1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 09:50:04.62 ID:
+Zvqe05/0 ズバッ ピュー
あたしは死んだ
スイーツ(笑)
2 :チャーハン ◆GOODhaGOAA :2010/02/16(火) 09:52:04.03 ID:FZm8AVqW0 ?2BP(7096)
ズバッ ピャー(`ェ´)
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 09:53:37.44 ID:+Zvqe05/0
おわり
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 10:35:58.13 ID:Y62S26M90
ちょっと!まだ初まったばかりじゃないの!!仕事しなさいよ!!
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 11:57:52.34 ID:hndwYLBh0
誰か書け
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 11:59:59.25 ID:/Zo/pQTu0
女剣士「や、やっぱり、ちょっと待って」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 12:00:18.45 ID:HowNgUA20
女剣士「くっ、殺せ!」
魔王「わかった、望みどおり殺してやろう」
女剣士「えっ!?ちょ、ちょっと待て!普通はこういう時辱めるとか…その…私の体に興味はないのか!」
魔王「別に無い。言い残すことはそれだけか?では」
女剣士「まってください!すいませんでした!何でも言う事聞きますから命だけは!」
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 12:24:50.64 ID:PmcxTVkuO
>>7
構わん続けろ
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 12:29:32.89 ID:7n/19rD30
>>7
ワロタ、もうちょっとだけ続けてください
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 13:22:48.86 ID:CCZEYL0O0
女剣士「こ、殺せッ!!」
勇者「……なにしてんだお前」
女剣士「いや、>>7のようなことがあってだな。私には魅力がないのかと心配になって」
勇者「結局助かったんだし、そんなロールプレイの練習する必要はないだろ。てか痛いぞ」
女剣士「これは沽券に関わる問題なんだ!」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 13:24:58.36 ID:3ngbfQEz0
女剣士「なぎはらえ!」
的なニュアンスかと思った
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 13:26:08.28 ID:TiJ0/mVz0
女剣士「こ、殺せッ!!」
A.「勝負は決した。この場を去れ」
B.「殺すには惜しい人材だ」
C.「いいや、殺しはしないぜ。だが…」
D.「よかろうーーーっ!」
どれが需要ありそうか
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 13:30:25.77 ID:CCZEYL0O0
女剣士「なぎはらえ!」
巨神兵「ぐおおおおおお」
ちゅどーん
女剣士「ふは、ふははははははっ。いいぞ。もっとだ!」
巨神兵「おおお、おぐぅるお……」
女剣士「っく、どうした! なにをへたばっている! それでも地上でもっとも邪悪な一族の末裔か!」
勇者「うえ、腐ってやがる、早すぎたんだ」
女剣士「こ、殺せッ!! やつらを殺せ!!!」
勇者「これまでか、みじけえ夢だったなあ……」
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 13:32:29.13 ID:CCZEYL0O0
>>12
どんな需要も供給がなくば発生しない。
初期ケインズ経済学の盲点です。
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 13:34:19.16 ID:ePbn/puK0
>>13
いいな、これ
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 13:50:12.09 ID:o7l4Bp59P
威勢の良い敵の女剣士が、虚を突かれて動揺した挙句、
去り際の捨て台詞として吐き捨てるのもいい
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 13:50:19.99 ID:91k//WxvO
女剣士「こ、殺せ…」
勇者「いや、あなたは美しい。是非我が妻に」
女剣士「ふ、ふざけるな。私は一度女を捨てた身だ!!」「…で、でもどうしてもと言うなら///」ボソッ
勇者「くっそーーー!!!これで何回振られればいいんだ。魔王を倒す前に童貞も捨てられないなんて…いっそ殺せ!!殺してくれーーーっ!!!」
女剣士「お、おい待てはやまるな」
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 14:09:52.22 ID:TiJ0/mVz0
A
戦士「勝負あったな」
女剣士「ぐっ……くそっ!」
戦士「勝負は決した。大人しくこの場を去るんだ」
女剣士「ば、馬鹿を言うな!敵前逃亡など!!」
戦士「その剣士の魂とも言える剣が折れてもか?」
女剣士「だからと言って逃げられるか!いっその事こ、殺せッ!」
戦士「無理をするな、声が震えている。じゃあな」
女剣士「なっ……ま、待ってくれ!」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 14:11:32.36 ID:TiJ0/mVz0
B
女剣士「あああっ!!」
将「ふむ…敵ながら見事であった」
女剣士(終わった……何て強さだ……)
将「一思いに殺されたいか、負けを認めても生き延びたいか。選べ」
女剣士「っき貴様ッ!!」
将「ほぅ……倒れても尚その気迫、素晴らしいな。我が隊に欲しい」
女剣士「そうやって捕虜にして何の価値がある!こ、殺せッ!」
将「愚か者め。敗北を認めるのは良いが、安易に死を選ぶな」
女剣士「ぐっ……!」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 14:14:37.62 ID:TiJ0/mVz0
C
兵士「ようやく静かになったか」
女剣士「クッ!」
兵士「守衛3人吹っ飛ばして脱獄とか何者だよアンタ……」
女剣士「おのれ……離せ!」
兵士「そこで伸びてる奴の仲間になれと?冗談キツいぜ」
女剣士「ッ!!」
兵士「おぉ、怖い怖い。そう睨みなさんなって。さて……お楽しみはこれからだ」
女剣士「こ、殺せッ!」
兵士「おいおい生きる為に脱獄したんじゃなかったのかよ!?」
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 14:15:19.76 ID:TiJ0/mVz0
D
魔王「我が掌で引導を渡してやろう!」
女剣士「クソァ!」
魔王「今一度汝に機会を与える」
女剣士「なんだと!?」
魔王「何か望みはあるか」
女剣士「貴様の命、それだけだ!!」
魔王「不可……それ以外の望みはあるか?」
女剣士「こ、殺せッ!」
魔王「余の存在に絶望したか?死が望みなのか?」
女剣士「刺し違えてでも貴様を殺すッ!」
魔王「よかろうーーーっ!!!」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/16(火) 14:18:29.64 ID:TiJ0/mVz0
>>16
いいのだ
>>17
はやくつづきお