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妹「お兄ちゃんいーれて!」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 01:01:46.80 ID:46jT0aIZO
立ったら書く


2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 01:03:17.82 ID:Z+Sa82HB0
お断りします

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 01:09:50.94 ID:AhgD7pEaO
僕は高校2年生

高校1年生の妹

大学1年生の姉がある

妹の顔は新垣結衣に似ていて

マイペースで温厚な性格

姉の顔は戸田恵梨香に似ていて

かなりSな性格をしている

僕と妹が悪いことをすると

姉のお仕置きを受けることになっている

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 01:13:27.99 ID:46jT0aIZO
男「家族は基本的に無理だな」
妹「じゃあ、後ろでもいいよっ!」
男「そこは出すとこだろう。」
妹「うわーん、おねえちゃんに言い付けてやる!」
男「いいから、パンツはけ!」
妹「おねーちゃーん!」
姉「入れてくれないの?」
男「おい、まずパンツはかせろ!」
姉「それは、事がすんだらでしょ?」
妹「はやく!」
男「せかすなっ!そうじゃない!なんとかしてくれっ!」
姉「………」
男「何脱いでんだテメェ!」


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 01:13:41.60 ID:AhgD7pEaO
僕「今日も部活疲れた」

妹「おかえり~」

僕「おっ!もう帰ってたのか?」

妹「お兄ちゃんの帰りが遅いだけだよ」

僕「母さんと父さんは?」

妹「残業だって」

僕「そうか…」

妹「お姉ちゃんも帰りが遅くなるって」

僕「じゃあ久しぶりにあのゲームやるか?」

妹「うんっ!」

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 01:17:13.18 ID:AhgD7pEaO
僕「いいか?じゃんけんに負けたら…」

妹「わかってるよ。服を脱ぐのよねっ」

僕「そうだよ」

妹「お姉ちゃんにみつかったら怒られるよぉ」

僕「大丈夫だよ。このゲームはばれたことないからね」

妹「じゃあじゃんけんしよっ」

僕「よし!最初はグー!」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 01:20:26.79 ID:3MuJWGaF0
おい、何か書き出したぞ

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 01:21:27.48 ID:AhgD7pEaO
10分後

妹「お兄ちゃん、じゃんけん強いよぉ」

僕「でもルールはルールだよ!」

妹「久しぶりね…お兄ちゃんに裸みられちゃうの…」

僕「まだブラジャーとパンティー残ってるじゃん」

妹「でも…どっちか脱がなきゃ」

僕「じゃあおっぱいかお尻か…どちらを先に拝見しようかなあ…」

妹「いやあん、お兄ちゃんエッチぃ」

姉「…」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 01:22:26.72 ID:46jT0aIZO
男「ふぅ、リビングにいるとろくなことがないな」
男「何で自室に入るのに鍵を四重にもしなきゃならんのだ。」
姉「貞操を守るためでしょ?」
男「まったくだ、度が過ぎるとか言う話じゃないしな。」
姉「お兄ちゃんも大変ね」
男「おい。何でここにいんだよ!」
姉「ねえ、ちゃんとしようよ。」
男「なにを!」
姉「おもにセックス(キリツ」
男「くそっ、鍵が!」
姉「ほーら、気持ちいいことしよう?」
男「やめてぇええぇ」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 01:26:43.34 ID:AhgD7pEaO
お姉ちゃんが部屋のドアの隙間からこっそり覗いていた

僕「うわっ!」

妹「どうしたの?」

僕「お姉ちゃん…帰ってたの…」

姉「また悪い遊びをしているわね」

僕「こ、これは誤解だよ」

妹「お姉ちゃん、私が違うの。私が悪いの。私がお兄ちゃんを誘ったの!」

僕「ち、違うよ!妹は全く悪くない!」

姉「まったく…憎たらしいほど仲がいいわね」

2人「…」

姉「仕方がないわ。2人ともお仕置きです。全裸になりなさい」

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 01:28:02.22 ID:atzurGVvO
>>3のも気になるけど
新ジャンルスレじゃ無いし>>1支援

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 01:30:11.85 ID:46jT0aIZO
乗っ取りとか大歓迎だろ1スレで二度おいしい

男「人類に逃げば無し!」
友「お前ん家も大変だな。」
男「友~わかってくれるのはお前だけだよ。」
姉「あら、友君こんにちは。」
友「お姉さん、お邪魔してます。」
男「で?何でここにいるんだよ。」
姉「ほらっ、少しでも二人の愛を多くの人に見てもらおうと思って」
友「すばらしいですね」
男「おーい、おかしいとはおもわんのかい!」
友「慣れた」
姉「さぁブッスリいっちゃいましょう」
男「ブッスリイクのはあんただっ!」
友「おー、テンパってる。」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 01:31:32.85 ID:vxQEWUqIO
腹筋は?

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 01:31:45.56 ID:AhgD7pEaO
僕と妹は身につけていた服を脱いだ

僕「この状況で妹の裸をみることになるとは…」

妹「怖いよぉ…」

妹は半泣きになっていた

泣いている妹の姿に僕はキュンとした

しかし姉のお仕置きが怖いのは確かだ

今回はみつかってはいけないものをみつけられてしまった

いつも以上に恐ろしいお仕置きが待っているだろう…

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 01:36:54.61 ID:AhgD7pEaO
僕「妹、大丈夫だよ。お兄ちゃんがついてるからね」

妹「ぅん…」

姉「何をこそこそ話しているの?」

2人「…」

姉「まず2人並んで壁に手をつけなさい」

2人「はい…」

僕と妹は全裸のまま、壁に手をつけて姉に背中を向けた

姉「次にお尻を突き出しなさい」

2人「…」

姉「返事は?」

2人「はい…」

僕と妹はお尻を突き出した

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 01:37:36.27 ID:46jT0aIZO
妹「お兄ちゃん助けに来たよ!」
男「たすかっ…てねー!何そのボンテージ!どこで買ったの!お兄ちゃん、心配!」
妹「え…っと、その……ね?」
男「間違ってるだろ、恥ずかしがるとこ違うだろ!」
姉「あまり待たせるとギャラリーに悪いわよ」
男「話戻ったけど、何も解決してねぇ!ともぉ~~」
友「ボンテージといえば蝋燭とムチだろ。お安くしときまっせ!」
妹「買った!!」
男「原因が一つ判明したっ!」

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 01:41:31.04 ID:AhgD7pEaO
姉は少し笑いながら言った

姉「2人とも大きくてプリプリしたお尻ね…叩きがいがあるわ…」

2人「…」

姉のお仕置きはまずお尻叩きだ

妹「恥ずかしいよぉ…」

僕は恥ずかしがる妹、そしてお尻をプリッと突き出した妹にキュンとした

姉「悪いことをした人が悪いのよ。お仕置きは受けてもらいます」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 01:47:07.05 ID:46jT0aIZO
友「いい加減観念しなよ、つか今までよくやったよ。ずっと隣で見てきたけど頑張りすぎ。お前はそろそろ楽になれよ。そうだ、楽になれ、ずっと隣で見ていたのにずっとずっとずっとずっといつも女にばかり鼻の下のばしやがって!」
男「とも…さん…?」
姉「あらら~」
友「自分のものにならないなら、ならばいっそ乱れた姿…みたくならないか?」
妹「濃いね~」
姉「濃いわねー」
男「あんたらがいうなよ……」
友「というわけでがんばれ、パパもビデオ片手に頑張っちゃうぞ。」
男「記録媒体はやべぇっ! 」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 01:48:27.95 ID:AhgD7pEaO
姉は妹のお尻に手をあてた

そして優しくお尻をさすり始めた

妹「ぁぁ…」

その気持ちいい感覚に妹は思わず声を出してしまった

すると姉は手をお尻から離してからおもいっきり叩いた

妹「ああん!」

妹の甲高い叫び声が部屋に響いた

妹は自分の手を自分のお尻にあてようとした

しかしその手は姉に振り落とされた

姉「まだ1発目よ?」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 01:52:17.06 ID:AhgD7pEaO
パチン

妹「きゃん!!」

バチン

妹「いやん!!」

姉のお尻叩きの勢いは増すばかり…

パチン

僕「ああっ!!」

バチン

僕「ああっ!!」

僕と妹のお尻は赤く染まっていった…

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 01:57:14.77 ID:AhgD7pEaO
姉「まだまだね…これくらいであなたたちは反省しないわ…」

僕「ごめんなさい…本当に反省しています…」

妹「お姉ちゃ~ん(泣)」

姉「うるさいわね…今からベルトを持ってきてあげるわ…」

2人「やめてよぉ(泣)」

姉「あらあら…2人とも泣いちゃうなんて可愛い子…」

2人「ぅぅ…」

姉「こんな子をお仕置きできるなんて幸せよ」

2人「…」

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 01:59:15.82 ID:46jT0aIZO
姉「収拾つかないなら夢落ちが良いよ」
妹「そうそう、ほら夢だと思えば怖くない…」
男「そう…か、夢だと思えば……怖くな…あつっ!蝋燭熱っ!夢じゃない、リアルに熱いっ」
妹「もっと色っぽく喘いでほしいな。」
姉「あら、勃たないわね」
男「この状況で勃つかボケ!つか熱っ!蝋燭やめっ熱っ!」
姉「ほーらお姉ちゃんのおっぱいよー」
友「みごとに無いな、これじゃ無理矢理」
男「あぁ、やめて、友をいじめないで!ストッキング顔に被せるとか鬼畜過ぎるっ!」
姉「しゃぶってみる?」
妹「さすがお姉ちゃん、何事もないかのようにっ!」

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 02:02:40.33 ID:AhgD7pEaO
お姉ちゃんはベルトを持ってきた

バチ~ン!バチ~ン!

お姉ちゃんが壁をベルトで叩いている

その音が僕と妹に恐怖を与えた

妹「助けて…お兄ちゃん…」

僕「妹、今は我慢の時なんだ」

妹「でも怖い…お尻も痛い…」

僕は妹の赤く染まったお尻を優しくさすった

僕「我慢だよ…我慢…いい子だから…」

妹「お兄ちゃん…ぅん…我慢する…」

姉「また何か喋っているの?もっとお仕置きしないとね…」

2人「…」

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 02:03:32.83 ID:46jT0aIZO
やはり見ずらいな。暫く書き溜めるとしよう。

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 02:12:43.76 ID:AhgD7pEaO
姉「こら!もっとお尻を突き出しなさい!」

2人「…」

僕と妹はお尻を突き出した

姉は妹のお尻をベルトでさすり始めた

妹「いやぁん…」

妹は恐怖心からお尻を左右に揺らしながら抵抗した

姉「まったく…悪い子のお尻って落ちつきがないわね…」

姉はベルトで妹のお尻をおもいっきり叩いた

ペチン!!

妹「ああう!!」

ベチン!!

妹「きゃああ!!」

妹はあまりの痛さにしゃがみこんだ

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 02:17:12.45 ID:upmpgYV6i
この姉は無い


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 02:19:10.89 ID:AhgD7pEaO
姉は僕のお尻もベルトでおもいっきり叩いた

ペチン!!

僕「ああっ!!」

ベチン!!

僕「ぐわああっ!!」

僕もあまりの痛さにしゃがみこんだ

姉は満足した表情で2人に言った

姉「お尻を冷やさないとね…2人とも風呂場にいきなさい…」

2人「はい…」

やっとお仕置きが終わったと思った…

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 02:23:51.20 ID:AhgD7pEaO
姉は2人を風呂場に連れていった

僕「じゃあ一緒にお尻を冷やそうか…」

妹「ぅん…」

この会話を聞いていた姉は言った

姉「シャワーは私に任せなさい」

僕「じゃあ頼むよ。お姉ちゃん」

妹「ありがとっ…お姉ちゃん…」

姉「ふふふ…」

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 02:28:32.61 ID:AhgD7pEaO
姉はシャワーの水を出した

姉「じゃあ2人とも壁に手をついてお尻を突き出してくれる?」

2人「は~い」

僕と妹がお尻を突き出したのを見て、姉はシャワーの水温を最小の低温に設定した

そして僕と妹のお尻にめがけてシャワーの水をあてた

妹「きゃああ!」

僕「うわああっ!」

2人「冷たいよぉ!!」

姉「あなたたちのお尻を冷やすためよ?」

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 02:35:55.13 ID:AhgD7pEaO
あまりの冷たさにお尻が麻痺しそうだった

僕「もっと熱くして!!」

姉「熱く?しょうがないわね…」

すると姉はシャワーの水温を一気に熱湯にした

2人「あつつつつつ!」

姉「あなたたちが熱くしてと言ったんでしょ?我慢しないとお仕置きよ?」

僕と妹は左右に激しくお尻を振りながら我慢した

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 02:39:50.91 ID:n3xffyGIP
スレタイからは予想も出来ない展開になってきたな

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 02:41:49.75 ID:GRki2BcE0
ID:AhgD7pEaOは乗っ取りだしな

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 02:42:54.39 ID:AhgD7pEaO
僕と妹のお尻はまた赤く染まった

姉「風呂場からでましょう」

2人「はい…」

僕と妹に与えられる服はなく、水をバスタオルで拭いた後

全裸のまま再び部屋に移動させられた

姉「今日はママもパパも遅くなるのね」

2人「…」

姉「ゲームをしましょう…楽しいゲームを…」

僕「ゲーム?」

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 02:47:35.06 ID:AhgD7pEaO
姉「あなたたちはゲームが好きなんでしょ?」

僕「別にそこまで好きな訳じゃ…」

姉「じゃあ私が考えたゲームを弟と妹でやりなさい」

僕「えっ…お姉ちゃんが考えたゲーム?」

姉「そうよ。まずジャンケンをするの」

僕「それで…もし負けたら?」

姉「負けた人のお尻の穴に私がカンチョーをするのよ…ふふふ…」

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 02:51:26.35 ID:PrplMh9h0
まだ脱がなくてもよさそうだな

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 02:52:31.95 ID:AhgD7pEaO
妹「カンチョーするの?」

姉「そうよ。勝負は3回戦」

僕「カンチョーって…マジで言ってるの?」

姉「そうよ…でもただのカンチョーじゃつまらないわ」

すると姉はものさしと三角定規を持ってきた

姉「1回戦に負けたらものさしでカンチョー」

姉「2回戦に負けたら三角定規の60度の角でカンチョー」

姉「3回戦に負けたら三角定規の30度の角でカンチョーよ…」

2人「…」

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 03:00:20.31 ID:AhgD7pEaO
僕「待ってよ!僕も妹も全裸なんだよ!生身のお尻にそんなものを…」

姉「確か…弟はお尻に痔があるわね…」

僕「…」

姉「ふふふ…」

僕「待て!カンチョーされるのは僕だけだ!妹は関係ない!」

妹「お兄ちゃん…」

姉「駄目よ!ジャンケンで決めない。八百長をしたらどうなるかわかっているわね?」

僕「うっ…」

妹「お兄ちゃん…ジャンケンしよっ…」

僕「妹…」

妹「私は負けてもいいよ…それにお兄ちゃんが苦しむ姿なんてみたくないよ…」

僕「…」

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 03:05:04.31 ID:AhgD7pEaO
1回戦のジャンケンが始まった

僕「ジャンケンポン!」

妹「グー!」

僕「パー!しまった!妹!」

妹「お兄ちゃん…心配しないで…」

姉が妹に近づいて言った

姉「どうするか…わかっているわね?」

妹「ぅん…」

妹は壁に手をつけお尻を突き出した…

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 03:10:32.05 ID:AhgD7pEaO
姉はものさしを手にとった

僕はただみているだけだった

姉「いくわよ…」

姉は妹のお尻の穴をものさしでカンチョーした

妹「ああん!!」

いきなり奥に入ってしまい、思わず声を出してしまった

姉は妹のお尻の穴に入ったものさしを動かし始めた

妹「いやぁ…ぐりぐりしないでぇ…はぅ!あんっ!」

僕「ごめんよ…妹…勃起してしまった(泣)」

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 03:12:31.76 ID:Wg9bLI6Z0
ぎゃああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 03:16:51.99 ID:AhgD7pEaO
姉はものさしをお尻の穴から抜いた

そのものさしの先端の臭いが姉の鼻に伝わった

姉「可愛い子なのに…お尻の中は臭いわね…」

妹「ぅぅっ…(泣)」

僕「ごめんよ…妹…」

妹「ありがとう…お兄ちゃん…」

僕と妹に休む暇はなく2回戦が始まった…

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 03:22:04.04 ID:AhgD7pEaO
姉「早く2回戦を始めなさい」

僕「ジャンケンポン!」

僕「チョキ!」

妹「グー!あっ!お兄ちゃん!」

姉「弟…お尻を突き出しなさい…三角定規60度の角よ…」

僕「わかったよ」

僕は壁に手をつけてお尻を突き出した

姉「男らしいわ…その潔さ…かっこいいわよ…」

姉は三角定規を手にとった

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 03:27:08.33 ID:AhgD7pEaO
僕「…」

姉「いくわよ」

姉は僕のお尻を三角定規の60度の角でカンチョーした

僕「うあああっ!!」

僕のお尻には痔があるから余計に痛かった

僕「ぐ…ぐりぐりは…しないで…」

姉は三角定規を動かし始めた

僕「ぐう!ぐああっ!んあああっ!」

僕のお尻の穴は痔のかさぶたが削れて出血がひどくなっていった

妹「お兄ちゃん…」

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 03:32:05.37 ID:T64iImwo0
かまわん続けろ

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 03:32:34.83 ID:AhgD7pEaO
姉は三角定規を僕のお尻から抜いた

姉「あらあら…血がついているわね…」

僕「いたたたたた…」

姉「早く3回戦を始めなさい…」

僕が苦しんでいるのをみて妹は小声で言った

妹「次は私が負けるからね…お兄ちゃん…」

僕「えっ…でも次は30度だぞ…」

妹「お兄ちゃんの痔に比べたら痛くないもん…」

妹「パーを出して」

妹はそう言ってジャンケンを始めた

僕は妹の心の優しさに甘えてしまった…

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 03:38:34.14 ID:AhgD7pEaO
僕「パー!」

妹「グー!」

僕「ごめん…妹…」

姉「さあ…3回戦は妹が負けたわね…」

妹は壁に手をつけてお尻を突き出した

妹「ぅぅ…」

妹はとても怖がっていた

わざと負けたとはいえ、恐怖心が消えることはなかった

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 03:47:26.24 ID:AhgD7pEaO
姉「いくわよ」

姉は妹のお尻の穴を三角定規の30度の角でカンチョーした

ブスッ!

妹「きゃあああっ!!」

妹は甲高い叫び声をあげた

30度の角はまさに刺すという感じの痛みだった

僕は妹の姿をみていられなかった

そして姉はまた三角定規を動かし始める

妹「痛いよぉ!あっ!ぐりぐりぃいやぁああ!」

さらに姉はもっと奥へ入れようとした

妹「いいぃっ!!」

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 03:54:05.37 ID:AhgD7pEaO
妹の突き出したお尻がぷるぷる震えている

そして汗がじわあとにじんできた

妹「ぅうう!」

妹は耐え切れなくなり、お尻の穴から少しガスが出てしまった

プスゥゥ…

姉「まあ!おならが出ちゃうなんて…可愛い…」

妹は恥ずかしさと痛さで苦しめられた

妹「ふぅぅはぁっはぁっ…」

姉は妹のお尻の穴から三角定規を抜いた

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 03:59:01.85 ID:AhgD7pEaO
僕「これでもう満足だろ?」

姉「だめ…」

僕「えっ?」

姉「八百長…」

僕「まさか…きづいてたの?」

姉「当たり前よ…」

僕「…」

姉「私はあなたたちに立派な大人になって欲しいからお仕置きをするのよ…」

僕「…」

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 04:05:58.17 ID:AhgD7pEaO
僕「どうしてお姉ちゃんはお尻にばかりお仕置きをするの?」

姉「お尻が1番安全なのよ…私はあなたたちを殺そうとはしていないのよ…」

妹「お兄ちゃん(泣)」

僕「大丈夫か…妹…」

妹「お尻がヒリヒリするよぉ…」

僕「可哀相に…」

姉「それが駄目なのよ!あなたたち!兄と妹がそれ以上の関係になったらいけないのよ!」

2人「…」

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 04:09:17.03 ID:AhgD7pEaO
姉「それがわかるまでお仕置きよ」

2人「…」

姉「お仕置きしてくださいお姉様と言いなさい」

2人「…」

姉「早く!」

2人「お仕置きしてください…お姉様…」

姉「とっておきのお仕置きをしてあげるわ…」

姉はSMプレイに使う手錠を持ってきた

姉「2人分あるわ。つけなさい…」

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 04:19:00.81 ID:dQ+cmNIuO


53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 04:20:41.16 ID:AhgD7pEaO
妹「手錠…怖いよぉ…」

妹は恐怖心から震えていた

僕「お姉ちゃん!手錠をつけるのはやめてくれ!」

姉「これはお仕置きですよ」

僕「だめだよ!他のお仕置きならなんでもするよ」

姉「他のお仕置きなら?言ったわね…」

僕「あっ…今まずいこと言ったかも…」

姉「待ってなさい…」

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 04:29:43.74 ID:AhgD7pEaO
姉「ろうそくを持ってきたわ…」

僕「ろうそく…」

姉「これを使って…」

母「…」

僕「あっ…」

母と父がこっそり部屋を覗いていた

ちなみに母はジャガー横田に似ていて

暴走したら止まらない元女暴走族のリーダー

父は竹内力に似ていて

こちらも暴走したら止まらない元暴走族のリーダー

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 04:33:39.84 ID:AhgD7pEaO
母「…」

父「…」

僕「お父様!お母様!」

姉「あっ!これは違うんです!お父様!お母様!」

妹「ママ~!パパ~!怖かったよお(泣)」

母「お仕置きね…」

父「お仕置きだな…」

母「3人とも…」

3人「えっ?」

父「あの家に連れていこう。どうせ明日は休日だからな…」

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 04:40:59.39 ID:AhgD7pEaO
僕と姉と妹はいとこの家に連れてかれた

僕はここはくるのは初めてだが、まるで刑務所みたいな家だそうだ

いとこの名前は「押尾(おしお)希駿(きする)」という

彼はお仕置きをすることで給料をもらい生活している

ちなみに押尾さんは寺島進に似ている

母「押尾さん…3人をよろしくお願いします…」

父「ほんま頼みますわ」

押尾「任してくださいよ~!兄貴ぃ!この3人は元暴走族の意地にかけてお仕置きしてやりますぜ!」

3人「…」

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 04:46:38.22 ID:dU8w9H6P0
かけよ

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 04:47:13.16 ID:AhgD7pEaO
押尾「おら!ボディチェック頼むぜ!」

妻「わかりました」

押尾さんの妻は青田典子に似ている

彼女もお仕置きを仕事としている

妻「まずは男の子!風呂場に入りなさい!」

僕「はい…」

妻「さて…ボディチェックです…全裸になりなさい」

僕「はい…」

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 04:51:00.75 ID:AhgD7pEaO
押尾さんの妻は僕の体を見たり触ったりした

妻「まずは敏感度チェックね」

僕「えっ…」

すると僕の乳首を触り始めた

僕「うっ…」

思わずぴくっと体が反応した

妻「首すじ△、乳首○、お尻○…」

このように評価をくだしていった

妻「最後はおちんちんね…」

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 04:54:21.30 ID:AhgD7pEaO
僕「おちんちん?」

すると押尾さんの妻は熟練の舌使いでおちんちんをペロペロしだした

妻「んんっ…ちゅぱちゅぱ…」

僕「おぉぅ…」

僕のおちんちんはみるみる大きくなっていった

そして押尾さんの妻は僕の耳元でこう囁いた

「おちんちん○」

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 04:59:29.42 ID:AhgD7pEaO
一方、妹と姉は別の部屋で待機していた

まるで本当の刑務所みたいな暗い雰囲気

姉「ごめんなさい…」

妹「…」

姉「私が調子にのって2人に迷惑を…」

姉は今までのことを謝った

心の優しい妹はこう言った

妹「私、怒ってないよ…お姉ちゃんも家族だから大好きだよっ…」

姉「ありがとう…」

妻「次はそこの女の子2人!ボディチェックよ!」

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 05:05:53.42 ID:AhgD7pEaO
妻「男の子のボディチェックは簡単だけど、女の子のボディチェックは大変なのよ」

妻「まずは全裸になりなさい」

妹と姉は全裸になった

すると妻はある道具を用意した

妻「これは電マと呼ばれる道具よ。これを生身のお尻の穴につけなさい」

姉は嫌そうな顔をした

妹はこれが何かわからなかった

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 05:11:34.69 ID:AhgD7pEaO
するといきなり妻以外の4人の職員が現れて妹と姉を抑えつけた

妹「きゃっ!」

姉「いやっ!離して!」

妻は電マの電源をつけた

そして電マを2人のお尻にくっつけた

姉「あっあんっ!」

妹「ぁぁ…」

振動がお尻から全身に伝わっていく

そしてそれが快感となりドボドボと汁が落ちていく

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 05:14:51.34 ID:T3zlaDVwO
デジャヴ

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 05:15:49.84 ID:AhgD7pEaO
そして3人のボディチェックが終わり3人は同じ寝室で夜を過ごした

妹「明日で帰れるの?」

僕「うん…ただここのお仕置きは厳しいからなあ…」

妹「怖いよぉ…」

姉「ごめんなさい」

僕「お姉ちゃんは謝らなくていいよ…僕たちも悪いんだ…」

姉「…」

僕「これを機に仲良くなろうよ…」

姉「そうね…」

こうして夜が過ぎた

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 05:22:15.68 ID:AhgD7pEaO
押尾「全く最近の若者は…」

押尾さんが僕と妹と姉を起こしにきた

押尾「おらあ!起きろ!お仕置きじゃあ!」

押尾さんはムチを持っていた

寝起きの3人を四つん這いにした後、3人のお尻にムチ打ちをした

バチーン!

妹「きゃあっ!!」

姉「いやあんっ!!」

僕「あああっ!!」

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 05:27:05.75 ID:AhgD7pEaO
押尾「さあ職員たちの朝飯だ!」

僕「あれ?僕たちのご飯は?」

押尾「何を言ってるんだ?お前たちはみんなが朝飯を食っている間、ストリッパーとして踊るんだぞ?」

姉「え~っ!?」

押尾「文句あんのか?またムチ打ちだぜ?」

僕「あ…あのぉ…男の僕は…」

押尾「大丈夫だ!ここの職員にはホモが2人いるからな!」

僕「…」

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 05:32:26.36 ID:AhgD7pEaO
姉「衣装は?」

妻「全裸よ全裸!」

姉「また全裸ですかあ(泣)」

妻「いいのよ!あなたたちの裸は見ごたえがあるからね」

妹「お姉ちゃん、スプリッパーってなあに?」

姉「ストリッパーね。とにかく体をクネクネすればいいのよ」

妹「いやぁん…恥ずかしいよぉ…」

姉「今日だけよ…我慢して…」

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 05:41:45.23 ID:AhgD7pEaO
こうして職員たちが朝食を食べている間

3人は全裸になってクネクネ…

こうして朝飯も食べられずにお仕置き会場へ

お仕置き会場では3人が並んで、両手を縛られ天井に吊されて拘束された状態になった

妹「動けないよぉ…」

姉「助けて…誰かぁ…」

僕「…」

妹「お兄ちゃん(泣)」

僕「大丈夫さ…このお仕置きを乗り越えて3人で家に帰ろう!」

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 05:48:07.32 ID:AhgD7pEaO
妻「3人とも全裸で吊されるなんて…ちょっと可哀相ね…」

押尾「仕方ないだろ。お仕置きは容赦なくいくぜ!」

3人の前に職員たちが現れた

職員たちはローションの入ったバケツを持ってきた

姉「や…やめて…」

僕「まさかあれをつけられるのか…」

妹「ぅぅ…」

3人とも初めてローション

しかも身動きが取れない状態で…

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 05:56:47.46 ID:AhgD7pEaO
まず姉のおへそにローションが塗られた

姉「きゃっ!熱い!」

そう…このローションは熱々だった…

僕は乳首に熱々ローションを塗られた

僕「あああっ!やめてぇ!」

垂れていくローション

そして次はおちんちんに塗られる

僕「あつぅ!あっあっあっ!」

妹も乳首にローションがかけられた

妹「ああん!あついよぉ!ヌルヌルして気持ち悪いよぉ!」

3人は嘆き悲しんでいた

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 06:04:27.13 ID:AhgD7pEaO
3個のバケツに残っているローションは、それぞれ3人のお尻にかけられた

妹「いやあん!お尻ヌルヌルだよぉ!」

姉「あんっああっ!あつぅっ!」

僕「あああっ!」

3人のお尻は真っ赤に染まってヌルヌルになった

押尾「さてどう料理しようかな…」

妻「やっぱりヌルヌル責めの次はビリビリ責めね」

押尾「よしビリビリ責めだ!」

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 06:09:45.76 ID:Hc6ICmyTO
けしからん

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 06:14:10.69 ID:AhgD7pEaO
押尾「電流発生装置を3人にくっつけろ!」

電流発生装置が3人のお尻につけられた

姉「いやん!勝手にお尻を触らないでよ!エッチ!」

妹「お兄ちゃん…次はどうなるの…」

僕「僕にもわからないよ…」

押尾「よし徐々に電流を流していけ!」

電流発生装置が起動した

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 06:20:38.02 ID:AhgD7pEaO
妹「なんか…お尻がムズムズするよぉ…」

僕「本当だ…おかしいなあ…お仕置きされすぎておかしくなったのかなあ…」

姉「私も感じるわ…お尻の違和感…」

僕「あれ?なんかさっきより強くなってないか…」

ビビビビ

妹「ぁん…ちょっぴり痛いよぉ…」

ビリリリ

姉「いやあん!もぅなんなのよ…この痛み…」

バチバチ

3人「ああん!!」

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 06:27:11.27 ID:AhgD7pEaO
バチバチ

姉「お尻から電気があぁん!流れてるあぁん!」

3人のお尻はプルプル揺れていた

僕「あああっ!」

妹「いやああんっ!お兄ちゃん!」

バチン

3人「ああああん!!」

大きな電気の音が鳴って3人は力尽きた…



77 : ◆??? :2010/01/31(日) 06:34:20.29 ID:PswoUP1c0
鬼畜ID:AhgD7pEaO乙

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 08:14:10.37 ID:AhgD7pEaO
僕はしばらく気を失っていた

大きな電気音とともにお尻から体験したことのない痛みが3人を襲った

3人「ああああん!!」

最後に声を揃えて叫び、気を失ってからしばらくして目を覚ました

僕「妹…」

妹「お兄ちゃん…」

姉「大丈夫なの…2人とも…」

妹「もういやだよぉ…お兄ちゃん…」

僕「泣くなよ。僕たち3人が力を合わせてこの困難を乗り越えるんだ…」

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 08:21:57.50 ID:AhgD7pEaO
押尾「ビリビリをやりすぎたか」

妻「もうすぐでショック死でしたよ」

押尾「生きているのならいい」

妻「次はどうするんですか?」

押尾「ヌルヌル、ビリビリ、次にやるお仕置きはコチョコチョだ!」

すると僕と妹と姉の前に職員たちが現れた

職員たちは天の5本の指を器用に動かしながら近づいてくる

姉「次は何よ!?」

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 08:30:03.57 ID:AhgD7pEaO
すると職員たちは吊されている姉のわきのしたをコチョコチョしだした

姉「ちょ、な、なに、ふふふ…」

姉はわきのしたをコチョコチョされ笑いだした

僕も妹もコチョコチョされる

僕「あははは、あは、や、やめてけれえぇえぇ…」

妹「コチョコチョしないでぇ…あはん、あぁんっ…」

押尾「そろそろムチ打ちの用意だな」

妻「まだまだ子供なのに…ムチ打ちだなんて…」

押尾「子供でもお仕置きはお仕置きだ」

妻「じゃあ私にムチを打たせてもらえませんか?」

押尾「ん?別に構わんが…」

妻「ありがとうございます」

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 08:34:54.71 ID:AhgD7pEaO
妻「みんなお疲れ様…」

僕「押尾さんの妻…」

妻「最後に私があなたたちのお尻を叩くわ」

妹「いやぁん…ムチ怖い…」

妻「大丈夫よ…痛くないからね…」

押尾さんの妻はまず姉のお尻に向かった

姉「はあ…はあ…」

姉は緊張しながらお仕置きを待った

妻「その息遣い可愛いわよ…」

姉のお尻におもいっきりムチを打った

バチーン!!

姉「いやんっ!!」

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 08:38:19.69 ID:AhgD7pEaO
バチーン!!

妹「きゃああん!!」

バチーン!!

僕「うあああっ!!」

3人はムチ打ちをそれぞれくらった

妻「反省した?」

3人「反省しました」

妻「今日はこれでおしまいよ…早く家に帰りなさい…」

3人「はい…」

3人は押尾さんの家を脱出することに成功した

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 08:45:30.92 ID:AhgD7pEaO
こうしてお仕置きの時間が終わり家に帰ろうとしたが

僕「ここはどこだろう…」

姉「早く家に帰らないとね…」

妹「どうするぅ?」

姉「ヒッチハイクでもする?」

僕「いい考えだね!」

姉「あっ!車だ!」

姉は車に合図を送り、すぐに車は止まってくれた

姉「これで帰れるわね」

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 08:50:27.68 ID:Waa/Iiu9O
新垣も戸田も嫌い

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 08:51:15.99 ID:AhgD7pEaO
運転手「どこに向かいます?」

姉「東京に向かってくれませんか?」

運転手「かしこまりました」

こうして東京へ帰れると思った

僕「あれちょっと眠くなってきたね」

姉「うん…疲れているからでしょうね…」

妹「ふぁあぁ…」

妹はあくびをしてぐっすり寝てしまった

僕と姉も少しくらいならと思って寝てしまった

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 08:55:38.31 ID:AhgD7pEaO
そして僕が目覚めると

僕「あれ?ここはどこ?」

妹「あれれ?出口がないよぉ…」

姉「何が起こったの?」

僕と妹と姉は密室に閉じ込められていた

すると部屋の中にあるモニターに謎の仮面をつけた人が映った

ソウ「私の名前はジグ・ソウ、レッツプレイゲーム!」

その名前を聞いた瞬間に僕は驚いた

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 09:06:58.92 ID:AhgD7pEaO
僕「ジグ・ソウ!?」

ソウ「私が運転する車の中で寝た君たちには罪を償ってもらう…」

姉「えぇっ…あの運転手がジグ・ソウだったなんて…」

ソウ「今回のゲームは下痢止めゲームだ」

僕「下痢止めゲーム?」

ソウ「私は君たちが寝ている間に、君たちの服を脱がして、大量の下剤を飲ませた」

僕「えっ!?」

寝起きであまり気にしていなかったが僕も妹も姉も全裸だった

ソウ「この部屋に下痢止めがある…。それを探すのだ。もしみつけられなかったら下痢をもらすだろう…」

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 09:19:17.04 ID:AhgD7pEaO
ソウ「下剤の効果から推測すると…下痢まであと1分だ…」

姉「えっ!あと1分しかないの?」

ぎゅるるるるる

妹「お腹が痛いよぉ」

僕「大変だ…はやく下痢止めを探さないと…」

姉「どこにあるの?」

ぎゅるるるるる

姉「痛い…お腹が…」

僕「下痢止めぇ…」

ぎゅるるるるる

妹「もれちゃうぅ…」

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 10:07:43.58 ID:AhgD7pEaO
1分が経過しても下痢止めがみつからなかった

姉「あぁ…漏れるぅ…」

僕と妹と姉は必死になって、お尻の穴にキュッと力を入れた

しかし水分をたくさん含んだ下痢がお尻に近づいてきた

姉「もう…限界…」

するとモニターにソウが映し出された

ソウ「ゲームオーバー」

ブリブリブリィ~

ミチミチミチィ~

グチョグチョグチョ~

3人「ああああん!!」

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 10:15:38.67 ID:AhgD7pEaO
3人同時に下痢をもらしてしまった

妹「いやぁん…恥ずかしいよぉ…」

姉「あぁ…こんな屈辱を受けるなんて…」

僕「うっ…」

ここが密室になっているせいで下痢の臭いが部屋に充満した

3人「くさ~い!」

僕と妹と姉はあまりの臭さにまた気を失ってしまった…

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 10:36:52.12 ID:AhgD7pEaO
僕は別の部屋で目を覚ました

妹と姉も目を覚ました

ソウがモニターに映った

ソウ「次はもっと危険なゲームだ」

僕「次は何が起こるんだ」

ソウ「あと1分でその部屋に大量の蚊を送り込む」

僕「なんだって!?」

ソウ「もし全身を刺されたら、死ぬほどかゆい思いをするかもな…」

妹「いやぁ…もうこんなゲームいやだよぉ…」

妹が半泣きになってしゃがみこんだ

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 10:48:42.05 ID:AhgD7pEaO
ソウ「助かる方法はある…」

僕「どうすればいいんだ?」

すると部屋の壁から3つの穴が並んで出現した

その穴は床から僕たちのお尻がある位置くらいの高さにあって

耳をすますとブーンと蚊の飛ぶ音が聞こえた

ソウ「その穴は君たちのお尻とほぼ同じ大きさをしている」

僕「どうして僕たちのお尻の大きさを知っているんだ?」

ソウ「君たちが気を失っているうちにヒップのサイズを測らせてもらったよ」

3人「…」

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 10:52:46.71 ID:T/g+Yu/yP
マジキチ

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 10:53:31.15 ID:7RQxWm030
もうなんていうか…オワットルw

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 11:01:20.98 ID:AhgD7pEaO
ソウ「大量の蚊は1分後に、その穴からこの部屋へ送り込む。だからその穴を君たちのお尻で塞ぐんだ」

姉「待ってよ!それじゃあ私たちのお尻が…」

ソウ「全身を蚊に刺されて苦しむか…体の一部を犠牲にできるか…」

3人「…」

ソウ「ゲームスタート!」

僕「…」

30秒が過ぎた

僕「やるしかない…お尻を犠牲にしよう…」

姉「お尻をたくさんの蚊に刺されるのでしょ?つらい苦しみを味わうわよ…」

妹「怖いよぉ(泣)」

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 11:08:21.31 ID:AhgD7pEaO
僕「我慢しよう!全身を刺されたら命の危険もあるんだ!」

僕と妹と姉は全裸で閉じこめられている

こんな状態で全身を蚊に刺されたら大変だ

僕「やろう!」

妹「ぅん…」

姉「時間がないわ!早く塞ぎましょう!」

僕と妹と姉は自分のお尻の大きさの穴にそれぞれ向かった

僕「準備はいいね」

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 11:13:21.23 ID:AhgD7pEaO
僕と妹と姉はお尻を突き出して

その穴に生身のお尻をすっぽりはめた

1分が経過した

その穴から大量の蚊が猛スピードで突っ込んでくる

そして大量の蚊が僕たちのお尻にはりついた

妹「いやぁん…気持ち悪い…」

さらに大量の蚊が一斉に生身のお尻を刺していった

3人「ああああん!!」

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 11:25:56.97 ID:AhgD7pEaO
妹「いやあん!かゆいよぉ!」

僕「あああっ!」

姉「あんっ!お尻が駄目になっちゃうぅ!」

蚊がお尻の穴にまで入りこんできた

お尻の穴の中で蚊が動き回っていてムズムズしている

妹「もぅだめぇ…お兄ちゃん…ごめんなさい…」

妹は耐えきれずに、お尻を穴から抜こうとした

しかし妹がどんなに抜こうとしても、お尻は穴から抜けなかった

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 11:33:50.50 ID:AhgD7pEaO
妹「そんなぁ(泣)」

僕「妹、どうしたんだ?」

妹「お尻が抜けないよぉ(泣)」

姉「えっ!?」

僕と姉も試したが、穴からお尻は抜けなかった

僕「大変だ!お尻が抜けない!穴とお尻の大きさがぴったりすぎたんだ」

姉「そんなぁ…いやん!」

蚊は容赦なく僕たちのお尻を刺して、かゆみを与えていった

僕「お尻がかゆい…でもお尻をかくことができない…」

妹「助けてよぉ!あぁん!」

3人のお尻は徐々に限界に近づいてきた…

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 11:38:51.62 ID:AhgD7pEaO
3人「かゆいよぉ!」

僕「誰か近くにいないのか…あああっ!」

姉「いやぁん…蚊がお尻の穴にどんどん入っていくわ…」

妹「助けを呼ぼうよぉ!」

3人「助けてぇ!誰かぁ!」

しかしお尻をやられすぎたせいで3人の体力は奪われていった

姉「ああっ…」

姉が気を失った

妹「ぁぁ…」

妹が気を失った

僕「…」

そして僕も気を失った

101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 11:46:37.40 ID:DeHXB59xO
ないわー


でも
もっとやれww

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 11:53:15.98 ID:AhgD7pEaO
僕は目を覚ました

お尻はいつのまにか穴から抜けていた

妹と姉も目を覚ました

僕は妹と姉のところに行って強く抱きしめた

妹「お兄ちゃん…つらいよぉ…」

姉「もうだめぇ…壊れちゃう…」

僕「大丈夫だよ…きっと生きて帰れるさ…」

するとソウがモニターに映った

ソウ「これが最後のゲームだ」

103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 12:04:41.42 ID:AhgD7pEaO
ソウ「ここは様々なトラップがしかけられている地下の迷路だ」

3人「…」

ソウ「数々の人間が命をおとしてきた迷路だ。そこで今回はお助けアイテムを君たちに送る」

僕「お助けアイテム?」

ソウ「このグレーの全身タイツだ。この全身タイツは薄い生地だが様々な衝撃を吸収して最強の防御力を誇る」

僕と妹と姉はやっと服を着用することができた

ソウ「君たちのサイズにぴったり合うように3着を用意した」

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 12:12:38.24 ID:AhgD7pEaO
僕「頭は隠れてるけど顔が出てる全身タイツじゃないか!顔は防御できないのか?」

ソウ「顔は心配するな。そこに置いてある透明かオイルを顔全体に塗れ!塗っただけで様々な衝撃を吸収する最強の防御オイルだからな!使い切らないと効果はでないぞ!」

3人は顔にそのオイルを塗った。

僕「あんまりべとべとした感じもないな…」

妹「肌がすべすべになったよぉ」

そんな話をしていたら

姉「ちょっと待って!」

僕「えっ?」

105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 12:13:17.09 ID:DeHXB59xO
ガンツwww

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 12:27:28.44 ID:AhgD7pEaO
姉「お尻が隠れてないけど、どうやって防御するの?」

僕「えっ!?」

妹の全身タイツを見たら確かにお尻の部分だけに穴が開いており、生身のお尻がプリッとでていた

僕「しまった!あのオイルは3人とも顔に全部使ってしまったんだ!」

ソウ「お尻は防御できない。君たちのお尻はあらゆる苦しみを受けることになるだろう」

3人「そんなぁ…」

ソウ「ゲームスタート」

モニターは消えてしまった…

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 12:34:29.60 ID:AhgD7pEaO
姉「またお尻ね…」

僕「でもお尻以外は防御できるんだ!すぐに迷路を脱出できるさ!」

妹「ぅん!この服を着れば怖いものなんて何もないもぉん」

姉「…」

3人は迷路を進んでいった

僕「どんなトラップがあるんだ?」

妹「暗いよぉ…」

僕「妹…もう怖がってるなぁ…」

108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 12:41:05.47 ID:tC6J9PrWi
シエンタ

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 12:42:57.41 ID:AhgD7pEaO
迷路を進んでいく

するといきなり僕たちの顔に向かって炎が吹き出した

僕「うわあっ!」

妹「きゃっ!」

しかし全身タイツとオイルのおかげで全然熱くなかった

僕「すごい!」

妹「熱くないよぉん」

姉「あなたたち…お尻は無防備だってことを忘れないで…」

姉がそう言った瞬間、次は僕たちのお尻に向かって炎が吹き出した

3人「ああああん!!あつぅ~い!!」

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 12:48:07.67 ID:38rykpL+O
>3人「ああああん!!あつぅ~い!!」
男声で言ってると思うと…

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 12:52:11.61 ID:AhgD7pEaO
妹「いやぁん…お尻がこげちゃうよぉ…」

僕「急いでここを突破するんだ!」

姉「走って!」

僕と妹と姉は走ってこのトラップを抜けた

そしてある扉をみつけた

姉「入ってみる?」

僕「先に進むにはここに入るしかない」

そう言って扉を開けて中に入ったが…

3人「ああああん!!お尻が冷たい!!」

僕と妹と姉は声を揃えて叫んだ

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 13:00:52.15 ID:AhgD7pEaO
そこはマイナス40度の冷凍庫だった

妹「いやぁん…お尻が凍っちゃうよぉ…」

姉「ぁん…冷たい…」

僕「急いで脱出するぞ!」

しかし扉は開かなくなっていた

僕「ど…どうするんだ…」

すると蚊の部屋と同様に3つの穴が並んで出現した

どうやらこの穴にお尻を入れれば次の扉が開くらしい…

姉「こ…氷の壁にお尻をつけるのね…」

僕「やるしかない!」

妹「ぅん…」

113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 13:04:43.66 ID:tR4F1cS+O
もしもし

マジレスすると三角定規の鋭角よりものさしが入った方が数倍痛いだろ

ガチャ

114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 13:10:34.27 ID:AhgD7pEaO
氷の壁の穴に近づいた僕と妹と姉

僕「自分のお尻の大きさの穴をみつけたか?」

姉「うん…」

妹「あったよぉ…」

僕「よし!せーの!」

僕と妹と姉はお尻を突き出して、それぞれの穴にお尻をすっぽりはめた

3人「いやあああん!!やっぱり冷たぁい!!」

僕も女性の口調で叫んでしまった

さらに穴の奥から炭酸ガスが勢いよく吹き出した

3人「きゃあああ!!」

僕たちが叫んだのと同時に次の扉が現れた

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 13:16:10.13 ID:AhgD7pEaO
なんとか冷凍庫を脱出した僕たち

僕「もうすぐゴールだよ」

妹「ぅん…」

姉「見てよ!あそこの扉から光が漏れてるわ…」

僕と妹と姉は走って扉を開いた

しかしそこには

巨大電気ダコ「ぐじゅじゅじゅじゅ…」

3人「…」

ラスボスが迷路に潜んでいた

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 13:25:32.77 ID:AhgD7pEaO
僕「な…なんだ…」

妹「きゃあああ!!」

姉「巨大なタコ?」

巨大電気ダコ「ぐじゅじゅじゅじゅ」

すると巨大電気ダコは電撃ビームを放った

3人「きゃあああ!!」

電撃ビームのフラッシュに思わず目をそむけ、巨大電気ダコに背中を向けた

僕「お尻をむけたら駄目だ!」

僕がきづいた時にはもう遅かった

電撃ビームは3人のお尻に直撃した

3人「いやあああん!!お尻はやめてええ!!」

117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 13:35:19.61 ID:AhgD7pEaO
巨大電撃ビームの影響でお尻がビリビリする

僕「お尻をむけたら駄目だ!やられるよ!」

姉「いやぁん…もうこんなお尻じゃお嫁にいけないわ…」

妹「うえ~ん(泣)お尻が痛いよぉ!」

僕「大丈夫だ!僕がタコをくいとめる!」

妹「お兄ちゃん…」

僕「俺は男だからな!」

僕は姉と妹を部屋の隅に避難させ、僕は1人で巨大電気ダコに突撃した

118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 13:40:13.20 ID:AhgD7pEaO
僕は必死でタコの弱点を探そうとした

僕「どこだ?タコの弱点は?」

するといきなり8本の足が器用に動き始めた

僕「うわあっ!」

僕は1本の足に捕まえられて締めつけられながら持ち上げられた

妹「お兄ちゃん!」

妹と姉が応援している

しかし2人にも危険が迫っていた…

119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 13:47:57.62 ID:AhgD7pEaO
電気子供ダコ「ちゅぴちゅぴ」

小さな電気ダコが妹と姉の背後から4匹

巨大電気ダコにお尻をむけないようにしている妹と姉に奇襲をかけるつもりだ

すると電気子供ダコが一斉に飛び出して、妹と姉のお尻に2匹ずつはりついた

姉「あんっ!」

妹「きゃん!お尻に何かひっついたよぉ…」

2人は警戒しながらお尻を左右に振って、電気子供ダコを振り落とそうとした

しかしそれに反応して電気子供ダコが電撃を発生させた

2人「いやあああん!!いたぁ~い!!」

120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 13:55:53.31 ID:AhgD7pEaO
結局、3人とも巨大電気ダコに降参した

巨大電気ダコ「この迷路をゴールできると思ったか…」

3人「…」

巨大電気ダコ「こんなに高性能な全身タイツを着ているのに、私に勝てないとはな…」

3人「…」

巨大電気ダコ「尻を向けろ!その全身タイツの弱点はそこなんだろ!」

僕「い、命だけは助けてください…」

巨大電気ダコ「ふん!君たちにはちょっと遊び道具になってもらうだけだ!」

121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 14:29:05.53 ID:AhgD7pEaO
今から面倒な仕事が入ってるんだよなあ…

興味がある物好きさんは保守しといてね

122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 14:38:53.12 ID:DeHXB59xO
ほす

123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 15:01:24.74 ID:ubf6GrPUO
ほしゆ

124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 15:02:54.73 ID:t00QfidFO
>>1は書き溜めたかのう

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 15:16:35.45 ID:46jT0aIZO
>>1だ、すっかりのっとられててワロタ。
別スレで後日また立てるかな…

126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 15:27:23.82 ID:t00QfidFO
>>125
楽しみにしてるよ

127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 16:12:34.36 ID:P5dHoICSP
何と言う鬼畜ルート

128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 16:45:07.24 ID:P5dHoICSP
アル晴レタ日ノコト

129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 17:07:39.97 ID:KzELYVPyO
しえん

130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 17:18:45.28 ID:s47RdE3B0
マホウ以上ノユカイガ

131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 17:33:44.93 ID:P5dHoICSP
限りなく 降り注ぐ 超能力ですか?
明日また来る時 アク禁解除来るかな

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 17:53:25.96 ID:AhgD7pEaO
僕と妹と姉は巨大電気ダコにお尻を向けた

巨大電気ダコ「お尻を突き出せ!」

僕と妹と姉はお尻を突き出した

すると巨大電気ダコは6本の足を僕たちのほうに向かわせた

そしてまず3本の足を3人を締めつけるために使った

そしてもう3本の足をお尻の穴に突っ込ませた

3人「あぁ…」

タコの足のヌルヌルした感覚がお尻に伝わる

133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 17:58:32.82 ID:DeHXB59xO
キターー
わっふぉわっふぉ

134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 18:09:05.68 ID:AhgD7pEaO
僕と妹と姉のお尻にタコの足が1本ずつ入れられた

3人は身動きがとれない恐怖心と、お尻の穴に入っていくタコの足の不快感に苦しんだ

巨大電気ダコ「結構、奥まで入ったな…」

姉「あぁん…タコさん…お願い…これ以上はいれないでぇ…」

巨大電気ダコ「そうするか。ではこれでおさらばだ。」

3人「えっ?」

巨大電気ダコ「足の先端から電流を流して、体の内部から感電させてやろうという作戦だ」

妹「いやぁん!そんなことしないでよぉ!」

僕「そ、そうだ!僕たちは降参して…」

ビリビリビリビリ!!

3人「いやあああん!!もうだめぇえぇえ!!」

135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 18:16:38.84 ID:AhgD7pEaO
僕と妹と姉は部屋から追い出されていた

僕「あれ?生きてる?」

姉「あのタコ…命だけは救ってくれたみたいね…」

僕「でもここを通らないと迷路は脱出できない」

妹「お兄ちゃん!お姉ちゃん!別の扉がここにあるよ!」

僕「なに?ここは誰の部屋だ?」

姉「さそり人間の部屋って書いてあるわ…」

僕「仕方ない…タコの部屋がないならここしかない…」

妹「さそり怖いよぉ…」

136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 18:26:28.38 ID:AhgD7pEaO
扉を開けると、そこはタコの部屋よりも狭い部屋だった

僕「こんなところで戦うのか?」

姉「さそりといえば毒を持っている可能性が高いわ…」

妹「お兄ちゃん、やっぱり怖いよぉ(泣)」

僕「3人ともお尻をさそりに向けるなよ!生身のお尻が毒にやられたら大変だからな」

妹「さそりさん…どこにいるの…」

3人「…」

3人は警戒しながら部屋の中心へ向かった

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 18:38:12.35 ID:AhgD7pEaO
3人は部屋の中心へ

そこには光輝く宝石がぽつんと置いてあった

妹「宝石だぁ…」

僕「罠かもしれないぞ!」

姉「でも高いお金で売れそうね」

そんな話をしていると宝石の光が急にまぶしくなった

あまりのまぶしさに3人は目をそむけ、宝石に背中を向けた

僕「やばい!この状況はタコの時と同じだ!」

すると隠れていたさそり人間が現れて、3人のお尻に向けて大量の毒針を放った

チクチクチクチク!!

3人「いたあああい!!お尻ばっかりいい!!」

138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 18:58:50.99 ID:AhgD7pEaO
毒針を刺された3人はしばらくその場を動けなかった

僕「妹…大丈夫か…」

妹「うえ~ん(泣)」

僕「ど、どうしたんだ?そのお尻?」

3人のお尻はセルライトによって大きくなっていた

僕「そんな…妹のプリプリしたお尻が…」

姉「いやぁん!私の桃尻が…ブヨブヨになって垂れちゃってるわ…」

3人は自分たちのお尻に絶望してしまった

139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 19:05:39.81 ID:AhgD7pEaO
さそり人間「この毒はお尻にセルライトをつける作用をもっている」

僕「さそり人間か!僕たちのお尻を直せ!」

さそり人間「俺を倒せば毒の効果はなくなるけどな」

僕「じゃあお前を倒す!」

妹「私もお兄ちゃんを助ける…」

姉「そうよ!弟だけでは倒せないわ!」

僕「妹…お姉ちゃん…」

3人「お尻を元に戻すため!」

3人の力が1つになったと思った

140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 19:05:41.13 ID:DeHXB59xO
もうこれ以上ケツを攻めないでくれ………

141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 19:10:45.94 ID:P5dHoICSP
次は破れて股間攻めだな

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 19:14:57.48 ID:AhgD7pEaO
姉「私と妹がさそり人間をひきつけるわ…その隙にさそり人間の弱点を探りなさい」

僕「でもそれで大丈夫なのか?もしものことがあったら…」

妹「大丈夫よ…私…お兄ちゃんとお姉ちゃんのために頑張る…」

姉と妹はセルライトのお尻を左右に振りながら、さそり人間を誘惑した

さそり人間「まだ刺されたいのか!」

さそり人間は毒針を2人に向けて放った

姉と妹はすぐに避けようと思ったが、セルライトのお尻のせいで体が思うように動かなかった

姉と妹はまた毒針をお尻に受けた

チクチクチクチク!!

2人「きゃああああ!!チクチクいやぁん!!」

143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 19:23:01.27 ID:AhgD7pEaO
妹と姉のお尻はまた毒針攻撃を受けた

ぷすぅ…

姉「いやっ!」

ぶりっ…

妹「ぁん…」

ぶぅぶりぶぅ~ぶりっ…

2人「おならが止まらないよぉ!」

さそり人間「おならの毒だ!体中のガスを出しつくしてしまえ!」

僕「弱点をみつけたあ!」

僕はさそり人間のおちんちんをおもいっきり蹴り上げた

さそり人間「ぐわああああ!!」

144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 19:25:53.58 ID:ca9xs/Oh0
いたたたた

145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 19:31:37.28 ID:AhgD7pEaO
さそり人間は降参して毒の治療を行った

姉「ちょ…ちょっと!?治療って言ってまた毒針を刺すの?」

さそり人間「違いますよ!これは解毒針って言うんです!3人はお尻を向けててください!」

さそり人間は解毒針を放った

ブスブスブスブス!!

3人「いやあああん!!また刺されたああん!!」

3人は声を合わせて嘆いていた

146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 19:37:33.82 ID:AhgD7pEaO
僕「もう出口につくだろう!」

姉「あれ?また扉があるわ…」

妹「たーみねーたー?」

僕「ターミネーターの部屋って…またボス戦なのかよ…」

姉「次はロボットね…」

僕「僕たちのお尻は限界が近づいているしな…」

妹「あれ?こんなところに3つの穴があるよ!」

僕「またお尻を入れる穴か…」

姉「待って!お尻回復穴って書いてあるわよ!」

僕「お尻回復穴…」

147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 19:52:06.71 ID:AhgD7pEaO
僕と妹と姉は自分のお尻と同じ大きさの穴をみつけた

僕と妹と姉はお尻を突き出して、それぞれの穴にすっぽりはめた

するとお尻にオイルを塗られている感じがした

僕「もしかして防御オイルじゃないか?」

姉「可能性は高いわね」

僕「お尻にも防御オイルを塗ればターミネーターも楽勝だ!」

妹「やったぁ!早く部屋に入ろうよぉ!お兄ちゃん!」

お尻が限界に近づいている僕たちは、お尻に塗られたオイルを防御オイルだと信じたかった

148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 20:27:46.80 ID:P5dHoICSP
ぬるぬるローションか透ける液だったりして

149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 20:44:41.90 ID:AhgD7pEaO
僕と妹と姉はターミネーターの部屋に入った

すると部屋の中心にはターミネーターが立っていた

ターミネーター「目標確認…」

ターミネーターは動き出した

3人はオイルがお尻についたことで負けることはないと思っていた

僕と妹と姉はターミネーターにお尻を向けて、左右にお尻をフリフリしながら挑発した

3人「かも~ん」

150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 20:55:52.21 ID:AhgD7pEaO
するとターミネーターは3人のお尻に向けて、両手から炎を発射させた

3人は自分たちのお尻は防御オイルで守られていると思っていた

3人「あれ?」

しかしそれは普通のオイルだった

3人「いやあああん!!騙さないでよおお!!」

普通のオイルのせいで3人のお尻は激しく燃えていた

3人「あつううい!!」

ターミネーター「こいつら…馬鹿だ…」

151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 20:59:09.88 ID:t00QfidFO


152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 21:04:35.90 ID:AhgD7pEaO
3人のお尻の炎はなんとか消えた

しかし3人はターミネーターに追いつめられてしまった

ターミネーター「また炎で焼かれたいか?」

3人「嫌です…」

ターミネーター「お前たちのお尻はボロボロだ…俺がそのお尻の機能を停止させてやろうか…」

僕「えっ…」

姉「機能を停止?」

ターミネーター「お前…こい…」

妹「いやぁ…離して…」

僕「妹!!」

153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 21:09:18.13 ID:AhgD7pEaO
妹は恐怖心から震えていた

ターミネーター「四つん這い…」

妹「…」

ターミネーター「早くなれ…」

妹「はい…」

妹は四つん這いになった

ターミネーター「レーザー光線」

ターミネーターは妹のお尻に向かってレーザー光線を放った

ビビビビビビビビ!

妹「あぁん!!お尻が壊れちゃうよぉ!!」

154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 21:41:25.77 ID:ca9xs/Oh0
wktk

155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 21:57:18.66 ID:P5dHoICSP
tktk

156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 21:58:47.34 ID:AhgD7pEaO
まことに勝手ながら誰かこのSSを継いでくれる人がいたらお願いします

今日で休日終わっちゃうんでもうこれ以上は書けないかも…

ほんとにごめんね…

157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 22:07:55.72 ID:SvDyfrqTO
こんなSS誰が継げるんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 22:17:46.00 ID:ca9xs/Oh0
>>1は天才
よって凡人である我々にはとてもとても

159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 22:19:06.36 ID:ca9xs/Oh0
>>1じゃなかった
ID:AhgD7pEaOだ

160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 22:26:53.32 ID:nq3gdLbJO
僕「妹!!」

妹「ああああん!もうダメえ!!」

ターミネーター「もっと…強いレーザーに…」

このままじゃ妹のお尻が…覚悟を決めた

僕「待てターミネーター!!」

161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 23:10:45.22 ID:P5dHoICSP
落ちる 危ない

162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/31(日) 23:44:19.56 ID:P5dHoICSP
ふ 誰も書き手いなくなったのか?

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