衛騎士「ハッ！なんだ夢か…」
王女「ふふ、夢オチなんてさせると思いますか？」
護衛騎士「ですよねー！夢オチだけはありえませんよねー！…うぅ」
王妃「そういうことだ。諦めて楽になりな騎士」
護衛騎士「なんか俺が悪人見たいな言い方しないでください！見ていて無いで助けてくれ女騎士！」
女騎士「いやだ」
護衛騎士「即答ありがとうございました！」
護衛騎士「ちくしょう…」
150 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 12:02:56.50 ID:gFchIvKU0
支援
151 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 12:07:20.79 ID:QjRuVE16O
追･い･つ･い･た
152 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 12:09:55.96 ID:B4P7OrkJ0
護衛騎士「そもそもここはどこですか？」
王妃「王家ゆかりの者しかしらない秘密の拷問部屋だ。逃げられると思うなよ？」
護衛騎士「縛られた上でそんな物騒な部屋にいれられたらどれだけ逃げたくても逃げられませんよ！というかそんな場所に連れてきていいんですか？！」
王妃「女騎士は副団長として一応知ってたみたいだし。それにお前はいつか王家の一員となるんだろ…？」
護衛騎士「なりませんよ！」
王女「ちなみに城を作った時にこの部屋が一番お金がかかったそうです」
護衛騎士「何無駄遣いしてんの？！王家の方は皆無駄遣いが大好きなんですか？！」
女騎士「き、騎士があんなのでめちゃくちゃにされるのか…///」
護衛騎士「怖い！怖いよその笑い！お前は一体俺に何をしようとしてるんだよ！」
姦「「「うふふふふ…」」」
153 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 12:16:40.12 ID:nJjbK4Lx0
姦･･･だと･･･
才能を感じた
154 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 12:36:23.66 ID:p94WTtZaO
支援させていただく
155 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 12:53:50.17 ID:B4P7OrkJ0
王妃「そういえばお前をエロい気分にさせる勝負は順番が決まらなくて中止になったぞ」
護衛騎士「やったー！ってじゃあ何で俺まだ縛られてるの？！中止になったのなら縛る事ないじゃん！」
王妃「それがあるのだよワトスン君！」
護衛騎士「…聞きましょうかホームズ」
王妃「厳正な話し合いの結果、騎士の弱点探し大開になりました！」ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
護衛騎士「…なんでそうなったんですか？」
王妃「だってよく考えたら騎士って剣の腕は立つし聞けば王立学校を首席で卒業してるし」
女騎士「どうせ私は剣以外の才能は皆無ですよ…。それだって騎士には劣るし…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
王妃「その上中々の男前じゃないか。完璧すぎて少しイラっときた」
護衛騎士「そう言うあんたはある意味この国の生ける伝説じゃん…」
156 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 12:59:33.01 ID:B4P7OrkJ0
王妃「その為にはこうして縛っていろいろと試さないとなぁ…」
護衛騎士「待て！話せば分かる！」
王妃「世の中話し合いだけじゃどうにもならない事もある」
王女「諦めてくださいね」
女騎士「先に謝っておこう。ごめん」
護衛騎士「四面楚歌だ…」
王妃「自分から申告して事なきを得ると言う手もあるぞ？」
護衛騎士「俺の弱点…ですか？」
王妃「別に私としては性癖をカミングアウトでもいいぞ？」
護衛騎士「弱点…苦手な物ねぇ…」
王妃「ほらYOU言っちゃいなYO！」
護衛騎士「状況に対してノリが軽すぎてシュールですよ。…そういえば一つ苦手な物を思いつきました」
姦「」ﾆﾔﾘ
157 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 13:07:55.16 ID:B4P7OrkJ0
王妃「それで？お前の弱点とは…？」
女騎士＆王女「………」ﾜｸﾜｸ
護衛騎士「苦手な物ですけどね。」
王妃「早く早く」
護衛騎士「…俺には姉がいるんですが」
王妃「何その新事実！と言うか私が調べた時にはお前は一人っ子だったはず…まさか次回の新キャラフラグか！」
護衛騎士「次回って何ですか…。まぁその姉が物凄く傍若無人な人でしてね」
王女「お母様見たいな人ですね」
護衛騎士「王立学校に行くまでずっと振り回されっぱなしだったんですが何度か死に掛けるような目に会いました」
女騎士（どう振り回せばこいつが死にかけるのだろう…）
護衛騎士「そんな事が会って押しの強い女性にはどうしても逆らえずに流されてしまうんです」
王妃「…つまり私達の事か」
護衛騎士「えぇ…」
158 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 13:13:53.80 ID:B4P7OrkJ0
王妃「それでお前の姉は…？」
護衛騎士「…俺が王立学校に向けて村を出た一週間後に村に盗賊団が」
姦「………」
護衛騎士「あの時俺が村を離れなければ…！」
王妃「どっちにしても盗賊団は村に現われただろうさ。お前の性じゃない」
護衛騎士「くっ…！」
王女「騎士様…」
女騎士「騎士…」
護衛騎士「あの時俺がいれば盗賊団に死よりも恐ろしいトラウマを植えつける事は無かったのに…！」
王妃「え？」
王女「え？」
女騎士「え？」
159 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 13:19:59.22 ID:7vEUfZP40
俺「えっ？」
160 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 13:30:46.72 ID:0vXAk7AdO
王様は王妃のおっぱいを触ったことないのに娘はいるんだな
161 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 13:47:30.46 ID:B4P7OrkJ0
>>160
ぎくり
王妃「あれ？じゃあお前の姉は殺されたとかそんなんじゃないの？」
護衛騎士「殺しても死にはしませんよあの人は」
王妃「てめぇ紛らわしい事言うな！地雷踏んだかと思ったよ！あー心臓に悪い」
王女「それで盗賊団はどのような目にあったのですか？」
護衛騎士「今でも聞くだけでぞっとしますよ。うちの姉が20人いた盗賊の両腕を外した上頭に魔物の餌を着けてモンスターのいる森に…」
姦（（（こ、こわっ！）））
王女「…やはり人には知らなくても良いことがあるのですね」
王妃「あぁ…」
162 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 13:51:40.74 ID:Qp2aocopO
>>160こまけぇこたぁ(ry
163 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 13:58:05.93 ID:aoOJa/vP0
>>160
養子とったっていう設定とかでいくらでも説明できるんでおｋかと
164 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 14:07:28.98 ID:kng8sbGFO
おっぱい触らなくたって子供は作れるだろ
165 ：>>163さらにぎくり：2010/01/31(日) 14:12:24.84 ID:B4P7OrkJ0
護衛騎士「もう良いでしょう。早くこの縄を解いてくださいよ」
王妃「むぅ…せっかく上手に亀甲結びにできたのに…」ｼｭﾙｼｭﾙ
護衛騎士「なんですかそれ…」
王妃「聞きたいか？」ﾆﾔﾘ
女騎士「………///」
護衛騎士「…遠慮します」
ざわ…ざわ…
護衛騎士「この状況思いっきり見たことあるのですが…。王妃様、王女様。あなた達まさか…」
母娘「「………てへ」」
護衛騎士「さっさと誤解を解いてきなさい！」
母娘「「行ってきます！」」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
女騎士「ねぇ…」
護衛騎士「まったくあの二人は…。ん？どうした女騎士」
女騎士「確かにここの場所は聞いたことがあるんだが来る途中迷路でさ。私帰り道分からないんだけど…」
護衛騎士「………は？」
166 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 14:23:28.75 ID:RHN0WxKKO
シエンタ
167 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 14:24:06.81 ID:B4P7OrkJ0
護衛騎士「ど、どうするんだよ！俺だって気絶してたから道分からないぞ！」
女騎士「………あれ？この状況」
女騎士（密室に騎士と二人きり…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
女騎士「………///」
護衛騎士「この紙は…」
[帰り道の地図は置いていくぞ！by王妃]
護衛騎士「王妃様用意周到過ぎるだろ…。ほら行くぞー女騎士」
女騎士「そして二人であんな事やこんな事を…ってあれ？」
女騎士「…そうだよね。所詮私なんてこんな扱いだよね」ｽﾞｰﾝ
168 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 14:24:10.76 ID:7vEUfZP40
雨降ってる・・・・
169 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 14:26:07.75 ID:yR/YB9BJ0
こっからが前回の続きだっけ
170 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 14:31:04.74 ID:B4P7OrkJ0
～二日後の朝～
？「…騎士ちゃん、朝よ。起きなさい」ﾕｻﾕｻ
護衛騎士「Zzz...」
？「もう…いつまで経っても寝ぼすけさんねぇ…」ﾂﾝﾂﾝ
護衛騎士「Zzz...」
？「起きないようならお仕置きよぉー？」
護衛騎士「Zzz...」
？「もう…えい！愛のお姉ちゃん踵落とし！」ﾊﾞｷｯﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷｯｽﾞﾄﾞｰﾝ
護衛騎士「」ﾁｰﾝ
？「あら…」
？「殺っちゃった♪」ﾃﾍ
～完～
171 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 14:32:35.04 ID:nriUBxCN0
え？
172 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 14:32:38.70 ID:7vEUfZP40
なん・だと・・
173 ：ベッド「我が生涯に一片の悔い無し…！」：2010/01/31(日) 14:37:56.66 ID:B4P7OrkJ0
護衛騎士「ごふっ…。いやまだ死んで無いよ！？今のは踵落としでベッドが破壊される音だよ！？」
？「やぁねぇ騎士ちゃん誰と話してるの？」
護衛騎士「…遂に俺にも幻覚が見えるようになったか…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
護衛騎士「そりゃそうだよな…。最近ろくな目に会って無いもんな…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
？「…騎士ちゃんは私を無視しちゃうような悪い子なのかな～？」ﾆｯｺﾘ
護衛騎士「イヤァソンナコトアルワケガナイジャナイデスカオネエサマ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
姉「そうよねぇ…。騎士ちゃんをそんな悪い子に育てた覚えはないものねぇ…」
護衛騎士「あぁ…もう終わりだ…」
174 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 14:38:23.28 ID:04q1LoW20
:||:: ＼おい、ゴルァ 出て来い!！ ドッカン ゴガギーン
:||:: ￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣ _ｍ ドッカン ☆
:||:: ＿＿＿ ＝＝＝＝＝＝） ）)＿＿＿＿＿ ／ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
:|| | | |￣.ﾐ∧_∧ | | ────┐||:: ∧＿∧ ＜ おらっ！>>1出てこい！！
:|| |ぁゎゎ. | |＿..（ ） | | .＿＿＿ │||:: （´Д｀ ） ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
:|| |Д｀); | |＿「 ⌒￣ ,|.. |_... ..|｜||:: / 「 ＼
:|| |⊂ﾉ; | |＿| ,/ ￣ . ￣￣￣ │||:: | | /＼ ＼
:||: ￣￣￣ ￣| .| :||│ ;, │||; へ//| ｜ | . |
:||:: :; ; ,, :| :.| ||│ (＼／,.へ ＼| | （r ）
:||:: :; 冫、. . | .i .|:||◎ニニニニ＼／ ＼ | ￣
:||.:,,''; ` .. . :: . | ∧. |:||│::::/ │||::.:. .Y ./
:||:;;;: : | | | |.||│ 冫、 ;;;,,│||:;;;. | .|
:||:;;;: / / / /::||│ ` .,;;;,,.│||:;;;. | .|
:||;::: # ..: ./ / ./ ./ ||│|三三三|. │||;;:..:: | .|
:||;::: #. ..: :::::: (＿） .（＿）.ﾐ||│ │||;;;ｋ､,,,|,（＿）
￣￣￣￣￣:￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
175 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 14:40:51.77 ID:04q1LoW20
リロードぐらいするべきだったorz
176 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 14:44:48.43 ID:B4P7OrkJ0
護衛騎士「>>174あわわ…ベッドの友人が仇打ちに…」
女騎士「どうした！」ｶﾞﾁｬｯ
女騎士「く、曲者？！はあぁぁ！」ﾀﾞｯ
護衛騎士「ま…待て！」
姉「お姉ちゃん熱血な女の子も嫌いじゃないわよ～」ｼｭﾝ
女騎士「なっ…！」
姉「お姉ちゃんチョップ！」ﾄﾞｽｯ
女騎士「ぐ…」ﾊﾞﾀﾘ
姉「ふふ…まだまだだね…」ｷﾗｰﾝ
護衛騎士「いや姉さん何気絶させてんだよ…。はぁ、朝っぱらから頭痛い…」
177 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 15:00:59.73 ID:nriUBxCN0
しえん
178 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 15:06:10.40 ID:B4P7OrkJ0
～数分後～
護衛騎士「すまん女騎士！ほら姉さんも謝って！」
姉「ごめんなさいねー。剣を向けられると自然に体が動いちゃうんDA」
護衛騎士「何言ってるんだよ…」
女騎士「いや、今のは私に落ち度があったわけだから…。それでこの方は？」
護衛騎士「…俺の姉だ」
姉「お姉ちゃんでーす♪」
女騎士「こんな優しそうな人がお前の言う恐ろしい姉なのか？確かに力の片鱗は見たが…」
鬼「うふふふふ。今ちょーっと聞き捨てならない言葉が聞こえちゃったなー♪騎士ちゃーん？」
護衛騎士「ひ、ひぃ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
鬼「ちょっとあっちでお話しましょうねー♪」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
「ちょ、やめ、ひぐっ！そこはっ、ぎゃああああああああ！」
女騎士「…ごめん騎士」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
179 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 15:16:14.54 ID:nriUBxCN0
④
180 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 15:20:44.20 ID:B4P7OrkJ0
護衛騎士「うぅ…もうお婿に行けない…」ｳｼﾞｳｼﾞ
姉「うふふ、久々に騎士ちゃんでストレス解消できた♪」ﾂﾔﾂﾔ
女騎士（一体何があったんだろう…）
護衛騎士「ところで姉さんはどうしてここに？」
女騎士（やっと立ち直ったな）
姉「あら、お姉ちゃんがかわいい弟の顔を見に行くのに理由がいるの？」
護衛騎士「それだけ？」
姉「後は騎士ちゃんが私の噂をしてるなーって」
護衛騎士「…あなたは本当に人間なのでしょうかお姉さま」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
181 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 15:40:58.13 ID:cmsgAUIzO
姉すげえｗｗｗｗｗｗ
182 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 15:55:47.65 ID:9Hm0L8YOO
そろそろパンツおろしていい？
183 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 16:18:59.51 ID:nriUBxCN0
ho
184 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 16:35:05.98 ID:B4P7OrkJ0
姉「まぁ本当はそれだけじゃないんだけどね」
護衛騎士「じゃ、じゃあなんで…」
姉「今日は騎士ちゃんの生活チェックに来たのよ」
護衛騎士「！？、ちょ、それだけはやめて！」
姉（へぇ…この反応はお姉ちゃんに言えないやましいことがあるのね）
姉「特に不純異性交遊は厳しくチェックするからねー、騎士ちゃんに悪い虫がついたら大変だもの」
護衛騎士（や、やばい…、この状況でもし王妃様と王女様が来たら…）
母娘「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん！」
王女（は、恥ずかしすぎますわ…）
護衛騎士「やっぱり来たよ！考えただけで現れるとかどんだけ早いんだよ！」
王妃「私は早さも足りてるのだ」
姉（これで三人…）
185 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 16:40:14.50 ID:B4P7OrkJ0
王妃「私は王妃！この国で一番偉いのだ！」
護衛騎士「一番偉いのは王様でしょ、それに何ですかそのキャラは」
王女「私は王女、この国で二番目に偉いのです！…///」
護衛騎士「恥ずかしいなら最初からやらなきゃいいじゃん…」
王妃「む？どうした騎士？ツッコミにいつものキレが無いぞ」
護衛騎士（だって針のむしろだよこれ！つかあんた達には見えないのか！あの姉さんから湧き出る黒いオーラが！）
姉「…騎士ちゃーん？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
護衛騎士「ナンデショウオネエサマ！」
姉「この三人とはどういう関係なのかなー？」
護衛騎士（やばいやばいやばいやばい）
186 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 16:46:19.91 ID:B4P7OrkJ0
護衛騎士「女騎士は同僚！王妃様と王女様は護衛対象です！」
護衛騎士（まさかこれで逃げ切れるとは思わないが…）
姉「そうなのー？じゃあ本人に聞いてみましょうか？」ﾆｺ
護衛騎士「あの、それは、その」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀ
姉「女騎士ちゃんはどういう関係なのかな？」
女騎士「…同期で私の超えなきゃならない壁であり大切な友人です」
護衛騎士（よく空気を読んでくれた女騎士！後で何か奢ってやる！）
姉「では王女様はどういう関係なのでしょうか？」
王女「私の従者にしたいランキング一位ですわ」
護衛騎士（危ない！多分ぎりぎりセーフだ！口に合うかは知らないが王女様にも奢らないと…）
姉「王妃様は？」
王妃「不 倫 相 手」
姉「え？」
護衛騎士（やはり空気を読んでくれませんでしたか王女様…）
187 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 16:52:05.07 ID:B4P7OrkJ0
姉「…不倫相手？」
王妃「そう！不倫相手だ！…一度言ってみたかったんだよなこの言葉」
王女「ずるいですお母様！騎士様は私の王子様ですのに！」
姉「王子様？」
女騎士「…一夜を共にした仲」
護衛騎士「恵み溢れる聖マリア、主は貴女と共におられます。主はあなたを…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
姉「………」
護衛騎士「恵み溢れる…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
姉「騎士ちゃん」
護衛騎士「…はい」
姉「渡さないよ」
護衛騎士「はい？」
姉「騎士ちゃんは…私の物なんだからぁー！」ｶﾞｼｯﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
護衛騎士「ちょ！俺を持ち上げてどこにいくうぅぅ…」
やっとここまでたどり着いた…
188 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 16:52:36.26 ID:Lo4jjalj0
4円
189 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 17:00:29.98 ID:RHN0WxKKO
④
190 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 17:23:53.39 ID:6vgSaRGG0
お疲れさんどぇえっぇえええっす
191 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 17:37:34.79 ID:49Lz9KXAP
やはり姉が余計だな
192 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 17:57:42.54 ID:zL9nE52kO
ロリっ子はまだですか？
193 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 18:27:47.91 ID:nwYSbIwHO
熟した妖艶さを醸し出す騎士母はまだですか？
194 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 18:40:46.57 ID:nriUBxCN0
hoo
195 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 18:47:48.54 ID:UM17HCPT0
ここで落としたら前スレの再来なわけか
196 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 19:02:40.46 ID:pZ4EQtqHO
俺が落とさせない(ｷﾘｯ
197 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 19:14:27.00 ID:nriUBxCN0
おとしてなるものか
198 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 19:39:23.17 ID:z1m1hiq0O
おとさんぞ
199 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 19:41:43.48 ID:0hHir++Q0
させるか！
200 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 20:00:03.17 ID:nriUBxCN0
落とさせない
201 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 20:12:16.96 ID:zgfvtXxL0
はげ
202 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 20:36:45.59 ID:p5LItActO
☆
203 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 20:49:05.16 ID:zgfvtXxL0
ほしう
204 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 21:04:57.94 ID:LnfoT7ClO
Ｉカップ
205 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 21:15:22.26 ID:zgfvtXxL0
ほしう
206 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 21:17:21.87 ID:/Y0CnKEO0
＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
ﾃﾞｹﾃﾞｹ | |
ﾄﾞｺﾄﾞｺ ＜ >>1まだーーーーーーーー！！？ ＞
☆ ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ |＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿|
☆ ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ﾄﾞｼｬｰﾝ! ヽ ｵﾗｵﾗｯ!! ♪
＝≡＝ ∧＿∧ ☆
♪ ／ 〃（･∀･ #） / ｼｬﾝｼｬﾝ
♪ 〆 ┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
.／|＼人 ＿.ノノ _||_. ／|＼
ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!
207 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 21:19:04.43 ID:KF1VozxZO
この保守間隔というものを知らないバカ共は荒らしなのか？
208 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 21:39:26.49 ID:nriUBxCN0
ほ
209 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 21:51:30.99 ID:nriUBxCN0
ほ
210 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 22:04:16.28 ID:/NG5hn8YO
護衛が銀魂に出てくるツッコミキャラにしか（ｒｙ
211 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 22:21:01.45 ID:nriUBxCN0
ほ
212 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 22:36:58.65 ID:nriUBxCN0
ほ
213 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 22:38:49.46 ID:Qa1vi8wQO
ほ
214 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 22:41:09.98 ID:+B06iQamO
しかしこれは放置プレイか？
215 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 22:50:47.30 ID:YZXX+VP4O
保守
216 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 23:01:04.27 ID:nriUBxCN0
ほ
217 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 23:20:27.01 ID:nriUBxCN0
ほ
218 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 23:24:23.31 ID:O+S/Vix90
姉の登場でエキスパートになろうよに見えてきた
219 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 23:42:12.56 ID:nriUBxCN0
>>1まだか
220 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/31(日) 23:51:47.52 ID:+J44avCL0
ふむ
221 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 00:08:40.78 ID:IAe4dyzj0
るるる
222 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 00:14:00.07 ID:uBYoTKDOO
ほ
223 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 00:30:45.47 ID:aqoyWnRLO
し
224 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 00:32:57.29 ID:St1nF/1I0
ゅ
225 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 00:37:47.65 ID:FYR6TpY60
ho
226 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 00:42:59.56 ID:FYR6TpY60
ho
227 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 00:59:10.51 ID:FYR6TpY60
ほ
228 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 01:11:57.92 ID:p147Z/Tm0
ほ
229 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 01:25:27.93 ID:MtGd1QJd0
俺は寝る
あとは任せた
230 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 01:28:47.76 ID:oaabgvrI0
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima006516.jpg
http://sukima.vip2ch.com/miniimg/th_sukima006515.jpg
http://sukima.vip2ch.com/miniimg/th_sukima006514.jpg
支援さん
231 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 01:40:42.68 ID:9PQlUcu30
ほ
232 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 02:33:28.44 ID:IAe4dyzj0
ドキが胸胸
233 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 02:52:56.38 ID:TAJgxLzNO
これは…釣り…だったのか…？
234 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 03:58:16.29 ID:IKQjdrcKO
ほ
235 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 04:58:13.95 ID:N6oRD9SlO
す
236 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 06:04:03.00 ID:T2RVRKYVO
ほっすほす
237 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 06:59:52.86 ID:hwlknxFaO
お
238 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 07:40:46.52 ID:8IWe1i0xO
ほ
239 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 09:00:45.13 ID:QWLt1TJtO
とりあえずもしもしから。学校とか憂鬱だ…一番前の席だから殆ど携帯弄れないし…
～城の外の森～
姉「…えい」ﾎﾟｲ
護衛騎士「いてぇ！」ﾄﾞｻｯ
護衛騎士「何するんだよ姉さん！つか城からここまで5キロ以上あるのにずっと全力疾走だなんて…」
姉「だって騎士ちゃんが悪いんだよ！」
護衛騎士「は？」
姉「城の女の子は積極的って聞いたから騎士ちゃんを王立学校にもやりたくなかったのに！」
護衛騎士「あの時の『お姉ちゃんを置いていくの…？』発言の本音はこれだったのか！」
姉「まさか不倫にまで加担してるなんて…！」
護衛騎士「いやそれは王妃様の冗談だよ？！」
姉「でも他の子は本気で言ってたよ！」
護衛騎士「………」
240 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 09:10:12.35 ID:kGervyIT0
いきなりはじめんなよｗ
241 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 09:31:55.08 ID:QWLt1TJtO
姉「あの子達にとっては騎士ちゃんは『王子様』で『一夜を共にした仲』なんだよ」
護衛騎士「最後のは激しく間違ってるけどね」
姉「でもお姉ちゃんにとってはただ一人の弟で」
姉「お姉ちゃんを救ってくれた人なんだよ…」
護衛騎士「………」
姉「ねぇ騎士ちゃん覚えてるよね？」
姉「私が親に捨てられた事」
姉「ひどい話だよね。自分達が失敗して事業が破綻したのに『あなたが産まなければ悪かったのよ！』って私の性にするんだもの…」
姉「村の人も『助けたら不幸になる』って言って助けてくれなかったし」
護衛騎士「………」
242 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 09:42:27.39 ID:jOL2ByUUO
>>240
更新しながらお前ら眺めて笑って
落ちそうになったから保守燃料投下したんだろ
243 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 09:54:14.34 ID:T2RVRKYVO
シエンタシエンタ
244 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 09:55:31.84 ID:QWLt1TJtO
>>240
遅筆で書き為も下手でごめんよ…。後シリアスなシーンは書くの苦手だ…
姉「でも騎士ちゃんはそんな私でも助けてくれた」
姉「騎士ちゃんのご飯なのに私に分けてくれてくれて…」
姉「私知ってるよ？騎士ちゃん友達に『あんな奴と仲良くしてちゃお前も不幸になるぞ』って言われたときに」
姉「『困ってる人を助けてもし不幸になったとしても俺は心まで不幸にはならないよ』って」
姉「今聞くとあんな歳で言うセリフじゃないって思うけどね」
姉「それから騎士ちゃんは親に掛け合って私を養子に迎えてくれた…」
245 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 10:27:00.89 ID:QWLt1TJtO
姉「そんな新しいお父さんもお母さんももういないけど私には騎士ちゃんがいた」
姉「でも騎士ちゃんが騎士になるって言ったから私はいつか帰って来るからと自分に言い聞かせて見送ったんだよ。でも女の子と仲良くしてる騎士ちゃんを見たら」
姉「もう村に帰って来ない気がして…いや…だったんだよぉ…」
護衛騎士「姉さん…」
？「うわああぁん」
護衛騎士「王妃様？！」
王妃「騎士ぃ…迎えにぃ…来たぞぉ…ぐす…」
護衛騎士「とりあえず…二人とも泣き止んでくれ…」
246 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 10:34:18.65 ID:eUq2qZ56O
シリアス…?
姉は要らない子
247 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 10:41:57.19 ID:lgbN+XjrO
血の繋がらない姉とかただの年上女性…付き合っても何の障害も無いし…
最近のSSってよく義理設定とかにしちゃうのが多いよな…
248 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 11:02:25.73 ID:QWLt1TJtO
最初妹でも良いかなと思ったけど。リア妹で既にそげぶされてるから。不可能でした。後義理姉は至高。でもなかった
王妃「うぅ…」
護衛騎士「ほら涙拭いて。それにしても王妃様涙もろかったんですね」
王妃「私が思うにテンションの高い人間は皆涙もろいんだ」
王妃「よし、それでは姉と言ったな」
姉「…なんでしょう」
王妃「どうもすいませんでしたー！」ｶﾞﾊﾞｯ
姉弟「王妃様？！」
王妃「ほんとにすまん！私の不用意な発言で！」
姉「い、いえ、早くお顔を上げてください」ｱﾜｱﾜ
王妃「もう踏め！蔑んだ目で見て罵りながら私を踏め！むしろ踏んでください！」
護衛騎士「もう色々と台無しだ…」
249 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 12:11:15.20 ID:QWLt1TJtO
護衛騎士「そう言えば王女様と女騎士は？」
王妃「あれは置いてきた。だってあいつら瞬間移動出来ないんだもん」
護衛騎士「出来ないのが普通ですよ！あんたが特別過ぎるだけです！」
王妃「それで姉」
姉「はい」
王妃「騎士は諦めるのか？」
姉「…諦めませんよ」
姉「騎士ちゃんは私の物です！誰にも渡しません！」
護衛騎士「なっ…？！」
王妃「はっはっは！良く言った！私はお前が気に入ったぞ！」
姉「でも私は明日村に帰らなければ…」
王妃「まぁ待て。私の話は終わって無いぞ？」
姉弟「？」
250 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 12:17:12.68 ID:ArIwTxN2O
支援するだよ
251 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 12:41:33.44 ID:yG0BM9Ia0
貴族階級に付き物のメイドさんが出ていない＝姉メイドの誕生である
252 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 12:54:40.74 ID:QWLt1TJtO
王妃「いかに対象が弟とはいえ王妃である私の前で誘拐なぞするなんて罸が無いわけ無いだろう」
護衛騎士「王妃様…！」
姉「待って騎士ちゃん！」
護衛騎士「姉さん？！」
姉「王妃様、どんな罸でもお受け致します」
王妃「物わかりが良くて助かるな。じゃあ明日からお前メイドだから」
姉「…メイド？」
王妃「そうだ。個室と給料も付くぞ。中々悪くない罸だろ？」
姉「…ありがとうございます！」
続く
あれだれか予言してね？
253 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 13:18:42.26 ID:bI7UQ7d60
鳩姉誕生か…
悪くないな
良いよね義理の姉
254 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 13:48:25.08 ID:IYvK0v7i0
ほ
255 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 13:50:02.40 ID:pNP1wq3pO
支援
256 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 13:57:15.33 ID:B3eTe/8uO
ごめん最初の方読んだけど漫才が寒すぎて読めなかった。
さようなら
257 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 14:03:15.39 ID:7BizLhrGP
俺は結構楽しいぞ
保守
258 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 14:07:36.03 ID:fI8ie+Jq0
えーっと
王妃
王女
女騎士
姉
・・・・・・５ｐ・・・・・・・・・・・(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…・・・・・・
259 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 14:32:50.97 ID:TAJgxLzNO
支援あげ
260 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 14:34:50.04 ID:QWLt1TJtO
なんというか…これがやりたいが為にヒロインを増やした気がしなくもない
～大浴場！～
護衛騎士「はぁ、まさか姉さんがメイドとしてこの城に残るなんてなぁ…」
護衛騎士「と言うか城に戻ってからの残りの二人との馴染み様はなんだ」
護衛騎士「適応力ありすぎだろ…」
護衛騎士「まぁそんな事は気にしない！」
護衛騎士「つか王妃様に『姉に城を案内してる間お前は風呂にでも入ってこい！それとお詫びに後で良いものをやる』って言われたから大人しく入ってるけど」
護衛騎士「やっぱり広いなぁー」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
姉「…ここがお風呂ですか？」
王妃「そうだぞ」
護衛騎士「は？」ﾋﾞｸｯ
261 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 14:49:01.65 ID:NgOKmQFz0
エロエロで頼むぞ
262 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 14:58:30.12 ID:fI8ie+Jq0
混浴乱交ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
263 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 15:23:53.23 ID:eQubK/Nc0
はい規制きました
264 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 16:28:33.00 ID:YL/WOVKg0
てい！
265 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 17:30:56.38 ID:pxoK/5AD0
おうふ
266 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 17:41:18.49 ID:JD9hCDfB0
帰ってきたら「姉」がただの他人の「お姉さん」になってるとは…
義理ってか、片親さえも同じではないと、禁断も障害も無いしな…
わざわざ「姉」と書いてるのに、実は何の問題も無く付き合える相手でしたって展開を良く見るな…orz
267 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 18:19:27.80 ID:NgOKmQFz0
どうした
268 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 18:44:34.32 ID:O7kxJnl80
もしもし規制か
269 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 19:06:57.17 ID:22irOXBG0
270 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 19:43:34.70 ID:QWLt1TJtO
もしもし規制でもうだめだと思った…
と思ったらまだ●の期限が残ってた件
271 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 19:45:40.88 ID:iGazjheh0
支援
272 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 20:22:59.46 ID:O7kxJnl80
nice
273 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 20:43:15.52 ID:p147Z/Tm0
Ho
274 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 20:59:21.08 ID:p147Z/Tm0
ほ
275 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 21:47:58.07 ID:URhZtx5s0
保守
276 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 21:52:32.10 ID:22irOXBG0
277 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 21:54:27.92 ID:QWLt1TJtO
護衛騎士(いや落ち着け俺！王妃様は俺が入ってる事を知ってるはず…)
王妃「誰も入ってない見たいだし入るか。当然お前らも入るだろ？」
王女「そうですね…それじゃ入りましょうか」
女騎士「はい」
姉→メイド「お風呂お風呂ー♪」
護衛騎士(ぎゃああああ！何言ってるんだあんた！)
王女「ところで先程から騎士様を見かけませんわね」
王妃「大方訓練所にでもいるんだろ」
護衛騎士(ここにいるよちくしょう！こうなったら俺がいることを知らせて…)
護衛騎士「お…ごふぅっ！」ｻﾞﾊﾞｰﾝ
護衛騎士(い…いま起こったことをありのままに話すぜ！俺は叫ぼうとしたんだがその瞬間何かが眉間に当たって俺が吹っ飛んだんだ！)
護衛騎士(何を言っているのか俺にもわからない。だが王妃様の恐ろしい実力の片鱗を味わったぜ…)
278 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 21:55:49.44 ID:22irOXBG0
そして突然始まるという
279 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 22:00:31.34 ID:p147Z/Tm0
Ho
280 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 22:04:30.93 ID:y7sW2JV00
おかえり
281 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 22:19:14.54 ID:7BizLhrGP
お、始まったか
282 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 22:44:23.25 ID:BNzNN5D60
早く
283 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 22:57:35.64 ID:p147Z/Tm0
Ho
284 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 22:58:52.49 ID:ZH/KQXJK0
もう少し投下感覚短くても良いと思うんだ・・・
285 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 23:00:40.94 ID:QWLt1TJtO
王妃「あれぇー？今誰もいない筈の風呂から何か聞こえたぞー？」
女騎士「私が見てきましょう」ｽﾀｽﾀ
護衛騎士(まずいまずいまずいまずい)
護衛騎士(とりあえず柱の側に隠れてよう…)
女騎士「…？誰もいないようだな」
護衛騎士(危なかった…)
王妃「誰かいたかー？」
女騎士「誰もいないようですよ」
王妃「そうか。じゃあ入るとするか」ｽﾀｽﾀ
メイド「わーい」
王女「メイドさんはしゃぎすぎですよ」
護衛騎士「！」
286 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 23:14:59.26 ID:QWLt1TJtO
携帯だから書きにくいと言うのもあるけど学生なので書き貯める時間も無くてごめんなさい…
護衛騎士「あぅあぅ…」
王妃「私が一番乗りだー！」ｻﾞﾊﾞｰﾝ
メイド「私が二番ですー！」ｻﾞﾊﾞｰﾝ
王女「二人とも子供じゃないんですから…」ﾁｬﾎﾟﾝ
女騎士「あはは…」ﾁｬﾎﾟﾝ
護衛騎士(あんまり考えてはいけないけど…全員胸大きいんだよな…)
メイド「む…お姉ちゃんレーダーが反応してる」
護衛騎士(なんだよその嫌な予感しかしないレーダーは！)
メイド「王妃様、本当に私達の他には誰もいないんですよねー？」ﾆﾔﾆﾔ
王妃「そうだぞ。だから何をしても良いんだぞー」ﾆﾔﾆﾔ
護衛騎士(なんだか寒気が！)
287 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 23:32:19.15 ID:QWLt1TJtO
メイド「それにしても女騎士ちゃんの胸は大きいですねー」ﾓﾐﾓﾐ
女騎士「ひゃっ？！な、何するんですか！」ﾊﾞｯ
メイド「うふふ。ただのスキンシップですよー♪」
護衛騎士「………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
王妃「どれ、それじゃあ私は娘の胸の成長でも」ｽｽｽ
王女「………」ｽｽｽ
王妃「娘よ、何故にげる」
王女「これが普通の反応ですわ…」
王妃「だがしかし！」ｼｭﾝ
王女「お母様？！なっ、はぅっ、やぁ…」
護衛騎士(誰か…助けて…)
288 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 23:34:20.43 ID:iGazjheh0
支援するよ
289 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 23:36:19.87 ID:NgOKmQFz0
支援…
290 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 23:51:06.94 ID:uSKpkkJV0
シコシコ
291 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/01(月) 23:51:22.33 ID:QWLt1TJtO
護衛騎士(柱の影に隠れつつ湯気に紛れて脱衣場まで逃げられれば)
護衛騎士(しかし王妃様に気づかれればまたあの謎の衝撃波が…)
護衛騎士(………)
護衛騎士(まず石鹸を持って…)
ｶﾗﾝｶﾗﾝｶﾗﾝ
姦+女「「「「！！！」」」」
王女「い、今何かが…」
女騎士「…見てきます！」ﾀﾞｯ
護衛騎士(今だ！)ﾀﾞｯ
ツルーン
護衛騎士「なっ！？」
ドンガラガッシャーン！
護衛騎士「きゅうぅ…」
292 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 00:00:56.96 ID:KtXHE95m0
ふうぅぅ
293 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 00:09:54.33 ID:igySHwB10
これは痴漢より痴女発生フラグですね
294 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 00:17:20.40 ID:JD7MaUqy0
姉が出てきてから全く面白くなくなったな
295 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 00:35:22.08 ID:a1iiGLxB0
>>294
そんな報告はいらんと何度言ったら
296 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 00:36:35.20 ID:BeRM7Y/zP
>>294 同意
297 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 00:37:49.82 ID:ZNVYrYd+0
普通に面白いと思うけど投下間隔を何とかしてほしい
298 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 00:38:20.18 ID:3hah5Ukv0
>>297
同意
299 ：さっきから記憶が飛ぶから俺はもう駄目かもしれん：2010/02/02(火) 00:59:51.09 ID:c6iYBJRMO
>>294
姉出した辺りから即興で書いちゃってるからかもしれない。姉は悪くない！悪いのは俺だ！
護衛騎士「…ハッ！なんだ夢か！」
王女「同じ手が二度も通用すると思いますか？一回目も通用しませんでしたが」
護衛騎士「うぅ…」
女騎士「騎士…」
護衛騎士「すまん！これは全て俺が悪かった！」
王女「気にすることはありませんよ。首謀者はもう拘束済みです」
護衛騎士「首謀者…？」
王妃「は！な！せ！」
護衛騎士「………一つ聞きますが」
王女「何でしょう」
護衛騎士「何であなたたちまだタオル一枚なんですか…？」
王女「皆でもう一度湯船に浸かるために決まってるじゃ無いですか」
護衛騎士「なん…だと…」
300 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 01:08:30.22 ID:JD7MaUqy0
>>299
別に話にレベルの高さなんぞ求めてないって言うかそれ以前とそんな変わってないさ
ただこのスレには姉は要らないだけだ
301 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 01:10:23.78 ID:5Aw5Pkdq0
黙ってさるよけしてろカス
302 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 01:21:50.28 ID:zoC3kADV0
>>300
そういうのいらないから
303 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 01:25:58.51 ID:c6iYBJRMO
もう姉じゃなくてただのきょにゅーなメイドさんだけどね！
護衛騎士「………」
護衛騎士「………」
護衛騎士「…もう上がってもいいですか？」
王女「駄目です」
護衛騎士「う……」
メイド「あらあら、うふふ」
女騎士「平常心平常心平常心…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
王妃「わーたーしーもーまーぜーろー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
王女「駄目ですよ。お母様はそこで指を加えて見ていてくださいね」
護衛騎士「もう…」
王女「駄目！」
護衛騎士(どうすれば良いんだ…)
304 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 01:32:13.08 ID:zoC3kADV0
王妃・王女・女騎士・メイドの胸の大きさランキングはどんな感じなん。
305 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 02:01:04.82 ID:9qKP8VOP0
306 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 02:37:00.33 ID:UL9j2Kno0
ほ
307 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 03:39:48.14 ID:PhrmsgZ10
ふぉ
308 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 06:21:29.02 ID:DhvsMyEC0
ほ
309 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 07:24:35.10 ID:X8sHryPl0
☆
310 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 07:31:48.68 ID:c6iYBJRMO
>>304
王女「…時代は大きさよりも美乳です！」
王妃＆メイド「………」ﾆﾔﾆﾔ
護衛騎士「は、はぁ…」
王女「大きいだけではいけないのです！」
王妃「なら女騎士が一番だよなー」
メイド「大きくて美乳ですものねー」
女騎士「………///」
王女「むー！」
護衛騎士「王女様の胸も素晴らしいと思いますよ！、」
王女「そ、そうでしょうか…」
護衛騎士(あーもう何言ってるんだ俺…)
～脱衣場～
メイド(貧)「あれが巨乳同士の会話かぁ…良いなぁ…」
メイド(貧)「…男性の声がしたけど気のせいよね、ええ」
311 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 07:49:27.48 ID:c6iYBJRMO
護衛騎士「これ以上入っていたら脱水症状になりますよ…」
王女「…そうですね」
護衛騎士「一緒に上がると見つかりかねないので王女達が先に上がってくださいませんか？」
王女「では先に上がるとしましょう。お母様も縄をほどいてあげるから出ますわよ」ｼｭﾙｼｭﾙ
王妃「いやだーまだ入るんだー」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
………………
護衛騎士「ふぅ…。一時はどうなるかと思った…」
護衛騎士「これが王妃様のお詫びと言うのは間違いないな」
護衛騎士「………」
護衛騎士「男ならあの状況で先に上がれないよな。うん」
312 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 08:55:03.00 ID:LWfUEWm70
ふ
313 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 09:27:55.86 ID:c6iYBJRMO
～夜～
護衛騎士「しっかり剣も磨いておかないとな」ｷｭｯｷｭｯ
王妃「騎士ー。いるかー？」ｶﾞﾁｬ
護衛騎士「…王妃様、ノックしてから入ってくださいよ」
王妃「さっきの風呂でムラムラしてる時に入られたらまずいもんなー」ﾆﾔﾆﾔ
護衛騎士「そ、そんなわけ無いじゃないですか！」
王妃「それはどうかな？」
護衛騎士「まったく…。何か御用ですか？」
王妃「ここだと話しにくいから私の部屋に行くぞ」
護衛騎士「…分かりました」
やっぱり書きにくいので夜に帰ってからPCで書きます。それまで俺が保守する！
314 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 09:50:23.68 ID:VhuhiuBi0
もう最後まで書き溜めてから暇がある時に投下したらいいんじゃね
315 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 09:56:28.76 ID:c6iYBJRMO
>>314
有難う。そろそろ終わらせるつもりだしオチも大体考えてるから最後まで書き貯めて投下するよ
後オチの要望とか終わったら他に何か書けとか言われたら考えときます
316 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 10:20:14.59 ID:1f5RYaYN0
支援
317 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 11:42:15.49 ID:X8sHryPl0
ほす
318 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 12:59:25.88 ID:e/9HzRpZ0
保守はまかせろー
319 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 13:07:55.90 ID:a8AMxaNF0
ほ
320 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 13:52:37.18 ID:MIEjgxKw0
し
321 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 14:43:39.39 ID:Ofz48R8P0
ほ
322 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 15:42:39.84 ID:KtXHE95m0
まいん様
323 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 16:31:43.05 ID:Rm/DIIqj0
か
324 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 16:51:58.50 ID:sbc3n00S0
Ho
325 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 17:34:59.08 ID:tYTSgFrB0
ほ
326 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 18:00:53.23 ID:mt2ssEtV0
保守
327 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 18:03:07.68 ID:U48V5/vn0
（ ＾ω＾）・・・
328 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 19:00:02.12 ID:nWzG+c6V0
ほ
329 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 19:25:40.93 ID:fb6yfVHV0
PCからただいま。汗流してご飯食べたら書き始めますね
330 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 19:42:29.14 ID:U48V5/vn0
揚げ
331 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 20:05:07.46 ID:dK9/GC5d0
きたい
332 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 20:32:41.11 ID:sbc3n00S0
Ho
333 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 20:48:26.30 ID:sbc3n00S0
Ho
334 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 20:57:49.47 ID:fb6yfVHV0
まさか冷蔵庫空っぽでスーパーに買いに行く事になるとは思わなかったｗｗｗ
335 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 21:06:02.16 ID:LP2kFALd0
追いついた
ほす
336 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 21:16:06.58 ID:fb6yfVHV0
関係ないけど化物語系地の文書くの中々難しいな。うまくカオスな世界に出来ない…
～王女の部屋～
王妃「今日お前に来てもらったのは他でもない、今の状況の事だ」
護衛騎士「………」
王妃「分かってるよな？お前は今うちの娘と同僚と姉の三人に好かれている。一応私もいるが」
王妃「だが選べるのは一人だ。残った者には諦めて貰うしかない。それでお前はどうするんだ」
護衛騎士「………」
護衛騎士「…俺は誰も選ばないつもりです」
王妃「は？」
337 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 21:41:07.88 ID:sqd/eaw00
10002人討伐対の人なのか
支援
338 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 21:41:27.91 ID:fb6yfVHV0
護衛騎士「なんで俺なんかが好かれてるのかは一向に分かりませんがもしそれで他の人が不幸になるなら誰も選びませんよ」
王妃「全員が不幸になってもか？」
護衛騎士「えぇ」
王妃「お前は本当に頑固で大真面目ちゃんだよなぁ…」
護衛騎士「正直不真面目代表の王妃様にだけは言われたく無い一言です」
王妃「でもな、お前に『選ばない』と言う選択肢は無いのだ！」
護衛騎士「なんでですか！それは俺の自由でしょう？！」
王妃「ところがどっこい。お前は選ばなければ駄目だ！」
護衛騎士「誰が決めたんですかそんなの！」
王妃「私だ」
護衛騎士「………」
339 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 21:49:05.50 ID:9qKP8VOP0
お前だったのか
340 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 22:04:07.15 ID:fb6yfVHV0
>>337
スレスト食らう前のスレでも書いたけど俺は違うよー
護衛騎士「理由を聞かせて貰わないと納得できません！」
王妃「私が嫌だからという理由じゃ駄目なのか？」
護衛騎士「なんですかその理由…」
王妃「まぁさらに言うとお前が王女以外を選んでも駄目だ」
護衛騎士「もうそれ選ぶ権利すらありませんよね？！」
王妃「娘では不満か？」
護衛騎士「そんな事言う筈無いし言ったら俺は世の中の男に殺されますよ。しかしですね…」
王妃「…王女が他国の王子と結婚するかも知れない事になってもか？」
護衛騎士「！？」
341 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 22:08:17.28 ID:nWzG+c6V0
ｗｋｔｋ
342 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 22:27:23.41 ID:sbc3n00S0
ほ
343 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 22:32:54.40 ID:GOK3pqPQ0
あれ・・・婚約者って勇sh・・・いや、なんでもない
344 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 22:44:09.66 ID:UzliOwE10
・・・あれだ、きっと国王が無くなって王位を・・・それだと王子では無いか。
345 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 22:53:01.53 ID:fb6yfVHV0
>>343
書く前に突っ込まれた！低レベショタ勇者の話も暇があれば書こうかな…
護衛騎士「あれ、でも王女様には婚約者がいたはずでは…？」
王妃「あいつは王女の男避けだよ。勇者本人も婚約者になってるなんて知らないはずさ」
護衛騎士「ならばなぜそんな話に…」
王妃「どこから話が漏れたか分からないがその関係がばれたんだ」
護衛騎士「なっ？！」
王妃「うちはそこまで大きな国じゃないからな。無理やり求婚を迫られたら断り切れないかもしれない」
護衛騎士「しかしそれでは二人が…」
王妃「なんとかする方法ならある」
護衛騎士「？！」
346 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 23:12:07.03 ID:sbc3n00S0
ほ
347 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 23:19:54.00 ID:fKtZ9UNb0
メイド「服がない。やめろってか」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1244708775/
348 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 23:39:12.28 ID:sqd/eaw00
>>340
違うのかよ
支援
349 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 23:53:24.50 ID:fb6yfVHV0
>>347
ちくしょう読みたいのにモリタポなんて無い…
護衛騎士「方法とは…？」
王妃「私は選べるのは一人と言ったがそんな物にとらわれなければ良い」
護衛騎士「それやったら俺三股ですよ…神の天罰が下るレベルです」
王妃「だからそんな物にとらわれるなと言ってるだろう」
王妃「一夫多妻制という便利な物を作ればいい！」
護衛騎士「はぁ？！」
俺「やめて！」
350 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/02(火) 23:55:01.37 ID:PCWmN+VS0
俺でてくんなｗｗ
351 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 00:02:03.10 ID:zKOH6VKZ0
おwwれwww
352 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 00:02:18.37 ID:O5GwhQeh0
>>347
http://blog.livedoor.jp/minnanohimatubushi/archives/1125582.html
コレか
353 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 00:09:42.48 ID:82IVkyHI0
ゴミムシとか懐かしいな
354 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 00:29:42.00 ID:CDKgCIoS0
355 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 00:50:04.90 ID:9qxPKFl40
>>352
読むのに夢中で自分のスレをほっぽり出す所だった
護衛騎士「一夫多妻制って王妃様…」
王妃「いや私はマジだぞ？そうすれば全員妻にできるしお前もウハウハだろ？」
護衛騎士「確かにウハウハですが倫理的にどうかと思うのと相手の方も許可しないとそんな事できませんよ」
王妃「…お前あいつらが断ると思うか？」
護衛騎士「…確かに」
王妃「ほら、この案に不満や文句があるなら言ってみろ」
護衛騎士「それは…無いですが」
王妃「なら決定だな！じゃあ早速式の準備をだな…」
？「騙されてはなりませんよ騎士様！」
護衛騎士「！」
356 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 00:54:33.10 ID:7H0aTkew0
sienn
357 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 01:09:28.20 ID:CDKgCIoS0
358 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 01:11:15.16 ID:9qxPKFl40
王妃「ふふふ！良くぞ見破ったな！そう、私は王妃ではな（ｒｙ」
王女「はぁ…嘘はいけませんよお母様」
護衛騎士「あの…どういうことなのか三行でお願いします」
王女「王子と結婚は嘘」
王女「勇者様との話は本当」
王女「これは本物のお母様」
王女「どうでしょう」
護衛騎士「…完璧です」
王女「それでお母様は何故こんな事を？」
王妃「だってさ…」
護衛騎士「だって？」
王妃「だって皆がこんなにアピールして勝者無しとか後味悪すぎるだろ！」
護衛騎士「ここまでするからには何か深い理由があるのかと思ったら至極まともで単純な理由だった！」
359 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 01:21:19.64 ID:9qxPKFl40
王妃「ならもう全員勝者でいいんじゃないかと思い至った次第です…」
護衛騎士「というかいつそれを思い至ったんですか？」
王妃「お前が誰も選ばないって言った瞬間」
護衛騎士「物凄くさっきの話ですね」
女騎士「どうしよう王女様が先に出ちゃったから私達出て行くタイミング無くしちゃったぞ」ﾋｿﾋｿ
メイド「私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
女騎士「自分の弟が誰も選ばないと言った瞬間からずっとこの状態ね」
メイド「ハッ！…なんだ夢か」
女騎士「結局現実逃避の仕方は弟と同じなんだ」
360 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 01:24:27.61 ID:CDKgCIoS0
しえん
361 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 01:29:23.27 ID:wn2XWv1KP
おもしろいができればもうちょい速く投下してくれるとかなり嬉しい
続きが気になって仕方がない
362 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 01:31:17.08 ID:9qxPKFl40
王女「しかし選んでくれないならいっそ私達全員を妻にして貰った方が」
護衛騎士「王女様までそれを言いますか」
女騎士「私もそれでいい」
護衛騎士「うおっ、女騎士はいつからそこに！」
メイド「騎士ちゃんに捨てられるぐらいならそっちの方が数万倍いいよおー！」
護衛騎士「いや捨ててない捨ててない」
王妃「ほら、全員の同意は貰ったぞ？どうだ騎士！」
護衛騎士「…わかりましたよ！」
王妃「ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!」
363 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 01:37:22.52 ID:ZWi4F+gT0
ハーレムエンドｗｗｗｗ
364 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 01:39:23.20 ID:9qxPKFl40
王妃「その言葉に偽りは無いな！」
護衛騎士「…騎士に二言はありません」
王妃「その言葉をしっかり私の胸に刻みつけたぞ！」
護衛騎士「ですが王妃様はもう旦那がいるじゃないですか。結婚式も挙げてたんだから偽者じゃないでしょ」
王妃「確かにあれは正真正銘私の旦那で国王だ。ただ一つだけ問題があってな」
護衛騎士「問題とは…？」
王妃「実はあいつイｎ…」
国王「それ以上言うなあああああああああああ！！！」
全員「？！」
365 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 01:50:20.01 ID:CDKgCIoS0
366 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 01:58:13.10 ID:9qxPKFl40
護衛騎士「国王様？！」
王妃「…お前まじで今どこからわいてきた」
国王「嫌な予感がしたから俺の部屋から飛んできたに決まっているだろう」
王妃「普段超トロいのにこういう時だけは私より早いよな」
国王「その事を秘密にする代わりに私がお前の分まで全力で仕事するって約束だろ！」
王妃「それとお前とは別に一人ぐらいなら男を囲ってもいいって自分で言ったよなー」
国王「ちくしょう…この俺のカリバーンがEXにさえなれれば…」
王妃「諦めろ。神はお前に二物を与えなかったんだ」
国王「神様のバッキャロー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
護衛騎士「あわわ…国王様が…。でもそれじゃ王女様は…？」
王妃「こいつはちゃんと私の血の繋がった娘だよ」
護衛騎士「ですがそれは…」
王妃「あ、これも言ってなかったか」
王妃「実は私今の国王と結婚する前から一児の母でした」
護衛騎士「はい？」
367 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 02:03:38.34 ID:iCqRALUC0
なんかもうぐっちゃぐちゃ
368 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 02:05:27.12 ID:ZpWD9o+v0
だがそれがいい
369 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 02:05:28.12 ID:rEeKYBUIP
書き手入り混じってた辺りが一番面白かったな…
370 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 02:06:54.35 ID:9qxPKFl40
もうね。正直俺も眠気で何書いてるか分からん。確かに王妃様がバツ１設定みたいなのは頭にあったがやるつもり無かったし国王なんて出す予定無かったしな
一度寝てから>>362から書き直します。
371 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 02:09:26.56 ID:CDKgCIoS0
王妃様は俺の嫁
372 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 02:12:52.10 ID:cFtHu2Mt0
そげぶ
373 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 02:52:03.34 ID:WGymzbuc0
ほしゅーん
374 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 03:36:38.24 ID:WGymzbuc0
ほしゅ
だれか
たのむ
俺もう限界
375 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 04:12:41.18 ID:Cy+ZgVX00
ねるほ
376 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 05:52:14.20 ID:A2MiPPeu0
ほ
377 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 06:39:18.36 ID:tAZlaBjK0
と
378 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 07:20:01.82 ID:tAZlaBjK0
け
379 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 07:25:53.42 ID:Dq5l2gYm0
の
380 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 07:26:31.39 ID:sWm6TE7I0
ざ
381 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 07:47:09.55 ID:s9BURbWzO
護衛騎士「ホトケノザはシソ科オドリコソウ属の一年草、あるいは越年草です」
王妃「なんだ私が喜んでいる時にいきなり」
護衛騎士「いえ、何故か解説しなければいけない衝動に教われて」
王妃「ふむ。田の近くに生えているあれか？」
護衛騎士「王妃様が知ってるとは驚きです」
王妃「昔春に七草粥を食べた事があってな」
護衛騎士「あぁ。あれはホトケノザじゃ無いですよ」
王妃「そうなのか？」
護衛騎士「よく勘違いしてる人がいますが春の七草に数えられるのはコオニタビラコと言うキク科の草です」
護衛騎士「尚ホトケノザは食用では無いので決して食べないでくださいね」
と言う事で今日も元気にもしもしからおはようございます
382 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 07:52:30.05 ID:s9BURbWzO
>>381
教われて→襲われてでお願いします
383 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 08:17:31.21 ID:s9BURbWzO
護衛騎士「で」
王妃「ん？どうした騎士」
護衛騎士「どうしてまた縛られなきゃならないんですか！」
王妃「今からする事を知ったらお前逃げるだろ」
護衛騎士「…何をする気ですか」
王妃「私達から逃げられないように既成事実をだな」
護衛騎士「誰か助けて！痴女四人に襲われる！」ｷﾞｼｷﾞｼ
王妃「一応は王族の部屋だから防音処理は完璧！叫ぼうが喚こうが無駄だ！」
護衛騎士「ひ、ひぃ…」
痴女軍団「うふふふふ…」
お客様の中にエロシーン担当の方はいらっしゃいませんか？
384 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 09:10:02.22 ID:K4hgMmME0
あいにく私は童貞でね
385 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 09:14:12.30 ID:s9BURbWzO
一時間考えたけど納得のいく出来にならない…
やはり経験ないからか…
386 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 09:36:41.51 ID:s9BURbWzO
～作者にエロ耐性が無いので適当に～
王妃「ほらぽいぽいっと」
護衛騎士「ぬ、脱がさないでください！」
王妃「下着もぽーい」
王女＆女騎士((お、大きい…)ですわ)
メイド「あらあら」
王妃「なんだ、もう勃ってるじゃないか」ﾆﾔﾆﾔ
護衛騎士「この状況で反応しない男は不能かゲイですよ！あうぅ…///」
痴女((((か、可愛い！))))
王妃「ほ、ほら。王女と女騎士。二人の胸でこれを挟んでみたらどうだ！」
王女＆女騎士「？！」
387 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 09:57:52.29 ID:s9BURbWzO
メイド「はいはいはーい！私がやりまーす！」
王妃「メイドは後でな」
メイド「うぅ…」
王女「き、気持ちいいですか？」
護衛騎士「う…あぅ……ん…！」
女騎士(気持ち良さそうな顔してる…)
王女「女騎士さんもちゃんと動かしてくださいよ」
女騎士「あ、あぁ…」
護衛騎士「や、もうやめ…」
王女「うふふ、騎士様可愛い表情してますよ…」
女騎士(王女様が怖い…)
388 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 10:33:27.99 ID:s9BURbWzO
護衛騎士「ひゃ、ん、もう俺…」
王女「良いですよ。早く出しちゃってください」
護衛騎士「うあぁ！」ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾄﾞﾋﾟｭｯ
王女「うふふ、たくさん出ましたね」
女騎士(ん…苦い…これが騎士の…///)
王妃「じゃあ次は私だな。さて騎士の童貞を頂くとしようかな」
姦「「「駄目！」」」
王妃「な、なんだよお前ら…」
王女「騎士様の初めては私が貰うんです！」
女騎士「いくら王妃様とは言えそれは許しません」
メイド「それは私の夢ですよ」
王妃「ならば誰が騎士の童貞を奪うか勝負だ！」
ギャーギャー
護衛騎士「あはは…本当に騒がしい人達だよな…。あ。そういえば」
護衛騎士「こら戦う前に俺を解放してから行けー！」
FIN
389 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 10:38:21.94 ID:F6Rb4L630
乙
390 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 10:47:46.29 ID:Y7EuzUl/0
>>345
└───────────────┐ ↑
| /
∧＿∧ │ /
（ ） | /
＿ ／ . ） │/
ぅ／ / /_/ .､Ｊしl
／| ,.／ ／/ | ゝ てτι
< ￣￣￣￣) ﾉ | （ | つ r '
＼|￣￣￣￣^^^ ヽ | | カキ----ン 巻き戻し！
391 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 10:59:16.46 ID:s9BURbWzO
>>390
お蔵入りした王妃バッド√をお望みか
392 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 11:01:58.69 ID:Y7EuzUl/0
何でもいいけどこれは酷いｗｗｗｗｗｗｗ
393 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 11:11:03.38 ID:s9BURbWzO
「そろそろ部活が本格的に忙しくなる前に終わらせないと」
(だって…あんまり長続きさせすぎるとあれだって神が)
394 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 11:16:12.31 ID:Y7EuzUl/0
神がなんと言おうと落ちだけは付けてくれｗｗ
395 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 11:30:41.41 ID:W6cJzQWK0
ん？完結してないぞ
王妃の筆おろしはまだか
396 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 12:09:34.25 ID:P6jw7/3Y0
これで終わりとかないだろｗｗ
397 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 12:41:16.19 ID:s9BURbWzO
～後日談～
王妃「それに私メインヒロインなのにエロシーンが無いなんてどういう事だ！見てる人も嘆いているぞ！」
護衛騎士「王女様達に出番を譲ったからでしょ」
王妃「まぁそれはそうだが…」
護衛騎士「それに作者が普通の女の子との絡みやBLは書けるけど人妻とのエロシーンなんては倫理的に書けない純情ちゃんですし」
王妃「全然純情じゃねえよ！同性愛とか私はレズしか認めねえよ！」
護衛騎士「没ネタに国王と俺との絡みや義理じゃない版姉のレイプシーンがあるのを見た時は流石にぞっとしましたけどね」
王妃「そんなの書いてたのかよ！要するに人妻と言うステータスの性で書けないんだな！ちょっと待ってろ！」ﾀﾞｯ
護衛騎士「？」
398 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 12:44:44.27 ID:Y7EuzUl/0
おｗ
後日談来たｗｗ
399 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 12:54:18.80 ID:s9BURbWzO
王妃「これで…良いだろう…ぜぇ…ぜぇ」ﾊﾞｯ
つ[離婚届]
護衛騎士「………」
護衛騎士「………」
護衛騎士「………コレナンデスカ？」
王妃「離婚届に決まっているだろう」
護衛騎士「いや何離婚してんの！？馬鹿なの？！つかこの世界に離婚届なんて無いだろ？！」
王妃「私の護衛騎士筆下ろしシーンを楽しみにしてる奴がいるかぎり何だってやってやるさ」
メイド(貧)「でも読者が求めてるのは人妻とのエロシーンであって人妻じゃなくなった王妃様じゃ魅力半減ですよね。それにもう王妃様じゃ無いわけですし」
×１「………」
×１「死ぬか」
護衛騎士「思い止まってください！人妻じゃない王妃様もきっと需要ありますよ！つか誰だよ名前×１にしたの！」
400 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 12:58:41.28 ID:Y7EuzUl/0
いいぞー
もっとやれー
401 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 13:13:02.85 ID:s9BURbWzO
護衛騎士「いや落ち着いて下さいよ！国王様が婿入りなんだからまだ王妃様王家だし他にもっと何かあるでしょ！」
×１「ふふ、今の私に何があるんだと言うんだ。もう私のステータスなんて残っちゃいないよ」
護衛騎士「………女王様になるとか！」
×１「」ﾋﾟｸｯ
護衛騎士「あ、あれ…？」
女王「ふはははは！私が女王だ！この国で一番偉い存在だぞ！」
護衛騎士(国王様、俺は選択肢を間違えたようです。本当にごめんなさい)
女王「さぁ女王の私が筆下ろしさせてやろう」ﾊﾞｻｯ
護衛騎士「あわわわわ…」
402 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 13:18:11.02 ID:K4hgMmME0
「女王」ですね、わかります
403 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 15:38:04.28 ID:lcvny+AE0
あわわわわ
404 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 16:07:56.09 ID:CDKgCIoS0
405 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 16:29:26.65 ID:sDSVfJDc0
ほ
406 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 17:22:39.63 ID:r4XLLFSd0
syuri-na
407 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 18:09:44.06 ID:6cpZ1UZK0
か
408 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 19:08:32.54 ID:CDKgCIoS0
409 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 19:24:49.16 ID:AhCUltnq0
Ho
410 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 20:00:41.06 ID:AhCUltnq0
Ho
411 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 20:30:39.27 ID:RxLzJLVH0
si
412 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 20:33:25.92 ID:njvTiSFO0
no
413 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 20:34:35.55 ID:fEHiGnCe0
pi
414 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 21:08:30.43 ID:RxLzJLVH0
干し湯
415 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 21:44:27.21 ID:WBFgTspg0
ほ
416 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 22:04:21.99 ID:AhCUltnq0
し
417 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 22:06:20.72 ID:CDKgCIoS0
の
418 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 22:08:39.06 ID:sWm6TE7I0
カ
419 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 22:27:20.11 ID:AhCUltnq0
王
420 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 22:48:08.57 ID:AhCUltnq0
妃
421 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 22:51:12.67 ID:U1QT7dJv0
寒
何この銀魂みたいなノリ
422 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 23:22:39.63 ID:AhCUltnq0
ひ
423 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 23:30:44.26 ID:JJUiUBwl0
エロ書ける奴が書いてあげればいいじゃない
424 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/03(水) 23:59:38.87 ID:5cV4rScrQ
>>430が書いてくれるだろ
425 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 00:18:24.77 ID:3ZFVP1BU0
王妃のエロSSまだー
426 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 00:36:59.08 ID:Hij/atpY0
ほ
427 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 00:43:16.24 ID:1tJkfuxS0
Ho
428 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 01:03:27.56 ID:THsYaOcb0
ほ
429 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 02:31:00.94 ID:44kEUNev0
ほ
430 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 03:50:58.45 ID:3ZFVP1BU0
書く奴早く来てくれー
431 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 04:41:08.64 ID:44kEUNev0
ほ
432 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 06:12:46.09 ID:3ZFVP1BU0
王妃のエロ書いてくれる人来てくれー
433 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 07:23:09.71 ID:THsYaOcb0
来てくれ―――
434 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 07:59:21.12 ID:1tJkfuxS0
Ho
435 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 08:40:06.05 ID:1tJkfuxS0
Si
436 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 09:51:53.68 ID:3ZFVP1BU0
頼むうううううううう
王妃書ける人来てええええええええ
437 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 11:14:37.28 ID:3ZFVP1BU0
王妃のエロが書かれていること願って寝る
438 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 12:30:23.40 ID:cGieVoJ80
439 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 13:14:12.41 ID:VnpTnbz90
今日暇だ
440 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 13:30:51.18 ID:3ZFVP1BU0
sageてると落ちるからageろ
二度寝する
441 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 14:35:52.06 ID:IcCIeGl10
ほ
442 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 14:49:55.36 ID:lJUv8rXf0
ほす
443 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 16:17:04.88 ID:cGieVoJ80
444 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 17:10:26.26 ID:B6y1D52W0
ほ
445 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 17:13:15.59 ID:bFpoKS8QP
>>440
何言ってんだ?おまえ
446 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 17:40:05.18 ID:3dO+VVVFO
●持って復活！
しかし本当にこう言うシーン書くの苦手だ（´_ゝ｀）
447 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 17:43:56.44 ID:DDABRPD70
きたこれ
448 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 17:54:21.07 ID:EyQojpjb0
早く書くんだ
449 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 18:06:43.85 ID:3dO+VVVFO
ニダーラン走りすぎて充電が真っ赤なので少し待ってくださいね
450 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 18:52:41.25 ID:IcCIeGl10
ほ
451 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 19:49:58.19 ID:EyQojpjb0
し
452 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 20:22:20.02 ID:DDABRPD70
今携帯規制中？うはｗｗｗｗもしもし涙目ｗｗｗｗｗ
453 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 20:27:35.52 ID:WG7J5WKV0
保守
454 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 20:48:43.27 ID:5MRqszDK0
ほし
455 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 21:25:24.23 ID:Oknre2C00
ひ
456 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 21:57:56.66 ID:cGieVoJ80
ほ
457 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 21:58:13.66 ID:d3+gnJvzP
ほし
458 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 22:12:40.32 ID:Oknre2C00
ほ
459 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 22:12:47.52 ID:3dO+VVVFO
王妃「そりゃ」ﾄﾞﾝｯ
護衛騎士「うわっ」ﾄﾞｻｯ
王妃「ふふふ、男を押し倒して虐めるのが私の夢だったんだ」
護衛騎士「今考えただろそれ！後名前戻ったのな」
王妃「ほら騎士の服もそぉい！」ﾎﾟｲﾎﾟｲﾎﾟｰｲ
護衛騎士「うぅ…」
王妃「それじゃいただきまーす」ｶﾌﾟ
王妃「ぅん…ん、んふぅ…」
王妃「はぁ……んんっ、は、むん…ぢゅるぅ…」
護衛騎士「うぁ…」
王妃「んぢゅ…ぁんん……れりゅ、どうだ…騎士…ん…ぁ…」
護衛騎士「正直に申しまして…とても気持ちいい、です…」
王妃「ふぁふ…それは、よかった…んん…ちゅりゅう…！」
護衛騎士「うあぁ！」
駄目だエロシーンの文章が上手くいかないｗｗｗｗｗｗ
460 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 22:49:56.41 ID:qhghaS/nO
いったいどうなるんだ！？
461 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 22:57:11.13 ID:3dO+VVVFO
王妃「ふ…うんっ、ちゅぷ…ぁ…ビクビクしてるな…そろそろ…出そうか…ふぁむ…」
護衛騎士「うあ…、もうっ……！」
ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ
王妃「ひゃうっ！はむ……熱いな…お前の…んぅっ…」
護衛騎士「はぁ…はぁ…これでもういいでしょう…？」
王妃「まだだ。お前の童貞を貰っていない」
護衛騎士「なっ！？他の三人に怒られますよ」
王妃「結構時間をやったのに誰が奪うかで揉めるならもう私が食べちゃう」
護衛騎士「後でどうなっても知りませんよ…」
462 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 23:02:01.22 ID:cGieVoJ80
しえん
463 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 23:28:25.55 ID:3ZFVP1BU0
王妃のエロ来てたー
464 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/04(木) 23:53:48.27 ID:3ZFVP1BU0
続きはまだかなー
465 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 00:20:29.32 ID:sUm9SLtl0
寒い・・・童貞食べちゃうシーンはまだか・・・
466 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 00:27:57.44 ID:bk5BIJgFO
冷えるな・・・。
467 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 01:06:19.55 ID:bk5BIJgFO
ほす
468 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 01:20:09.45 ID:XHtTBlFQ0
今日の最低気温が－10度なんだけど
暖房を2時間以上入れても２０度行かない
早くして
469 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 01:37:37.90 ID:sUm9SLtl0
寒いの我慢してたけど暖房入れるか・・・
>>1まだー
470 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 02:37:57.13 ID:25EBACo60
寒い・・・ほ・・・
471 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 02:48:44.01 ID:jQGiOJov0
んあ！あっ！んっ…！ あんあっ！ あんっあ！あんっあ！あっ！んあんあっ！ あんあっ！んあんっ！んっ！ んあ！あっ！んっああ！あっ！んっあ！んあっんっ！あんっあん！！ あんあんあっ！！
472 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 03:48:06.85 ID:9aIQ8L6w0
だ れ か つ づ き か け よ
だ ぶ り ゆ －
>>471を解析してたら時間が・・・
473 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 04:27:00.81 ID:9aIQ8L6w0
ねるほ
474 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 05:52:46.94 ID:sUm9SLtl0
>>473
一瞬ぬるぽに見えた
475 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 07:18:51.07 ID:bk5BIJgFO
ぬるぽおおおおおおおお！！！
476 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 07:21:25.82 ID:sUm9SLtl0
>>475
ｶﾞｯ!
477 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 08:41:34.65 ID:sUm9SLtl0
>>461の続きはまだか
478 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 10:01:15.46 ID:sUm9SLtl0
そろそろ王妃の筆卸しが書かれてもいいころ
479 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 11:08:53.75 ID:sUm9SLtl0
もうすぐお昼だぞ・・・まだなのか・・・
480 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 11:37:31.31 ID:TsgqqTZ5O
いるけど本番シーンの指が進まないんだよね…
481 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 12:10:00.83 ID:sUm9SLtl0
>>480
いたのかよおおおおおおおおおおおおお
そこをなんとか書いてくれ
482 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 12:37:04.41 ID:TsgqqTZ5O
王妃「ん…」
ちゅぷ…
王妃「うぁ…はぁ…はっ…入ったぞ…」
護衛騎士「うぁっ…ひ……い、入れただけで…出ちゃいそうです…」
王妃「あ、あん……駄目だぞ…私がいいと言うまでな……んんっ…」
護衛騎士「う…ま、負けっぱなしは俺の性にあいません！」ｶﾞﾊﾞｯ
王妃「な、騎士、何を…ひあぁっ…！」
王妃「ふわぁ…ひゃうっ……んぅっ…」
護衛騎士「王妃様、可愛らしい顔をされてますよ…」
王妃「はぁっ…や…やめて…そんな事…言わないでぇっ……」
騎士に 計り知れない ダメージ ！
護衛騎士(こ、これが…ギャップ萌え…なのか…恐ろしい…)
483 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 12:42:26.49 ID:sUm9SLtl0
ついに念願の王妃の筆卸しきたああああああああ
484 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 13:11:05.17 ID:5XFsULA90
見てるぞ
485 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 13:56:16.37 ID:CVJ97DS70
そう、俺がすべきことはただ一つ
保守だ
486 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 14:11:40.02 ID:sUm9SLtl0
続きはまだか
487 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 14:45:13.76 ID:TsgqqTZ5O
体育のタイムトライアル4km17分ちょっとかかったー
護衛騎士「王妃様は本当はMだったんですね」
王妃「や…ちがっ…わたしは……うぅっ…んっ…」
王妃「はぁっ…はぁっ…もう…わたし…んぁう…」
護衛騎士「イキそう…なんですね…うぁ…俺ももうっ…」
王妃「う…うんっ…中で…いいぞ…早く出せっ……あぁっ…」
護衛騎士「っ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
王妃「ふぁあああん！」ﾋﾞｸｩｯ
護衛騎士「はぁ…はぁ…」
王妃「す…凄かったぞ騎士…」
護衛騎士「まだ…」ｶﾞｼｯ
王妃「えっ…ちょ…まっ…んんっ…ひあぁっ…」
……………
488 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 14:55:03.03 ID:sUm9SLtl0
王妃孕ませて次期国王だな
489 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:00:01.98 ID:OzQ2W7VF0
護衛騎士「まだ( ﾟДﾟ)-3-3」
王妃「えっ」
490 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:02:08.66 ID:TsgqqTZ5O
～1時間後～
王妃「っ…！っ…！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
護衛騎士「だ…大丈夫ですか…？」
王妃「終わった…か…ひゃう…」
護衛騎士「も、申し訳ありません…。理性が全く効かなくて」
王妃「まさか初めてでここまで絶倫とはな…」
王妃「しかしこれは間違い無く孕んだな」
護衛騎士「は…？……王妃様まさか」
王妃「……早く騎士とヤりたいが為に超危険日★」
護衛騎士「う…うそ…？」
王妃「さぁこれから大変だぞ。パパ♪」
護衛騎士「嘘だあああぁぁぁっ！」
GAME OVER
491 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:04:39.83 ID:OzQ2W7VF0
後日談の後日談まだ？
492 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:04:52.84 ID:sUm9SLtl0
GAME OVERとかｗｗｗｗｗｗｗ
493 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:05:39.92 ID:sUm9SLtl0
孕んだ後の後日談欲しいな
494 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:06:38.36 ID:QYnsZpn80
こういうのってなんで皆同じ喋り方なんだろう
495 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:14:24.95 ID:CVJ97DS70
それは書き手が皆童貞だからさ
496 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:15:44.48 ID:/VPbHTqj0
いい最終回だった
497 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:16:31.65 ID:OzQ2W7VF0
無理に喋り方でキャラ付けすると不自然になったりするから、
俺としては安牌選んで貰った方が読みやすいが。
童貞は関係ねえええだろおおがよおおおおおおおおおおお！！！
498 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:32:09.58 ID:TsgqqTZ5O
これが本当に最後だからな！
～それから五年後～
護衛騎士「時経つの早すぎだろ！時間自重しろよ！」
王妃「騎士、誰と喋ってるんだ？」
護衛騎士「俺にだけ厳しい誰かさんとですよ」
娘A「パパー」
王妃「ほら、子供が呼んでるぞ」
護衛騎士「えぇ…」
息子A「パパー」
息子B「パパー」
娘B「パパー」
娘C「パパー」
護衛騎士「………」
王妃「行かないのか？」
護衛騎士「よくあの名曲が流れなかったな俺…」
499 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:38:03.07 ID:TsgqqTZ5O
俺「かな～しみの～むこうへと～♪」
護衛騎士「やめて！」
今のなし
500 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:38:40.54 ID:sUm9SLtl0
子供5人孕んだのかｗｗｗｗｗ
501 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:39:57.23 ID:sUm9SLtl0
なんだかんだで護衛騎士もヤリまくりだったんじゃないか
502 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:41:20.88 ID:OzQ2W7VF0
ﾜﾛﾀ
503 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:50:41.73 ID:TsgqqTZ5O
護衛騎士「本当によく殺されませんでしたね俺達」
王妃「私が旦那ぶん殴って裸にひんむいてベッドに寝かしておいたお陰だな」
護衛騎士「国王様ごめんなさい国王様ごめんなさい国王様(ry…」
王妃「つか今のお前は娘の婿で王子でもあるんだからしゃきっとしろ！」
護衛騎士「まさかあの後王妃様としたことが三人にばれて全員孕ませるまであの拷問部屋に監禁させられることになろうとは…」
王妃「娘3人に双子の息子とは愛されてるなぁー♪」
護衛騎士「あれは愛が重いと言うんでしょうか…。お陰で俺は世間では好色王子と呼ばれるはめに…」
王妃「じゃあ愛がさらに重くなるような事を言ってやろう」
王妃「…今新しくお腹にいる子は誰のだろうねぇ？」
護衛騎士「」
～HAPPY END？～
504 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:51:57.66 ID:sUm9SLtl0
なんとｗｗｗｗ孕んだのは王妃だけじゃなかったのかｗｗｗｗｗｗ
505 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:53:29.29 ID:OzQ2W7VF0
わっふるわっふる
506 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 15:54:32.09 ID:S6cGvXNJ0
え・・・何この文章・・・
お粗末過ぎてもうね・・・
もう少し構成や演出を勉強したほうがいいよ
空気悪くしてごめんｗ
物書きとして我慢できなかったんだ
507 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 16:06:09.66 ID:81Newto10
ここそういうスレじゃねぇからｗ
そもそもそこまで気にするような奴が何でここにいるんだよ
我慢できないような奴がこんなスレみんなよｗｗ
508 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 16:08:22.87 ID:7MDr2+/80
>>506が物書きの全力を持ってSSを書くと聞いて
509 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 16:10:22.97 ID:TsgqqTZ5O
>>506
元々書き手が夜逃げして慌てて即興で書いたんだ。気を悪くしたなら謝るよ
～ふと思っただけの何の意味の無いおまけ～
国王(私の娘は王子にばっかりなついているな…)
国王(ここは父としての尊厳を維持せねば！)
国王「娘や。こっちにおいで」
娘A「あ！お祖父ちゃんだ！」
国王「なん…だと…」
王妃「王妃式春極殺！」ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
国王「」ﾊﾞﾀｯ
王妃「ふぅ…さてまたひんむくか…」
誰徳
510 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 16:10:53.58 ID:CVJ97DS70
書きたいネタは多いのに
パソコン使えずPSP
携帯何それおいしいの
511 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 16:13:42.68 ID:sUm9SLtl0
俺は楽しめたんで問題ない
書いてくれてありがとう
512 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 16:17:10.43 ID:TsgqqTZ5O
>>510
今三機種規制食らってるからニダーラン走らなきゃ駄目だしめんどくさいよ
今回の反省点
エロシーンの勉強してもっと早く書けよｋｓ
513 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 16:31:23.37 ID:81Newto10
>>512
言い忘れてた
乙！、俺もかなり楽しめた書いてくれてありがとう
ここのログは記念にとっておこうｗ
514 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 16:43:31.30 ID:T3CjRtHR0
>>1乙
515 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 16:51:17.68 ID:Dl1svAZy0
>>509
それコピペ
516 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 17:01:54.97 ID:TsgqqTZ5O
>>515
書き手が逃げたのはコピペする前ですよ
遅筆でごめんなさい
517 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 17:05:16.32 ID:sUm9SLtl0
コピペって>>506のことでしょ
518 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 18:02:08.48 ID:ahCp2kzC0
>>506
はたいていのＳＳスレに貼られるコピペ
なのに毎回釣られる奴がいる
519 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 18:08:44.44 ID:WDQj01c/0
１週間だと！
520 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 18:46:26.09 ID:j/Ap91hy0
今来てろくでもない続きを思いついたがここにはっていいものかどうだか
521 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 19:03:41.90 ID:sUm9SLtl0
男は度胸
なんでも貼ってみろ
522 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 19:22:59.99 ID:j/Ap91hy0
>>521 じゃぁ度胸だけで張り始める。会話だけの文体はなかなか難しいな
------------
ザバー・・・
護衛騎士「ふぅ・・・いい湯だな、と。」
護衛騎士「いきなり野郎の入浴シーンとかないとか言ってるの誰だ？しかも無骨な体育会系の合宿所みたいな風呂だが」
護衛騎士「家帰るのなら王宮じゃねえのか？とかいうなよ。あっちでのんびり風呂入ってみろ。何人に襲われることか」
？「なにひとり言をいってるの、パパ？」
護衛騎士「王子で護衛騎士で騎士団長でとか、どれだけこき使われるんだ俺は？さらに4人に搾り取られるし、枯れ木に
なっちまうわっ」
？「パパ？」
護衛騎士「やっぱこっちの方が落ち着くわ・・・騎士団、男所帯だし風呂も分かれてるし」
息子A「パーパーッ！」
護衛騎士「うわっ！お前たち、なぜここにいる」
息子B「ママがパパにお風呂入れてもらってきなさいって♪」
護衛騎士「女騎士のキラーパスかよ・・・剣振り回すだけじゃなくてもう少し育児をせーよorz」
523 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 19:26:31.26 ID:sUm9SLtl0
尻に敷かれてるなーｗ
524 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 19:31:29.55 ID:j/Ap91hy0
娘A「うっわーっ、おっきいお風呂～」
護衛騎士「ってなぜおまえら5人揃ってきてるんだ。」
娘B「何十人も一度に入れるから大きいっておじいちゃんとママに聞いたよ～」
護衛騎士「特に娘ども。可及的速やかに王宮に帰りなさい。王妃や王女に許可とったのかと小一時間といつめたい」
娘C「あたしのママが一緒に入れてもらってきなさいって娘Aちゃんと娘Bちゃんに」
護衛騎士「姉か・・・メイドが王妃や王女の娘世話しないとかどれだけ職場放棄ですかと」
女騎士息子A「男なら細かいこと気にすんなって騎士団長さんはいうよね」
女騎士息子B「男らしくてカッコイイよねー」
護衛騎士「俺そんな事言ったか？ってそういうときだけ『騎士団長』とか肩書き使うな。」
メイド娘「パパ、頭洗ってあげるーっ」
王女娘「じゃぁわたしは背中ーっ」
王妃娘「じゃ、おなかにするーっ」
護衛騎士「しっかり役名までついて、本格的に親子のふれあいをしろってか、はいはい。
でもいっそのこと5人にまとめて言っとこう。外ではパパ呼びするな、世間がいろいろややこしいから」
女騎士息子A「『王子様の男の事情』って奴だね♪」
女騎士息子B「大人の男って感じだなー、了解です王子殿♪」
護衛騎士「お前たちは何様のつもりだガキども。」
525 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 19:35:37.62 ID:sUm9SLtl0
親子関係、複雑だけど周りの人は大丈夫なのかな
526 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 19:49:22.40 ID:j/Ap91hy0
メイド娘「あっれぇ・・・なかなか泡がたたないよ～ぉ」
護衛騎士「一日汗まみれで働いてるから頭も汚れ放題だ、はっはっは」
王女娘「パーパっ、背中おっきいねえ。乗っちゃえ」
護衛騎士「ははは（ちょっと待て、背中に腹ばいに跨ったらつるぺたの感覚が・・・）」
王妃娘「胸板もすごーい。おじいちゃんとはぜんぜん違う♪」
護衛騎士「な、ちょっと待て、乳首をいじるな。」
メイド娘「えい、シャンプーさらに倍！」
護衛騎士「目！目に入る！見えない！」
娘3人「パパだーいすき（ちゅ）」
護衛騎士「（ま、まてそのタイミングでギュとかキスとか違うだろ。」
護衛騎士「（見えない分感覚敏感なのにそんな事したら俺がオス的意味で）」
護衛騎士「（娘相手にへんなフラグ立つ前に息子どもにクラッシュしてもらわないと）」
護衛騎士「（くるっと振り向いて）おーい！息子たちもそこにいるんだろ。いい加減お湯をかけてくれ～！」
527 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 20:02:28.85 ID:j/Ap91hy0
女騎士息子A「おおっ、チンチンでっかい！」
護衛騎士「・・・じゃなぁい！シャンプーが目に入ったんだ！湯を」
女騎士息子B「僕のとぜんぜん違う～皮も剥けてるし」
護衛騎士「だ、誰がいじれといったぁああ！」（ムクムクムク！）
女騎士息子A「うぉおおっ！」
女騎士息子B「すっげぇ！巨大化した！」
護衛騎士「（湯オケ湯オケ・・・）ふう、やっと目が見えた。って五人の娘＆息子の前でフル勃起ってどうしたものか・・・」
娘たち「（めったに見られないものを見る目でキラキラしてる）」
護衛騎士「お前たち、ちょっとそこに並びなさい」
子供たち「？」
護衛騎士「あのな、コレはだな。男の人にとって、好きな人と愛し合ったり子供を作ったりするために
必要な大切な器官なのです。おもちゃとして適当にいじったりするようなもんじゃないんです。分かりますか」
王女娘「ママが『貴女はあそこから生まれてきたのよ』って言ってたよ」（そっと触れる）
王妃娘「だから大切なんだよね」（なでる）
メイド娘「赤ちゃんじゃないからその位分かるもん」（キスする）
女騎士息子A「じゃぁ僕たちパパの事愛してるから」（両手で包む）
女騎士息子B「大切に！一杯！してあげるね」（タマをなでる）
護衛騎士「うわぁあああああ、淫乱の血は母親ども譲りだったのか～っ！」
528 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 20:04:04.34 ID:j/Ap91hy0
護衛騎士「だから、外部向けには『王子』呼びで統一を徹底させてるんだ、
これならへんな関係分からないから。これでいいかな？>>525さん （キラッ）」
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というわけでロリだのショタだの色んなフラグたてまくって
スッキリしたので夜勤いってくる・・・orz
529 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 20:05:17.45 ID:93NYrrtb0
乙
530 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 20:09:42.43 ID:TsgqqTZ5O
>>528
自分がロリショタコンだった事を思い出しました
あれ俺人妻もBLもいけるなんて節操無いな
531 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 21:00:07.80 ID:PfS6+UT50
おつ
532 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/05(金) 22:07:38.47 ID:NWd1Gk1E0
ほぅ
