2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妹「……姉さんが可愛すぎるからいけないんですよ?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 01:38:14.53 ID:5Ni/EUOQ0
注意
駄文です。じゆうちょうにでも書いてろって感じです。
そして近親、同姓です。
さらに性的な表現ありです。
苦手な人は早くスレ閉じて回線切って首つって死ね

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 01:39:01.46 ID:5Ni/EUOQ0
二つ上の実姉が可愛すぎて可愛すぎて困る。
だからとりあえず押し倒してみた。

姉「い、妹!?ちょ、ちょっとまってどうしたのいきなり!?!?」

妹「いや、かわいいなーと思いまして」

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 01:39:55.01 ID:5Ni/EUOQ0
姉「えっと、そういってくれるのは嬉しいんだけどどうしていきなり
  こんなことに?」

妹「姉さんが可愛すぎるから、押し倒したくなってしまったんです。
  なんでそんなに愛らしいのですか?」

姉「そ、そのいきなり押し倒すってのはどうかと思うのだけれど…」

妹「では、一言いってからのほうがよかったですか?
  少々遅れてしまいましたが言わせていただきます。
  姉さん、可愛すぎるから押し倒しますね」


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 01:41:18.89 ID:T9GeNmY70
構わん続けろ

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 01:41:51.52 ID:4QWi09FH0


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 01:44:13.13 ID:5Ni/EUOQ0
姉「そういう問題じゃないと思う…」

妹「まあ、姉さんが魅力的すぎるからこういった事態を
  招いたのではないでしょうか?
  つまり、自業自得ということです」

姉「わ、私だって妹のこと可愛いと思ってるけど
  いきなり押し倒したりなんかしないでしょ?」


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 01:46:34.79 ID:5Ni/EUOQ0
妹「まあ、私は姉さんに押し倒されるよりも
  姉さんのことを押し倒すほうが好みなんで」

姉「そーいうことをいってるんじゃなくて~…」

ごちゃごちゃと五月蝿い姉は適当にスルーして
姉の髪の毛に触れる。


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 01:50:51.61 ID:5Ni/EUOQ0
妹「姉さんの髪はとても美しいですね。
  それに、なんだかいい香りがします。
  これは私のことを誘っていると受け取っていいのでしょうか?」

姉「ど、どーしてそういう結論にいきつくの…
  それに妹だって同じシャンプーつかってるし
  同じ香りだから…」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 01:53:38.53 ID:7NvKQP4H0
支援

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 01:54:08.57 ID:5Ni/EUOQ0
漆黒の黒髪は前髪をぱっつんと短くそろえて
他はストレートに伸ばしており長さは背中ほどまである。
同じ洗髪用品を使用しているはずだが、姉のは艶が違った。
光を反射しいつでも美しく輝いている。
柔らかくてしっとりとした手触りはまるで絹糸のようだ。

妹「ホントに美しい髪。羨ましいです。
  ちょっとモフモフさせてもらいますね」

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 01:57:26.74 ID:5Ni/EUOQ0
姉「モフモフって……ひゃう!?ちょ、ちょっと妹、くすぐったいよ」

妹「モフモフモフモフ……」

姉「だ、だめだってば……ひぁっ…んぁぅ…」

妹「姉さんの耳って綺麗な形してますよね。
  これもまた私のことを誘っているからこんな形してるんですよね。
  いいでしょう、そのお誘いのらせていただきます」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 01:59:23.40 ID:5Ni/EUOQ0
やや小ぶりな耳は普段は髪で隠れてしまっているけど
あらためて見ると整った形。
思わず甘噛みしたくなってしまう。
耳たぶなんかとっても柔らかそう。

妹「はむはむ…」

姉「きゃぁあ……んっ…耳たぶ噛まないでぇ…んぁ」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 02:03:54.94 ID:5Ni/EUOQ0
妹「ペロペロ…」

耳の形に添って舌を這わせる。

姉「んんぅ…っくぅ…だ、駄目だってば…」

妹「私は欲望に忠実ですから駄目といわれてもやめないですよ」

姉「み、みみもとでしゃべらないでぇ…ひゃぁう…んっ…」

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 02:09:28.17 ID:5Ni/EUOQ0
姉の人形のように真っ白な肌はほんのりと赤く染まっていて色っぽい。

妹「姉さん、その、うなじがとってもえろちっくなのですが…
  これは舐めてほしいってことですよね?そうとしか考えられません」

姉「やぁ…、だ、だめぇ…い、妹…落ち着いて…っっん」

妹「私は至って冷静ですよ。冷静に姉さんのうなじをなめなめしてます」
 

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 02:14:48.67 ID:5Ni/EUOQ0
ぺろぺろ…

姉「だ、だから…それが冷静じゃないって…ひゃん」

妹「姉さん気持ちいですか?」

姉「う、うん…でも、姉妹でこんなことするのは…」

妹「好いた惚れたに血縁、性別、年齢差なんてのは関係ないってのが
  持論でしてね。私は姉さんのことがこんなにも愛おしくてたまらないのに
  姉さんは違うのですか?」


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 02:17:45.41 ID:5Ni/EUOQ0
姉「そ、それは…私も妹のことは大切だし、好きだけど…」

妹「じゃあ相思相愛ですね。はい、万事おっけー何も気にすることなんてありません。
  と、いうわけでぇ~、姉さんいただきます♪」

姉「え、ええええぇぇぇぇ!?!?ちょ、ちょっとまっ…」

姉の発した言葉は私の唇によって遮られた。
美しい輪郭をした顎を掴み強引にこちらに引き寄せる。

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 02:22:40.88 ID:5Ni/EUOQ0
姉「んんぅ…ふぅん…はぁ…っん…」

妹「ん…ちゅっ……」

呼吸のために一度口を離す。
二人の唇を銀色の雫が架け橋のようにつないだ。

妹「それに私、姉さんを他の誰にも渡したくないんですよ。
  強引にでも私のものになっていただきます」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 02:27:35.53 ID:5Ni/EUOQ0
もう一度口付ける。今度は先ほどよりも深く、長く。
舌で強引に姉の唇を割り、歯列をなぞり上顎の裏側を舐める。

妹「ちゅっ…ん…れろ…っちゅ…」

姉「んんぅ…ふぁ…んっ…」

姉の口からくぐもった声が漏れた。

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 02:28:13.25 ID:1LIc/Yug0
抜いた

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 02:31:50.02 ID:5Ni/EUOQ0
妹「姉さんの口、とっても美味しいですよ。
  もっとたくさん味あわせてください。」

姉「…ん…ぅん…」

妹「舌を出してください」

おずおずっといった感じでちろっと舌をだす姉の姿が可愛らしくて
無我夢中でしゃぶりついた。


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 02:36:26.18 ID:5Ni/EUOQ0
妹「ちゅっ…んんぅ…」

姉「ふぅん…んぁ…」

妹「姉さんの唾液は甘くて、とろとろしていてとっても美味しいですね」

姉「ど、どうしてそんな恥ずかしいこと言うの///」

妹「恥ずかしくって顔を赤らめている姉さんが見たいからです」


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 02:41:55.92 ID:5Ni/EUOQ0
姉「も、もしかして妹ってSなの?」

妹「そうかもしれないですね。姉さんのことが
  可愛くて、いじめて差し上げたくてたまらないです。
  姉さんはMっぽい感じしますね」

姉「そんなことないと思うけど…」

妹「姉さんはお召し物のほうはいかがなさいますか?
  私に脱がされるのと、自分で脱ぐところを視姦されるのではどちらがよろしいですか?」


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 02:48:01.08 ID:5Ni/EUOQ0
姉「ど、どっちもどっちだよ……」


妹「では、私が脱がせて差し上げますね」


姉「ちょっとまって!?こんな明るいのに恥ずかしいよ…」


妹「いや、暗かったら姉さんの麗しき裸体が拝めないじゃないですか」

姉「い、いや…でも~」


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 02:55:04.54 ID:5Ni/EUOQ0
ぐだぐだと言っている姉は無視して若干強引に剥いでしまうとしましょう。
ブラウスのボタンを上から順番にはずしていく。
淡いピンク色のブラがその役目を申し訳程度に果たしていた。


妹「慎ましいですね…」

姉「どこを見ていってるの!!」

妹「いや、私は胸は大きさよりも感度が重要だと思っていますから
  姉さんの慎ましやかな胸も感度さえよろしければ愛して差し上げられます」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 02:59:46.70 ID:5Ni/EUOQ0
姉「実は気にしてたりするからあんまり慎ましいとか言わないで;;」

妹「では、今後は私が毎日揉んで大きくして差し上げますから♪」

姉「それは迷信でしょ…」

妹「おおきくはならなくてもきっと気持ちよくはなれますから
  では、この可哀想なブラは外しますね」

姉「…………」

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 03:01:32.62 ID:ksQk3HT7O
うちの妹がこんな感じ

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 03:05:34.42 ID:7VG5ILYrP
妹責めとは分かってらっしゃる

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 03:05:58.97 ID:5Ni/EUOQ0
仰向けに寝ているためかほとんど膨らみは感じられないが
綺麗な色をした乳首が露になった。

妹「うん、姉さんの胸は大きさこそないものの
  形や色はとても綺麗だと思いますよ」

姉「褒めてるんだか貶してるんだか…」

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 03:09:05.81 ID:5Ni/EUOQ0
すぐに触れたり舐めたりしたいところですが
ますはじっくりと網膜に焼き付けておくことにしましょう。


妹「…じぃー…」

姉「そ、そんなに見ないでよ…恥ずかしいから///」

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 03:11:38.88 ID:5Ni/EUOQ0
視姦完了!感度の調査にはいります。

ふにゅっふにゅぅ

妹「触ってもよろしいですか?」

姉「もう触ってるじゃない…んぅ…あっ…」

妹「意外と柔らかいですね」

姉「以外とは失礼な…」

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 03:15:51.34 ID:5Ni/EUOQ0
はむ…れろれろ…

妹「舐めてもよろしいでしょうか?」

姉「だからもう舐めてるじゃな…やぁ…んんっ…」

妹「どうやら感度はすこぶる良好なようですね、フフフ
  もう乳首が硬くなってきたみたいですよ?」


32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 03:19:28.22 ID:5Ni/EUOQ0
姉「んぁ…いちいち言わないでいいから…ひゃぁっ…」

妹「ちゅっ…ちゅぱ…れろれろ…姉さんは舐められるのと吸われるのでは
  どちらがお好みですか?」

姉「そ、そんなのわかんない…あぅっ…んっくぅ…」

妹「姉さんは可愛らしい喘ぎかたをするのですね。
  もっと聞きたくなってしまいます」

姉「んぁっ…恥ずかしい…あんっ…」

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 03:21:40.01 ID:VHaboe550
さるよけ

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 03:25:11.94 ID:5Ni/EUOQ0
妹「ちゅっ…れろれろ…気持ちいですか?」

姉「……ぅん」

妹「もっと気持ちよくして差し上げますね」

脱がせるのがもどかしかったのでスカートの裾を
腰までたくし上げる。
ブラとおそろいの可愛らしいピンク色のショーツだった。
ただ、一部の色が濃く変化していた。

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 03:28:58.54 ID:Tcx78yy5O


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 03:29:00.02 ID:5Ni/EUOQ0
妹「姉さん?下着に染みができていますね。
  何故でしょうか?」

姉「………」

姉は返答の変わりに顔を赤く染めた。

妹「染みてしまうほど濡らしてしまったのですか?
  確認させて貰いますね」

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 03:36:10.04 ID:5Ni/EUOQ0
姉の股間に顔を近づけてじっくりと視姦する。
ほのかに甘酸っぱい香りがする。

妹「姉さんの匂いがしますよ?」

姉「そんな近くで見ないで///……恥ずかしいから…」

ぎゅっと足を閉じようとする姉。
さっと体を滑り込ませ膝をこじ開ける。

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 03:40:06.80 ID:n9fpdRww0
支援

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 03:40:23.78 ID:5Ni/EUOQ0
妹「姉さん足を閉じてはいけませんよ?
  ちゃんと開いていてくださいね
  私が気持ちよくして差し上げますから」

太ももの内側に下を這わせる。
そのまま上にあがっていき股関節あたりに吸い付く。

姉「あっ…んんっ…ひゃんっ……」


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 03:44:20.95 ID:5Ni/EUOQ0
反対側の足も同じように愛撫する。

妹「姉さん?先ほどよりもショーツの染みが大きくなってきたようですね。
  太ももを舐め上げられるのがお好きなのですね」

姉「…んっ…ちがっ…あぅ…」

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 03:52:48.03 ID:5Ni/EUOQ0
姉「…んっ…ちがっ…あぅ…」

妹「違わなくはないみたいですよ?
  姉さんのお○んこからと~ってもえっちな香りがしてきましたよ」

花の蜜に誘われる蝶のように姉の「そこ」に吸い付く。

妹「はむ…ちゅぅ…少ししょっぱいですね
  でも姉さんの蜜の味とっても美味しいです♪」


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 03:53:09.34 ID:7qQdjdPD0
何やってんだよw

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 03:55:02.37 ID:ksQk3HT7O
ショタ

ンジェル


44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 03:55:14.36 ID:5Ni/EUOQ0
姉「ひゃあん…やぁ…そこ吸わないでぇ…んぁ…」

妹「ショーツが姉さんの愛液と私の唾液でびしょびしょになってしまいましたね
  脱いでしまいましょう」

下着を取り去り覆うものがなくなったそこからは、とろりとした
液が溢れておりキラキラと光を反射していた。


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 03:56:29.55 ID:5Ni/EUOQ0
801もののSSを書いていたときにネ実版に誤爆したことがw

ちょっと吊ってくる

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 03:57:24.82 ID:5Ni/EUOQ0
やや薄い茂み。
サーモンピンクの花弁。
すこし大きくなっている陰核。
思わず見とれてしまう。

妹「姉さんのお○んこ、とっても綺麗ですね。」

姉「……恥ずかしいから…そんなに見ないで…」

妹「残念ながらその申し入れをお受けすることはできません。
  姉さんのとっても大切なところ、私の網膜にしっかりと焼き付けておかなくては」


47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 03:59:55.89 ID:55OHeZiaI
妹の口調フイタwwwwww

支援

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 04:00:15.27 ID:5Ni/EUOQ0
姉「………」

姉は涙目になりながらこちらを恨めしそうに見ていた。
そんな表情も愛らしいのですが♪

中指にたっぷりと愛液を絡ませ
ぬるぬるになったその指を陰核に擦り付ける。

姉「きゃあぁ……そ、それだめぇっ…」

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 04:02:07.89 ID:5Ni/EUOQ0
一際大きな喘ぎ声。姉さんの弱点はクリ○リスみたいですね。

妹「もう少し静かにしていただかないと父さんと母さんが起きてしまいますよ?」

姉「そ、そんなこと言ったってぇ…んぁ…っくぅん…」

妹「もう少しボリュームをおさえて喘いでくださいませ」

姉「でもぉ…声でちゃ…んんっ…ひゃあっ…」

一度手を止め姉が落ち着くのを待つ。

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 04:04:44.10 ID:5Ni/EUOQ0
姉「はぁはぁ…」

妹「姉さん大丈夫ですか?」

姉「だ、だいじょぶじゃない…」

妹「では辞めたほうがよろしくて?」

姉「………いで」

妹「もう少し大きな声で仰ってください」

姉「やめないで……」

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 04:08:58.08 ID:5Ni/EUOQ0
顔を真っ赤にし、恥ずかしそうにしながらそう懇願してくる
姉の可愛さは殺人級です……

妹「ふふふ、姉さんはえっちですねぇ」

まあ辞めるつもりなんてこれっぽっちもないですけど。

先ほどよりも硬くとがった陰核をたっぷりと
愛液をまぶした指でこねくりまわす。

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 04:09:51.49 ID:5Ni/EUOQ0
姉「ん…んんっ…っく…」

必死に声を殺しているつもりのようですが結構響いてそうです。

妹「姉さんの声とっても可愛らしいから好きなんですけど
  このままだと隣室の母さんたちに聞こえてしまいそうですので
  私が塞いで差し上げます」

やや大きく口を開けて覆うように姉の口に口付ける。

妹「ちゅっ…んっ…はむ…」

姉「んっ…ちゅぅ…んぁ…」

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 04:12:07.13 ID:Sku/ut2O0
しえん

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 04:14:53.16 ID:lAFGoBNJ0
これは抜ける

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 04:15:13.31 ID:5Ni/EUOQ0
妹「これならいくら喘いでも外には漏れませんよ」

陰核に触れる指の速度を増していく。

姉「…んっ…んんっ…はぁ…ん」

妹「気持ちいいですか?」

姉「ん…うん…」


56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 04:19:32.27 ID:5Ni/EUOQ0
つんと尖ったそこは皮を窮屈そうにかぶっていた。
親指の腹でそっと陰核の上部を押してやると
ピンク色の「それ」が見えた。
もう一度念入りに愛液をまぶし力を入れすぎないように
気をつけて触れる。

姉「……んんんぅっ…」

キスによって口を塞いでなかったらおそらくこの家
の中だけでなく近所一帯に響いてしまっていたでしょう。

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 04:19:52.38 ID:dsOoeoQC0
モンハンスレからしえんに

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 04:25:22.81 ID:5Ni/EUOQ0
余程刺激が強いのでしょうか、姉はぎゅっと目を瞑り
何かに必死に耐えているような表情です。

妹「姉さんが気持ちいいと私のほうまで気持ちよくなってきてしまいます」

実際、自分のショーツがすごく濡れているのが分かります……

姉「んっ…ふぅん…ぅん」

妹「だからたくさん気持ちよくなって下さいね」


59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 04:28:16.34 ID:5Ni/EUOQ0
慎重にされど大胆に姉の性感帯を愛撫していく。
もはや洪水といった感じでしょうか?
あふれ出た姉の蜜が床の絨毯に染みを作ってしまっています。

妹「……もったいないですね」

一度口を離し姉の股間の前に跪く。

姉「……妹…?」

妹「姉さん頑張って声を押し殺して下さいね」

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 04:31:55.59 ID:5Ni/EUOQ0
姉の蜜壷に口付け一気に啜る。

妹「ずっ……じゅるる…」

姉「ひゃあん…っそんなところ吸わないでぇ…」

吸っても吸っても新しい蜜が溢れでてくる。
その元の部分に栓をするべく舌を膣口に挿入する。

姉「やぁん…妹の舌が…んぁ…」

姉の中はとても窮屈で舌をぎゅうぎゅうと締め付けてくる。

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 04:33:42.44 ID:LFnx0/us0
追いついた私怨

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 04:35:31.48 ID:5Ni/EUOQ0
妹「ちゅっ…ん…れろっ…姉さんの中とっても熱くなってますよ」

姉の膣口から一度口を離し、今度は陰核をゆっくりと舐めあげる。

姉「はぁん…んぅ…やぁん…」

姉が顔を振り乱す度に美しい髪も一緒に振り乱れる。

妹「姉さん、声出てますよ。抑えてください」

姉「あんっ…そんなの…んぅ…むりだよぉ…ひゃあぅ…」

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 04:37:11.93 ID:5Ni/EUOQ0
舌で陰核を刺激しつつ中指を膣口にあてがう。

妹「姉さん、指入れますね。痛かったら仰ってください」

十分すぎるほどに濡れていたため指は簡単に膣内に呑み込まれた。

姉「んぅ…んぁ…はぁ…ん」

妹「姉さん痛くありませんか?」

姉「ちょ、ちょっと…でも大丈夫だから……」

傷つけないように優しくゆっくりと膣内を掻き回す。
舌で陰核を舐めあげるたびに中がぎゅうっと締め付けてくる。


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 04:39:13.13 ID:5Ni/EUOQ0
姉「妹……まって…もうだめ…」

妹「何が駄目なんですか?」

姉「なんか来ちゃいそうなの…体が変になりそう…」

おそらく絶頂が近いのでしょう。
このまま一気に駆け上がっていただきましょう。

舌先に力を入れて尖らせそれで陰核を叩く。
挿入していた中指の腹でざらざらとした、おそらくは姉の感じるであろう
部分を押し上げる。

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 04:39:53.81 ID:Sku/ut2O0
姉かわいいよ

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 04:44:27.95 ID:5Ni/EUOQ0
姉「ひゃぁん……いもうと…私…もう…」

妹「姉さん、いいんですよ、体を楽にして下さいね」

姉「んんっ…あぁっ…っっくぅ……」

姉の体がビクンと跳ねた。
指が折れそうなほど締め付けられる。

妹「姉さん大丈夫ですか?」

姉「はぁ…はぁ……」

半失神状態の姉は荒い呼吸を繰り返すだけで返事はない。

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 04:49:47.77 ID:5Ni/EUOQ0
少しやりすぎてしまったでしょうかと反省していると
きゅっと姉の手が私の手を握ってきた。

妹「姉さん……?」

姉「はぁ…はぁ…えっと、妹…すき///」

愛おしさが狂おしいほどにこみ上げてきて
思わず姉に口付ける。

妹「ちゅっ…私も姉さんのことが大好きです…」

疲れ果ててしまったのでしょうか、姉さんはスヤスヤと
寝息を立て始めてしまったようです。
私は姉の体を拭き、気持ちよさそうに
眠る姉の寝顔をしばらくの間見つめていたのでした。



68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 04:53:11.25 ID:LFnx0/us0
ふう・・・おわた?

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 04:54:10.42 ID:5Ni/EUOQ0
ここで一旦区切ります。
それよりもこんな面白みのない駄文に付き合うなんて
皆さん物好きな方たちですね。
いや、別に支援ありがとうとかそういった訳ではなくて
別に読みたい人は勝手に読めばいいんじゃないですか
いや、でも読んでくれると嬉しいかもしれなくもないような…

私はここで就寝しますがもし起きて残ってたら、続き投下して
いくかもしれないです


70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 04:57:13.54 ID:lAFGoBNJ0
>>1乙
落ちてたらまたスレ立てればいいじゃない

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 04:57:33.31 ID:Sku/ut2O0
姉欲が高まった。乙。

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 05:02:14.05 ID:5V8d2vSG0
>>1
乙!

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 05:24:46.30 ID:xqS2KfPs0
スレタイが一字一句まで俺の妄想と合致。
なんなの。運命なの。

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 06:22:37.48 ID:xqS2KfPs0
頼むから続き書いてくれよな
約束だぞ

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 07:06:34.47 ID:LFnx0/us0
ほっ

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 07:33:39.71 ID:ksQk3HT7O


77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 08:34:52.84 ID:LFnx0/us0


78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 08:56:51.91 ID:Z4BCiu/IO
>>1
vipの支援力なめてんの?


79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 09:03:16.78 ID:D71Iya+WP


80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 09:10:34.17 ID:ksQk3HT7O
眠い

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 09:35:58.07 ID:Z4BCiu/IO
支援

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 09:55:02.23 ID:Z4BCiu/IO
落とさんよ

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 10:23:39.95 ID:Z4BCiu/IO
俺一人だが保守

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 10:33:34.39 ID:JaucpiXMO
今の過疎VIPではそんなに保守せんでも落ちんよ

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 11:09:27.93 ID:RPhiaUsV0
守る

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 11:52:37.46 ID:Z4BCiu/IO
捕手

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 12:26:58.58 ID:dlJtzF1u0
どうして姉妹百合ほど美しいものがあるだろうか

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 13:01:31.14 ID:RPhiaUsV0


89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 13:40:41.83 ID:Z4BCiu/IO
捕手

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 14:29:27.94 ID:D71Iya+WP


91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 14:36:32.99 ID:5QII1ZyqQ


92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 15:05:16.00 ID:Z4BCiu/IO


93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 15:53:42.29 ID:VHaboe550


94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 16:37:20.01 ID:5Ni/EUOQ0
保守感謝です。

再開します。
相変わらずなぐだぐだっぷりをまったりゆっくり楽しんでくださいませ。

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 16:41:58.38 ID:5Ni/EUOQ0
ーーーーーーーーーーーーー
数日後

妹「行って来ます」

現在私が通っている高校は、姉がいるからといった理由で
決めてしまった、私立のお嬢様学校です。
普段なら姉と一緒に登校するのですが、今日は姉が生徒会の
活動かなんかで先に登校してしまったので一人寂しく登校します。
ああ見えて姉は、生徒会長なんかを任されたりするほど人望があったりします。

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 16:48:18.08 ID:5Ni/EUOQ0
妹(暇ですね、本でも読みましょうか)

通学中の電車内、取り出した本はお気に入りの官能小説。
私はこういった公共の場でも、平然と痛々しいカバーのライトノベルや
かなりマニアックな官能小説を読むことができます。紳士淑女のお兄様方、
お姉さま方は真似なさらないようにお願い申し上げます。

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 16:53:37.07 ID:5Ni/EUOQ0
恋人同士で満員電車に乗り、痴漢に見立てたプレイをする、といった内容のお話でした。

妹(………これは、姉さんに試してみたいですね……)

妹(今日の放課後、さっそく姉さんを下校にお誘いして実践してみましょう…)

小説や漫画なんかにすぐに影響されてしまう私みたいな人種がいるから
規制だなんだといった問題が浮上するのではないでしょうか。
まったく嘆かわしいことです…まあ改める気はありませんが……


98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 16:54:41.63 ID:9Ds4ldWl0
スクールランブルで再生される

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 16:58:26.33 ID:RPhiaUsV0
微妙な時間の再会

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 16:58:53.94 ID:5Ni/EUOQ0
ーーーーーーーーーーーー

友「あ、妹ーおはよー!」

妹「おはようございます」

教室に入ると威勢よく声をかけてくる友。
お嬢様学校とはいったものの、「ごきげんよう」などといった
挨拶はうちの学校ではなさらないようです。


101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 17:05:10.04 ID:5Ni/EUOQ0
友「うわー今日もまたすごいねー。10通くらいあるんじゃない?」

下駄箱の中に入っていた恋文を机の上に広げる。

妹「ええ、毎日のことなのでもう慣れてしまったのですが
  折角私のためなんかに書いてくださったものですからきちんと
  読ませていただきます」

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 17:12:59.52 ID:5Ni/EUOQ0
友「妹はこのなかの誰かと付き合ったりしないの?」

妹「同学年から他学年まで、いろいろな方から慕われるのは
  大変嬉しいのですが、生憎私は姉さん一筋ですので……」

友「その妹の姉姉病はかなり深刻だね」

妹「むむぅ、病とはなんですか…私のこの感情は清く美しく大変すばらしいものなんですから」

友「はいはい、それはそれは失礼致しました」

などといった感じで談笑していると朝のHRの予鈴がなってしまいました。


103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 17:19:07.23 ID:5Ni/EUOQ0
ーーーーーーーーーーーー

授業中、ふと窓の外を見ると校庭で体育を行っているのは
姉のクラスでした。

美しい黒髪を二つに結わいています。
学校指定の短パンとシャツも姉が身に着けていると
それだけで可愛らしく思えてしまいます。

妹(ブルマが廃止される前の時代に生まれたかったです……)

姉のブルマ姿を想像するだけでにやにやとした笑みがこぼれてしまいます。
ええ、大分変態だという自覚はありますとも。

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 17:25:10.59 ID:xqS2KfPs0
落ちてるんじゃと一日気が気じゃなかった。
感動した。

105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 17:26:29.45 ID:5Ni/EUOQ0
どうやら長距離走の授業みたいですね。
ゆさゆさと髪を揺らしながら一生懸命に走る姉の姿は
とってもラヴリーです。

妹(でも相変わらず揺れるのは髪だけでぺったんこな胸は
  ちっとも動かないのですね……)

本人の耳に入ったら発狂しそうですけど……


106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 17:33:10.33 ID:5Ni/EUOQ0
キーンコーンカーンコーン
終了のチャイムです。
退屈な授業も姉のことを考えていると
すぐに終了の時間が訪れますね。
ちゃんと授業受けなさいといったもっともなつっこみは
いりませんからね。


107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 17:36:40.35 ID:o8+FSmXTP
支援

108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 17:40:52.87 ID:5Ni/EUOQ0
ーーーーーーーーーーーー

惰眠を貪ったり、姉ときゃっきゃうふふしてる妄想を楽しんだり
しているうちにお待ちかねのお昼休みの時間がやってまいりました。

今日は天気もいいことですしお気に入りの
裏庭で姉さんとふたりラブラブしながら昼食をとりましょう。

母さんが愛情こめて作ってくれたお弁当を持ち、
ひとつ上の階の姉のクラスを目指す。

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 17:48:49.02 ID:5Ni/EUOQ0


妹「あ、姉さんお昼ご一緒しませんか?」

姉「うん、いいよー。どこで食べる?」

妹「裏庭に行きましょう」

というわけでやってきました裏庭。
ここはあまり人がいない穴場的なスポットなのです。
木製のベンチに腰掛けてお弁当を広げる。

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 17:55:57.99 ID:vC0a/Nax0
出かけてくるから戻ってくるまで支援を絶やさないように

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 17:57:38.32 ID:5Ni/EUOQ0
姉、妹「「いただきます」」

姉「おいしー♪」

妹「今度は私がお弁当を作って差し上げますね」

姉「ほんとう?楽しみにしてるね」

妹「ええ、腕によりをかけて愛情たっぷりのお弁当をつくりますね」
妹(媚薬ってどこにいけば手に入るのかしら?)



112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 17:59:51.12 ID:WwWso5py0
支援するッ!

113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 18:04:14.48 ID:5Ni/EUOQ0
姉「ねえ、妹。私が食べさせてあげよっか?」

妹「よろしいのですか?ではお願いします」

姉「はいあーんして」

妹「あ~ん、ぱくっ…もぐもぐ、とっても美味しいです」

姉「うん、よかった♪」

妹「お返しに私も姉さんに食べさして差し上げますね
  はい、姉さんあーんですよー」

姉「え!?うん、あ~ん」

妹「隙ありです」

114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 18:10:27.16 ID:5Ni/EUOQ0
口をあけた姉さんに自分の口を重ねる。

姉「!?!?んんぅ…」

妹「ちゅ…れろ……んん…」

舌を差込み姉の口内を蹂躙する。

姉「ふぁ…ん…っちゅ…」


115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 18:16:47.97 ID:5Ni/EUOQ0
口を離すと、とろんとした表情の姉。

妹「どうですか?美味しかったですか?」

姉「……甘かった…」

妹「キスをする直前に食べた甘い卵焼きの味でしょう」

姉「うん、お母さんの卵焼き美味しいよね…」

すっかりしおらしくなってしまった姉は箸でご飯をつついている。
ちょっとキスした程度でこんなになってしまう姉がとんでもなく
可愛らしくて、今すぐにでも押し倒したい衝動に駆られるが
ここは学校だと思いとどまって必死に理性を働かせる。

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 18:18:07.82 ID:FC1kpZre0
vipパワーにはまいったな!
保守的な意味で

117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 18:20:53.99 ID:ylMRgN+X0
追いついた支援

118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 18:24:38.58 ID:5Ni/EUOQ0
妹「頑張れ、理性!」

姉「……ぇ?」

妹「いえ、なんでもありませんわ。
  それよりもはやく食べてしまわないとお昼休みが
  終わってしまいますよ。」

姉「う、うんそだね」

ハムスターみたいに食べ物をたくさん口に詰め込んで
もきゅもきゅしてる姉がこれまた可愛らしくて押したおした(ry

妹「ふぁいと~、my理性!」

119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 18:32:47.33 ID:5Ni/EUOQ0
姉「???妹も食べないと終わっちゃうよ?」

妹「え、ええ、そうですね」

なんて感じで楽しいお昼を過ごすことが出来ました。


ーーーーーーーーーー


妹「ふぅ、お腹も膨れたことですし食後のお昼寝といきますか」

友「こらこら、ちゃんと授業を受けないと生徒会長にいいつけちゃうよ~」

妹「むむぅ、だって食後って眠くなりませんか?」

120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 18:36:56.27 ID:xqS2KfPs0
これは姉がかわいすぎるのが悪いな

121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 18:40:56.02 ID:5Ni/EUOQ0
友「いや、あんた午前中の授業も寝てたじゃん」

妹「友さんはよーく私のことを見てくださってますのね」

友「いや、見てて飽きないしね」

妹「でも、御免なさい。私は姉さんしか愛せないの…」

友「こらこら、何勘違いしてんのさ」

妹「じょーだんですよ」

教師「そこの二人、お静かに!」

友「すいませーん」

妹「申し訳ありません」

仕方ありません。きちんと授業受けるとしますかね。


122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 18:45:46.33 ID:5Ni/EUOQ0
ーーーーーーーーー

日直「起立、礼」

一同「さようならー」

さてさて、ようやく終わりましたか。
姉さんを迎えにいくとしましょう。

妹「姉さん、一緒に帰りませんか?」

姉「ごめん、今日この後生徒会あるあら……」

妹「終わるまで待っていますよ」

姉「結構遅くなっちゃうかもしれないよ?」


123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 18:53:26.17 ID:5Ni/EUOQ0
妹「構いませんよ、それまで時間を潰していますから」

姉「うん、じゃあ終わったら妹の教室にいくから」

妹「はい、お待ちしておりますね」

教室に戻り姉の生徒会が終わるまで
一眠りするとしますか。

ーーーーーーーー

姉「妹ーごめんね遅くなって」

妹「……zzz…ふにゃ…」

姉「固い机でよく寝てる」

124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 18:54:54.14 ID:21So0gTD0
支援w

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 18:59:14.51 ID:5Ni/EUOQ0
妹「むにゃむにゃ…姉さん…もっと足を開いてください…zz」

姉「どんな夢みてるんだか……」

妹「んん…あ、姉さんおはようございます」

姉「御免ね遅くなって」

妹「いえ、生徒会お疲れさまです」

姉「うん、じゃあ帰ろうか」

外は薄っすらと暗くなってきていて、
他の生徒もほとんど残っていないようですね。


126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 19:07:01.53 ID:5Ni/EUOQ0
姉「この時間帯だと帰宅ラッシュで電車混んでそうだねー」

妹「それは、願ったり叶ったりですよ」

姉「え?妹は満員電車がいいの?」

妹「あ、いやなんでもないです、忘れてください」

案の定駅に着くと学校帰りの学生や
仕事終わりのサラリーマンで溢れかえっていた。

妹「姉さんは痴漢の被害にあったことはあるのですか?」

姉「え?ないけどー、混んでる時間帯は女性専用車両に乗ってるし」

127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 19:13:48.28 ID:5Ni/EUOQ0
食事と休憩にいってきます
できるだけはやく戻ります

128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 19:14:56.34 ID:RPhiaUsV0
はあく

129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 19:22:10.43 ID:21So0gTD0
百合は正義

130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 19:28:29.86 ID:RPhiaUsV0
百合は至高

131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 19:40:08.78 ID:xqS2KfPs0
更新ボタンがオーバーヒート

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 19:59:47.73 ID:5Ni/EUOQ0
妹「確かに、それなら安心ですね」

姉「うん、だから今も女性専用車両に乗るつもりだけど」

妹「でも、今だけは普通の車両に乗ってみませんか?
  平気です、私が姉さんのこと痴漢から守りぬいてみせますから」

姉「まぁ、妹がそこまで言うならいいけど…」


133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 20:03:24.54 ID:5Ni/EUOQ0
アナウンスがなり電車が来たことを告げる。
姉の手を引っ張り車両奥のほうまでずいずいと進んでいく。
姉の右側は車両連結部の扉があるし、左後ろ側は私が立っているため
他の人が入れる余地はない。

*ここからの会話文は全て小声です

姉「これなら平気そうだね」

妹「ええ、姉さんの麗しき体に触れていいのは
  私だけですから」

134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 20:03:41.87 ID:Ko4R5mGg0
wktkが止まらない

135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 20:06:25.83 ID:5Ni/EUOQ0
姉「…はい、はいそーですね」

やれやれといった感じの姉。
少し意地悪してみましょう。

左手の通学鞄で他からの視線を遮り
空いている右手で姉の柔らかい太ももを撫でる。

姉「!?ちょ、ちょっと妹!何考えてるの?」

妹「いや、ですから姉さんに痴漢してもいいのは私だけですから
  その権利を生かして思う存分に楽しもうかと」

136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 20:11:44.44 ID:ylMRgN+X0
イヤッハーーーーーー

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 20:13:27.85 ID:FC1kpZre0
俺の指がF5から離れない

138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 20:37:24.35 ID:xqS2KfPs0
春とはいえまだまだ寒いぞこのやろう

139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 20:42:17.96 ID:5Ni/EUOQ0
太ももをつつっとなぞり可愛らしい臀部のほうまで上がっていく。

姉「いや、妹でも痴漢なんてだめ…ひゃぁう……」

妹「姉さん、あんまり大きな声出すと周りの人に変に思われますよ?」

姉「妹、お願いやめ…んぁっ…」

妹「姉さんがじっとしていれば平気ですって
  頑張って耐えしのいでくださいね」

140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 20:47:04.51 ID:5Ni/EUOQ0
スカートの中に手を差し込みショーツ越しに
おしりを撫で回す。

姉「…っ…ぁ…っっ…」

必死に声を押し殺し平然を保とうとしている姉の姿は
何故だか嗜虐心をくすぐりまくってくれます。

妹(これならどうでしょうか)
ショーツの脇から指を滑り込ませ姉の秘所に触れる。

姉「……っくぅ…んぅ…」

141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 20:53:22.61 ID:vC0a/Nax0
よっし

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 20:54:34.16 ID:5Ni/EUOQ0
吊り輪を握る姉の手により一層力が加わるのが分かる。
蜜が溢れ出てきた姉の秘所はとても熱くなっていた。

妹「姉さん…ここ…すっごく熱くなってますよ?
  気持ちいいんですか?」

姉「……っ…ちがっ…」

おや、俯いてしまいましたね。
もうちょっと責めてみましょうか。

143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 20:59:55.31 ID:5Ni/EUOQ0
中指に姉の愛液を絡めて膣口にあてがう。
ぬるっと指がくわえ込まれる。

姉「っぅ……ふぅ…ん…」

ゆっくりゆっくりと出し入れを繰り返す。
姉のヒダがゆびに絡みつき逃すまいと締め付けてくる。

立っているのもやっとといった様子で、
足がガクガクと震え始める。

144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21:02:25.66 ID:o8+FSmXTP
支援する

145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21:03:24.22 ID:5Ni/EUOQ0
一旦周囲の様子に目を向ける。
前に座っている御婆さんは寝ているみたいですし、
隣のOL風の女性は携帯ゲーム機に夢中のようです。

ひとまずは大丈夫そうですね。

愛撫の手をだんだんと激しくしていく。
出し入れする動作に加えて感じる場所を突き上げるような動作をまぜる。

姉「……っっく…ぁ…っ」


146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21:07:53.66 ID:5Ni/EUOQ0
限界が近そうなので一度指を抜いて姉にインターバルを与える。

姉「…はっ…ぁ…」

呼吸を整えたところで、今度は可愛らしい
おしりのほうの蕾を責める。
つんっつんっと擽るような感じで愛撫する。

姉「!?ひゃぁ……」

147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21:11:52.96 ID:5Ni/EUOQ0
ビクッと体を跳ね上げる姉。
その声のボリュームに一瞬冷たい汗が背中を伝うがどうやら
電車のガタンゴトンといった騒音にかき消されたみたいだ。

軽く爪をたて擦るように姉の肛門を愛撫する。

姉「……っ…ぁ……っ!」

148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21:17:18.56 ID:5Ni/EUOQ0
必死に羞恥に耐えるように全身を強張らせている。
中指では少々きつそうなので小指に潤滑油の愛液をまぶし
ゆっくりと挿入していく。

姉「…やぁ…っ…らめぇ…っ…」

あまりに窮屈なそこは、せいぜい入っても第一関節まで。
こちらの穴のほうは今後ゆっくりと拡張してくとしましょうか。


149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21:23:04.64 ID:5Ni/EUOQ0
姉「……はぁ……っもう…むりぃ…」

姉さんのも限界が近そうですし
ラストスパートといきましょうか。

人差し指と中指を姉の膣口に挿入する。
2本の指をくわえ込んだそこはあまりに熱くなりすぎていて
指ごと溶けてしまいそうです。

150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21:27:58.87 ID:5Ni/EUOQ0
やや激しくかき回し姉を絶頂に導いてゆく。

姉「……っ…ぁっ…っ」

ぎゅっぎゅっと膣が締まり絶頂が近いことを知らせる。

姉「…も…だめぇ…きちゃうよぉ…」

場内アナウンス「次は~○○~次は○○~御降りの際には~」

いいところで自宅の最寄駅についてしまいましたね。

151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21:33:00.53 ID:xqS2KfPs0
姉がかわいそうと思わなくもないけどかわいすぎるのが悪いな

152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21:33:22.37 ID:5Ni/EUOQ0
妹「姉さん降りますよ」

姉「…ふぇ?」

半放心状態の姉の手を引き電車から降りる。
絶頂を邪魔された姉はふらふらとおぼつかない足取りで歩いている。

姉「……妹…その…あの…」


姉が恥ずかしそうに、もじもじと上目に訴えかけてくる。
はぁ、可愛いです…

153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21:33:50.41 ID:vC0a/Nax0
姉妹で結婚できる国はないのか

154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21:35:51.99 ID:o8+FSmXTP
素晴らしい

155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21:36:59.93 ID:5Ni/EUOQ0
妹「ええ、分かっていますよ。
  家に着いたらすぐにでも続きをして差し上げますから」

かつて駅から自宅までの道のりがこんなに長く感じたことはないでしょう。
下着が濡れてしまって歩きにくいのか、おぼつかない足取りの姉の手を引きながら歩いてゆく。

ガチャリと玄関の扉を開く。
手洗いうがい等を今日だけは省略して
そのまま自室まで姉と二人一気に駆け抜ける。

156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21:41:00.94 ID:21So0gTD0
>>153
たしか身内で結婚すると奇形児が出来るから禁止されてるんだよね?
だったら姉妹で結婚しても実は問題無いんじゃない?w


157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21:43:18.33 ID:5Ni/EUOQ0
姉をベッドに突き飛ばし、そのまま覆いかぶさるように乗り上げる。

妹「姉さん、さっきはどうでしたか?気持ちよかったですか?」

姉「……コクコク…」

妹「電車の中で触られて感じてしまうなんて、姉さんはえっちですね」

姉「だってぇ……妹がしてくるんだもん……」

158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21:46:10.73 ID:8zDq5o0V0
久しぶりに姉妹か…
ふぅ…

159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21:47:29.67 ID:5Ni/EUOQ0
妹「私じゃなかったらあんな風に感じたりしないんですか?」

姉「あたりまえでしょ……」

妹「可愛らしいこと言ってくださいますね。
  私、胸がきゅんきゅんしてキュン死にしそうですよ」

姉「……私も……妹に触られると…胸がきゅんってするよ…」

妹「じゃあ、たくさん触って差し上げますね」

160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21:47:41.00 ID:Ko4R5mGg0
奇形児が出来るのってデマじゃないの

161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21:51:10.02 ID:JaucpiXMO
>>156
一世代では普通のカップルの子と確率は大して変わらんみたいよ

支援

162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21:51:53.78 ID:5Ni/EUOQ0
制服が皺にならないように手際よく脱がせていく。
ぺったんこでとても敏感な胸はすでにツンと上を向い硬くなっていた。

妹「ちゅっ…ん…れろっ…」

姉「やぁっ…んぁっ……」

空いているほうの胸は、人差し指と親指でつまみ
くりくりと転がすように愛撫する。


163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21:53:21.94 ID:GgZrPhrS0
妹に調教される姉ってなんかいいね!

164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 21:54:49.72 ID:5Ni/EUOQ0
姉「……っぁん……っくぅん…妹…きもひぃよぉ…」

妹「どこが気持ちいいのですか?」

姉「……胸が…きもちいよぉ…」

妹「どんなふうにされるのが気持ちいのですか?」

姉「………おっぱい吸われたり…乳首いじられるのが…きもちいいのぉ…」

妹「では、こっちのほうはどうでしょうか?」

おもらしをしてしまったように濡れている
ショーツを脱がし、敏感な陰核を擦り上げる。

165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 22:03:07.24 ID:5Ni/EUOQ0
姉「……ひゃぁん…そこぉだめぇ…」

ビクンッっと姉の体が大きく跳ねる。
どうやら今ので軽く達してしまったようですね。

妹「さっきお預けさせてしまったぶん、今度はたくさんいかせて
  差し上げますからね」

姉の足の間に跪き、皮を剥いた陰核をたっぷりと唾液を含ませた
舌で舐め上げる。

166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 22:05:07.99 ID:5Ni/EUOQ0
姉「きゃあぁぁ……いやぁ……おかしくなっちゃうよぉ……」

妹「…んっ…ちゅっ…れろ…」

陰核を口に含み軽く吸う。
そしてまた、舌で舐めあげる。
一定のリズムで交互に繰り返していく。

姉「…っ…っん…っ…」

声にならない悲鳴をあげながら、顔を振り乱して悶える。

167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 22:06:33.60 ID:vzEfKP0L0
さるなんかよらせない

168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 22:08:31.41 ID:5Ni/EUOQ0
妹「姉さん…蜜がこんなにも溢れてしまって…おしりの穴のほうまで垂れてきてますよ」

可愛らしく窄まっているそこに舌をはわせる。
きゅっと力がはいるのがわかる。

姉「…そこ…汚いから…だめだよぉ…」

舌先に力を入れてぐりぐりと舐め回す。

姉「…ぁあ…っ…妹…きちゃうよぉ……も、だめぇ…」

姉の背中が弓のように反り、体が大きく跳ね上がる。
とろっとした愛液が大量に溢れ出る。

169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 22:10:15.93 ID:4QWi09FH0
書き終わったら読むから寝る
終わったら起こして

170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 22:10:51.09 ID:2aO7UVmO0
| ^o^ |  なんという糞スレ・・・

171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 22:11:34.89 ID:5Ni/EUOQ0
妹「姉さん、まだいけますよね?」

姉「……もう…むり…はぁ…はぁ…これ以上は…おかしくなっちゃうよぉ…」

妹「駄目です。まだまだ許して差し上げませんから」

膣内に指を挿入し上壁を突き上げるように
刺激していく。

くちゅっ…ぐちゅ…
いやらしいおとが部屋中に響き渡る。

妹「ほら、姉さんのお○んこからいやらしい音が
  聞こえてきますよ?」


172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 22:12:42.89 ID:5Ni/EUOQ0
姉「……カァ///」

顔を真っ赤に染めいやいやと首を振る姉。
指を2本にふやし更に激しく掻き回す。

姉「……まってぇ…妹…おしっこでちゃいそう……」

姉の秘所からぴゅっぴゅっっと
液が吹き上がる。

潮でしょうか?


173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 22:16:17.39 ID:abLE0+TN0
文のくせでわかる
というか設定も同じ姉妹だな
前は世話になった

174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 22:16:20.07 ID:5Ni/EUOQ0
姉「いやぁ…みないでぇ…恥ずかしいから…」

妹「姉さんこれはおしっこじゃなくて潮を吹いてしまったんですよ」

姉「潮?」

妹「そうです、とってもきもちいいと出ちゃうものなんです
  だから恥ずかしがらないでいいんですよ。
  私は姉さんが気持ちよくなってくれてとっても嬉しいです」

姉「そうなんだ……とっても気持ちよかった……」

妹「姉さん、とっても可愛かったですよ」


175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 22:18:26.87 ID:5Ni/EUOQ0
姉「……///…ありがとっ…」

妹「姉さん、大好きです」

姉「私も♪」

ちゅっとキスをする。
布団の中で姉と二人幸せな瞬間を噛み締める。
二人で顔を見合わせ微笑む。
ずっと姉さんと一緒に……


176 :>>173どうも、覚えていてくださって光栄です:2010/03/16(火) 22:23:43.23 ID:5Ni/EUOQ0
書き溜めここで終了です。

なんか中途半端でさーせん。


基本根暗なんで話を甘くさせるのに苦労します……

幼稚な文にお付き合いいただきありがとうでした。





177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 22:24:22.79 ID:vC0a/Nax0

前回のも見たいからURLくれ

178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 22:25:56.36 ID:21So0gTD0
乙ー

179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 22:28:41.04 ID:JaucpiXMO
乙ですた

180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 22:35:27.98 ID:lFbKUlWH0
>>160
染色体だかDNAだかのででき易いらしい。ってのを学校できいたことがある。

181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 22:49:01.61 ID:5Ni/EUOQ0
ttp://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1267545390/

前作です。
設定は似たような感じです

182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 23:00:56.08 ID:8zDq5o0V0
支援

183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 23:07:12.46 ID:vC0a/Nax0
>>181
読んだ。死んだ。百合は正義

184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 23:12:17.81 ID:JaucpiXMO
>>181
お前だったか
昨日姉妹百合SSを漁ってそれ読み返してたわ
なんというタイムリーさ

185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 23:29:31.26 ID:RPhiaUsV0
見たことあるきがする

186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/16(火) 23:40:08.89 ID:48Qb3ZHU0
otu

187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 00:10:23.81 ID:/aT2myIC0
ほあっちゃあ

188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 00:37:56.06 ID:v8xebwnM0


189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 00:58:27.84 ID:InuFjlD20


190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 01:35:42.03 ID:nomm0zUt0
すげーまだ残ってたw
>>1乙

191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 02:04:17.85 ID:InuFjlD20
まだまだ

192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 02:36:20.10 ID:8k47oce80


193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 03:15:44.49 ID:URDkUgC20
眠れないんでぼちぼち続き書いていきます

書き溜めないんでゆっくり投下させていただきます

194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 03:19:34.60 ID:URDkUgC20
ーーーーーーーーーーーーーー

私は機械等があまり得意ではないのでパソコン関係なんかも
当然苦手です。

いんたーねっとや、わーど、えくせる等難しい横文字がおおすぎてちんぷんかんぷんです。

しかし、どうしても果たさねばならない目的のために今回だけは本気で頑張ってみる所存です。

195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 03:25:02.40 ID:URDkUgC20
妹「えっと、ここをくりっくして…」

カチ…カチ

聞くところによると、いんたーねっとを利用して買い物なんかができるそうです。

慣れないパソコンに苦労しつつも目的の物を見つけ出せました。

妹「こんなもの普通では購入できませんからね…」

カチッ…カチッ

妹「あとは宅急便屋さんが家まで届けてくれると…」





196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 03:29:02.59 ID:URDkUgC20
妹「フフフ、これで姉さんと……」

ガチャッ

姉「あれ?妹がパソコンつかってる?珍しいー」

妹「ええ、私頑張りました。これで姉さんのことを更に愛して差し上げることが出来ます。」

姉「???何の話?」

妹「いえ、後ほどのお楽しみってことで」

姉「う、うんよくわからないけど楽しみにしてるね」




197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 03:30:42.62 ID:uosv1Grg0
媚薬
双頭ディルドー
イボ付きバイブ

ろうそく

こんぐらいですか妹さん

198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 03:34:31.26 ID:URDkUgC20
ーーーーーーー
ピンポーン

輸送屋「妹さんあてにお届け物です」

妹「はーい、ご苦労様です」



妹「よかったです…ちゃんと届きました…」

さっそく箱の中身を確認する。

妹「これを明日の姉さんのお弁当に混入させて……」

姉「妹?お弁当がどうかしたの?」

妹「いえ、なんでもありませんよ」

姉「??そう、あーなんだかお腹すいたなー…」



199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 03:38:54.18 ID:URDkUgC20
母さんに明日のお弁当は私が作るとういった旨を伝える。
早起き用に目覚ましもセットしたし、準備おっけーですね。

献立は、適当に姉さんの好きなものにしておきますか。

妹「姉さん、明日のお昼ご一緒させていただいてもよろしいですか?」

姉「うん、いいよぉ」

妹「では、とっても美味しいお弁当を用意いたしますね」

姉「うん、楽しみにしてるね」



200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 03:42:38.79 ID:2WXbWmLq0
見れば見るほど妹が黒子に見えてくるwww

201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 03:45:37.07 ID:URDkUgC20
ーーーーーーーーー
翌日

妹「……あとはこれを詰めてと…」

完成です。愛情という名のスパイスを込めた特性弁当。
まあ、他にも仕掛けが施してあるのでまた違った意味でも特性ですが。
きっと姉さんこのお弁当にメロメロになってしまうのではないでしょうか。

姉「ふわぁ…妹おはよおー」

姉がまだ眠そうに目を擦りながら起きてきました。

妹「姉さんおはようございます。
  寝起きの姿も大変麗しいですよ」



202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 03:49:39.67 ID:URDkUgC20
姉「……あ、おべんと美味しそう♪
  ちょっとだけつまみ食いしてもいい?」

妹「駄目です。いくら姉さんの頼みでもこれだけは譲れません」

姉「ぅぅ…わかりましたよーだ」

妹「お昼を楽しみにしていてくださいね」





203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 03:52:23.89 ID:8k47oce80
もう寝る
明日の2時頃まで残ってるといいな

204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 03:57:09.91 ID:URDkUgC20
ーーーーーーーー

友「妹、はよーっす」

妹「友さん、ごきげんよう」

友「なんだか今日は随分とご機嫌だねぇ、ごきげんようなんて言われたの初めてだよ」

妹「そんなことありませんよ、私はいつもどおりです」

友「ふーん、で、その大切に抱えている風呂敷は何なんですかね?」

妹「フフフ、これですか?私の特性弁当ですよ」

友「随分と大きいけど…まあ育ち盛りだし食欲が旺盛なのはいいことだよね」



205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 04:03:16.24 ID:URDkUgC20
妹「全て私が食べるわけではありませんよ。
  姉さんの分もあります。」

友「なるほど、愛妻弁当ってわけですか」

妹「まあ、そんなところですね」

友「それで、お昼が楽しみで仕方ないってことかい?」

妹「ええ、私今日は学校に勉強をしにきたのではなく
  姉さんと一緒にお弁当をたべるために登校してきたんです」

友(……突っ込み入れんのだるい…放置しとこう)

友「そっかぁ…まぁ頑張ってねぇ」

妹「ええ、ですから時間が早く過ぎるように授業中は睡眠学習しますね」

友「…………」


  




206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 04:09:13.81 ID:URDkUgC20
妹「zzz……姉さん…ここのところもうこんなになってますよ…むにゃ…」

友(どんな夢だよ……)

ーーーーーーーーーー

妹「ふぅー良く寝ました。さてお待ちかねのお昼休みの時間ですね」

友「ホントにずっと寝てやっがった…それなのに昼休み始まった瞬間に
  目覚ましやがったよ……」



207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 04:15:25.71 ID:URDkUgC20
待ち合わせの裏庭へ急ぐ。

姉が先に待っていたが他に人の姿見当たらない。

妹「姉さんお待たせしました」

姉「私、もうお腹ぺこぺこだよー」

妹「では、たくさん召し上がってくださいね」

姉「わぁ!すっごく美味しそう♪」

妹、姉「「いただきます」」





208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 04:44:55.02 ID:v8xebwnM0
保守

209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 05:15:56.82 ID:vb0YEUEE0
保守します

210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 06:05:46.38 ID:hgl9SfAb0
前作も読んだ

211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 06:51:47.26 ID:/BB4dB7N0
うん

212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 07:42:06.41 ID:8FsnyOzm0


213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 08:35:42.63 ID:/BB4dB7N0
ん?

214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 09:24:29.54 ID:e1OI3DiS0
ho


215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 09:51:28.79 ID:pUa4tzHlO


216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 10:49:24.29 ID:uRNkS5vlO


217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 11:27:35.47 ID:VXnmwsxq0


218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 12:03:21.41 ID:bP6SOYiK0


219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 13:07:56.24 ID:OMGAMBI9O


220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 13:08:03.79 ID:InuFjlD20


221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 13:28:27.57 ID:8k47oce80
おはよう


222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 14:06:59.85 ID:nldUOAie0
hosyu

223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/17(水) 14:20:16.69 ID:InuFjlD20
ほう

コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー
10 | 2024/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
広告
いいもん