1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/01(木) 08:34:47.41 ID:
rcxqdxRi0 ID腹筋だと知っていたろうに
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/01(木) 08:35:28.92 ID:HTy7t7zh0
俺 __,,, --、 え
` / `'' ─‐-、 l
2 / ノ^ー─r‐r─'''''´ そ
時 | r'゙ 、 ,, !.| ん
間 | / rョrョ !| な
し ト、| > |) に
か '、_ ‐=ァ | ?
寝 !| ~ |
て `|_ ∧‐、
な /_r‐、〉 ー‐' //\
い / 三^}っ ___// \
わ | ーュ }´ ∨ヽ,/ `ヽ、
/| ノノ`´ | i
/ l ー'| / |
| 、、 l | | i | |
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/01(木) 08:35:52.60 ID:7wU99hWI0
歯医者「はーい我慢してくださいねー」
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /01(木) 08:36:00.79 ID:37LjbfNM0
(´・ω・`)
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/01(木) 08:36:31.42 ID:+qXkOi7Ti
てっきり充電式の姉の発売が決定したのかと思ったわ。昔はガソリン式しかなかったからなあ
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/01(木) 08:37:10.62 ID:mNzuSxja0
>>2
このイラストの作者の名前なんだっけ
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/01(木) 08:37:21.93 ID:MhAZrsm20
予防接種の話じゃないの?
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/01(木) 08:38:10.36 ID:S6EmPakRO
フン!フン!
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/01(木) 08:41:04.50 ID:9OQTXqYK0
>>1良く毎回毎回そんなセリフ考え付くよな。引くわ~
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /01(木) 08:41:17.44 ID:rcxqdxRi0
お前ら何想像して開いたの?
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/01(木) 08:43:24.87 ID:USER/JOvO
いきなりだけど「しまむら」ってサルエルとストール売ってる?
誰か教えて
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/01(木) 08:43:49.82 ID:66QHMeY50
―― [] [] >
| l ̄ | | ノ メ
|_| 匚. | \ シ
\\ | | ノ 食
\\ |_| ,,,,,_ \ っ
\\ ハ川川ヾ < て
[] [] ,-, //=◎=◎、 ) た
// (ゞ∴:)3(:/' ,.r-、 / 方
匚/ /⌒>ーーニヾ ̄ \ P{三) ̄ヽ が
/ | \ \/\ノ ノ マ
/ヽ/^y |ヽ / \ シ
\ (、、J | | \_/ < だ
\\ | | ノ っ
\\ | | _― ̄ !
\ \/ ̄ ̄ ̄"ー――7  ̄ー_
从从 ( / ν、
Σ ヽ、 へ ヾ/ V⌒
Σ /  ̄ \ \
Σ_ノ \、__ / \ ヽ
\\ \ \ \ 〉
 ̄\\\ ̄| \\ // /
 ̄ ̄\\\ ̄\ \// /
 ̄ ̄ ̄\\\ ̄| // /
 ̄ ̄ ̄ ̄\\\ ̄\二フ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\ ̄|_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\ \
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/01(木) 09:25:54.07 ID:0uC6nm2F0
>>6
地獄のミサワ
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/01(木) 10:47:31.99 ID:IIPoBPI10
ハルダナァ
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/01(木) 11:32:18.26 ID:9Gik7YzwO
無理だ。止めるわけがない。
俺は人生で初めて感じる肉棒をきつくくわえ込むその感触に、理性を吹き飛ばされていた。
「ちょ、ストップ! 痛い、痛いって!!」
姉が半泣きになりながら沈痛な叫び声を上げる。
まだ処女膜を破ったばかりだというのに、根を上げるのが早過ぎる。
男なら誰がどう考えたってこれからが本番だ。
俺は姉の嘆願も聞かず、残りを一気に奥底へ貫いた。
「痛いいいいぃッ!」
姉の甲高い悲鳴が室内に響く。
誰も来ないのは分かっているので、気兼ねなく姉の醜態を堪能できる。
俺はすこぶるいい気味だった。
普段から好き勝手な言動を繰り返し、俺に対して傍若無人にふるまった報いだ。
しかも生意気に弟目にも顔はいいときた。
いつも野郎を挑発するように、胸を強調するようなノースリーブや、太ももの露出の激しいスカートなんかを身につけて。
どれだけ男を取っ替えてきたビッチかと思ったら、なんと処女だった。
ざまをみろだった。
恨みを買った弟の部屋で何が「いま私の布団干してるから寝かせて」だ。
そのうえエロい恰好で無防備とか、襲われない方がおかしいに決まってる。
俺は呼吸を荒げ、姉を責める言葉をボソボソ呟きながら、姉の両腰に手を回した。
それをつかみあげ、ガッチリとピストンのポジションを作る。
俺は姉の喚きも意に介さず、無理矢理に前後運動を始めた。
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /01(木) 11:51:05.39 ID:L4gWwX8R0
wwwwww
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/01(木) 12:00:39.35 ID:9lRsDvEf0
>>15
続きはまだか
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/01(木) 12:05:32.44 ID:9Gik7YzwO
「やめっやめてっ痛いからっちょっ抜いて!!」
姉が半狂乱に陥り、手で俺の腕に爪を食い込ませて暴れかける。
俺は顔をしかめ、「おい」と姉の顔をにらみつけた。
「暴れんな」
振り上げた右拳がよっぽど怖かったのだろう、姉は短い悲鳴と共に両手で顔を覆った。
「やっやめてっ、叩かないで……」
泣き顔なのでその姿はいっそう弱々しい。
普段クソ生意気な姉も、こうなってしまえば非力な女だ。
俺はいっそう興奮し、生唾を飲み込んだ。
たまらずピストンを再開させる。
姉の腟内の締め付けは半端ではなかったが、存外スムーズに出し入れできる。
破瓜の血がローション代わりだ。
「痛い……痛いよぉ……」
姉が顔を覆ったまま嗚咽を漏らす。
俺は普段では考えられない姉とのギャップにますます高揚した。
泣きながらも、俺の動きの通りに揺さぶられる姉の裸体。
俺は欲望に駆り立てられるまま、徐々にピストンのペースを上げていった。