1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 07:29:14.00 ID:
mdbkJ39i0 こんなスレ開いてないでそろそろ寝ようか
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 07:31:00.81 ID:EQw6/TtX0
>>1おはよう
3 :朧:2010/04/12(月) 07:31:34.15 ID:5PmFMbil0
ダム穴の画像くれ
4 :以下、名無しにかわりましてVIP がお送りします:2010/04/12(月) 07:33:01.22 ID:rZf4cIa+P
>>3
ダムじゃないけどなんか穴の画像をzipで昔拾ったんだがどこおいたっけかな・・・
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 10:46:41.46 ID:K0iZRKmmO
「おい姉貴起きろ!」
オレの呼び掛けに姉は、返事のようなものをくぐもった声でうめいた。
ふんだんに酒気を帯びており、人の迷惑も考えず気持ち良さそうにまどろんでいる。
「くそ~」
今の姉はアルコールが回っている。
オレは姉の身体をゆすろうとした手を止めた。
自分の布団の上で嘔吐でもされた日には目も当てられない。
しかし起きてもらわないと自分の寝場所もない。
とりあえずオレは刺激を与えないように掛け布団を引きはがした。
「おい起き……」
才色兼備でスタイル抜群、人当たりもよくキャンパスでは皆の人気者。
そんな姉貴はいま、ブラとパンツしか身につけていなかった。
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /12(月) 10:47:47.40 ID:WPjE3HAa0
i cant wait
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /12(月) 10:48:39.67 ID:dZovzHKbO
>>5
わっふるわっふる
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 10:49:16.70 ID:ga00NnCVO
いいぞ
もっとやれ
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 10:49:27.55 ID:MilEP5IUO
>>3
ダム穴は俺も好きだ
日本に無いのが残念
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /12(月) 10:53:13.74 ID:TXtIcH8SO
まあ一緒に飲んだ男に中田氏されて帰ってきたのは確実だな
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /12(月) 11:07:48.29 ID:K0iZRKmmO
姉はこちらがわに寝返りを打つような体勢で眠っており、淫らな風体は丸見えだった。
掛け布団をはがした直後、姉は少し寒そうに身を縮こませた。
枕をいっそう抱きしめ太股をすり合わせるのがエロい。
「お、おいおい……」
オレは生唾を飲み込んだ。
普段のまじめで快活な姉とのギャップが大きすぎて、何かがじわじわと身体に押し寄せてくる。
最後に共に入浴した小学生時代以来のプロポーションも兼ね、こんな姉を目の当たりにするのは初めてだった。
「あ、姉貴……起きないと……」
起こすという大義名分で、裸体の姉にそっと手を伸ばす。
指先がその華奢な肩に触れる。
反応はない
火照りながらもスベスベの手触りに、オレの興奮は徐々に高まっていった。
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /12(月) 11:29:03.37 ID:K0iZRKmmO
(姉貴の身体……やわらかい……)
オレは指先をなぞる。
肩……うなじ……首……あご……ほっぺ。
心なしか上気しており、分かりやすく温もりを感じる。
よほど深い眠りについているらしく、呼吸に合わせて身体を微かに膨らますばかりで、ぴくりとも反応はない。
この案配だとそうそう起きはしないだろう。
オレはドキドキしながらベッドの脇にひざを立てた。
そのまま至近距離で姉の寝顔をまじまじと観察する。
(姉貴……気持ち良さそうに寝てる……)
顔はほんのり赤く、枝毛が何本かいやらしく張り付いている。
枕、オレが毎日使っている枕に、ほお擦りをするように抱き着いている。
オレは自分の顔を、姉の吐息がかかるところまで近づけた。
くすぐったい。アルコールの芳香にくらくらしそう。
姉の静かな鼻息……薄い唇……。
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 11:47:39.43 ID:ZlFCxaXiO
風邪ひくゼ
俺が、、、
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 11:50:41.33 ID:Z91UF9+SO
今日は雨降って全裸には厳しいんだ
早く書いてくれ
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 12:15:41.61 ID:K0iZRKmmO
オレと姉は父母の遺伝が異なり、顔は似ていない。
さらに姉は世辞抜きにして、文句なしに器量良しの顔立ちを誇っていた。
幼い頃から面倒見もよかったため、オレの姉に対する感情は、中学生の時点ですでに姉弟の仲を越えていた。
「姉貴」
憧れの姉。
それが無防備な下着姿でオレのベッドに横たわっている。
その上まるで起きる気配もない。
「起きないとどうなっても知らないぞ」
「オレは確かに言った」と自分に言い聞かせ、欲のままに唇を重ねる。
柔らかい感触とわずかな湿り気を感じ、更なる興奮と緊張感を生んだ。
姉とはこれまで二回キスを交わしていた。
何も知らない幼少時代、姉とままごとした時に一回。
高校時代、どこかの角で交錯した弾みで一回。
自ら意志を持って口づけを交わしたのは生まれて初めてのことだった。
そうだ、どうせ初めてなら――
オレは視線をすぐ横にやった。
ピンクのブラに被われた控え目な山が微動していた。
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 12:18:59.30 ID:+mObbNMvO
エロ開始するのいつ頃?
今日は冷えるからぎりぎりで脱ぎたいんだ
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /12(月) 13:49:49.32 ID:mVVqvfmn0
なん.....だと.....?
>>5のIDが1とちg......いやなんでもない
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /12(月) 14:24:28.29 ID:K0iZRKmmO
「起きろって」
免罪符にもならない言葉もそこそこに、オレはおそるおそる胸へと片手を伸ばす。
そのままカップ部分へ被せるように置く。
反応はない。
行為を押し殺すかのように継続的な寝息が耳に囁くばかりだ。
オレは調子に乗るというより性欲に押し出されるように、自然に手に握力を加えていた。
ブラジャーごしなのでどうしても固い触感は拭えないが、その内に秘めている弾力は確かに認められた。
あまり大きくもない姉の胸だが、強烈に女を感じ取れる輪郭。
小さい頃からチラ見してきた膨らみ。
アルコールの香りも相俟って、放漫な頭にさらに霞みがかかる。
「姉貴って……起きないと……」
オレはブラの繋ぎ目を見た。
寝ている体勢のせいでフロントホックがやや外れかかっていた。
オレは向こう見ずにそれに指先をかけた。
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 15:06:32.73 ID:I/Av15iH0
起きないと…おきないとおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ふぅ…
起きないと何が起きるんですか?
20 :天文学者フェンダ- ◆9dvISqYoCo :2010/04 /12(月) 15:11:00.74 ID:8Arwbyhg0
まったく…大バカモンの携帯だ…
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /12(月) 15:16:09.97 ID:Nh0YleYSO
はやくうううううううううう
22 :18:2010/04/12(月) 16:47:58.05 ID:6qIuNgfE0
「……!」
オレは息を飲み込んだ。
いとも簡単に露になったおっぱい。
雑誌のグラビアアイドルよりもずっと小ぶりながら、カタチのよく整ったおっぱい。
他の部位より白味がかった健康そうな脂肪には、肌荒れや肝斑ひとつない。
オレはすぐさま野卑に満ちた手を伸ばしたが――すんでのところで思いとどまる。
(これ……生で触ったらさすがに起きるよな……)
触っている最中に目覚められたら、まったく言い訳はできない状況だ。
いや、言い訳は――勝手にオレのベッドを使っていたこと。
自分が女の裸体に好奇心を起こしても仕方がない年頃の男子であること。
ちゃんと断りみたいなもの(?)を言ったこと。
逆にいざとなったら、自分のベッドで寝ようとして姉に全く気付かなかったと居直ってもいい。
(そうだ。起きたところでどうにでもなる)
オレはもやもやの葛藤を強引に貫き通した。
「姉貴、起きないと触るぞ」
申し訳程度の小声で呟く。反応は寝息だけ。
不快と思ったなら、姉貴も悪い。
オレは勢いに任せ、おもむろにかぶせるように姉の乳房をつかんだ。
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 17:13:48.64 ID:C3P93SoOO
下半身が辛いと言っているんだ
早く書いてお願い
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /12(月) 17:34:20.61 ID:6qIuNgfE0
生のムネに触れたのだ。
寝たフリをしているなら、どうしても身体が勝手に反応しそうなもの。
ところが姉には微塵もそういう素振りがなかった。
「姉貴……? ……」
オレは姉が本格的な昏睡状態であることを確信する。
俄然、肩の荷が下りた気持ちになり、手のひらを大胆に這わせた。
「これが姉貴の胸……」
急くようにかぶせた両手ですぐさまこねるように揉み始める。
貧乳のふにふにが手のひらの圧点に至高の心地を与える。
「やべぇこれ……」
夢中でこねくりまわす。
その過程で、横向きの姉の身体を仰向きになるようにゴロンと押し倒してしまった。
慌てて手を引っ込めて息を飲み込む。
幸い姉はうんともすんとも言わず、仰向けの体勢になったままだった。
「姉貴……?」
反応はない。
アルコール臭が漂う中、変化のない寝息が繰り返されるばかりだ。
数秒様子を見て、もう一度姉の顔を覗き込む。
ほんのり赤みを帯びた寝顔は、心なしか先刻より気持ち良さそうにみえた。
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 17:50:34.05 ID:6qIuNgfE0
脈拍が上昇していく。
オレは無防備に晒された乳房に、舌を引きずらせていた。
愛撫をしながら先端をねぶり、弾き、好き放題に脂肪の谷を蹂躙していく。
「ハァ……ハァ……」
意識のない相手の胸から汁など出るはずもない。
しかし胸を犯しているというシチュエーションを再度自覚することにより、味覚に甘さを錯覚させた。
いつまでもこうしていたい欲求が、徐々に握力を助長し、行為をエスカレートさせていく。
最終的には乳房を形が変わるほど揉みほぐし、乳首を甘噛みするまで至った。
というのに、姉は起きる気配が全くない。
目をつぶったまま、ぴくりともしない健やかな寝顔で受け入れている。
オレは不安になるどころか、ますます気持ちを高揚させていった。
「あ、姉貴が起きないのが悪いんだからな……」
オレは胸に垂らした自らの唾液を吸うと、ついに下半身へと手を伸ばした。
ブラより淡いピンクのショーツ。
指先に触れたキルトの柄の感触がたまらない。
「姉貴のパンツ……」
ここまできて耐えられるはずもない。
オレは片手全体でショーツの柄を存分になでくりまわした。
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 17:51:41.11 ID:UsODMWgRO
おおおおおお
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 17:55:44.04 ID:Sl08w2LpO
続け!
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 18:02:52.28 ID:6qIuNgfE0
指先を下着の下へ潜り込ませたのはまもなくだった。
普段の自分なら「ここまでやったら明らかに起きるだろ」と自重しているはずだ。
しかし今の自分は、姉の身体から発せられる酒気に酔っていた。
加えて胸への性行為を経たあとだ、ムードは完全に固定されている。
「へんな形……」
オレは人差し指で陰部を撫でた。
毛の手触り、豆みたいな突起、縦長の裂け目……。
生暖かい包容力が侵入した指を飲み込む。
かすかに湿っている気がするのは気のせいか。
「姉貴……」
オレは邪魔な布団をベッド上から払った。
なんせ何をしても起きないのだ。
ショーツを腰回りからずらしていって脱がせるのは、想像よりもずっと容易だった。
完全には脱がしてしまわず、オレの趣向で右足首に引っ掛けさせる。
この無理やり脱がされたようで、すっかり縮んでしまった状態がいいのだ。
「ハァ……ハァ……」
オレは姉の股を開いた。
恥部が惜しげもなく晒された。
そして薄目の姉と目が合ってしまった。
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /12(月) 18:09:36.77 ID:kVAtW1lc0
な…
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 18:14:21.74 ID:0O2VLD/3O
はやくしろ
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 18:14:36.12 ID:o/0Ny5Jg0
なんだと・・・
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 18:34:50.39 ID:6qIuNgfE0
「だれ……?」
姉のぼやけた声。
オレは魂まで凍りついたようだった。
あまりのことに身体が硬直したまま動かなかった。
姉は目をこすりながら、「うーあたま痛い」と呟いた。
オレは拍子に我に返り、慌てて姉の足をつかんでいた両手を放した。
その弾みで、姉が目を瞬かせる。
「弟……君……?」
自分の身体を見下ろす姉。
はだけている胸。
足首にかかっている最後の下着。
「……あ、あれ? あれ??」
苦笑したような表情で、みるみる真っ青になる姉。
オレの心臓は破裂寸前だったが、姉の心音も耳に入るかのようだった。
知らない間に全身素っ裸になっていることに気付いたばかりの姉。
まさかこのタイミングで起き出すなんて予想だにしていなかったオレ。
しばらくそのまま時間が止まった。
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 18:39:05.32 ID:CU696Sa4i
支援
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /12(月) 18:52:45.73 ID:w5j0qvdJO
落とすわけにはいかんのだよ
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /12(月) 18:53:13.61 ID:4Hza+2chO
④
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 18:54:08.38 ID:6qIuNgfE0
「あ……姉貴、なんて格好してんだよ!」
機先を制したのはオレだった。
結局オレは、姉に責任を押し付ける手段を取った。
というよりそれしか打開する策が思い浮かばなかった。
「えっえっ?」
「ほら、早く布団被れって!!」
我ながら白々しい。
オレは自分で剥がした掛け布団を拾い上げ、姉に被せてやった。
言われるままに布団にくるまる全裸の姉。
「……ね、ねぇ弟君? これ……どういう……」
大声で悲鳴を上げられるより幾倍もマシな反応だった。
しかも姉は酔いで頭が混乱しているのか、未だに状況を理解しきれてない様子。
「オレが知りたいよ!」
オレは安心して捏造に走った。
「オレが部屋に戻ってきたときはもうすっぽんぽんだったんだよ!」
「えっ……」
姉の顔は火が出そうなほど真っ赤だった。
こんな状況にも関わらず、それが可愛くてしかたなかった。
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /12(月) 19:16:40.05 ID:6qIuNgfE0
「昨日何があったか憶えてねーのかよ」
オレは決まり悪そうな風を装って尋ねた。
姉は紅潮させた顔で目を伏せている。
「う、うん……サークルの飲み会で……えっと……」
「こっちは寝ようとした矢先に姉貴がいてびっくりしたんだぞ」
「ご、ごめん……でも……記憶が抜けてて……」
「なんでまたオレの部屋で寝てたんだよ」
これは本心から気になることだったが、姉は首を振った。
「ご、ごめん……なんにも憶えてないんだ……」
「まったく……慣れないお酒なんか飲んだりするから!」
「ご、ごめん」
普段ではあまり見られない、謝るばかりの態度。
オレは変に気分が良くなっていった。
「しかも素っ裸だし!」
「ご、ごめん」
「パ、パンツまで脱ぎ散らかして!」
「ご、ごめん……でもそれは」
自ら墓穴を掘ったことに気付いたときには後の祭りだった。
「弟君がやったんだよ……ね……?」
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /12(月) 19:27:48.94 ID:6qIuNgfE0
「は、はぁ? 何でオレが……」
度肝を抜かれた気分だった。
い、いつから起きていたのか。
「だ、だって……起きたとき……その……あ、脚開かれて……」
姉のぎこちない言い方に焦燥感を覚えるオレ。
憶えている! な、なんでそんなタイミングで――
「そ、それは……まぁ……姉貴が……」
「う、うん……」
「それは……」
かつてないほどの気まずい空気が流れる。
言い逃れできそうな方便が思いつかない。
脚に虫っぽいのがついていた? 脚の下にあるものを取ろうとした?
いや無理がある……何かないか……だめだ……思いつかない。
そもそもそっから記憶があるんだったら、オレが演技しているのも筒抜けであって……。
「と、とりあえず着替えるから……その辺に散らばってる着替え、ここに持ってきて」
「お、おう」
姉の助け舟に飛びつき、オレは颯爽とブラウスやらショートパンツやらを拾い集めた。
姉は布団の中でごそごそと下着を身に付けているようだ。
今夜は布団の中で射精してしまうかもしれないと思った。
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /12(月) 19:37:56.02 ID:mt8/H5FN0
やれやれ、オレは射精した。
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /12(月) 19:40:26.09 ID:kVAtW1lc0
良いぞ
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 20:01:18.02 ID:6qIuNgfE0
賢者タイムでモチベ上がらん……
終わりたい……
終わりにしていい?
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 20:04:04.70 ID:cvGXjWSF0
ダメ、絶対。
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /12(月) 20:24:29.03 ID:CU696Sa4i
断固拒否
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 20:44:38.68 ID:NQ7cGMz40
まだだ まだ終わらせんよっ
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 21:06:23.27 ID:jBFzZ3EfO
ほ
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 21:21:56.05 ID:JGc8BadH0
し
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 21:37:12.90 ID:UCwcJPlKP
ゅ
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 21:43:51.16 ID:RI72F2Mm0
ほ
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 21:45:47.02 ID:A1U1yHtKO
う
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 21:52:52.45 ID:LIWrScHvO
ほ
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 21:55:35.04 ID:kyWmAvN40
何人ROMってたんだ
割と忙しいから時間空いて気が向いたら書いてく
続き書いてくれる人がいたら遠慮なく交代してほしい それじゃ
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 22:29:18.07 ID:NQ7cGMz40
ほっすほす
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 22:50:20.77 ID:kyWmAvN40
「ありがと……」
オレの集めた着替えを受け取り、再び布団の中でゴソゴソし始める姉。
それを見ているうち、オレの身体に再びムラムラが生じた。
考えてみれば、触ったり舐めたりで、こちらの性感処理は未遂に終わっている。
(さっき姉貴が起きなければ……)
せめてぶっかけくらいしておけば……。
でもそれだと今度こそ言い逃れできないなと考え直す。
現段階でも勘付かれつつあるが、動かぬ証拠を残さなかっただけでも良かったのか。
あぁでもだめだ。
どの道あんな消化不良をくらってはとても収まらない。
一刻も早く射精したい。
「姉貴……風呂に入ってきたら?」
オレは軽い調子で提案した。
しかしその裏は半ば必死。
早くその布団で、姉が染み付いた布団で――!
「ん……そうしよっかな……」
幸い姉は着替えもそこそこに中断し、のそのそとベッドから降りていった。
部屋を出る直前、オレをちらりを振り返ったのに興奮した。
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 23:03:50.35 ID:jDjwUT1o0
続けたまえ
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 23:34:02.30 ID:4Hza+2chO
あ
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 23:34:11.54 ID:z/mMAUDSP
まだか?
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/12(月) 23:59:30.71 ID:K0iZRKmmO
部屋の戸が小気味よい音を立てて閉まった。
オレは姉が廊下の奥へ行ったの聞き届けるとすぐさま、ベッドにダイブした。
「温かい……酒臭い!」
確かに姉が全裸でここにいたのだ。
オレははち切れんばかりに盛り上がっているズボンのチャックを開けた。
トランクスの股間部の隙間がまだるっこしい。
「……!」
次の瞬間、充血したモノが踊り出た。
我慢汁にテカった先端が急角度で天井を目指す。
オレはそれを片手で掴みながら、布団の中へと潜り込む。
すぐに、いつもとは違う上品そうな香りが鼻腔をつく。
(姉貴の残り香だ……)
オレは寝そべり、陰茎をシーツになすりつけた。
軽く蒸せるようなアルコール臭が脳内を麻痺させる。
(やばい……)
オレは定位置のティッシュ箱を確認すると、すぐさま一人の営みを始めた。
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 00:01:44.83 ID:bZU9pRfMO
腹筋するか
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 00:13:14.39 ID:yXBvHnPTP
続きを頼む
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 00:48:28.77 ID:fel0tgCuO
オレは姉臭の充満している布団の中で、脳内妄想をフルにかきたてる。
オカズは言うまでもなくさっきの姉。
(くっ……姉貴……)
竿をゆっくりと上下にしごく。
知らない間に唇を奪われた姉。
胸を好き放題にいじられても眠りっぱなしの姉。
寝ぼけ眼で開脚させられている姉。
(おおおおぉ)
指を口にくわえ、物欲しげに上目遣いでこちらを見上げる姉。
顔を火照らせ、目を瞑って快楽に身を預け揺さぶられている姉。
「濃いの……中でいっぱい出して……!」と懇願する姉。
「出す、出すよ姉貴!」
次の瞬間、オレはティッシュを一気に4、5枚引き抜き、思いのたけを全てぶちまけた。
「うあぁ! ……あぁ……っあぁ……あ~」
格別の射精感。原始から受け継がれる至高の営みよ。
「ふぅ……」
オレは脱力し、ついでにバスローブを身に纏った姉と目が合った。
「あ……えと……弟君……」
決まり悪そうに視線を反らす姉は何ともいじらしかった。
「ふぅ…………ふ?」
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /13(火) 00:57:24.93 ID:Zyd26b7D0
>「ふぅ…………ふ?」
夫婦とも言える関係になるんですね分かります
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 01:00:18.29 ID:JTtLYnfa0
この才能は、どこかで生かされてるんだろうか
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 01:03:57.65 ID:Zyd26b7D0
>>62
ここでイカされてる
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 01:19:14.15 ID:ak1tN7rL0
sienn
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 01:47:06.80 ID:ESOL0U1O0
ほっすほす
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 01:47:49.62 ID:ESOL0U1O0
↑すまん sageのままだった
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 02:10:14.85 ID:lskiwCWK0
sageでも保守にはなるけどな
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 02:51:41.06 ID:ak1tN7rL0
ho
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 03:06:59.98 ID:KS8wwGVuP
続けろカス
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 03:11:56.23 ID:fel0tgCuO
露ほども全く気づかなかった。
姉の姿を認識したときには既にドアは開けられていた。
今回は最高のオカズだったため、自慰行為への没頭の度がいささか過ぎた。
「……」
見られた。
姉を呼びながら果てた瞬間をすっかり目撃されてしまった。
穴があったら入りたい。
この布団を被り直したい。
しかし逃げに走ったらお互い余計に意識してしまう。
オレは全身にわきあがってくる絶望感と羞恥心を必死にこらえた。
「姉貴、いたんだ」
オレは精子爆弾を姉の死角にぽとりと落とし、すましたテンションで言った。
何事もなかったかのように。
何事もなかったかのように――。
「何の用」
「え? え、えっと……」
オレはどんな会話にもひよらずこの冷めた調子で乗り切るつもりだった。
が、次の姉の口から出た言葉によって、再びオレは凍りつくことになる。
「さっきの……ハダカのこと……ハッキリさせておきたくて……」
71 :天文学者フェンダ- ◆9dvISqYoCo :2010/04/13(火) 03:21:42.07 ID:uMsVr4uO0
おうおう、ハッキリさせるしかないな
早くハッキリさせ給え
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /13(火) 03:24:09.65 ID:ESOL0U1O0
まだ起きててよかった
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /13(火) 03:31:27.92 ID:jvXuUuAw0
早く
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 03:31:47.75 ID:fel0tgCuO
さっきの寝起きのハダカの件なら、とぼけることができない。
当時「それは姉貴が」などとハッキリ口走ってしまったからだ。
「……」
オレの方からは沈黙を破れない。
もう一度状況打破の台詞を考えているが駄目。
既成事実を後付けフォローのしようとすれば必ず無理が出てしまう。
「信じられない、なんであんなことしたのかな」
「まさか私に欲情してるの気持ち悪いよ」
「姉弟間の犯罪でも余裕で警察呼べるんだけど」
様々な台詞が想定される。
そのどれもがロクな帰結にならない。
オレは身を固くして姉の言葉を待った。
果たして姉は口を開いた。
「な、なんであんなことしたのかな?」
ほらきた。しかしまな板の上の鯉は跳ねることもできない。
姉は続けた。
「……もう一回したいなら、あんな回りくどいことしなくていいのに」
オレは予想外の言葉に耳を疑った。
もう一回? どういう意味?
そんなことよりバスローブの姉も中途半端に乱れててなかなか淫猥だ。
オレは場違いながら勃起した。
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 03:32:50.83 ID:fel0tgCuO
眠い
寝る
限界
落としていいよ
じゃあまた
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 03:34:07.31 ID:hFImj9wEO
待たれよ!
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 03:40:17.39 ID:GHAB21dAO
オオオオオ…!!!
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 03:42:40.41 ID:vnQzZiCh0
tesu
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 03:44:44.35 ID:1we13GJNO
てす
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 03:49:39.88 ID:kz+lt3QZO
てs
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 03:50:03.69 ID:1B0iH5P+0
姉好きではないのに読んじまったよ!
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /13(火) 03:52:12.18 ID:ESOL0U1O0
続きがキニナルゥ~
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 04:34:44.16 ID:ZIVluVmQP
ほしゆ
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 06:50:01.51 ID:yHWyUZjNO
ほす
続けてー
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /13(火) 08:17:07.98 ID:+Ef97+upO
ほす
86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 08:33:14.22 ID:Ct45ivUaO
やばい我慢できん姉汁見てくるか
87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 08:49:13.54 ID:+XD5DX8J0
これは保守せざるを得ない。
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 08:52:36.34 ID:9PBZ9CeV0
ふぅ・・・どうせ釣りだろ
ほしゅ
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 09:16:24.35 ID:526QLRfJ0
とっとと続きを書け太郎
保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 10:42:39.08 ID:kz+lt3QZO
保守は魂だ
91 :今日は多忙だからペース遅いよ:2010/04 /13(火) 11:02:33.63 ID:fel0tgCuO
「……もう一回てどういう意味」
オレは股間の膨らみを悟られないよう、ごまかすつもりで言った。
実際のところ明確には理解出来なかったのだが、漠然と胸ほぐしかM字開脚のことかなどと当たりをつけていた。
「だから……その……」
姉が赤面し、はにかみながら近づいてきた。
オレは驚いて後ずさったが、構わず姉はベッドの上にふわりと腰掛けた。
オレは下半身の異変を断じて隠すように座っていたが、あろうことか姉は――
「……こういうコトとか……」
いきなりピンポイントでオレのズボンへと手を伸ばしたのだった。
慌ててオレはその手を払いのける。
「なっなにすんだよ!!」
オレは混乱していた。
訳がわからない。
「こういうコト」とか言われても今夜は姉に一度も「それ」を見せてない筈だった。
いやオナニーの現場なら目撃されたけど、今起きたばかりのことを「もう一回」なんて表現するのはおかしい。
「な、何のつもりで……」
そんなオレを差し置いて、姉は腰掛けたまま上体をこちらに向けて両手をついた。
ここからだとバスローブがはだけるように見え、胸の谷間がまぶしかった。
「弟君……」
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /13(火) 11:32:51.59 ID:ESOL0U1O0
しえ~ん
93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 11:35:49.45 ID:gDvINngW0
つ④
94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 11:45:01.39 ID:unq15YMzI
えぇい!続きはまだかぁ!?
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /13(火) 12:13:56.55 ID:TQTmSFJDO
外回り中に息子がえらいことに…
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 12:47:04.08 ID:fel0tgCuO
「弟君……憶えてないの?」
姉の言葉に意表を突かれたオレは思わず「えっ」と漏らしていた。
「さっき……私と……。……」
と? 「と」じゃなくて「に」の間違いじゃ。
姉は恥ずかしそうに首を俯ける。
「あは……憶えてないんだ」
憶えてないのはそっちだろの方だろ、いきなりオレのベッドに寝てたりして!
と喉まで出かかった台詞を飲み込む。
「憶えてない……オレの方が?」
「そう」
姉は座り直り、ベッドの脇に転がっていた毛布を拾った。
そのままそれを身に巻き付け、ひな人形のように包まる。
「お風呂入ったら……全部思い出しちゃった」
姉が言った。
「あたま痛くない? 散々飲んでたみたいだから」
背筋に何かが走った。
この部屋に入ったときからアルコール臭が抜けてない。
だいたい臭いを嗅いだ程度でここまで頭がくらくらするものか?
――――オレは酒を飲んでいたのか?
97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 12:53:00.12 ID:526QLRfJ0
急展開だな
やってなかったほうが面白そうだったからちょっと残念
98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 13:05:34.58 ID:fel0tgCuO
「いま何時か、分かる?」
オレは首を振った。
「もう明け方だよ」
「うそだ」
信じられずオレはカーテンの隙間に目をやった。
わずかに空が白んでいた。
そんなに時間が経ってる筈がないのに。
まさかオレの記憶が抜け落ちて?
「き、昨日? 何があったっていうんだよ」
「うん……」
ひな人形の姉が、頭をぽすんと倒してきた。
黒髪の隙間に見える耳は真っ赤だ。
「私たちさ……しちゃったみたい」
見計らったかのように汗がじっとり流れた。脈拍も急上昇していく。
オレの記憶はどこから始まっていた?
最初、自分の部屋のこのベッドで寝ていて、目が覚めて。
一度リビングでテレビを観たりなんかして過ごしたあと、風呂、歯磨きして。
でこの部屋に戻ってきた時には、既に姉が下着姿で寝てて。
家の構造上、リビングに人がいても気付かれずに玄関から帰ってここに来れるから――。
で……あれ?
「オレなんで最初ここで寝てたんだっけ?」
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 13:10:47.17 ID:fel0tgCuO
>>97
考えてみればその通りだった。すまない
100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /13(火) 13:13:32.70 ID:UZvASni20
④
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 13:22:49.26 ID:ESOL0U1O0
期待age
102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 13:45:59.27 ID:ak1tN7rL0
ho
103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 13:48:05.56 ID:GnRbztY40
この展開でも十分wktk
104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 14:06:42.53 ID:gDvINngW0
すごい、すごいよこの展開
支援せざるを得ない
105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /13(火) 14:08:54.16 ID:gds0FnH8O
ほ
106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 14:46:32.49 ID:IFeBCBogO
し
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 14:53:00.77 ID:gDvINngW0
ゅ
108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 14:54:26.91 ID:6LEqg4V/O
わっふるわっふるってレベルじゃねーぞ
109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /13(火) 15:27:21.77 ID:TQTmSFJDO
息子をスタンドさせたまま客のとこに行けと言うか
110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /13(火) 15:47:20.33 ID:v0RhU0o1O
わっほーわっほー
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 16:11:15.91 ID:fel0tgCuO
ぼやけた記憶の中で、少しずつ昨夜の輪郭が縁取られていく。
その時のやり取りも朧げながら思い起こされ――
・・・
「それじゃ私飲み会に行ってくるから留守番よろしくーっ」
「飲み会って酒弱いんだろ」
「今夜は飲むよ~。サークル仲間を見返してやるんだ」
「飲み会ってそんな主旨じゃないし」
「いーのいーの。もしかしたら帰り遅くなるかもしんないから玄関空けててねー」
「……早めに帰ってこなかったら締め出すかもな」
「その時はお泊りしてくるもーん」
「……勝手にしろ」
「行ってきま~す」
オレは姉の所属するサークルの男女比が1:1であることを知っていた。
だから平気で外泊するとか言い出したとき、尋常ではなくやるせない気分に陥った。
小さい頃から憧れているあの姉が、どこぞの知らない野郎の家で股を広げる刹那の妄想に怖気が走った。
姉はいつもの軽い調子で下心渦巻く宴席へと出かけて行った。
オレがどんな気持ちで見送ったか何も知らずに。
悄然としてリビングのソファーに腰を下ろしたとき、飲み会という言葉に連想され、冷蔵庫に濃度がそこそこの西洋酒があるのを思い出した。
海外まで出張している親父が送ってきたものだった。
そういえば住み込みパートのオフクロは今日は帰って来ない日だった。
家の中はオレ一人だけだった。
ともかく、オレもあまり酒が得意な方ではなかったが、思い出したタイミングと気分が噛み合った。
そうして夕方だというのにボトルを空け、結局まるまる一本分を煽ったのだった。
112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 16:11:42.54 ID:dOLMfsfSO
微妙だがほしゅ
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 16:22:30.47 ID:+p8bUKIx0
ほ
114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 16:34:53.69 ID:yXBvHnPTP
仕事しながら書いてるのか?
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 16:50:01.86 ID:bFyG+JKg0
西洋酒って珍しい言い回しだな
補酒
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /13(火) 16:51:52.08 ID:WgH3RwhO0
オレー人ってどんな人種?
117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /13(火) 16:54:32.43 ID:bFyG+JKg0
なんかIDがオナニー中の女子高生みたいだw
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 17:05:19.09 ID:fel0tgCuO
姉は思ったよりずっと早く帰ってきた。
すでに泥酔状態で「たらいま~♪」なんておめでたい声が玄関から聞こえたとき、オレは飛び起きた。
姉と同じくすっかり酔い潰れ、恥という概念を失っていたらしい。
オレはリビングに現れた姉にいきなり抱きつき、その胸に頭を埋めた。
「姉貴のバカ~アホ~心配したんだぞ~こら~」
「よ~しよしどうしたの? お姉ちゃんに言っれごら~ん?」
「姉貴が知らない男とギシアンしてるとか思ってよ~」
「ギシ……アン? なにそれ~♪」
オレは理性のカベが外れてしまったせいで、日ごろの「姉貴とえっちして~」という潜在思考が全面に押されていた。
姉の方も、まともな判断能力のほとんどが酔いに薄められていた。
こんな二人が絡み合えば、後の展開はごく自然な流れであって――
「姉貴~オレの部屋いこ~ぜ~」
「い~よ~♪」
連れ立ってオレの部屋に入った次第で。
ドアを閉めるや否や、オレは姉をベッドに押し倒した。
「きゃ~なになに~?」
「姉貴~キス~」
「い~よ~♪」
ろくな同意ではなく、上機嫌にファーストキスを重ねたのだった。
そして無抵抗、というより面白がっている姉の服をグダグダ脱がしにかかった。
事もあろうに、姉が下着姿だったのはオレの手によるものだった。
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 17:10:34.31 ID:bFyG+JKg0
きたああああ!!
120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 17:17:37.57 ID:fel0tgCuO
>>114
そんな感じ
すまんまた今日中更新厳しくなった。中途半端に終わらせてすまん。
ここまで読んでくれてありがとう。もしよかったら落としてくれ。じゃあ
121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /13(火) 17:32:38.97 ID:ak1tN7rL0
ほ
122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 17:39:14.23 ID:tWVZ41ND0
しゅしゅしゅっ!
123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 17:53:51.57 ID:oIMA8j8ki
続けてたもれ
124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 18:16:45.22 ID:KS8wwGVuP
あ
125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 18:26:09.66 ID:tWVZ41ND0
ほしゅん
126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 18:46:38.70 ID:gDvINngW0
保守
127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 19:24:36.83 ID:W1PYq5S0O
ほ
128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 19:24:44.03 ID:IFeBCBogO
姉
129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 19:32:21.58 ID:526QLRfJ0
∧∧ (´⌒(´
(゚Д゚;) ∩∩ (´⌒;;;≡≡≡
⊆⊂´ ̄ ソ (´⌒(´⌒;;
 ̄ ̄ ̄ ズザザザザーーーーーッ
130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 19:50:10.27 ID:FEIwUyo70
姉属性持ちの俺には保守しないという選択肢は生まれなかった!!
131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 20:23:21.68 ID:yXBvHnPTP
はぁ・・・
132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 20:45:42.87 ID:GnRbztY40
保守
133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 21:04:50.35 ID:IFeBCBogO
か
134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 21:31:02.67 ID:9B4LNjbjO
あ
135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 21:34:55.27 ID:fZAtc6sT0
ち
136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 21:38:08.11 ID:526QLRfJ0
ゃ
137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 21:45:46.01 ID:yXBvHnPTP
んっ
138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 22:07:23.01 ID:5uFcftLx0
保守
139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 22:27:09.08 ID:mbxfMVDe0
保守
140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 23:10:19.24 ID:kz+lt3QZO
保寸
141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 23:35:44.52 ID:yXBvHnPTP
まだかー
142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 23:45:16.58 ID:kE7/yQ380
保守
143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/13(火) 23:59:05.43 ID:+XD5DX8J0
仕方ない。
144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 00:05:01.51 ID:11c9dOcS0
寿司でも食うか
145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 00:20:53.16 ID:qO/Uoggs0
俺は玉子で
146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 00:24:33.71 ID:ZP/cU8+sO
回転寿司な
147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 00:25:57.11 ID:lQVnkp640
あわび大回転ですか
148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 00:27:41.31 ID:hrEt+Q3y0
ふふん
149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 00:43:41.27 ID:Mxw8gUjpO
腹減ったな
150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 00:55:11.77 ID:qO/Uoggs0
ゆでたまごって久しぶりに食うとウマイよな
151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 01:01:01.95 ID:be56YVooO
オレは酔っ払った勢いで酔っ払っていた姉の衣服を剥いでいった。
姉は抵抗するどころか、楽しそうに笑いながら自らの脱衣を補助した。
「も~弟君のえっち~♪」
「姉ちゃんの身体エロいってエロすぎるよ」
「ぁんっ」
靴下までをぎごちなく脱がすと、もう姉はブラとパンツだけだった。
オレがそれさえも除去しようとしたとき、初めて姉は「だ~め♪」と拒み、デコピンを繰り出した。
「こっから先は弟君でもだめらよ~♪」
「なんでだよ~ケチ~」
「だめったらだ~め♪」
「姉貴のケチケチケチ~」
オレは姉の火照った素肌に覆いかぶさった。
全身をくまなく密着させた。
体臭をなすりつけるかのように擦り寄った。
いつの間にか姉の手がオレの股間をつかんだ。
「お姉ちゃん、弟君のここ、みたいなぁ~♪」
「よおおぉし」
何のためらいも恥じらいもなくオレはチャックを外し、ほこり高き息子を登場させる。
姉は最大値まで屹立した陰茎を見て、「うわぁ♪」と感嘆の声を上げた。
「おっっきぃ~~♪」
姉がテンションの上がった顔をオレの下腹部に近づけた。
オレはなぜそんなことをしたのか、酒が入っていたからとしか答えられないが、その頬を勃起したチンコでビンタした。
152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /14(水) 01:04:31.58 ID:mVuRee9n0
キターーーーーーーー!!
153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /14(水) 01:04:44.52 ID:qO/Uoggs0
おっかえり~ 待ってたよ
154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 01:06:07.67 ID:be56YVooO
さきにふろめし+ねおちけいこく
きつい
155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 01:14:22.14 ID:bRjSoXUd0
ホアー!!
156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 01:14:40.82 ID:qO/Uoggs0
あんまし無理すんなよ
157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 01:31:07.62 ID:Y4IoPmip0
ダメだもう寝なくては……
頼む明日の夜まで残っていてくれ!
158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /14(水) 01:39:19.70 ID:3E13PqV2O
長寿スレの予感!
159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 02:08:27.82 ID:96WNo/SoP
寝落ちかな
160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 02:40:17.17 ID:qO/Uoggs0
ほっしゅしゅー
161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 02:51:34.71 ID:3E13PqV2O
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1271178757/
162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /14(水) 03:00:53.11 ID:B6jst1mS0
ほ
163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 03:03:36.02 ID:N4ixKbHn0
気持ち悪い
乗っ取って俺すげー的な行為が気持ち悪い
164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /14(水) 03:06:50.90 ID:lQVnkp640
気持ち悪い
乗っ取って俺すげー的な行為が気持ち悪い(キリッ
って言ってる俺カッコイイ的な行為が気持ち悪い
165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /14(水) 03:48:35.40 ID:B6jst1mS0
ほっしゅー
166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 04:18:56.20 ID:KEyTvftm0
もう・・・
保守!!
167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 05:18:47.00 ID:3E13PqV2O
特別
168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 06:14:09.33 ID:3E13PqV2O
寝るから
169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /14(水) 07:26:35.08 ID:xo9gG2lq0
ほしゅ
170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 08:13:21.23 ID:SgFUs82JO
ほす
171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 08:58:33.50 ID:djeCiV8Q0
高崎線の中で勃起したイチモツを隠しながら保守!!
172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /14(水) 09:38:04.47 ID:Hn0x77D60
俺超かわいいけど
俺弟にしたらいらんと思うぜ
それが現実!!
まあどれだけかわいいかといったら
学校で上級生とかがとおると知らん女がかわいいとだきついてくるくらいだ
あとしらん大人には女にまちがえられる
知らんじじいに胸もまれたことあるしな
胸ねーよばーか
ま それくらいかわゆいのよ 俺
でこれをみてお前らは俺にしねと言う
兄弟とか姉とか妹とかになるとこんな感じだ
まあ自慢したかっただけだけど
173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 09:38:52.35 ID:Hn0x77D60
まあ何が言いたいかっていうと、二次姉最高ってことです
174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 09:38:53.96 ID:WUbJk7d7i
ほ
175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /14(水) 10:00:42.18 ID:LDN5m3UG0
ほしゅ
続きは今夜かな?
176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /14(水) 10:25:51.20 ID:L7z/LNo8O
ほ
177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 11:33:15.12 ID:96WNo/SoP
(´゚ω゚`)
178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 11:55:08.83 ID:hJuA1It30
なるほど。
179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 12:27:17.37 ID:Mxw8gUjpO
き
180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 12:32:23.71 ID:7f+HCP3GO
一緒に寝たわけじゃないがベッドを占領された事はある
吐かれた
掃除したり風呂に担ぎこんで洗ってやったりで軽いトラウマだ
181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 12:38:58.11 ID:be56YVooO
姉は酔っ払いながらオレのモノに優しく手を絡めた。
「ちっちゃい頃見たのと全然違うねぇ~♪」
握力をこめられた。
オレはぐらぐら揺れる意識の中で、陰部への鮮烈な刺激を感じた。
生まれて初めて姉に勃起したそれを撫でられても、酔いが回っているせいで緊張も感慨もなかった。
夢の中のようにボヤボヤのしっちゃかめっちゃかの視界で、姉が自分のして欲しいことをするのが当然と感じていた。
「それしゃぶって」
「えええ、それはやらなぁ~」
「じゃあしごいて」
「それならいいよ~ん♪」
姉の手コキは全くもってぎごちなかった。
本来ならそういったことに慣れてない様子に安心する所だが、酔っていたオレは理不尽に苛立った。
「こうするんだっよっ」
オレは姉の手の上から自分の両手を被せると、無理やり姉の手ごと肉竿をしごかせた。
普段の自慰より割り増しの圧力が加えられたおかげで、すぐに射精前の気配を感じた。
「すご~い大きくなっきゃっ!」
言い終わらない内に、先端の先にあった姉の顔面に白濁をぶちまけた。
「びゅるるっ」とすごい勢いだったのを憶えている。
射精したあと、オレは――オレは射精感に負けて眠ってしまったらしい。
後の記憶はいくら捻っても思い出せなかった。
182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /14(水) 13:06:28.02 ID:/Znux3ZE0
なるほどセックスはしてないのか・・・
いやまてよ>>98で「私たちさ……しちゃったみたい」
って姉が言ってるから思い出せないところで何かあったってこと?
続きがわっふるわっふる
183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 13:06:46.85 ID:be56YVooO
・ ・ ・
「――ということがあったようななかったような……」
「う、うん……」
簡単にまとめるとこうだ。
姉飲み会に行く。
オレふて腐れて家の中で飲酒。
姉、泥酔状態で帰宅する。
オレも酔っ払って迎える。
双方酔いながらベッドイン。
一発ヌかれた所でオレダウン。
後始末したらしい姉もしかし下着姿でその場にダウン。
で、オレ目覚める。
記憶がとんでおり、すぐ隣で寝ていた姉にも気づかず部屋を出る。
リビングで過ごしたり寝る準備をしたあと部屋に戻る。
記憶障害のせいで「なんで姉貴が!」
起きないのをいいことにイタズラし放題。
パンツを脱がした所で姉の目が覚める。
言い逃れして着替えさせてるうちにムラムラしてくる。
姉に風呂に入るよう勧め、自分は姉のいたベッドで一発抜く。
↑の瞬間を、全てを思い出した姉に目撃される。
今に至る。
――そして記憶の限り極めて最も重要な点は。
(まだセクロスまではシてない!)
184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 13:54:17.09 ID:0pTiLr9N0
つ④
185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 14:05:20.86 ID:/Znux3ZE0
つ④
186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /14(水) 14:42:06.40 ID:icNSoXWmO
支援!
187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 14:42:38.17 ID:Mxw8gUjpO
つ④
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 15:29:36.32 ID:icNSoXWmO
なんという生殺し・・・
189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 15:31:55.57 ID:0pTiLr9N0
つ④
190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 15:50:35.15 ID:/Znux3ZE0
つ④
191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 16:14:31.74 ID:/Znux3ZE0
ワロタw
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 15:52:20.15 ID:be56YVooO
乙 ところで>>1よ
いま別スレで乗っ取りSS書いてるんだが日々忙しくて投下ペース最悪なんだ
交代しないか
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1271226758/74
192 :以下、名無しにかわりまして VIPがお送りします:2010/04/14(水) 16:42:05.92 ID:DSPrGiyE0
>>191
ちょww
193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 16:43:10.85 ID:qO/Uoggs0
しえん
194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 16:43:52.33 ID:LNzxE4DK0
よかった腹筋準備しておいてって・・・あれ?
195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /14(水) 16:54:50.54 ID:C1FldfJY0
つ④
196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 17:19:40.68 ID:u+n++nkE0
ほ
197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 17:41:26.76 ID:qO/Uoggs0
しゅぅ
198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 18:00:36.66 ID:u+n++nkE0
ほっしゅ
199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 18:04:56.29 ID:wotx1uXJO
俺の場合
姉(43)『男く~ん』
(´;ω;`)萎えた…
200 :以下、名無しにかわりまして VIPがお送りします:2010/04/14(水) 18:30:26.06 ID:96WNo/SoP
>>200
201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 19:01:18.84 ID:u+n++nkE0
ほ
202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 19:19:30.44 ID:B2JYd3Me0
シュッ
203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 19:29:50.98 ID:3E13PqV2O
投下します
204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 19:40:42.30 ID:96WNo/SoP
何を投下するんだ?
205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 19:41:46.52 ID:FQMZHOIsO
お
206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 19:48:25.62 ID:f6SMIXb0I
保守
207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 20:01:58.96 ID:3E13PqV2O
投下します
208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 20:22:01.27 ID:ZP/cU8+sO
>>207
おまいでいいから書け
209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 20:22:03.15 ID:WSqdYSHpi
ほ
210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 20:59:08.59 ID:9Eli9+dk0
ほ
211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 21:04:24.91 ID:biWr8fYo0
ほ
212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 21:15:32.05 ID:u+n++nkE0
保守
213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 21:37:33.82 ID:u+n++nkE0
ほ
214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 21:47:14.83 ID:9Eli9+dk0
ほ
215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 21:53:34.71 ID:u+n++nkE0
ほ
216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 22:16:36.85 ID:7FmOQMi9O
つづきwktk
217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 22:27:21.48 ID:I3TFkY7d0
ほあぁーっ!ほ・・・ほあぁー!
218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 22:40:23.01 ID:QIQ4tqlc0
ほ
219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 22:42:51.24 ID:u+n++nkE0
し
220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 23:01:45.38 ID:cA4Tz2uV0
ほ
221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 23:11:59.02 ID:I3TFkY7d0
ほ
222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 23:16:10.49 ID:dq8oPsmd0
ほ
223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 23:26:21.86 ID:u+n++nkE0
ほーたるこい
224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 23:51:34.09 ID:jKTk55AkO
保守ズサー
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄
∧ ∧
⊂(゚Д゚⊂⌒^つ≡3
225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 23:56:57.60 ID:9nl2ObWh0
はーやくこい
226 :以下、名無しにかわりましてVIP がお送りします:2010/04/15(木) 00:06:44.11 ID:etrj0k4LO
俺のこの燃えたぎるリビドーはどうさたらいいんだ・・・
227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 00:23:32.00 ID:7uD+iX8o0
おまいら、もちつk・・・
ほーーーーっ!!
ほっほっほぉーーーしゅ!!!!!!!!
228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 00:28:39.58 ID:rXh1tqB70
このまま保守だけで1000とかないよな・・・ないよな・・・
229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 00:35:55.23 ID:wQV3czUJO
いい加減誰でもいいから書けよ
こんな保守スレちっとも面白くないだろ
230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /15(木) 01:11:03.85 ID:RyGcMEh8O
き
231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 01:11:09.76 ID:k9KKEAaI0
>>229
どうぞ
232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 01:34:47.35 ID:E8+EhwLOO
どのスレも過疎だな…
233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 01:58:41.34 ID:mva8Lh6c0
>>229
どうぞ
234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 02:42:48.45 ID:L41p/u7U0
ねるほ
235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 03:11:42.22 ID:48DF1bXaO
投下します
236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 03:13:03.74 ID:i7dXq9VU0
文才ねーな
237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 03:13:23.60 ID:mva8Lh6c0
たのんだ!
238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 03:23:41.21 ID:QEwhuQDy0
下着一枚どころかすっぽんぽんで寝てたことあるよ姉
239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 03:52:16.52 ID:OsybOIDZ0
弟 「くはっ、あ、姉貴!どこ触ってるんだ、あっ!」
姉 「どこって、弟君のおちんちんに決まってるじゃない」
弟 「馬鹿、そこは、っくう……」
姉 「弟君の弱い所ちゃんと知ってるんだよぉ?」
「ここ、触られるの好きなんだよね?」
弟 「やめろぉ……」
姉 「そんな事言って抵抗したふりは止めてよ。分かってるんだよ」
「さっきからおちんちんがカッチカチでビクビクしてるよ?すっごく、喜んでるよ?」
「こうやってされると声が我慢できなくなるんだよね?」
弟 「あぁっ!くふぅ!」
240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 03:55:27.57 ID:OsybOIDZ0
姉 「弟君可愛い。ほら今度は少し強くするよ?」
弟 「あぁああああっ、そこ、そこぉおおおっ」
姉 「ふふふ、弟君、もっと感じて?ほら、ほら、ほらぁ」
弟 「んぁっ、あぁっ、あぁっ」
「あっ、あっ、姉貴……よ、よせぇ……」
姉 「む、まだそんな事言ってる。もう服の上からでも弟君の恥ずかしいお汁が出ちゃってるのわかってるのに……」
弟 「お前っ、これはちがっ」
姉 「何が違うの?よく見てよ、私の手で弄ばれて腰をカクカクいわせてるの弟君なんだよ?」
弟 「やめろぉ……言うなぁ……」
姉 「……さあ、今度はここをっ……」
弟 「うわぁあああ」
姉 「してあげなーい」
弟 「……えっ?」
241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 03:57:26.85 ID:OsybOIDZ0
姉 「さっきから弟君、全然素直になってくれないし面白くないなあ」
姉 「だから続きはおあずけです」
弟 「え?……ぇえっ?」
姉 「だって嫌なんでしょ?やめろって言い続けてるよね」
弟 「そ、それは……」
姉 「こんなに拒絶されたら私だって嫌になっちゃうよ」
弟 「いや、これはその」
姉 「その、なあに?」
弟 「つ……」
姉 「……」
242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 03:58:24.38 ID:LRdaxaVX0
一気に劣化w
243 :以下、名無しにかわりましてVIP がお送りします:2010/04/15(木) 03:59:32.31 ID:OsybOIDZ0
弟 「続き……」
姉 「んー?」
弟 「…きをしてくれ……」
姉 「……んー、よく聞こえないんだけど」
弟 「うぅっ、続きを……してくれっ…」
姉 「……」
弟 「姉貴、頼むよぉ」
姉 「……」
「……それじゃダメ」
弟 「なにっ?」
姉 「もっといやらしくおねだりしてくれないと続きはしてあげなーい」
244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /15(木) 04:01:07.01 ID:OsybOIDZ0
すまん裸で待ってるのしんどかったから思わず書いたけどやめとくわ
245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /15(木) 04:49:18.65 ID:OsybOIDZ0
保守
246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 05:06:28.63 ID:48DF1bXaO
そろそろいいんじゃないか
247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 06:21:22.80 ID:zUXsgCoU0
ほ
248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 06:23:30.83 ID:KFgm05dE0
hj
249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 06:50:23.34 ID:7x2EMxZc0
ほしゆ
250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 07:47:30.98 ID:etrj0k4LO
久々に高クオリティなSSだったんだがなぁ。
もうこれは戻って来ないか・・・
251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 09:24:18.41 ID:SB55/STe0
しかし保守!
252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 09:39:55.52 ID:wQV3czUJO
>>244
最後まで頼む
253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 10:12:52.46 ID:YGYBO29G0
弟オナ→姉発見→そこから姉が弟をからかいながらセクロス
的な意味でやってないほうが面白そうってつもりだったけどこうなったか
254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 11:00:36.58 ID:5S0e+1jg0
ほ
255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 11:05:34.41 ID:pfqV1fuGO
し
256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 11:49:57.82 ID:SB55/STe0
まあ保守
257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 13:03:42.14 ID:L41p/u7U0
ほしゅ
258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 13:06:44.49 ID:fEdmQmoxO
長寿すなぁ
259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 13:46:35.98 ID:SB55/STe0
キャッチャー
260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 13:50:45.91 ID:iHiPtrvg0
>>243の続きから書きたいけど
姉の性格変わってるからすまん
>>183から
261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 13:52:33.74 ID:iHiPtrvg0
「姉貴、思い出したよ」
オレが姉に伝えると、姉は照れたように身体にバスローブを固めた。
「ご、ごめんね。酔って……あんなことしちゃって」
「姉貴、謝るところはそこじゃない」
「え?」
「さっき『しちゃったみたい』とか言っておいて、結局なにもシてなかったじゃん」
「え? だ、だって……その……弟君の……」
姉は酔うと大胆なくせして、シラフだととんだウブだった。
まさか手コキ程度で性行為のすべてをやらかしたように感じていたとは。
オレはもう吹っ切れて言った。
「オレの? なに?」
「え? ちょ、ちょっと……分かってるでしょ」
「ごめん聞こえなかった、オレのなに?」
「も、もう分かってるんでしょっ、恥ずかしくないのっ」
オレはためらわずズボンのチャックを開放した。
すでに膨張したそれが躍り出る。
「『弟君の』ってコレのこと?」
姉が目を丸くし息を飲んだ。
術をかけられたかのように、眼前にそびえたつ男根にみとれこむ。
「なに初めて見たような顔してるの?」
姉の困惑した赤面が、肉棒への血行を更に増強させた。
262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 14:03:03.01 ID:QhAJOR8v0
(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)
263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 14:08:34.46 ID:iHiPtrvg0
姉の前に陰茎を近づける。姉は戸惑ったように退いた。
オレは意地悪く「酔ってたときは散々触ったくせに」と言った。
姉はバスローブを守るように腕を組んでベッドの端に後ずさりした。
「ご、ごめん。やっぱり姉弟でこういうの、よくないよね」
「自分から誘ってきたんだろ」
「だ、だからごめんってば。私どうかしてたから、ね?」
「いまさらそんなの通らねぇって」
オレは姉のバスローブの端をつかみ、力任せに引っ張った。
華奢な姉は簡単に引き寄せられた。
「痛っ」
「もうここまできちゃってるしさ」
「ご、ごめん、弟君、やっぱりやめよ? ほら、私その、さっきのは好奇心だったから」
「なんだよそれ」
「ど、どうしたの? 私その、ちょっと怖いかな~なんて……」
姉の身体を正面から抱きしめた。
胸の中で姉がびくりと反応するのが分かる。
ギンギンになったモノはバスローブの下腹部に密着していた。
「や、やめよ? 弟君、きっとまだ酔ってるんだよ?」
震える小声にオレの本能は歓喜する。
オレはその耳元で、何事もないかのように軽く言ってやった。
「姉貴、オレ本気だから」
264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 14:13:00.77 ID:iHiPtrvg0
以下「続きは?」なしで
毎度すまん
265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /15(木) 14:48:55.48 ID:Brwu87jf0
うは、ありがとうございます
266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /15(木) 16:00:04.20 ID:E8+EhwLOO
ハハッ…続きが気になるじゃないか
267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /15(木) 17:09:03.14 ID:C/UHKNZVO
まだかぁ
268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 17:53:42.39 ID:48DF1bXaO
っゃ
269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 18:34:34.82 ID:LRdaxaVX0
ほ
270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 18:35:34.25 ID:uZOw8fyz0
やっぱり上質だよなぁ
気長に待つよ
271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /15(木) 18:59:45.50 ID:Brwu87jf0
ほ
272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 19:25:20.77 ID:Fh55ZrPI0
ほ
273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 19:45:18.22 ID:Fh55ZrPI0
あげ
274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 20:27:15.26 ID:fclkK4rl0
まだあったのかww
275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 20:50:21.40 ID:kQkDRdUW0
ほしゅ
276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 20:51:28.88 ID:hVEayYUd0
まだあったのかw
277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 21:10:17.21 ID:kQkDRdUW0
ほす
278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 21:26:18.86 ID:5S0e+1jg0
ほ
279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 21:44:14.38 ID:LRdaxaVX0
落としてなるものか
280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 21:56:58.74 ID:eqe44dnz0
落とさないよほしみ
281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 22:26:20.22 ID:bqpADeEW0
ほ
282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 22:44:46.42 ID:2pLFECSM0
落とさせはせんぞぉぉぉぉぉ
283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 22:47:36.76 ID:bvaWYO4Y0
ほしゅ
284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 22:55:05.64 ID:Brwu87jf0
保守
285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 22:57:47.37 ID:T8mJOi1S0
あんま調子にのらせんなようぜーな
286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /15(木) 23:10:11.47 ID:eqe44dnz0
ほしゅん
287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 23:30:07.32 ID:ZgNnIwgS0
h
288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 23:37:22.59 ID:+rFC39xRP
恋空を超えたw
289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/15(木) 23:42:09.67 ID:Brwu87jf0
ほ
290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 00:05:50.20 ID:Brwu87jf0
し
291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 00:11:48.21 ID:qJmPhT4B0
ゆ
292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 00:30:12.61 ID:UEALLa+g0
ぅ
293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 00:45:10.09 ID:8djY5iB6O
今日はすぐおちそうだぞ
294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 00:58:25.91 ID:15SHGT8v0
捕手
295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 01:36:16.53 ID:yR52GWCei
終わりか・・・
296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 01:43:24.54 ID:s04TaVYO0
ほ
297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 02:04:23.22 ID:7cR1JzILO
待ってる
298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 03:24:54.81 ID:hv+5F9Hc0
ねるほ
299 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 03:36:58.33 ID:cDomOF580
おつほ
300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 03:53:22.33 ID:SDcMqMPT0
ほしゅ
301 :いい加減落とせよ:2010/04/16(金) 04:38:24.06 ID:gjXvsm0RO
「本気だから」
ようやくオレの真意が伝わったらしく、姉は唾を飲み込んだ。
「ほ、本気って……」
「本気は本気だよ。ほら、もうこんなになってるし」
オレはバスローブに当てている剛直を押し込むようになすりつけた。
姉はビクビクしながらそれを嫌がる仕種をした。
「わ、私……まだ……」
「処女なんでしょ?」
「ば、ばかっ。初めてが弟君とだなんてそんな」
「いや?」
オレは実のところもう姉を犯すことに決めていたので、どんな返事が返ってこようと関係なかった。
ところが姉は予想に反して――
「優しくしてくれるなら……いいけど……」
小声だが確かにそう言った。
オレは思わず「ホントに?」と聞き返していた。
「で、でも、優しくだからね? 今の弟君、何だか怖いから……」
ハッと気が付き、抱擁を緩める。
急に楽になったかのように一呼吸つく姉。
そうして照れながらオレの腰に腕を回してきた。
「そう……女の子はデリケートに扱わなきゃダメだよ?」
302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 04:42:58.58 ID:cDomOF580
と思っていたのか?
303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 04:51:08.41 ID:8djY5iB6O
まさかの
304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 05:57:48.67 ID:8djY5iB6O
安価でお母さんがやばいぞー
305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 06:25:13.60 ID:8djY5iB6O
まさか…ほんとにやりやがった…
むなくそわるい
306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 06:26:19.30 ID:2dWJ6awRO
てす
307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 07:26:39.66 ID:8djY5iB6O
ちくしょうが 保守
308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 08:30:09.19 ID:4/4KGX7B0
あげ
309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 08:41:37.50 ID:8UDMRjIdO
もういい加減保守すんのやめろよ
最初はwktkしたけどもうただの糞スレじゃねーか
310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 08:45:24.76 ID:9QbP73r+0
>>309
同意するけど、じゃああげるなwww
311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /16(金) 08:58:29.02 ID:wk4dXLld0
ほんとこういう流れになるとダメになるな
しかたないしもう落としちゃえよ
ゅんゅん
312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 09:54:29.73 ID:gjXvsm0RO
落として
313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 09:56:52.77 ID:3hm7qjGQ0
しかし保守
314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /16(金) 10:04:25.57 ID:8djY5iB6O
復活保守
315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 12:00:12.40 ID:/X4v9vAO0
オレは姉を抱きしめたまま唇を重ねた。
「姉貴………」
そっと体を離すと姉はぎゅっと目を閉じたまま、
体は緊張のせいかかすかに震えていた。
酔っていた時にしたキスとは違うはっきりとした
生々しい感触にさらに興奮したオレは、
半開きになったの唇を割って強引に舌を入れた。
「……んっ…ぁ……っ」
静かな部屋には姉の吐息とお互いの唾液が絡む音しか
聞こえなかった。
オレはやっとここで姉のバスローブを脱がせた。
「やだ…っ、恥ずかしいよ…っ」
「いまさら恥ずかしいとかないだろ?」
バスローブを脱がされた姉は胸を隠すように
自分の体を抱きしめた。
オレは姉の組んだ両手を除け、露わになった形のいい
おっぱいを優しく揉んだ。
すでに姉のピンク色した乳首は固く勃っていた。
316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 13:15:59.14 ID:3hm7qjGQ0
oh
317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 13:33:04.95 ID:f/TIm2XP0
一日一レス。状態だな
318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /16(金) 14:01:15.84 ID:8djY5iB6O
駄目か
319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 14:53:23.87 ID:8djY5iB6O
バトルロワイヤル
320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 15:31:02.09 ID:Wxtm9lxl0
ho
321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 15:53:58.31 ID:oUXFD7lTO
レス数が皆どれだけ期待していたかを物語っているけど、このペースでは・・・
322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /16(金) 16:22:50.59 ID:hjluvVzH0
しかし落とさない
323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 16:24:34.88 ID:UfX5ip3YO
ほ
324 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 16:42:27.26 ID:3hm7qjGQ0
俺も落とす気はさらさら無いわ
325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 16:48:58.26 ID:P4WzBZ400
ho
326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 16:50:17.30 ID:lGG13+HvO
Hmmmm………
327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 16:50:54.42 ID:JAo4O4ahI
わーい
328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 17:29:26.91 ID:lIlrWgiP0
ほ
329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 18:00:19.73 ID:8djY5iB6O
おい
330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 18:19:37.59 ID:qJmPhT4B0
ほ
331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 19:00:07.51 ID:P4WzBZ400
し
332 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 19:48:52.89 ID:yR52GWCei
あぁ~あ・・・ほ
333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 20:07:55.04 ID:8PhG8CJtO
ほ
334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 20:12:29.72 ID:s04TaVYO0
まだあったのかw
335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 20:44:50.40 ID:nE+CKKgiO
ほす
336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 20:53:12.34 ID:FgRGcUFHO
保守でございます
337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 20:59:23.77 ID:wI3wzp6D0
ほ
し
338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 21:02:46.42 ID:8klfSqXm0
保守
339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 21:23:52.60 ID:8djY5iB6O
なかなかのネパールだな 粘る
340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 21:38:24.57 ID:kG4zRl/h0
なんだかんだでまだ期待している
341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 21:48:21.16 ID:CyY3ZB1u0
毎日楽しみにして仕事してるので保守
342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /16(金) 22:11:08.15 ID:8djY5iB6O
あねすれ人気なし
343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 22:11:42.59 ID:7JOk012k0
まだ保守してみる
344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 22:20:14.68 ID:p7mn28Q3O
落とした方が…
書きだめしてなさそうだし
345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /16(金) 22:29:04.21 ID:8djY5iB6O
そうだな
346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 22:43:53.16 ID:XMh9yg/C0
どうすんだよこの隆起した棒